Velikost videa: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Zobrazit ovladače přehrávání
Automatické přehrávání
Přehrát
メサイア攻防戦前の幕間で、議長がレクイエムでアルザッヘルを撃った時に「ざまあみろ」って言った一般ザフト兵らを「刃向かう連中を力づくでねじ伏せればそれで平和になると思うか?そんな理屈をどこで習った?」って叱りつけるイザークがこれまたいいんだわ…FREEDOMの「だからこそこんなことはもうやめねばならんのだ」にも繋がってく
アニメ「アスランの言葉がもうちょっと足りてたらなぁ」ジエッジ「足りてたらもっと悲しいことになるぞ」
敵になったアスランの言葉も無碍にできず仲間の幸せを最後まで気にするシン。どんなに強くても議長の望むような殺戮者には不向きだと確信できるのよね
でもその殺戮者の剣として用意されたディスティニーを最も使いこなせるのがシンなのが皮肉というか運命というか…
ジエッジはメサイア戦の流れが完璧だった。自分の言葉がシンを追い詰めていた事実に曇った隙をつかれて片腕飛ばされたインジャとか、リフターを囮にデスティニーのアロンダイトを奪ってレクイエムを破壊するところとか、特に最後はインパルスの登場で錯乱して動きガタガタなシンが倒されるところとか。戦闘描写がどれもシンとアスラン、両方の株を下げなかったのが凄いよかったと思う
元々両澤さんはアスラン視点で物語を描こうとしていたって監督の話もあるしデスティニーはアスランの立場で見ると感情移入しやすい作品になるんよな。アスランから見ればシンがとてもかわいい後輩であると同時に自分のような思いをしてほしくないというのを(言葉にしないせいで拗れたが)思ってるのがよくわかる
両澤さんthe edgeのセリフとか監修してるから、アニメと比較した時の監督と両澤さんとのキャラクターへの認識の違いが見えて面白い
デスティニーのアロンダイトを奪い取ってレクイエムに投げつけるの好き。「こんな力に、縋るんじゃない!」って。
SEEDFREEDOMでシンが好きになったからこの作品もいずれ読みたい
地味に、訓練兵時代のシンルナレイの馴れ初めやどういう心情でインパルスに乗り『また戦争がしたいのか!?』に繋がるかが描写されてるのもおすすめです。
シードフリーダムまで耐えれたのはこの漫画のおかげかもしれん
シンがレイの幸せについて聞くラストシーン好き
アスランの最後のデュランダルへの言葉がよかった。「あなたはそんなふうに世界を見ているから人の心が見えなくなってしまったのだ。目を閉じ耳を塞がせ役割を与えるばかりで、彼らの心が軋み悲鳴をあげていたのにあなたは気づかなかったのか!?」みたいな言葉。
ガンダムSEED DESTINYの、TV版最終回のあとの「どうすんだこれ……」な空気の中、どうにか頑張って解釈して着地させようとしていたマンガ・小説作品らのうちの一つ……
アスランとハイネがサシ飲みするの好き
ジエッジはあくまで本編準拠で足りないところを補完している感じなのが良い。高山板も好きだが
ジエッジ版ラストのアスランとシンのやり取り、アニメの種運命でもやって欲しかった・・・。
種死本編で不満を感じた人ほどこの発言とか描写が欲しかったんだよって痒いところに手が届く名作それでいて大きく本編を捻じ曲げたりすることもなくフォローの仕方がマジで小粋な作品絵も綺麗で絵柄も優しくてすこここ
今からでも「だーかーらー・・・ハイネだって・・・」が正史にならんか?
こっちも良いけど高山版も読んで欲しい
高山版は電子も新装版も無いから中古でしか見られないのも問題
アスランが全力で空回りして如何にしてシンを追い詰めたか理解出来る良作だよ!
メサイア戦をジエッジの内容で表現してくれれば完璧だったアニメにはアニメの事情があるのは分かっちゃいるものの
アニメよりスゲ〜スッキリするストーリー
この背景のデスティニー…映画の後だとまた違って見えるんですよね
ハイネのラストがちょっとカッコ良くなってたよねそこが一番良かったw
シンの魅力って芯の強さだよね
>一人で立てます 映画には繋がってないとわかっていても少し泣く
アニメ版もアスラン視点で展開したスペエディは比較的飲み込みやすくなってるし真の主人公と言っても差し支えないレベル
ボンボン版見た事ないけどジエッジなら見た事ある
マジで好きな作品だっなあ…
ふつくしい…これ以上の芸術は存在しないでしょう…。(数々の名シーンを見ながら)
リアタイ視聴してたが、これがアニメで見たかった……
アスラン視点で見るとデスティニーおもろいから試してほしい
種死は漫画と小説が傑作だから是非読んでみてほしい。これ見るか見ないかで種死の評価がかなり変わる
アニメ種死ではアスランが両陣営の状況を分かりやすくするために酷使されてたからなぁ
freedomが成功したのもこの辺の外部の数年かけて補完が広まった部分があると思う両澤と福田は感謝すべきだと思うよ
このデスティニーのコマだいすこ
レイ推しなんやがやっぱオヌヌメ?
おすすめアカデミー時代の話とか最終戦前のシンとの会話とか好き
本編を高いクオリティで補完した結果、本編で不遇と言われてたシンが本編以上に余計追い込まれてたのはビビった。本編のあれは優しさでもあったんだなって。
ボンボン版とジエッジどっちも好き
花畑で笑う幼い自分とマユ:守りたかったものそれ以外を全て破壊してこちらを見下ろす破壊兵器たるデスティニーガンダム:そのために取った手段
この戦いを経てキラ,アスラン、シン達と劇場版で共闘して平和に少し近づく活躍をしたのは胸熱だった👏😭
アニメ版は色々足りない所が多すぎた
確かにアスラン視点だとスッキリ見れるんだな運命って。アニメはキラ視点だったから何かよく分からん感じだったけど。
そんな作品があったことを知れて良かった。
これってエクバとかに逆輸入された『アンタが正しいって言うのなら!俺に勝ってみせろ!』の漫画?
それは「高山版」あるいは「ボンボン版」って呼ばれている方のセリフだったと思う(種デスの漫画は二人の作者さんがそれぞれ描いてた)
デステニーはこれを正史で本編にすれば良かったと思う。嫁さんがアスラン、監督がキラを主人公にしようとしてたらしいけど実際話の中で全てに絡めるのがアスランだけなんだよね。アスランとシンの関係性として良かったしこの路線が良かった
TVシリーズの歯痒い部分を描き切っている
アスランも無印の頃はキラに対する悩みばっかりピックアップされてるけど、かなりの殺戮マシーンだからなーニコルがいたからまだ中和されてたけど、彼が死んで仇のキラを殺した(と思い込んでた)後は完全に喪失状態だったし心配だったんだろうな
よくよく考えなくても巻き込まれただけのキラが背負うのマジで業が深い。ラクスを狙うザフト←プラントが敵の可能性大暴れまくってる連合←敵連合に加担して銃向けてくるオーブ←敵控えめに言って世界が敵なの本当に終わってる。そりゃキラ視点なんも分からんよ。
いまでこそ答え合わせや映画があるけど放映当時はこれが無かったら何も納得できなかった
結論、ディスティニーでキラは出て来てもメインで出すべきではなかった
ハイネの死がかっこいい漫画
この作品の迷シーンミネルバのシュミレーターでトップのアスランのスコアに追いつこうと頑張るシンに「やるじゃないか」と内心嬉しそうに新スコアで引き離す無自覚パワハラ
知らなかった
アニメ観てた当時はアスランが大嫌いだったけど最近これを通して読んだら劇中でやってることは同じなのにいい意味で印象が変わったわリアルタイムのTHE EDGEを「絵が上手いなー」くらいの感じでちゃんと読まなかったのを後悔してる
シンのデスティニーがズラ隠者の片腕とったのこの作品?
ボンボンとジエッジのいいとこ取りしたディスティニーの再編小説が読みたい。
ハイネの散り方が変わるのってこれだっけ?
それは高山版THE EDGE版は本編と変わらないものの、TV本編よりもボロボロにされる
放送当時はこれとボンボン版が本編扱いだった
SEEDFREEDOMが漫画化したら、ジエッジの作者に書いてほしい
勇者シリーズなんよ
ジエッジと小説の功績はデカイ…
ジ・エッジと高山版は面白い
アスランが主人公にならないと成立しない作品wwwwwww
「じゃあなんです?あなたは大切な恋人を殺されたら復讐しないんですか?」
アスランはやるだろうな
アニメももう少し余裕あったら少しはマシになったかもしれんのよ……
これがあればアニメ版いらんレベル。
なんで最後キラがデュランダルと対決してるのかわからん。決着つけるのはアスランだっただろ。
「撃つ」じゃなくて「討つ」じゃないのか?詳しい人教えてほしい
『SEED』でよく使われた「争い合う=銃口を向け合う=撃って撃たれて…それでいいのか!?」を受け継いでいるフレーズなので、あえての「撃つ」ですね。作中の「撃つ」を「銃を向ける」に置き換えて読むとしっくりくると思います。
これと高山版読むのが種死はいいと思う。そっちのが面白い
種死はシンが大して辛い思いしてなくて担がれた上でブレるスターシップトルーパーズ味、、
大して辛い思いしてない(戦災孤児)(奪われた側から奪う側へ)(望んで得た力で故郷を焼きかける)
seed版のオリジンだからね
ある意味シンは、レイといっしょに死んだ方が良かったかも?幽遊白書みたいに、お前達は(キラとアスラン)新たな敵を見つけて戦い続ければ良い!俺達は疲れた!(シン&レイ)
種自由成立せんやんシンとデスティニー無しでどうやってアレ超えるんだよ
お前がシンが嫌いだからってタヒねとか‥
映画とのエラい違いが(笑)。
シンはキャラが違う
バ力負債の依怙贔屓無双ヒーローごっこが如何にクソつまらなかったかが分かるまぁこの漫画も蝙蝠寄りだがスパロボLが原作だね
所詮同人ゲーが本編とか正気か?笑
@@user-po4dl4ih7sあのアニメよりはマシやろがいそっちこそラクシズに頭侵されてるんか
@@user-qb3hv1rj8v亡霊かな?暗黒に還ってもろて
アニメだけだと多分出てくるキャラ全部嫌いになってた。これがあるからアスランだけは好き。ラクシズ勢は本当に嫌い。
シンは…?
@@PH4N7OlVl シンはあまりにも目上にタメ口だったり国際問題になりそうなことでも感情でやっちゃう所がもう受け入れられなかった。難民受け入れしてくれた他国の軍でこれやるのはザフトは民軍とかいう理由だけでは納得できなかった。一応赤なのにこれはヤバい。一期の序盤イザークやディアッカですらこんなやらかししない。そもそも「ガンダム二作目の主人公だから」「Ζのカミーユオマージュ」が大前提のキレる若者キャラなのも嫌だった。カミーユは自分の悲劇を理由でキレるほど器小さくないし、根は優しいのに家庭環境とNT能力でキレるキャラ、母親コロコロしたジェリドにすら皮肉混じりでも「許してやる」と言える主人公だったけど、シンはカガリはともかくアスランに突っかかり過ぎ。ハイネ提案後の名前呼び・タメ口でアスランの部隊内コントロール外れてったのはわかるけど、別にシンはもうそれ以前の問題だからな。正直あれだけ好きだったムウさんをゴミみたいに安っぽく生き返らされた上にアホ全開にされた時点で種氏は最悪。ちなみにキラは一期から嫌い。アスラン以外だと特に出番が無い(変なシナリオに巻き込まれなかった)という理由でイザークとディアッカは好き。嫌いではないだけで好きでもないのが議長・ミーア・ルナマリア。それ以外のメインキャラはだいたい嫌い。一番嫌いなのはキラ・序盤カガリ・中盤以降ラクス。
メサイア攻防戦前の幕間で、議長がレクイエムでアルザッヘルを撃った時に「ざまあみろ」って言った一般ザフト兵らを
「刃向かう連中を力づくでねじ伏せればそれで平和になると思うか?そんな理屈をどこで習った?」って叱りつけるイザークがこれまたいいんだわ…
FREEDOMの「だからこそこんなことはもうやめねばならんのだ」にも繋がってく
アニメ「アスランの言葉がもうちょっと足りてたらなぁ」
ジエッジ「足りてたらもっと悲しいことになるぞ」
敵になったアスランの言葉も無碍にできず仲間の幸せを最後まで気にするシン。どんなに強くても議長の望むような殺戮者には不向きだと確信できるのよね
でもその殺戮者の剣として用意されたディスティニーを最も使いこなせるのがシンなのが皮肉というか運命というか…
ジエッジはメサイア戦の流れが完璧だった。自分の言葉がシンを追い詰めていた事実に曇った隙をつかれて片腕飛ばされたインジャとか、リフターを囮にデスティニーのアロンダイトを奪ってレクイエムを破壊するところとか、特に最後はインパルスの登場で錯乱して動きガタガタなシンが倒されるところとか。戦闘描写がどれもシンとアスラン、両方の株を下げなかったのが凄いよかったと思う
元々両澤さんはアスラン視点で物語を描こうとしていたって監督の話もあるしデスティニーはアスランの立場で見ると感情移入しやすい作品になるんよな。アスランから見ればシンがとてもかわいい後輩であると同時に自分のような思いをしてほしくないというのを(言葉にしないせいで拗れたが)思ってるのがよくわかる
両澤さんthe edgeのセリフとか監修してるから、アニメと比較した時の監督と両澤さんとのキャラクターへの認識の違いが見えて面白い
デスティニーのアロンダイトを奪い取ってレクイエムに投げつけるの好き。
「こんな力に、縋るんじゃない!」って。
SEEDFREEDOMでシンが好きになったからこの作品もいずれ読みたい
地味に、訓練兵時代の
シンルナレイの馴れ初めや
どういう心情でインパルスに乗り
『また戦争がしたいのか!?』
に繋がるかが描写されてるのも
おすすめです。
シードフリーダムまで耐えれたのはこの漫画のおかげかもしれん
シンがレイの幸せについて聞くラストシーン好き
アスランの最後のデュランダルへの言葉がよかった。「あなたはそんなふうに世界を見ているから人の心が見えなくなってしまったのだ。目を閉じ耳を塞がせ役割を与えるばかりで、彼らの心が軋み悲鳴をあげていたのにあなたは気づかなかったのか!?」みたいな言葉。
ガンダムSEED DESTINYの、TV版最終回のあとの「どうすんだこれ……」な空気の中、どうにか頑張って解釈して着地させようとしていたマンガ・小説作品らのうちの一つ……
アスランとハイネがサシ飲みするの好き
ジエッジはあくまで本編準拠で足りないところを補完している感じなのが良い。高山板も好きだが
ジエッジ版ラストのアスランとシンのやり取り、アニメの種運命でもやって欲しかった・・・。
種死本編で不満を感じた人ほど
この発言とか描写が欲しかったんだよって痒いところに手が届く名作
それでいて大きく本編を捻じ曲げたりすることもなく
フォローの仕方がマジで小粋な作品
絵も綺麗で絵柄も優しくてすこここ
今からでも「だーかーらー・・・ハイネだって・・・」が正史にならんか?
こっちも良いけど高山版も読んで欲しい
高山版は電子も新装版も無いから中古でしか見られないのも問題
アスランが全力で空回りして如何にしてシンを追い詰めたか理解出来る良作だよ!
メサイア戦をジエッジの内容で表現してくれれば完璧だった
アニメにはアニメの事情があるのは分かっちゃいるものの
アニメよりスゲ〜スッキリするストーリー
この背景のデスティニー…映画の後だとまた違って見えるんですよね
ハイネのラストがちょっとカッコ良くなってたよね
そこが一番良かったw
シンの魅力って芯の強さだよね
>一人で立てます 映画には繋がってないとわかっていても少し泣く
アニメ版もアスラン視点で展開したスペエディは比較的飲み込みやすくなってるし真の主人公と言っても差し支えないレベル
ボンボン版見た事ないけどジエッジなら見た事ある
マジで好きな作品だっなあ…
ふつくしい…これ以上の芸術は存在しないでしょう…。
(数々の名シーンを見ながら)
リアタイ視聴してたが、これがアニメで見たかった……
アスラン視点で見るとデスティニーおもろいから試してほしい
種死は漫画と小説が傑作だから是非読んでみてほしい。これ見るか見ないかで種死の評価がかなり変わる
アニメ種死ではアスランが両陣営の状況を分かりやすくするために酷使されてたからなぁ
freedomが成功したのもこの辺の外部の数年かけて補完が広まった部分があると思う
両澤と福田は感謝すべきだと思うよ
このデスティニーのコマだいすこ
レイ推しなんやがやっぱオヌヌメ?
おすすめ
アカデミー時代の話とか最終戦前のシンとの会話とか好き
本編を高いクオリティで補完した結果、本編で不遇と言われてたシンが本編以上に余計追い込まれてたのはビビった。
本編のあれは優しさでもあったんだなって。
ボンボン版とジエッジどっちも好き
花畑で笑う幼い自分とマユ:守りたかったもの
それ以外を全て破壊してこちらを見下ろす破壊兵器たるデスティニーガンダム:そのために取った手段
この戦いを経てキラ,アスラン、シン達と劇場版で共闘して平和に少し近づく活躍をしたのは胸熱だった👏😭
アニメ版は色々足りない所が多すぎた
確かにアスラン視点だとスッキリ見れるんだな運命って。アニメはキラ視点だったから何かよく分からん感じだったけど。
そんな作品があったことを知れて良かった。
これってエクバとかに逆輸入された『アンタが正しいって言うのなら!俺に勝ってみせろ!』の漫画?
それは「高山版」あるいは「ボンボン版」って呼ばれている方のセリフだったと思う
(種デスの漫画は二人の作者さんがそれぞれ描いてた)
デステニーはこれを正史で本編にすれば良かったと思う。
嫁さんがアスラン、監督がキラを主人公にしようとしてたらしいけど実際話の中で全てに絡めるのがアスランだけなんだよね。
アスランとシンの関係性として良かったしこの路線が良かった
TVシリーズの歯痒い部分を描き切っている
アスランも無印の頃はキラに対する悩みばっかりピックアップされてるけど、かなりの殺戮マシーンだからなーニコルがいたからまだ中和されてたけど、彼が死んで仇のキラを殺した(と思い込んでた)後は完全に喪失状態だったし心配だったんだろうな
よくよく考えなくても巻き込まれただけのキラが背負うのマジで業が深い。
ラクスを狙うザフト←プラントが敵の可能性大
暴れまくってる連合←敵
連合に加担して銃向けてくるオーブ←敵
控えめに言って世界が敵なの本当に終わってる。
そりゃキラ視点なんも分からんよ。
いまでこそ答え合わせや映画があるけど放映当時はこれが無かったら何も納得できなかった
結論、ディスティニーでキラは出て来てもメインで出すべきではなかった
ハイネの死がかっこいい漫画
この作品の迷シーン
ミネルバのシュミレーターでトップのアスランのスコアに追いつこうと頑張るシンに
「やるじゃないか」と内心嬉しそうに新スコアで引き離す無自覚パワハラ
知らなかった
アニメ観てた当時はアスランが大嫌いだったけど
最近これを通して読んだら劇中でやってることは同じなのに
いい意味で印象が変わったわ
リアルタイムのTHE EDGEを「絵が上手いなー」くらいの感じでちゃんと読まなかったのを後悔してる
シンのデスティニーがズラ隠者の片腕とったのこの作品?
ボンボンとジエッジのいいとこ取りしたディスティニーの再編小説が読みたい。
ハイネの散り方が変わるのってこれだっけ?
それは高山版
THE EDGE版は本編と変わらないものの、TV本編よりもボロボロにされる
放送当時はこれとボンボン版が本編扱いだった
SEEDFREEDOMが漫画化したら、ジエッジの作者に書いてほしい
勇者シリーズなんよ
ジエッジと小説の功績はデカイ…
ジ・エッジと高山版は面白い
アスランが主人公にならないと成立しない作品wwwwwww
「じゃあなんです?あなたは大切な恋人を殺されたら復讐しないんですか?」
アスランはやるだろうな
アニメももう少し余裕あったら少しはマシになったかもしれんのよ……
これがあればアニメ版いらんレベル。
なんで最後キラがデュランダルと対決してるのかわからん。決着つけるのはアスランだっただろ。
「撃つ」じゃなくて「討つ」じゃないのか?
詳しい人教えてほしい
『SEED』でよく使われた「争い合う=銃口を向け合う=撃って撃たれて…それでいいのか!?」を受け継いでいるフレーズなので、あえての「撃つ」ですね。
作中の「撃つ」を「銃を向ける」に置き換えて読むとしっくりくると思います。
これと高山版読むのが種死はいいと思う。そっちのが面白い
種死はシンが大して辛い思いしてなくて
担がれた上でブレるスターシップトルーパーズ味、、
大して辛い思いしてない(戦災孤児)(奪われた側から奪う側へ)(望んで得た力で故郷を焼きかける)
seed版のオリジンだからね
ある意味シンは、レイといっしょに死んだ方が良かったかも?幽遊白書みたいに、お前達は(キラとアスラン)新たな敵を見つけて戦い続ければ良い!俺達は疲れた!(シン&レイ)
種自由成立せんやん
シンとデスティニー無しでどうやってアレ超えるんだよ
お前がシンが嫌いだからってタヒねとか‥
映画とのエラい違いが(笑)。
シンはキャラが違う
バ力負債の依怙贔屓無双ヒーローごっこが如何にクソつまらなかったかが分かる
まぁこの漫画も蝙蝠寄りだが
スパロボLが原作だね
所詮同人ゲーが本編とか正気か?笑
@@user-po4dl4ih7sあのアニメよりはマシやろがい
そっちこそラクシズに頭侵されてるんか
@@user-qb3hv1rj8v
亡霊かな?暗黒に還ってもろて
アニメだけだと多分出てくるキャラ全部嫌いになってた。
これがあるからアスランだけは好き。
ラクシズ勢は本当に嫌い。
シンは…?
@@PH4N7OlVl
シンはあまりにも目上にタメ口だったり国際問題になりそうなことでも感情でやっちゃう所がもう受け入れられなかった。
難民受け入れしてくれた他国の軍でこれやるのはザフトは民軍とかいう理由だけでは納得できなかった。
一応赤なのにこれはヤバい。
一期の序盤イザークやディアッカですらこんなやらかししない。
そもそも「ガンダム二作目の主人公だから」「Ζのカミーユオマージュ」が大前提のキレる若者キャラなのも嫌だった。
カミーユは自分の悲劇を理由でキレるほど器小さくないし、根は優しいのに家庭環境とNT能力でキレるキャラ、母親コロコロしたジェリドにすら皮肉混じりでも「許してやる」と言える主人公だったけど、シンはカガリはともかくアスランに突っかかり過ぎ。
ハイネ提案後の名前呼び・タメ口でアスランの部隊内コントロール外れてったのはわかるけど、別にシンはもうそれ以前の問題だからな。
正直あれだけ好きだったムウさんをゴミみたいに安っぽく生き返らされた上にアホ全開にされた時点で種氏は最悪。
ちなみにキラは一期から嫌い。
アスラン以外だと特に出番が無い(変なシナリオに巻き込まれなかった)という理由でイザークとディアッカは好き。
嫌いではないだけで好きでもないのが議長・ミーア・ルナマリア。
それ以外のメインキャラはだいたい嫌い。
一番嫌いなのはキラ・序盤カガリ・中盤以降ラクス。