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「コアブースターのほうがリアル」という声が多いのもわかるがGファイターの分離合体機構も面白いから甲乙つけがたいのが・・・
戦闘機に武装付きのブースターくっつけるって発想が最高にロックで好きぶっちゃけ奇抜さではGファイターと同格だと思う
某高専生みたいですね。
御大だったか安彦さんだったかが「Ｇファイターはいかにもおもちゃっぽくて嫌だったから、劇場版では絶対変えようと思っていた」と言ってた気がするけど、こうして見るとコアブースターもなかなかですよねｗ でも、デザインは格段にカッコイイ！
@@user-me4fv2vr5n 色がね……強襲揚陸型の方は中々良い感じになってたし……
コアファイターが戦闘機としてはかなり小型ですからね
初代ガンダムが公開された頃はコンピュータが無茶苦茶高価だったからね。スペースシャトルの再利用化も、ロケットのコンピュータを使い捨てるのがもったいなかったからと言われたりするし(そして失敗したのもコンピュータの価格低下が凄まじかったから)教育型コンピュータという「高価なシステム」を色々な機体に組み込んで使い回すって発想は当時としては自然だったんじゃないかな。因みに1977年発売AppleⅡトランジスタ数＝3510個2022年発売MacBookトランジスタ数＝200億個以上
「やられ役ではない航空機」はなぜか強引にでもコアブースターの派生機に設定される模様
9:30から始まる派生機の紹介のBGMがナイスでした！解説の対象や内容と相まってファイティング・エアクラフトDVDコレクションを彷彿させてくれてギレン総帥･･･もとい銀河万丈さんの声が聞こえてくるようでした。
古谷徹さんじゃないのか(カーグラ脳)
Ｇファイターもカッコ良かったけど、劇場版の初代コアブースターはリアルに寄せた特別感があってかなり好きな戦闘機です。かなり昔の設定と思いますが、以前はＴＶ版が史実、1st劇場版3部作は1年戦争戦史を連邦軍がまとめた記録用映像で、しかしＧファイターはその機密性と重要度から極秘扱いとされ当時配備予定だったコアブースターの映像に差し替えられた、という設定の話。1ｓｔ劇場版からいきなりコアブースターに替えられて「なんで？」という声に対する当時のサンライズのつじつま合わせだと思いますが、この設定はけっこう納得感あって私は好きですｗ
マクロスのテレビ版と劇場版の関係に近い関係性というところでしょうか。どの媒体だったか失念しましたが、ゼータの放映前に「この続編はテレビ版と劇場版、どっちの続きなのか？」という問いに「劇場版の続き」と回答があった記憶があります（『逆襲のシャア』の回想シーンにコアブースターが出てくるのはこれの名残なのかな？）。結局そのへんを公式に明言しないまま、なあなあで派生作品が作られ続けたので、Gファイターのコンセプトを引き着いだGディフェンサーが出てきたり、別作品ではコアブースターが出てきたりするので紛らわしいですね。
ジオンでもAMBACを利用して複雑な機動をするMSと、デッドウエイトになる稼働部を減らして一撃離脱に絞り込んだビグロのようなMAのどっちが有効か論争があった気がする。結局、MS路線が主流になるけど、コアブースターやビグロの活躍は無視できず、単一機体で同じ能力を獲得できないかという事でZガンダム計画が立ち上がってくのかなぁ。
一撃離脱戦法、というよりms単体での長距離運用がメインですかね。ドダイや戦艦に頼らず遠くまで行ければそれだけ強力かつ戦艦の積載スペースをドダイに取られず安く済みますからね(机上では)
確かにサンダーボルトではGファイターも登場したから作画ミスでは無いかも。
1stは本放送も映画も間に合わなかった世代なんで、こいつを初めてみたのはプラモ狂四郎だったなぁ。
Xウイングと対決する作品のワクを越えた凄い内容でしたね😆
ガンダムのビームライフルと同等って、0079当時なら戦艦並みの武装積んでるってことだよな。バケモノだな。
動画で使われてるBGMがディアゴスティーニの軍用機紹介のやつで動画の内容も相まってめっちゃ懐かしくなった…
10:50ある意味戦闘機版ガンダムなプロバガンダありそうだしかっこいいしで悪いことがないよきよき
にしても、何度見てもトリアーエズのネーミングセンスは笑う。とりあえずかよとwww
ジョニー・ライデンの帰還でのギャプラン相手のドッグファイトは読み応えあったなあ。やっぱりコアブースターって性能高かったのがよくわかる。
確かにあれは、読みごたえ有りましたね～
あの推進力バカのギャプランと空戦できるのだからコアブースターも主翼は飾りに近いのかな無くても問題なく飛べるとか
@@TDF002 ギャプランと違って航空軌道や空力特性、揚力といった要素に関わるので無いとただのロケットになりますね
そもそも単純な空戦ではMSよりも純粋な戦闘機の方が有効だったそうです、実際UC時代にはワイヴァーン戦闘機が連邦空軍に配備されていますクシィーやペーネロペーのようなミノクラ配備機で漸く戦闘機並みの音速超えが出来たそうですし
空っぽのタンクを撃たせてぶつけるとか、そんなん出来るとかやっぱお前ジョニーだろ、と思わせる戦闘シーンでしたね
「プラモ狂四郎」で、コイツとX-wingが戦ったの思い出した…
コアブースターは、なんというか説得力があってガンダムでも上位に入る好きメカですね
当時のガンプラブームの時もコアブースターは人気があり売り切れで中々買えなかった思い出がありました
GジェネFを通常兵器だけで攻略するという動画では、セイバーフィッシュ、ワイバーンと並んで制空戦闘の主力でしたな。
ギレンの野望で敵として出てくると強いけど自陣営で使うと何かコレジャナイ感ある
いつも楽しい動画を投稿してくださりありがとうございます。こういう動画は自分みたいなライトなガンダム好きにとって凄く為になります！感謝！
テレビ版のGメカはガンダムを収容するという構造からも形が箱型だったけどコア・ブースターはまさに戦闘機を思わせるスマートな形状で動きもスピード感があり、戦闘機として見るならコア・ブースターの方が好き。
Gアーマーはガキの目にも無理矢理感があって意味不明だったけど、この機体はカッコ良かったな。でも貴重なコアファイターの使い方としては？どうせこれだけデカイ図体になるならあとコクピットくらい普通に付けりゃいいじゃん、と思ってた。
後半のBGMが良いですね戦闘機つながりで銀河万丈さんのナレが聞こえてきそう
コア・ファイターが余りにも高性能だったから出来たんだなぁ何より、モビルスーツを駆動できるジェネレーターに学習型コンピューター…脱出機能とは、豪華すぎるエアロダイナミクス……そりゃコスト高になるだろうなぁ
実際コアファイターは先進技術のかたまりですよね、弾道飛行すら可能な機体強度と超小型熱核ジェット／ロケットコンバインド推進機関。空対空ミサイル…バービック社の熱の入れようが分かると言うものです。だから量産中止にキレた(笑)
現用のF-15Eストライクイーグルでもペイロードは最大11t、現実の任務では航続距離の問題もあって5tとかになる中で、一回り位のサイズアップに留まるコアブースターがペイロード20t、大気圏内の最高速、巡航速度、航続距離等は不明なれど・・・を実現している事、あの小さな主翼、マルヨン並か？での飛行を可能にする大出力エンジンも現在のリアルテクノロジーではオーパーツレベル。
そら超小型の実用核融合炉なんて夢のアイテムがある世界だから…
主推進機が熱核ジェット・ロケットマルチサイクルエンジンなので、大気圏内なら航続力は考えなくていいレベルの長さ。おまけにその熱核反応炉がガンダムとして稼働しているときの本体出力の2/5を発揮してるレベルの出力だもんね。🤔
コアブースターとマゼラアタックのキットは、常に確保している。というか18トンのペイロードはすごいな、B-52が20トンやで
B52の燃料積載量17万リットル以上あるからなぁガソリンの比重とか計算して大体140トンそれだけの重量が熱核エンジンのコアブースターなら必要ないわけだから、むしろ少ないほうかも？？
「MAの本質」を既存技術だけで見事に作り上げた傑作機ですね。コアブースターの技術視点からジオン側のMA開発を見ると、ジオンはMAを生み出しながら試行錯誤を繰り返してMAの本質を見失っていた様に感じました。この辺りは最先端ばかり追いかけず既存技術も底が深い連邦の底力を見ることができます。それにしてもジェットコアブースターの機関砲の装弾数6000発って・・・現実のF-4ファントムが使用した外装式SUU-2３/A機関砲ポッドでも3000発なのにどこに入っているのか興味があります。あれ？このBGM「ファイティングエアクラフト」の曲では？
「高速重武装」が本質なら手脚は不要。重戦闘機で充分という結論。
というか、ジオンも連邦も開発者の意図は明白なんですよね。より大きくより早く、より強くより硬くなんです。ジオンは宇宙用技術のみでそれを追及実現し、連邦は既存技術の延長で実現した。
こう見ていくと武装面や発展面で宇宙世紀の世界観にマクロスのVF-1を持ってきた機体って感じが出てて、良いですね。
マクロスの放映、ガンダムの３年後なんだけど・・・。
アイスの棒みたいな合体方式好き
このサイズでメガ粒子砲2門装備とかチート性能の戦闘機というかMAでええやろ
スパロボだと補給装置持っているので頼りになりました。
おお！とうとうコアブースターが！！子供の頃より大人になってからコアブースターの「味」がわかってきた気がします。なんでもいいから安い立体のをほしいんですがなかなか良いのがないんですよね～。
9:33〜からの音楽、某軍用機解説動画内での銀河万丈氏のナレーターが空耳で聞こえてくるから好き曲名を知りたい
聞き覚えがあると思ったらやっぱあのシリーズのBGMっすよね
ガンダムだとあまりかっこいいとは思わなかったけどククルスドアンの島に出てきたリメイク版はとてもかっこよくてすき
コアブースターのプラモの出来映えが凄いわ
ビーム兵器使えるとはいえ、コア・ブースターでソロモン、ア・バオア・クーに突っ込めはイカれてると思う…
何いってるんですか！パブリクやトリアーエズで突っ込まされたパイロットもいるんですよ！(白目)
今回BGMも良いですね。戦闘機型の解説と言ったらこの音楽が思い浮かびます。V1ガンダムのコアブースターも好きです。
このbumは戦闘機解説向きで良いですね！
デアゴスティーニの隔週刊ファイティング・エアクラフトDVDコレクションのbgmすき
メガ粒子砲があれば戦闘機でも戦えるならもっと戦闘機出てもいいと思うんだけどねえ…燃費もいいし…ロボットアニメじゃなくなるけどｗ
That's interesting. I was lead to believe that Mobile Suits put the fighter jet out of business.
後半のファイティングエアクラフトシリーズのBGM懐かしい探しても見つからなかったからどこから持ってきたのか気になる
コアファイターがガンダムの操縦席と分かった時の衝撃
コアブはスパロボインパクトで隠れた強機体でもある
スパロボの寺田Pのお気に入りの機体戦闘では役に立たないので補給装置を実装させたこと、スパロボF完ではスレッガーを乗せて毎ステージ必ず出撃させていたと語っていた
この解説待ってました！よくプラモデルでも見かけますね^^
最恐のコアブースターはFXA-GB-Bst.（｛S-ガンダム用コアファイターのコアブースター仕様機）全備重量27tの機体を530tの推力でぶっ飛ばすという殺人機。
潰れたクローバーに追い打ちをかけるための兵器コアブースター。スポンサーには送り狼だったなあｗｗ
宇宙戦闘が当たり前の世界観の大気圏内飛行可能(または特化)機体ってなんか萌えるんですよね。コアブースターやドップしかり、アナザーガンダムですけどエアリーズとかフラッグしかり。スターウォーズのエアスピーダーとかもイイ…
8:58 サンダーボルトのア・バオア・クー戦でGM搭載のGアーマーが出てくるけど、まさにこの解釈ですね。🤔
コアファイターを合体させてる意味あるのかとか、こんな戦闘機モドキでこんだけ強いなら、MSが人型の意味ねえじゃんとか、色々ハンパなメカだなあ。
確かにGパーツよりコアブースターはリアルなんだけど、対ビグザム戦はGアーマーじゃないと突っ込む意味がない
まさかオリジンでドダイ改扱いで乗っける機体になるとは・・・
コア・ブースターは科学特捜隊のスペースビートルでGファイターは地球防衛軍のウルトラホーク1号みたいなイメージあるんですよね。
教育型コンピュータと核融合炉/ビーム砲を備えているんですから大気圏内ならば最強でしょうね歴戦の黒い三連星が乗ったドムを促成パイロットのセイラが撃破ですからね
GメカはGメカで味わい深かった。特にGブル運用時、砲手兼パイロットのアムロに比べ、やることがなくとても暇そうなセイラさんの姿とか（ジャブロー戦）。
ガンダムシリーズのメカは空力無視してエンジンパワーで無理やり飛ばしているものだと理解している(´・ω・`)
劇場版がコアーブースターがカッコよく描かれていたのですね。
わあああジェットコアブースターのインターセプト型大好き……
考えてみれば超小型とはいえ核反応炉を積んでるコアファイターで特攻ってすごく危険ですよねぇ。オリジン版でコアファイターが純粋な戦闘機とされたのはそれもあるのかな？オリジン版ではジオンのドダイがSFSとして利用される場面はないので、コアブースターがのちの時代のSFSの始祖とされているのかもしれませんね
まってました！！！！
劇場版の作画でアニメの作画を使ったためかコアブースターの残骸がgファイターになってたのに気づいた!
FF-08WRワイバーンこれカッコいいんだよね、ガレキも買ったくらいには好み
ジェットコアブースターは最初はコア・イージーって呼ばれてたよね。最近では｢正式名称はジェットコアブースター｣って念押しがされてたり、コア・イージー名称自体が無かったかのように紹介されてたりでコア・イージーを消し去りたいのかなって邪推してしまう。問題はGジェネの中でもいまだにトップクラスの人気を誇るGジェネFではコア・イージー表記なんだよね。
初期の連邦は戦闘機のパイロットは多そうだから、乗れた人は相当腕や評判が選ばれてそう。BGMがゆっくりボイスの邪魔してる気がする
意識したことなかったけど、コアブって成功した原子力戦闘機なんだな
ワイバーンまで紹介してくれるとは！！！
オデッサでガウを瞬殺したコアファイター二機のせいで影が薄いコアブースターインターセプター君
なんで空気のほぼ無い宇宙空間で最高速度の設定があるのか分からない。燃料が続く限り加速できるんじゃないの？ それより単位時間当たりの加速力を設定するべきなんじゃないのかと。
おそらく機体強度の面で出せる最高速度ということではないでしょうかね？たぶん、リミッターの限界がそこであり、それを越えると某MSの如く分解なり爆散するという事かなと思います。
誤字あってオルテガですぜ。個人的にGファイター好きなんよねアーマーとか重戦闘機感がねいいんよ(笑)
ガンダムシードの戦闘機とかも解説してほしいです!
雑誌の読者参加ゲームでは合計何機居たのかわかりませんが、女性だけの航空隊「ワルキュリーズ」の設定がありました(そのうちの1機でした)。
コアブ－スターが歴史深い設定されている機体だったのですね、動画でしたありがとうございます！そしてトリアーエズのネーミングのセンスに今ごろきずいてしまった！w
それでもTINコッドよりまだましという（こっちはコンティオと同じく語源があれかは不明だが）
メガ粒子砲が撃てたり爆弾投下も出来たり、滅茶苦茶凄いやん♪(ﾉﾟοﾟ)ﾉ ｵｵｫｫｫｰ
コアブースターが強すぎるとＭＳの存在意義がなくなっちゃう・・・活躍させるのが難しいね今の感覚だと、宇宙デブリが飛び交う戦場で装甲に守られていないコクピットで戦闘って怖いだろうな～
ド・ダイやGファイターのようにサブフライトシステムとして使えるんだけど、その設定がアニメで描写されたのは、なんと劇場版｢ククルス・ドアンの島｣が初めてでした😅
コアブースターとGファイターを見ると思い出す🤔 ＞近藤版ガンダム(漫画)の秀逸さ。なんと！【２機種とも出しちゃった】という😋 やはり【ビグザムへの特攻は重武装機】に限る♪しかもGファイターを【パブリク突撃艇の亜種】としてデザインしてしまったのには痺れた🥳 ＞紹介の際はぜひ❗️
劇場版IIIの最後の方のアーバオアクーに大破したGファイターが漂ってたのはまた別のお話
サンダーボルトだったかで、無名の戦士が撃墜されていませんでしたっけ。
後半のBGM懐かしいな
ジョニー・ライデンの帰還でもGファイターはあった事にされて、なおかつ拡張性が買われて戦後も少数ながら生産配備されたことに＞３巻
熱核エンジン故か、かなりの推力性能が保証されてるって時点で有用なのにね一部のジムに積んだ程度で多数はコアブースターに回すのはちょっと勿体無い気もする
玩具会社、模型会社が売りたいから「どんどんメカ出せ」と制作現場に口を出す。
オリジン版をジムとセットでプラモ販売してほしい。
ガンダム3 では ミサイルっぽいのお撃ってました。
GファイターはRX-78ガンダムの支援・強化を目的として作られた機体なので「WB隊以外」の可能性は基本的にないでしょ。RX-78ガンダムを「WB隊以外」が持っていたなら別だけど。
熱核ジェット／ロケットというパワーワード。無理やり飛ばしてる感があって、…好きです。 各地に航空基地があり、航空機パイロットが多い連邦なら、大戦後には主流になる気がするんですが、何故にMSが主流となるのか…。宇宙軍ならともかく、地上軍航空隊なら色々使える戦闘攻撃機に転換一択だろうとおもうのだが？運用コスト考えるなら製造コストは段々安くなるし…アッシマー出るまでは。
8:37ちなみに、スレッガー機がビグ・ザムに肉薄するシーン(爪を打ちこまれる直前)にも一瞬だけTVのGファイターのカットが使われてるんですよねぇ(キチンと新作カットで描いてほしかった)あぁ、自分は超アンチGファイターの完全コアブースター派です・・・
地上戦だとMSの頭を取れるから、上からビームを打てるコアブースターは野戦だと無双できそうな気もするけどな
アッシマーがいなければ・・・・・
WarThunderのようなゲームやると、第二次大戦前後の鈍足機であっても地上目標への掃射が困難だと実感できます。ましてコアブースターのような極超音速機で行う場合、対地攻撃へのコース侵入から目標へ向けビーム発射、地上への激突を回避する為の急上昇までで許される時間は1秒も無いでしょう。逆に地上のMSからは、遮蔽物の無い上空のコアブースターは射程に入り次第迎撃可能です。対地ミサイルや爆弾なら地上目標への攻撃は簡単ですが、固定ビーム砲で狙うのは至難でしょうね。上空を飛んでいるのがMSなら自由に目標へ向けてライフルやマシンガンを指向できるので、こちらは地上から見ても脅威になるでしょう。
@@nekono_mimikon 下向きの旋回銃塔つければいいじゃない
「撃てる」ということは「撃たれる」ということでもあります。戦時中はまだしも、量産型が普通にビーム積む戦後は厳しいでしょうね。
@@user-ej1nk4nr1v そんなんつけたら空力特性死ぬよだったら爆撃したほうが早い
また、BGMが何ともいいですなぁ！
コアブースターを取り上げてくれたのは嬉しいがゆっくり音声で収益化大丈夫なのだろうかこれだけの資料と模型を映像化して見せてくれてるんだからちょっと心配
大火力のビーム搭載戦闘爆撃機と言うのは萌える。Gファイター等も取り上げて下さいね。
コアファイターって名前好き
テレビの時スタッフの反感を買ったGファイターでしたが、まさかの映画版でリメイクすることになり、スポンサーの注文の塊のGファイターより【作画しやすい】コアブースターに変更になったのではないかと思います。
初期のガンプラとＥＸのジェットしかプラモ化してないですよね。もっとプラモ化して欲しい機体です。
劇場版でのいきなりの登場は、地上編でGパーツを廃したゆえの避けられない選択だったのでしょうがやはり唐突でしたね。CFのコンパクトさがもたらす推進剤不足による宇宙での航続距離の短さという弱点を解消。ところで『ガンダム』では「ブースター」の定義間違ってますよね。NASAのロケットでもお分かりのように、必死に稼働するメインエンジンの出力を補うのがブースター。コア・ブースターにせよ、地上から戦艦を打ち上げる際に使うブースターロケットにせよ、メインエンジンを吹かしてないんだからブースターじゃなくて多段式ロケットの一段目ですよ。まあ、姿勢制御スラスターを「アポジモーター」と言い張ってたくらいだから、調査不足なんでしょうけど。
おそらく｢機能の増幅装置｣という意味でブースターなのかもですね顕著な例ではガンダム4号機・5号機のBst装備でしょうか宇宙世紀迄の間に意味が変わってしまったのかもですね
他にも「バルカン」「バインダー」「バーニア」等ガンダムシリーズは言葉の使い方がひどいことがあるのが残念な点ですね
兵器に本来の意味を離れた名前をつけるなんてよくあることです。「タンク」が代表例ですね。
それこそ「ブースター」の意味を間違えているのではないかと。本来、ブースターとは「能力増強機構」のことであり、電波の受信を強化する機器もブースターと言います。あなたの言うブースターは「ブースターロケット」以外を排除しているようですがコアファイターの戦闘機としての性能を向上させるシステムという点で何も問題はありません。
@@user-hy1yh5oo3h ご意見拝聴しました。しかし電波受信ブースターにせよロケットブースターにせよ、それぞれブーストされる本体受信機の受信回路、あるいはロケット内蔵の推進装置を動作させた上で能力増強を得ているわけだから、増強されるべき本体の推進機能を止めてしまっているCFとは定義上同列に扱えないと存じます。
ガンダムシリーズ。実はMSよりも61式戦車とか、トリアーエズとかが好きだったりする。
純粋な戦闘機なのに三連星のドムやズゴック、ゲルググを撃破してしまってるので、MSの存在に疑問を投げかける危険な存在でもありましたね。これだけ活躍できるなら、セイバーフィッシュもザクをもうちょっと落とせてもよかったんじゃないかと思わせてしまいますし、Z以降で後継機がないのも不思議ですから・・・AMBACが使えず姿勢制御スラスターもなく（原作版）進行方向にしか攻撃できないので、MS相手では奇襲で気づかれる前に接近して撃破しないとちょっと厳しいように思います。ちなみにジェネレータ出力は1880kwで百式(1850kW）より上だったりしますから、重量が18tと軽いこともあってスピードはとんでもなかったかもしれません。
現実の戦史でも、空中戦は”ファーストルック・ファーストキル”が原則なので、奇襲が成功する限りは格上のMSでも叩き落す という描写は、ある意味リアルだと思います。 劇中ではあまりはっきりとした表現は無かったと思いますが、ホワイトベース隊ではアムロ機(ガンダム)が敵MSの注意を常時引き付けているので、ほかの飛行隊より奇襲しやすい などの考証もできるかと。
Ｇファイターの解説も、楽しみにしています♪
近藤和久のGファイターもいいよなぁ
近藤版ではホワイトベース隊にはGファイターとコアブースターが一機づつ配備されてた。
あれコアイージーって居なかったっけ？って思ってぐぐったらジェットコアブースターのことなのね
当時モノのプラモデルも３００円(税別)なのに出来が良くて再販の度に見かけると買ってしまう
ゲルググやらガウ攻撃空母やらを一撃で撃破する超火力を持ってるんだからもっと量産しろはロボアニメの禁句よなこいつが編隊で一撃離脱戦法取ったらジオンの戦線ズタボロにされそう
ハローワールド。
Gアーマーという物が無かった事にするにはどうすればいいかってとこから始まってるからしょうがないけど操縦席でしかないコアファイターを一番死にやすい先端にくっ付けるというコンセプトがよく分らんなガンダムさんとかでもセイラが「ブースターだけでよくね？」とか言ってたがそれも結局ガンダムと合体しない新型戦闘機でしかないしな
「コアブースターのほうがリアル」という声が多いのもわかるがGファイターの分離合体機構も面白いから甲乙つけがたいのが・・・
戦闘機に武装付きのブースターくっつけるって発想が最高にロックで好き
ぶっちゃけ奇抜さではGファイターと同格だと思う
某高専生みたいですね。
御大だったか安彦さんだったかが「Ｇファイターはいかにもおもちゃっぽくて嫌だったから、劇場版では絶対変えようと思っていた」と言ってた気がするけど、こうして見るとコアブースターもなかなかですよねｗ でも、デザインは格段にカッコイイ！
@@user-me4fv2vr5n 色がね……
強襲揚陸型の方は中々良い感じになってたし……
コアファイターが戦闘機としてはかなり小型ですからね
初代ガンダムが公開された頃はコンピュータが無茶苦茶高価だったからね。
スペースシャトルの再利用化も、ロケットのコンピュータを使い捨てるのがもったいなかったからと言われたりするし(そして失敗したのもコンピュータの価格低下が凄まじかったから)
教育型コンピュータという「高価なシステム」を色々な機体に組み込んで使い回すって発想は当時としては自然だったんじゃないかな。
因みに1977年発売AppleⅡトランジスタ数＝3510個
2022年発売MacBookトランジスタ数＝200億個以上
「やられ役ではない航空機」はなぜか強引にでもコアブースターの派生機に設定される模様
9:30から始まる派生機の紹介のBGMがナイスでした！
解説の対象や内容と相まってファイティング・エアクラフトDVDコレクション
を彷彿させてくれてギレン総帥･･･もとい銀河万丈さんの声が聞こえてくるようでした。
古谷徹さんじゃないのか(カーグラ脳)
Ｇファイターもカッコ良かったけど、劇場版の初代コアブースターはリアルに寄せた特別感があってかなり好きな戦闘機です。
かなり昔の設定と思いますが、以前はＴＶ版が史実、1st劇場版3部作は1年戦争戦史を連邦軍がまとめた記録用映像で、しかしＧファイターはその機密性と重要度から極秘扱いとされ当時配備予定だったコアブースターの映像に差し替えられた、という設定の話。
1ｓｔ劇場版からいきなりコアブースターに替えられて「なんで？」という声に対する当時のサンライズのつじつま合わせだと思いますが、この設定はけっこう納得感あって私は好きですｗ
マクロスのテレビ版と劇場版の関係に近い関係性というところでしょうか。
どの媒体だったか失念しましたが、ゼータの放映前に「この続編はテレビ版と劇場版、どっちの続きなのか？」という問いに「劇場版の続き」と回答があった記憶があります（『逆襲のシャア』の回想シーンにコアブースターが出てくるのはこれの名残なのかな？）。
結局そのへんを公式に明言しないまま、なあなあで派生作品が作られ続けたので、Gファイターのコンセプトを引き着いだGディフェンサーが出てきたり、別作品ではコアブースターが出てきたりするので紛らわしいですね。
ジオンでもAMBACを利用して複雑な機動をするMSと、デッドウエイトになる稼働部を減らして一撃離脱に絞り込んだビグロのようなMAのどっちが有効か論争があった気がする。
結局、MS路線が主流になるけど、コアブースターやビグロの活躍は無視できず、単一機体で同じ能力を獲得できないかという事でZガンダム計画が立ち上がってくのかなぁ。
一撃離脱戦法、というよりms単体での長距離運用がメインですかね。
ドダイや戦艦に頼らず遠くまで行ければそれだけ強力かつ戦艦の積載スペースをドダイに取られず安く済みますからね(机上では)
確かにサンダーボルトではGファイターも登場したから作画ミスでは無いかも。
1stは本放送も映画も間に合わなかった世代なんで、こいつを初めてみたのはプラモ狂四郎だったなぁ。
Xウイングと対決する作品のワクを越えた凄い内容でしたね😆
ガンダムのビームライフルと同等って、0079当時なら戦艦並みの武装積んでるってことだよな。バケモノだな。
動画で使われてるBGMがディアゴスティーニの軍用機紹介のやつで動画の内容も相まってめっちゃ懐かしくなった…
10:50
ある意味戦闘機版ガンダムなプロバガンダありそうだしかっこいいしで悪いことがない
よきよき
にしても、何度見てもトリアーエズのネーミングセンスは笑う。とりあえずかよとwww
ジョニー・ライデンの帰還でのギャプラン相手のドッグファイトは読み応えあったなあ。やっぱりコアブースターって性能高かったのがよくわかる。
確かにあれは、読みごたえ有りましたね～
あの推進力バカのギャプランと空戦できるのだからコアブースターも主翼は飾りに近いのかな
無くても問題なく飛べるとか
@@TDF002 ギャプランと違って航空軌道や空力特性、揚力といった要素に関わるので無いとただのロケットになりますね
そもそも単純な空戦ではMSよりも純粋な戦闘機の方が有効だったそうです、実際UC時代にはワイヴァーン戦闘機が連邦空軍に配備されています
クシィーやペーネロペーのようなミノクラ配備機で漸く戦闘機並みの音速超えが出来たそうですし
空っぽのタンクを撃たせてぶつけるとか、そんなん出来るとかやっぱお前ジョニーだろ、と思わせる戦闘シーンでしたね
「プラモ狂四郎」で、コイツとX-wingが戦ったの思い出した…
コアブースターは、なんというか説得力があってガンダムでも上位に入る好きメカですね
当時のガンプラブームの時もコアブースターは人気があり売り切れで中々買えなかった思い出がありました
GジェネFを通常兵器だけで攻略するという動画では、セイバーフィッシュ、ワイバーンと並んで制空戦闘の主力でしたな。
ギレンの野望で敵として出てくると強いけど自陣営で使うと何かコレジャナイ感ある
いつも楽しい動画を投稿してくださりありがとうございます。
こういう動画は自分みたいなライトなガンダム好きにとって凄く為になります！感謝！
テレビ版のGメカはガンダムを収容するという構造からも形が箱型だったけどコア・ブースターはまさに戦闘機を思わせるスマートな形状で動きもスピード感があり、戦闘機として見るならコア・ブースターの方が好き。
Gアーマーはガキの目にも無理矢理感があって意味不明だったけど、この機体はカッコ良かったな。でも貴重なコアファイターの使い方としては？どうせこれだけデカイ図体になるならあとコクピットくらい普通に付けりゃいいじゃん、と思ってた。
後半のBGMが良いですね
戦闘機つながりで銀河万丈さんのナレが聞こえてきそう
コア・ファイターが余りにも高性能だったから出来たんだなぁ
何より、モビルスーツを駆動できるジェネレーターに学習型コンピューター…脱出機能とは、豪華すぎるエアロダイナミクス……そりゃコスト高になるだろうなぁ
実際コアファイターは先進技術のかたまりですよね、弾道飛行すら可能な機体強度と超小型熱核ジェット／ロケットコンバインド推進機関。空対空ミサイル…バービック社の熱の入れようが分かると言うものです。だから量産中止にキレた(笑)
現用のF-15Eストライクイーグルでもペイロードは最大11t、現実の任務では航続距離の問題もあって5tとかになる中で、一回り位のサイズアップに留まるコアブースターがペイロード20t、大気圏内の最高速、巡航速度、航続距離等は不明なれど・・・を実現している事、あの小さな主翼、マルヨン並か？での飛行を可能にする大出力エンジンも現在のリアルテクノロジーではオーパーツレベル。
そら超小型の実用核融合炉なんて夢のアイテムがある世界だから…
主推進機が熱核ジェット・ロケットマルチサイクルエンジンなので、大気圏内なら航続力は考えなくていいレベルの長さ。
おまけにその熱核反応炉がガンダムとして稼働しているときの本体出力の2/5を発揮してるレベルの出力だもんね。🤔
コアブースターとマゼラアタックのキットは、常に確保している。
というか18トンのペイロードはすごいな、B-52が20トンやで
B52の燃料積載量17万リットル以上あるからなぁ
ガソリンの比重とか計算して大体140トン
それだけの重量が熱核エンジンのコアブースターなら必要ないわけだから、むしろ少ないほうかも？？
「MAの本質」を既存技術だけで見事に作り上げた傑作機ですね。コアブースターの技術視点からジオン側のMA開発を見ると、ジオンはMAを生み出しながら試行錯誤を繰り返してMAの本質を見失っていた様に感じました。この辺りは最先端ばかり追いかけず既存技術も底が深い連邦の底力を見ることができます。それにしてもジェットコアブースターの機関砲の装弾数6000発って・・・現実のF-4ファントムが使用した外装式SUU-2３/A機関砲ポッドでも3000発なのにどこに入っているのか興味があります。
あれ？このBGM「ファイティングエアクラフト」の曲では？
「高速重武装」が本質なら手脚は不要。重戦闘機で充分という結論。
というか、ジオンも連邦も開発者の意図は明白なんですよね。より大きくより早く、より強くより硬くなんです。ジオンは宇宙用技術のみでそれを追及実現し、連邦は既存技術の延長で実現した。
こう見ていくと武装面や発展面で宇宙世紀の世界観にマクロスのVF-1を持ってきた機体って感じが出てて、良いですね。
マクロスの放映、ガンダムの３年後なんだけど・・・。
アイスの棒みたいな合体方式好き
このサイズでメガ粒子砲2門装備とかチート性能の戦闘機というかMAでええやろ
スパロボだと補給装置持っているので頼りになりました。
おお！とうとうコアブースターが！！子供の頃より大人になってからコアブースターの「味」がわかってきた気がします。なんでもいいから安い立体のをほしいんですがなかなか良いのがないんですよね～。
9:33〜からの音楽、某軍用機解説動画内での銀河万丈氏のナレーターが空耳で聞こえてくるから好き
曲名を知りたい
聞き覚えがあると思ったらやっぱあのシリーズのBGMっすよね
ガンダムだとあまりかっこいいとは思わなかったけどククルスドアンの島に出てきたリメイク版はとてもかっこよくてすき
コアブースターのプラモの出来映えが凄いわ
ビーム兵器使えるとはいえ、コア・ブースターでソロモン、ア・バオア・クーに突っ込めはイカれてると思う…
何いってるんですか！パブリクやトリアーエズで突っ込まされたパイロットもいるんですよ！(白目)
今回BGMも良いですね。戦闘機型の解説と言ったらこの音楽が思い浮かびます。V1ガンダムのコアブースターも好きです。
このbumは戦闘機解説向きで良いですね！
デアゴスティーニの隔週刊ファイティング・エアクラフトDVDコレクションのbgmすき
メガ粒子砲があれば戦闘機でも戦えるならもっと戦闘機出てもいいと思うんだけどねえ…燃費もいいし…ロボットアニメじゃなくなるけどｗ
That's interesting. I was lead to believe that Mobile Suits put the fighter jet out of business.
後半のファイティングエアクラフトシリーズのBGM懐かしい
探しても見つからなかったからどこから持ってきたのか気になる
コアファイターがガンダムの操縦席と分かった時の衝撃
コアブはスパロボインパクトで隠れた強機体でもある
スパロボの寺田Pのお気に入りの機体
戦闘では役に立たないので補給装置を実装させたこと、スパロボF完ではスレッガーを乗せて毎ステージ必ず出撃させていたと語っていた
この解説待ってました！
よくプラモデルでも見かけますね^^
最恐のコアブースターはFXA-GB-Bst.（｛S-ガンダム用コアファイターのコアブースター仕様機）全備重量27tの機体を530tの推力でぶっ飛ばすという殺人機。
潰れたクローバーに追い打ちをかけるための兵器コアブースター。
スポンサーには送り狼だったなあｗｗ
宇宙戦闘が当たり前の世界観の大気圏内飛行可能(または特化)機体ってなんか萌えるんですよね。コアブースターやドップしかり、アナザーガンダムですけどエアリーズとかフラッグしかり。スターウォーズのエアスピーダーとかもイイ…
8:58 サンダーボルトのア・バオア・クー戦でGM搭載のGアーマーが出てくるけど、まさにこの解釈ですね。🤔
コアファイターを合体させてる意味あるのかとか、こんな戦闘機モドキでこんだけ強いなら、MSが人型の意味ねえじゃんとか、
色々ハンパなメカだなあ。
確かにGパーツよりコアブースターはリアルなんだけど、対ビグザム戦はGアーマーじゃないと突っ込む意味がない
まさかオリジンでドダイ改扱いで乗っける機体になるとは・・・
コア・ブースターは科学特捜隊のスペースビートルでGファイターは地球防衛軍のウルトラホーク1号みたいなイメージあるんですよね。
教育型コンピュータと核融合炉/ビーム砲を備えているんですから大気圏内ならば最強でしょうね
歴戦の黒い三連星が乗ったドムを促成パイロットのセイラが撃破ですからね
GメカはGメカで味わい深かった。特にGブル運用時、砲手兼パイロットのアムロに比べ、やることがなくとても暇そうなセイラさんの姿とか（ジャブロー戦）。
ガンダムシリーズのメカは空力無視してエンジンパワーで無理やり飛ばしているものだと理解している(´・ω・`)
劇場版がコアーブースターがカッコよく描かれていたのですね。
わあああジェットコアブースターのインターセプト型大好き……
考えてみれば超小型とはいえ核反応炉を積んでるコアファイターで特攻ってすごく危険ですよねぇ。オリジン版でコアファイターが純粋な戦闘機とされたのはそれもあるのかな？オリジン版ではジオンのドダイがSFSとして利用される場面はないので、コアブースターがのちの時代のSFSの始祖とされているのかもしれませんね
まってました！！！！
劇場版の作画でアニメの作画を使ったためかコアブースターの残骸がgファイターになってたのに気づいた!
FF-08WRワイバーン
これカッコいいんだよね、ガレキも買ったくらいには好み
ジェットコアブースターは最初はコア・イージーって呼ばれてたよね。
最近では｢正式名称はジェットコアブースター｣って念押しがされてたり、コア・イージー名称自体が無かったかのように紹介されてたりでコア・イージーを消し去りたいのかなって邪推してしまう。
問題はGジェネの中でもいまだにトップクラスの人気を誇るGジェネFではコア・イージー表記なんだよね。
初期の連邦は戦闘機のパイロットは多そうだから、
乗れた人は相当腕や評判が選ばれてそう。
BGMがゆっくりボイスの邪魔してる気がする
意識したことなかったけど、コアブって成功した原子力戦闘機なんだな
ワイバーンまで紹介してくれるとは！！！
オデッサでガウを瞬殺したコアファイター二機のせいで影が薄いコアブースターインターセプター君
なんで空気のほぼ無い宇宙空間で最高速度の設定があるのか分からない。燃料が続く限り加速できるんじゃないの？
それより単位時間当たりの加速力を設定するべきなんじゃないのかと。
おそらく機体強度の面で出せる最高速度ということではないでしょうかね？たぶん、リミッターの限界がそこであり、それを越えると某MSの如く分解なり爆散するという事かなと思います。
誤字あってオルテガですぜ。
個人的にGファイター好きなんよねアーマーとか重戦闘機感がねいいんよ(笑)
ガンダムシードの戦闘機とかも解説してほしいです!
雑誌の読者参加ゲームでは合計何機居たのかわかりませんが、女性だけの航空隊「ワルキュリーズ」の設定がありました(そのうちの1機でした)。
コアブ－スターが歴史深い設定されている機体だったのですね、動画でしたありがとうございます！
そしてトリアーエズのネーミングのセンスに今ごろきずいてしまった！w
それでもTINコッドよりまだましという（こっちはコンティオと同じく語源があれかは不明だが）
メガ粒子砲が撃てたり爆弾投下も出来たり、滅茶苦茶凄いやん♪
(ﾉﾟοﾟ)ﾉ ｵｵｫｫｫｰ
コアブースターが強すぎるとＭＳの存在意義がなくなっちゃう・・・活躍させるのが難しいね
今の感覚だと、宇宙デブリが飛び交う戦場で装甲に守られていないコクピットで戦闘って怖いだろうな～
ド・ダイやGファイターのようにサブフライトシステムとして使えるんだけど、その設定がアニメで描写されたのは、なんと劇場版｢ククルス・ドアンの島｣が初めてでした😅
コアブースターとGファイターを見ると思い出す🤔 ＞近藤版ガンダム(漫画)の秀逸さ。
なんと！【２機種とも出しちゃった】という😋
やはり【ビグザムへの特攻は重武装機】に限る♪
しかもGファイターを【パブリク突撃艇の亜種】としてデザインしてしまったのには痺れた🥳 ＞紹介の際はぜひ❗️
劇場版IIIの最後の方のアーバオアクーに大破したGファイターが漂ってたのはまた別のお話
サンダーボルトだったかで、無名の戦士が撃墜されていませんでしたっけ。
後半のBGM懐かしいな
ジョニー・ライデンの帰還でもGファイターはあった事にされて、なおかつ拡張性が買われて戦後も少数ながら生産配備されたことに＞３巻
熱核エンジン故か、かなりの推力性能が保証されてるって時点で有用なのにね
一部のジムに積んだ程度で多数はコアブースターに回すのはちょっと勿体無い気もする
玩具会社、模型会社が売りたいから
「どんどんメカ出せ」と制作現場に口を出す。
オリジン版をジムとセットでプラモ販売してほしい。
ガンダム3 では ミサイルっぽいのお撃ってました。
GファイターはRX-78ガンダムの支援・強化を目的として
作られた機体なので「WB隊以外」の可能性は基本的にないでしょ。
RX-78ガンダムを「WB隊以外」が持っていたなら別だけど。
熱核ジェット／ロケットというパワーワード。無理やり飛ばしてる感があって、…好きです。
各地に航空基地があり、航空機パイロットが多い連邦なら、大戦後には主流になる気がするんですが、何故にMSが主流となるのか…。宇宙軍ならともかく、地上軍航空隊なら色々使える戦闘攻撃機に転換一択だろうとおもうのだが？運用コスト考えるなら製造コストは段々安くなるし…アッシマー出るまでは。
8:37ちなみに、スレッガー機がビグ・ザムに肉薄するシーン(爪を打ちこまれる直前)にも
一瞬だけTVのGファイターのカットが使われてるんですよねぇ(キチンと新作カットで描いてほしかった)
あぁ、自分は超アンチGファイターの完全コアブースター派です・・・
地上戦だとMSの頭を取れるから、上からビームを打てるコアブースターは野戦だと無双できそうな気もするけどな
アッシマーがいなければ・・・・・
WarThunderのようなゲームやると、第二次大戦前後の鈍足機であっても地上目標への掃射が困難だと実感できます。
ましてコアブースターのような極超音速機で行う場合、対地攻撃へのコース侵入から目標へ向けビーム発射、
地上への激突を回避する為の急上昇までで許される時間は1秒も無いでしょう。
逆に地上のMSからは、遮蔽物の無い上空のコアブースターは射程に入り次第迎撃可能です。
対地ミサイルや爆弾なら地上目標への攻撃は簡単ですが、固定ビーム砲で狙うのは至難でしょうね。
上空を飛んでいるのがMSなら自由に目標へ向けてライフルやマシンガンを指向できるので、こちらは地上から見ても脅威になるでしょう。
@@nekono_mimikon
下向きの旋回銃塔つければいいじゃない
「撃てる」ということは「撃たれる」ということでもあります。
戦時中はまだしも、量産型が普通にビーム積む戦後は厳しいでしょうね。
@@user-ej1nk4nr1v そんなんつけたら空力特性死ぬよ
だったら爆撃したほうが早い
また、BGMが何ともいいですなぁ！
コアブースターを取り上げてくれたのは嬉しいがゆっくり音声で収益化大丈夫なのだろうか
これだけの資料と模型を映像化して見せてくれてるんだからちょっと心配
大火力のビーム搭載戦闘爆撃機と言うのは萌える。
Gファイター等も取り上げて下さいね。
コアファイターって名前好き
テレビの時スタッフの反感を買ったGファイターでしたが、まさかの映画版でリメイクすることになり、スポンサーの注文の塊のGファイターより【作画しやすい】コアブースターに変更になったのではないかと思います。
初期のガンプラとＥＸのジェットしかプラモ化してないですよね。
もっとプラモ化して欲しい機体です。
劇場版でのいきなりの登場は、地上編でGパーツを廃したゆえの避けられない選択だったのでしょうがやはり唐突でしたね。CFのコンパクトさがもたらす推進剤不足による宇宙での航続距離の短さという弱点を解消。
ところで『ガンダム』では「ブースター」の定義間違ってますよね。NASAのロケットでもお分かりのように、必死に稼働するメインエンジンの出力を補うのがブースター。コア・ブースターにせよ、地上から戦艦を打ち上げる際に使うブースターロケットにせよ、メインエンジンを吹かしてないんだからブースターじゃなくて多段式ロケットの一段目ですよ。
まあ、姿勢制御スラスターを「アポジモーター」と言い張ってたくらいだから、調査不足なんでしょうけど。
おそらく｢機能の増幅装置｣という意味でブースターなのかもですね
顕著な例ではガンダム4号機・5号機のBst装備でしょうか
宇宙世紀迄の間に意味が変わってしまったのかもですね
他にも「バルカン」「バインダー」「バーニア」等ガンダムシリーズは言葉の使い方がひどいことがあるのが残念な点ですね
兵器に本来の意味を離れた名前をつけるなんてよくあることです。
「タンク」が代表例ですね。
それこそ「ブースター」の意味を間違えているのではないかと。本来、ブースターとは「能力増強機構」のことであり、電波の受信を強化する機器もブースターと言います。あなたの言うブースターは「ブースターロケット」以外を排除しているようですがコアファイターの戦闘機としての性能を向上させるシステムという点で何も問題はありません。
@@user-hy1yh5oo3h ご意見拝聴しました。しかし電波受信ブースターにせよロケットブースターにせよ、それぞれブーストされる本体受信機の受信回路、あるいはロケット内蔵の推進装置を動作させた上で能力増強を得ているわけだから、増強されるべき本体の推進機能を止めてしまっているCFとは定義上同列に扱えないと存じます。
ガンダムシリーズ。
実はMSよりも61式戦車とか、トリアーエズとかが好きだったりする。
純粋な戦闘機なのに三連星のドムやズゴック、ゲルググを撃破してしまってるので、MSの存在に疑問を投げかける危険な存在でもありましたね。
これだけ活躍できるなら、セイバーフィッシュもザクをもうちょっと落とせてもよかったんじゃないかと思わせてしまいますし、Z以降で後継機がないのも不思議ですから・・・
AMBACが使えず姿勢制御スラスターもなく（原作版）進行方向にしか攻撃できないので、MS相手では奇襲で気づかれる前に接近して撃破しないとちょっと厳しいように思います。
ちなみにジェネレータ出力は1880kwで百式(1850kW）より上だったりしますから、重量が18tと軽いこともあってスピードはとんでもなかったかもしれません。
現実の戦史でも、空中戦は”ファーストルック・ファーストキル”が原則なので、奇襲が成功する限りは格上のMSでも叩き落す という描写は、ある意味リアルだと思います。
劇中ではあまりはっきりとした表現は無かったと思いますが、ホワイトベース隊ではアムロ機(ガンダム)が敵MSの注意を常時引き付けているので、ほかの飛行隊より奇襲しやすい などの考証もできるかと。
Ｇファイターの解説も、楽しみにしています♪
近藤和久のGファイターもいいよなぁ
近藤版ではホワイトベース隊にはGファイターとコアブースターが一機づつ配備されてた。
あれコアイージーって居なかったっけ？って思ってぐぐったらジェットコアブースターのことなのね
当時モノのプラモデルも３００円(税別)なのに出来が良くて
再販の度に見かけると買ってしまう
ゲルググやらガウ攻撃空母やらを一撃で撃破する超火力を持ってるんだからもっと量産しろはロボアニメの禁句よな
こいつが編隊で一撃離脱戦法取ったらジオンの戦線ズタボロにされそう
ハローワールド。
Gアーマーという物が無かった事にするにはどうすればいいかってとこから始まってるからしょうがないけど
操縦席でしかないコアファイターを一番死にやすい先端にくっ付けるというコンセプトがよく分らんな
ガンダムさんとかでもセイラが「ブースターだけでよくね？」とか言ってたがそれも結局ガンダムと合体しない新型戦闘機でしかないしな