Velikost videa: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Zobrazit ovladače přehrávání
Automatické přehrávání
Přehrát
お亡くなりになってまで地球の復興を助けてくれた事に感激するしきちんと感謝の心を示すクルーも素晴らしい今時の殺伐としたアニメに無い演出ですよね
初めて見た人は衝撃を受けたでしょうね。なんでテレビシリーズと違う展開にしたのか…でもこれはこれでアリな話かも。この動画、消されないといいですね…
宮殿が消えるバージョン…見れて良かった!
ご心配なさいますな~森雪のとても立派でしたわに匹敵する上品さ
小学生の時劇場でこれを見て、TVで劇場版放送の時(再放送なのかな)生きてる話になってたから混乱した記憶がありました。その後続編が始まるのを知り、続けるから変更したんだと少し残念になった記憶が。
4kリマスター版今日見てきましたが、スターシャ生存に差し替えられてました。スターシャ死亡ルートは見た事なかったので見に行ったのにガッカリでした。でもこの動画で見れてスッキリしました。ありがとうございます♪
当時新宿の東映で公開上映時に観たバージョンです。パンフに古代守戦死、スターシア死亡と記載がありTV版との違いが判りました。わざわざ一連の場面や台詞を専用に作り直し映画作品で公開ですから綺麗ですよね。詳しい経緯は判りませんが、このバージョン制作中、さらばの構想があった感じですね。さらばに綺麗に物語が繋がりますから。
むかしレンタルビデオの劇場版ヤマトの特典映像で初めて見た。
このドローンシステムに感動したなあ…
年末の上映はこのバージョンだといいなぁ
映画館でこのバージョン観ました懐かしいです。UPありがとうございます
でも少しセリフ違いますね。ヤマトが海に潜るシーンと塔が沈むシーンもないし😂
セリフは、平井道子さんが両方ともされていたので、新らたなるですでに平井さんは故人となっていたので、何バージョンかとっていたと思われますね。
薮生存編
初回公開時のスターシャ死亡編は、この動画の「スターシャ死亡編」のスターシャの台詞(例えば「このイスカンダルに手を出せなかったほどの素晴らしいものです」→「手を出せなかったのです」と短め)と、「美しい大海を渡る」のBGM(曲が飛んでいない)に相違があります。私はまだ現物で確認していませんが、此度の4KリマスターのBRの特典で、この初回公開時のオリジナルのものが採用されていれば、47年ぶりに観ることができるので期待しています。
自分は劇場でこれを見たクチです 渋谷でした
47年前に親父と見たのはこれでした。素晴らしい動画をありがとうございます。
古代とスターシャが会話してる! さすがイスカンダルのAIシステム!
4Kのスターシャ死亡版はイスカンダルの海に一度沈むシーンも宮殿が沈むシーンも古代くんが「翼を出せ」のシーンもなかったですorz
ただ、このシーンにないセリフがありましたよ😂
存在知ったのは「永遠に」公開時の1980年、アニメ誌で。初めて見たのは1998年に購入したDVDの特典にて。実は1978年7月東京12チャンネルでやった特番で見た記憶が。イスカンダルで古代守が出てこないのが不思議で。1978年8月4日フジ放映では元に戻されてましたね。
スターシャの亡骸が眠る棟が沈むシーンまであるから、最初のLD版ですね。
レンタルビデオで見た記憶があって、棟が沈むシーンあったかなとかなんか違うようなとか思ったけどそういう事なのね
フジフィルム8ミリ映画劇場シリーズのヤマトPART1映画版は映画と全く同じでイスカンダルのシーン関係がもう1分くらい長いんですよ。スターシャのホログラフに話しかける古代に真田さんが「これは録画だ、話しかけても返事はしてくれないぞ」的セリフがあります、またヤマトに戻り古代が沖田艦長へスターシャの事を報告のシーンもありました。
@@dualm2022 私の持っている朝日のサングラフのとは違うのかな?そんなシーンは初聞きです。
私も本日、池袋で観てきました。スターシャ死亡編が上映されると思ってましたが、生存の方でした。後のシリーズとの整合性の為でしょう。
「さらば」は劇場版、「2」はテレビ版。私は、「さらば」は同じ劇場版1作目のスターシャ死亡篇の続編だとおもってます。(再上映のスターシャ生存編はテレビの総集編なので、映画館上映ではあってもテレビ版に含む)つまり、スターシャ死亡篇とさらばは劇場公開独自のもの。再上映されたスターシャ生存編(テレビ総集編)はテレビシリーズの流れに含めてしまい、劇場版とは切り離せばヤマトシリーズの流れ自体がスムーズになる。・劇場版は1作目スターシャ死亡編→2作目さらば宇宙戦艦ヤマト(ここで完結)・テレビ版は1作目スターシャ生存編(映画館再上映のテレビ総集編スターシャ生存編含む)→宇宙戦艦ヤマト2→それ以降のシリーズへの流れテレビ版では、島とテレサの愛が描かれていて、ラストでヤマトが救われる事になる。で、それ以降はテレビ版の流れ。劇場版にはないので、あのラスト。劇場版さらばでのデスラーは、既にスターシャが死んでいるので、ヤマトとの戦いでも少し自暴自棄ぎみで、最後は宇宙に身を投げる。テレビ版ヤマト2でのデスラーは生存しているスターシャを思い、生き延びる道を選ぶ。もう少し言うなら、テレビ版の真田さんは1作目から身体の一部がサイボーグという設定。だからヤマト2で、サイボーグ化した足を撃たれ生き延びる。劇場版にはサイボーグという設定は出てこないので死亡。私が言っている事は、当時の西崎Pや制作陣の意図していた事ではないことを付け加えておく!あくまでも、私個人の検証した結果の考えであり、皆さんがどう思うかは知らん。ちなみに基本、テレビ版シリーズでは異星人と地球人の愛が描かれている。
TV最終話をくっつけたスターシャ生存編映画は『ヤマトフェスティバル』という映画スタイルでヤマトPART1映画・さらば・海のトリトン映画前編の三本立てで全国公開された時に初公開で、何も予告されていなかったので観た人が全員ビックリしましたよね。TV版のセル画には静電気で埃や糸くずが多く付着していていきなり汚れた画面になるのが巨大スクリーンだと目立ちました。
@@dualm2022 ご存じとは思いますが、さらば公開前夜の19780804ゴールデン洋画劇場での放送が初でした。劇場公開なら初上映ですが、当時驚きはなかったですね。
当時祖父が所有していた初期型ベータデッキで録画保存してあり、今でも何年かに一度くらいはテープが伸びない程度には見直してます。ゴールデン洋画劇場にしては音が小さかったですよね、後年にオールナイトニッポンのヤマト特集で音割れ防止で通常の放送より微妙に音を小さく放送したと聞きました。ヤマトフェスティバルでは「こっちバージョンをを放映するのか?」と観客が劇場内でザワついたのを覚えていますねえ。
さらばは劇場版(スターシャ死亡編)の続編と言う位置づけに異論はないですが、だとするとデスラーが生きていた理由がまたわからなくなるんですよね。サーベラーははっきりと「宇宙を漂流していたところを救った」と言ってるので。
こんなバージョンがあるなんて初めて知りました。
同じく!
0:08第3艦橋無し1:21第3艦橋有り
ありがとう…以上だ。
初めて見ましたが、ずっと見たかったけど見たくなかった…複雑な思いです。もしこれが正式のストーリーになっていたら「新たなる旅立ち」も「永遠に」も存在し得なかったんですよね。パラレルワールドにとどめておいて良かったとやはり思います。
パラレルではない。劇場版とテレビ版。「さらば」は劇場版、「2」はテレビ版。私は、「さらば」は同じ劇場版1作目のスターシャ死亡篇の続編だとおもってます。(再上映のスターシャ生存編はテレビの総集編なので、映画館上映ではあってもテレビ版に含む)つまり、スターシャ死亡篇とさらばは劇場公開独自のもの。再上映されたスターシャ生存編(テレビ総集編)はテレビシリーズの流れに含めてしまい、劇場版とは切り離せばヤマトシリーズの流れ自体がスムーズになる。・劇場版は1作目スターシャ死亡編→2作目さらば宇宙戦艦ヤマト(ここで完結)・テレビ版は1作目スターシャ生存編(映画館再上映のテレビ総集編スターシャ生存編含む)→宇宙戦艦ヤマト2→それ以降のシリーズへの流れテレビ版では、島とテレサの愛が描かれていて、ラストでヤマトが救われる事になる。で、それ以降はテレビ版の流れ。劇場版にはないので、あのラスト。劇場版さらばでのデスラーは、既にスターシャが死んでいるので、ヤマトとの戦いでも少し自暴自棄ぎみで、最後は宇宙に身を投げる。テレビ版ヤマト2でのデスラーは生存しているスターシャを思い、生き延びる道を選ぶ。もう少し言うなら、テレビ版の真田さんは1作目から身体の一部がサイボーグという設定。だからヤマト2で、サイボーグ化した足を撃たれ生き延びる。劇場版にはサイボーグという設定は出てこないので死亡。私が言っている事は、当時の西崎Pや制作陣の意図していた事ではないことを付け加えておく!あくまでも、私個人の検証した結果の考えであり、皆さんがどう思うかは知らん。ちなみに基本、テレビ版シリーズでは異星人と地球人の愛が描かれている。
初めて観ました。o(^o^)o✧︎*。存在さえ知らないversionです。でも、こちらの方が幻想的でテレビ版・普通の劇場版より良いと思います。微妙に作画も違うと思います。ヤマト1のこの作画でさらばやヤマト2を作れば良かったのに。。。と思います。柔らかい絵柄だと思いました。
お亡くなりになってまで地球の復興を助けてくれた事に感激するし
きちんと感謝の心を示すクルーも素晴らしい
今時の殺伐としたアニメに無い演出ですよね
初めて見た人は衝撃を受けたでしょうね。
なんでテレビシリーズと違う展開にしたのか…
でもこれはこれでアリな話かも。
この動画、消されないといいですね…
宮殿が消えるバージョン…見れて良かった!
ご心配なさいますな~森雪のとても立派でしたわに匹敵する上品さ
小学生の時劇場でこれを見て、TVで劇場版放送の時(再放送なのかな)生きてる話になってたから混乱した記憶がありました。その後続編が始まるのを知り、続けるから変更したんだと少し残念になった記憶が。
4kリマスター版今日見てきましたが、スターシャ生存に差し替えられてました。
スターシャ死亡ルートは見た事なかったので見に行ったのにガッカリでした。
でもこの動画で見れてスッキリしました。
ありがとうございます♪
当時新宿の東映で公開上映時に観たバージョンです。パンフに古代守戦死、スターシア死亡と記載がありTV版との違いが判りました。わざわざ一連の場面や台詞を専用に作り直し映画作品で公開ですから綺麗ですよね。詳しい経緯は判りませんが、このバージョン制作中、さらばの構想があった感じですね。さらばに綺麗に物語が繋がりますから。
むかしレンタルビデオの劇場版ヤマトの特典映像で初めて見た。
このドローンシステムに感動したなあ…
年末の上映はこのバージョンだといいなぁ
映画館でこのバージョン観ました懐かしいです。UPありがとうございます
でも少しセリフ違いますね。ヤマトが海に潜るシーンと塔が沈むシーンもないし😂
セリフは、平井道子さんが両方ともされていたので、新らたなるですでに平井さんは故人となっていたので、何バージョンかとっていたと思われますね。
薮生存編
初回公開時のスターシャ死亡編は、この動画の「スターシャ死亡編」のスターシャの台詞(例えば「このイスカンダルに手を出せなかったほどの素晴らしいものです」→「手を出せなかったのです」と短め)と、「美しい大海を渡る」のBGM(曲が飛んでいない)に相違があります。
私はまだ現物で確認していませんが、此度の4KリマスターのBRの特典で、この初回公開時のオリジナルのものが採用されていれば、47年ぶりに観ることができるので期待しています。
自分は劇場でこれを見たクチです
渋谷でした
47年前に親父と見たのはこれでした。素晴らしい動画をありがとうございます。
古代とスターシャが会話してる! さすがイスカンダルのAIシステム!
4Kのスターシャ死亡版は
イスカンダルの海に一度沈むシーンも宮殿が沈むシーンも
古代くんが「翼を出せ」のシーンもなかったですorz
ただ、このシーンにないセリフがありましたよ😂
存在知ったのは「永遠に」公開時の1980年、アニメ誌で。
初めて見たのは1998年に購入したDVDの特典にて。
実は1978年7月東京12チャンネルでやった特番で見た記憶が。イスカンダルで古代守が出てこないのが不思議で。
1978年8月4日フジ放映では元に戻されてましたね。
スターシャの亡骸が眠る棟が沈むシーンまであるから、最初のLD版ですね。
レンタルビデオで見た記憶があって、棟が沈むシーンあったかなとかなんか違うようなとか思ったけどそういう事なのね
フジフィルム8ミリ映画劇場シリーズのヤマトPART1映画版は映画と全く同じでイスカンダルのシーン関係がもう1分くらい長いんですよ。スターシャのホログラフに話しかける古代に真田さんが「これは録画だ、話しかけても返事はしてくれないぞ」的セリフがあります、またヤマトに戻り古代が沖田艦長へスターシャの事を報告のシーンもありました。
@@dualm2022 私の持っている朝日のサングラフのとは違うのかな?そんなシーンは初聞きです。
私も本日、池袋で観てきました。スターシャ死亡編が上映されると思ってましたが、生存の方でした。後のシリーズとの整合性の為でしょう。
「さらば」は劇場版、「2」はテレビ版。私は、「さらば」は同じ劇場版1作目のスターシャ死亡篇の続編だとおもってます。(再上映のスターシャ生存編はテレビの総集編なので、映画館上映ではあってもテレビ版に含む)
つまり、スターシャ死亡篇とさらばは劇場公開独自のもの。
再上映されたスターシャ生存編(テレビ総集編)はテレビシリーズの流れに含めてしまい、劇場版とは切り離せばヤマトシリーズの流れ自体がスムーズになる。
・劇場版は1作目スターシャ死亡編→2作目さらば宇宙戦艦ヤマト(ここで完結)
・テレビ版は1作目スターシャ生存編(映画館再上映のテレビ総集編スターシャ生存編含む)→宇宙戦艦ヤマト2→それ以降のシリーズへの流れ
テレビ版では、島とテレサの愛が描かれていて、ラストでヤマトが救われる事になる。で、それ以降はテレビ版の流れ。劇場版にはないので、あのラスト。
劇場版さらばでのデスラーは、既にスターシャが死んでいるので、ヤマトとの戦いでも少し自暴自棄ぎみで、最後は宇宙に身を投げる。
テレビ版ヤマト2でのデスラーは生存しているスターシャを思い、生き延びる道を選ぶ。
もう少し言うなら、テレビ版の真田さんは1作目から身体の一部がサイボーグという設定。だからヤマト2で、サイボーグ化した足を撃たれ生き延びる。劇場版にはサイボーグという設定は出てこないので死亡。
私が言っている事は、当時の西崎Pや制作陣の意図していた事ではないことを付け加えておく!あくまでも、私個人の検証した結果の考えであり、皆さんがどう思うかは知らん。
ちなみに基本、テレビ版シリーズでは異星人と地球人の愛が描かれている。
TV最終話をくっつけたスターシャ生存編映画は『ヤマトフェスティバル』という映画スタイルでヤマトPART1映画・さらば・海のトリトン映画前編の三本立てで全国公開された時に初公開で、何も予告されていなかったので観た人が全員ビックリしましたよね。TV版のセル画には静電気で埃や糸くずが多く付着していていきなり汚れた画面になるのが巨大スクリーンだと目立ちました。
@@dualm2022 ご存じとは思いますが、さらば公開前夜の19780804ゴールデン洋画劇場での放送が初でした。劇場公開なら初上映ですが、当時驚きはなかったですね。
当時祖父が所有していた初期型ベータデッキで録画保存してあり、今でも何年かに一度くらいはテープが伸びない程度には見直してます。ゴールデン洋画劇場にしては音が小さかったですよね、後年にオールナイトニッポンのヤマト特集で音割れ防止で通常の放送より微妙に音を小さく放送したと聞きました。
ヤマトフェスティバルでは「こっちバージョンをを放映するのか?」と観客が劇場内でザワついたのを覚えていますねえ。
さらばは劇場版(スターシャ死亡編)の続編と言う位置づけに異論はないですが、だとするとデスラーが生きていた理由がまたわからなくなるんですよね。サーベラーははっきりと「宇宙を漂流していたところを救った」と言ってるので。
こんなバージョンがあるなんて初めて知りました。
同じく!
0:08
第3艦橋無し
1:21
第3艦橋有り
ありがとう…以上だ。
初めて見ましたが、ずっと見たかったけど見たくなかった…複雑な思いです。
もしこれが正式のストーリーになっていたら「新たなる旅立ち」も「永遠に」も存在し得なかったんですよね。パラレルワールドにとどめておいて良かったとやはり思います。
パラレルではない。劇場版とテレビ版。
「さらば」は劇場版、「2」はテレビ版。私は、「さらば」は同じ劇場版1作目のスターシャ死亡篇の続編だとおもってます。(再上映のスターシャ生存編はテレビの総集編なので、映画館上映ではあってもテレビ版に含む)
つまり、スターシャ死亡篇とさらばは劇場公開独自のもの。
再上映されたスターシャ生存編(テレビ総集編)はテレビシリーズの流れに含めてしまい、劇場版とは切り離せばヤマトシリーズの流れ自体がスムーズになる。
・劇場版は1作目スターシャ死亡編→2作目さらば宇宙戦艦ヤマト(ここで完結)
・テレビ版は1作目スターシャ生存編(映画館再上映のテレビ総集編スターシャ生存編含む)→宇宙戦艦ヤマト2→それ以降のシリーズへの流れ
テレビ版では、島とテレサの愛が描かれていて、ラストでヤマトが救われる事になる。で、それ以降はテレビ版の流れ。劇場版にはないので、あのラスト。
劇場版さらばでのデスラーは、既にスターシャが死んでいるので、ヤマトとの戦いでも少し自暴自棄ぎみで、最後は宇宙に身を投げる。
テレビ版ヤマト2でのデスラーは生存しているスターシャを思い、生き延びる道を選ぶ。
もう少し言うなら、テレビ版の真田さんは1作目から身体の一部がサイボーグという設定。だからヤマト2で、サイボーグ化した足を撃たれ生き延びる。劇場版にはサイボーグという設定は出てこないので死亡。
私が言っている事は、当時の西崎Pや制作陣の意図していた事ではないことを付け加えておく!あくまでも、私個人の検証した結果の考えであり、皆さんがどう思うかは知らん。
ちなみに基本、テレビ版シリーズでは異星人と地球人の愛が描かれている。
初めて観ました。o(^o^)o✧︎*。存在さえ知らないversionです。でも、こちらの方が幻想的でテレビ版・普通の劇場版より良いと思います。微妙に作画も違うと思います。ヤマト1のこの作画でさらばやヤマト2を作れば良かったのに。。。と思います。柔らかい絵柄だと思いました。