原子力問題特別委員会・前半 2024年4月18日

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  • čas přidán 6. 07. 2024
  • 能登半島地震による道路の寸断、孤立地区の存在、放射線防護施設の損傷・破損ということが内閣府の志賀地域原子力防災協議会作業部会において報告されました。そうした状況下において、ひとたび原子力発電所事故があれば、放射線防護施設が地域住民への被ばくの危険が免れないものとなります。特に、移動が困難な高齢者の方が多く住む特別養護老人ホームで計画通りに避難できるのか。現状の原子力規制庁の防災指針について再度見直しが必要なのではないか。原子力規制委員会山中伸介委員長に質問しました。

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