多摩美術大学[言語と美術コレクション]解説講座(3) 河原温「概念としての本」※字幕あり

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 12. 10. 2022
  • 解説:平出隆(多摩美術大学 前図書館長・名誉教授)
    <内容>
    多摩美術大学の[言語と美術コレクション]は「美術としての本」という新しい分類形態を設けて、2017年に創始されました。その中心を占めるのが、世界的な美術家河原温によるアートブックの、世界でも最大にして最高の[河原温コレクション]です。
    ここでは全3回にわたって、コレクション成立の経緯や多摩美術大学図書館との関わり、また、河原温による一連の作品について、詩人・作家・批評家であり、このコレクション創設に尽力した前図書館長の平出隆が解説します。
    <再生リスト>
    • 多摩美術大学[言語と美術コレクション]解説講座
    1)河原温《TODAY》とシリーズの連動(5分23秒)
    2)《言語と美術》展と《透明梁》(5分16秒)
    3)河原温「概念としての本」(5分27秒)
    <関連リンク>
    多摩美術大学図書館[言語と美術コレクション]河原温コレクション
    libopac.tamabi...
    「コレクション目録」(電子書籍)
    libopac.tamabi...
    ーーーーーーーーー
    多摩美術大学図書館
    libopac.tamabi...

Komentáře •