【解説付】ルロイ・アンダーソン:ワルツィング・キャット【作曲家の誕生日シリーズ】
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- čas přidán 28. 06. 2024
- 【クラシックピアニストが弾く作曲家の誕生日シリーズ】
作曲家の誕生日に1曲、解説つきで配信しています♪
クラシックファンの方はもちろん、ちょっと気になっただけの方にも少しでも魅力を伝えられればという気持ちで、1曲にかけられる準備期間は短いですが、できるだけ色々な作曲家に向き合っています。
ぜひチャンネル登録をして気になる作曲家をチェックしてください。
ご感想、ご質問、つぶやきなどなど大歓迎ですので、コメントしていってくださいね(╹◡╹)
🎵6月29日はルロイ・アンダーソンの誕生日です。
朝ベッドから起きてこない息子の部屋に『タイプライター』を流したら「うるさい」と怒られた理不尽な記憶があります。
紙やすりやタイプライターなど、楽器以外のものを主役にした曲や、耳でも目でも楽しめる曲たちはワクワク童心に帰してくれます。
「ワルツィング・キャット」の猫の声はオーケストラでは弦楽器で、最後の犬はオケのメンバーの誰かが勇気を振り絞って吠えているのです。
ピアニスト 岩田智夏子
桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ専攻卒業。
日墺文化協会、コンセールヴィヴァン、板橋区演奏家協会、横浜市民広間演奏会各主催のオーディションおよびコンクール入賞。飯山恵巳子賞受賞。
ソロ、伴奏、アンサンブルピアニストとして活動。
ダンス作品、映像作品、即興演奏等他ジャンルとのコラボレーションにより多数の作品に参加。
また、ブライダルプレイヤー、音楽療法士として生活シーンへの音楽の提供も行なっている。
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pianoswitch818@gmail.com
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