陸上自衛隊中央音楽隊 古関裕而・作曲「♪オリンピック・マーチ」感動を呼ぶ本家本元の演奏 2024.6.20 新宿 木曜コンサート
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- čas přidán 21. 06. 2024
- 中央音楽隊長 1等陸佐 志賀 亨 さん指揮
陸上自衛隊中央音楽隊 の皆さん による演奏
♪東京オリンピック・ファンファーレ(今井光也・作曲)
♪オリンピック・マーチ(古関裕而・作曲)
※「オリンピック・マーチ」は、1964年東京オリンピック開催当時、中央音楽隊がファ
ンファーレと共にオリジナル演奏を担当され、広く一般国民に中央音楽隊の知名度と
評価を飛躍的に高めた『中央音楽隊を象徴する楽曲』であると個人的に思っています。
※1964年東京オリンピック開催当時、中央音楽隊の演奏によるこの2曲が入ったシング
ル盤のレコードが発売され、繰り返し繰り返し聴いたものですが、60年後の東京で、
その本家本元である中央音楽隊の生演奏を聴くことができ、いたく感激しました。
隊長さん、中央音楽隊の皆さん、素晴しい演奏をありがとうございました。
~令和6(2024)年6月20日 東京都 新宿三井ビル 55HIROBA にて~ - Hudba
1964年の東京オリンピックの最大のレガシーは、丹下健三設計の代々木競技場第一体育館・第二体育館、そして古関裕而作曲の行進曲。
すべてが本物、至高の芸術性。本当に美しい。
@@hk-ap さん
コメントをお寄せくださいまして、
ありがとうございました。
1964年は私もまだ小学生、TVにかじりついて応援📢してました。オリンピックがまだ純粋?にアスリートの闘いであった時代でもありました🤺🏇🤼🏋️今はすっかり政治や利権絡みになった感ありですね。開会式の演奏を陸自中央が担当した事は以前から知っていましたが、日本を代表する音楽隊、隊員の皆さんも、60年前に大先輩等が抜けるような青空に響かせた曲を感慨深く演奏されたでしょう🎵🎶
その後入学した高校の大先輩がこの東京オリンピック、レスリングフリースタイル🤼で金メダル🏅をとったと知って誇りに思ったものです。
中央音楽隊の演奏は “さすが” で堪能しましたが、一方、いただいた神太郎さんの文章が立派で、こちらにも感服しました。
いつも早々にコメントをお寄せくださり、ありがとうございます。
@@sintarou800 さん
オリンピックで金メダルとは、極めて難度が高いですね。
それは学校卒業生の誇りであり、地域の方々の誇りであろうと思います。
コメントを、ありがとうございました。
2020年の東京五輪も、このファンファーレとマーチに劣らぬ華々しいものになるはずだったのに、武漢熱のせいで散々だったのが悔やまれる。まるで東京五輪を成功させまいと画策したかのように中国から発生したあの武漢熱は、一体何だったのだろうか。
2020東京オリンピックは、むなしいものになってしまい残念でした。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。