【アメリカに渡った日本の新幹線】時速500キロ越え!!フリーゲージトレインが日本で実用化されない最大の理由

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  • čas přidán 11. 09. 2024
  • 日本の鉄道総研・鉄道運輸機構が約30年にわたって研究開発を行ってきた、軌間可変電車・フリーゲージトレイン。
    日本ではレール幅が異なる在来線と新幹線の往来を可能にするべく、車輪の幅を自由に変更可能な車両として、1990年代より研究開発が進められました。
    ところが、三世代にわたって試験車両が製作されたものの、ある重大な欠陥が見つかり、事実上、現在は開発凍結となっています。
    今回は「夢の新在直通車両・フリーゲージトレイン」が実用化できなかった真の理由を解説します。

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