〔4〕【青函連絡船】プラレールで八甲田丸を作る
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- čas přidán 20. 02. 2023
- 今回はかつて青函の重要な交通であった青函連絡船をプラレールで再現しようという動画です。(今回は第4回)
また、本物を見ないと分からない事もあると思い、青森駅にある旧青函連絡船八甲田丸(メモリアルシップ八甲田丸)を実際に見学し、
今の青函の重要交通路である青函トンネルも体感してきました。
その様子もまじえ、プラレールで青函連絡船を製作します。
※ さて、当チャンネルはプラレールを通して、夢とロマンの世界を広げるチャンネルです。“本物みたい!”なジオラマを作ったりして、プラレールがどこまで本物みたいになるかを模索しています。
#プラレール #青函連絡船八甲田丸 #段ボール
登録者数1000人突破ありがとうございます!
おめでとうございます🙇
コメント返信ありがとうございます。
可動橋の構造は複雑かつ細かいし、
サムネ凄いですね
特に、可動橋の線路構造がすごく難しいです。
待望の第4回! ブリッジのガラスの角度ねぇ。確かに、勉強になりました。そして、とうとう1000人突破!?すごいじゃん。
5も期待しています!!!!
プラレールってなんだっけ?鉄道模型?
なりさんは、可動橋は作らないんですか?
船本体が完成次第作る予定です!
ちなみに費用はいくら位かかりましたか?
全て船のためだけに買った材料かと言うとそうでもないのと、家にあった段ボール箱や100均の材料の寄せ集めと言う事を考えると、実質的には現時点で千円前後かと思います。
返信ありがとうございます!!!!!参考になります!!!!
やっと続きだ‼️待ってたよー!!!