SHACHOU DOUCHUKI 1961

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  • čas přidán 1. 04. 2007
  • 社長シリーズ第15作
  • Komedie

Komentáře • 9

  • @atsukopritchard3551
    @atsukopritchard3551 Před 6 lety +5

    最高です!探していました! 森繁社長シリーズ 継続して、よろしくお願いです🤲
    もっと観たいです 🙏🙏🙏

  • @user-kz1nl5zo1z
    @user-kz1nl5zo1z Před 9 lety +4

    缶詰めメーカーの三沢ちゃん編ですね。一番の見ものである宴会芸の前編の浪曲入り缶詰めテレビショーと後編の新婚ムードショーは面白いですし、前編に登場の高田文夫さんが最強の突っ込みと絶賛した八波むと志さんのマッサージ師と後編での小林さんの随行係を巻き込んでの三沢ちゃんの催眠術ネタは最高ですね。でも最後は何と言っても、いつもの浮気がバレて奥さんにお見舞いされる三沢ちゃんですね。後編での長良川の鵜飼いの風景は迫力ありますし、三沢ちゃん御一行が東京に帰るシーンで一瞬映る当時の日劇(現在の有楽町マリオン)で前編の同時上映でもある「用心棒」上映中の看板が確認出来ますが、前編の公開中に後編の撮影が続けられてたのが分かりますね。

    • @zuka6791
      @zuka6791 Před 4 lety

      宴会芸は三木と森繁がほとんど、考えたそうですよ。

    • @user-kz1nl5zo1z
      @user-kz1nl5zo1z Před 4 lety

      @@zuka6791 やはり観客サービス重視のシリーズですから、芸の引き出しが豊富なお二人だから出来る事なんですよね。ちなみに、森繁さんとのり平さんが二人っきりでやり取りするシーンでは、他の俳優が画面から抜けて台本の件が過ぎてもキャメラを回し続けて、アドリブで演技し続けてた…と、のり平さんの息子さんで桃屋のアニメCMのナレーションや東宝の社長シリーズのDVDで解説をされた小林のり一さんがおっしゃってた…と高田文夫先生が新文芸坐のオールナイトイベントで高平哲郎先生を相手に語ってました。(白夜書房刊「銀幕同窓会」に載ってました)

  • @user-tq6gr3me6u
    @user-tq6gr3me6u Před 3 lety +1

    三木のり平はセリフを覚えてこない俳優で有名でした。カメラに分からない様に柱の裏や物陰などに、セリフを書いた紙を貼っておきそれを見ながらの芝居…さすがです。

    • @titonsama
      @titonsama Před rokem +1

      なんとそういうことだったんですね だからあのおっさん ちょっと目線がおかしいなと思ってたんですよ 大変 ためになりました

  • @1014minorukun
    @1014minorukun Před rokem +2

    このシリーズ、あまりにも面白いのでDVDを買い漁りました。

  • @DaihatsuP5
    @DaihatsuP5 Před 10 měsíci

    0:25 右側にいるのは、若大将シリーズのおばあちゃん役でおなじみの飯田蝶子さん?