【フェラーリ246ディーノGTS】50年前のクラシックカーにプロテクションフィルムは施工できるのか!?
Vložit
- čas přidán 31. 03. 2023
- 今回は、以前コメントにもリクエストがあったクラシックカー、フェラーリ246ディーノGTSのご紹介になります。旧車にもペイントプロテクションフィルムを施工するが可能なのか、そこら辺を実例交えて解説させていただきます。
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<ペイントプロテクションフィルムの解説>
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<ラッピングの解説>
①➡︎ • カーラッピングの疑問4選! プロがお答えします!
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★ CARO PaintProtectionFilm & Wrapping とは★
世田谷区の会員制カーラッピング専門店です。透明フィルムで外観は変わらず傷のない美しい状態を保つことができるXPELペイントプロテクションフィルム、車のイメージチェンジにぴったりなカーラッピングの施工を行っております。
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ラッピングのセパレートの継ぎ目部分は完璧ですね。
流石、職人技です。
また、次の動画楽しみにしています。
リクエストに応えてくださりありがとうございます!
でもまさかディーノが登場するとは思わなかった!笑
ネガティブな発言をしつつも自社のスタッフさんの技術力を信頼しているのが伝わってきますし、スタッフさんがそれに応えてオーナーさんがリスクを承知していても、怪しい塗装面にはちゃんと対処していたりと技術力の高さを証明する動画ですね。
911gt3が2台もあってすごいですね!
社長のラッピング貼ってるのを見てみたいですね👍
野球選手みたいなファッション
ディーノはラッピングで保護するというより、塗装が劣化したら再塗装の方が良いのでは?
最下層がさすがに弱いからレストア再塗装は本国でやるのが良いと思います
可哀想なディーノ。
勿論限度はあれど旧車ってオリジナルに近いほど価値があるもんなんですよ。
日常ユースや強度的に問題が無いなら多少ボロかろうがビカビカにフルレストアしちゃった車より価値があるそんな世界なんです。
塗装がオリジナルじゃない時点で価値無いと思う人も多いです。
@@YY-ug3gc オリジナルから外れると価値が下がるという考え方もあるんですね
なるほど
うーむ、一流のラッピング屋さんの動画にするコメントでは無いかもしれないが、
クラシックカーは当時の状態を楽しむものでもあるから正直塗装の劣化や飛び石傷等も長いこと乗って来た事への勲章でもあるし、自分の手でいかにそれを抑えるかも一つの楽しみ方なんだよなぁ。
フェンダーはフレアですかね?残念ながらデイトナシートではないですね。
この車のオーナーさんは世界一ボディコンディション最高のディーノに乗ってるって事になりますね。
ディーの⁉️ありがとーCZcams健康寿命?フェラーリ最高級スーパーカンパニー?カンパニーカーロ池原?会長?ベンツ買い換え?サンキュー😉👍🎶🎉🎉❤❤❤
1億近いのは206ですよ。
クラシックカーよりも、ポルシェ の方が気になる😅
フィルムの中に強力な薄っぺらい磁石サンドしたフィルムどうかな