【全開加速もチェック!】トヨタ新型クラウンクロスオーバーに試乗!2.4Lデュアルブーストハイブリッドを初評価!【CROWN CROSSOVER RS Advanced 2022】
Vložit
- čas přidán 4. 11. 2022
- 512本目の動画です。GOOD CARLIFE Channelのゼミッタです。
箱根で開催された新型クラウンクロスオーバー公道試乗会!今回は2.4Lデュアルブーストハイブリッドを搭載するRSアドバンスの走行フィールをレポートします。
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気になるあのクルマは果たして買いなのか?
■2.5Lハイブリッド
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■2.4Lデュアルブーストハイブリッド
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■撮影車両
モデル:トヨタクラウン
グレード:RSアドバンス
金額:¥6,400,000
ボディカラー:ブラック×エモーショナルレッドⅡ [¥165,000]
メーカーオプション
…ITSコネクト [¥27,500]
…デジタルインナーミラー [¥44,000]
…ドライバーサポートパッケージ2 [¥236,500]
…リヤサポートパッケージ [¥279,400]
■ぶろぐ
■ついったー
/ zemitta_f20
■いんすた
/ zemitta_f20
~音源提供元 ~
DOVA-SYNDROME dova-s.jp/
d-elf.com www.d-elf.com/
OtoLogic otologic.jp
■撮影協力
トヨタ自動車株式会社
toyota.jp/index.html - Auta a dopravní prostředky
すごく分かりやすく、参考になりました!
ありがとうございます😄🙏
2.4ターボを試乗したことありますが、0-100を試そうと加速したら4wdの癖にホイールスピンしてトラクションロスしました。。しかも、シートが柔らかいので、加速gを感じることなくフワッと加速していった感覚が気持ち悪すぎて巡航する分の快適性はいいのかもと思ったのですが、スポーツを求めるには物足りないと思いましたね。
ADVANCED RSを納車待ちなのですが2.5しか試乗できず気になっていたので大変参考になりました!
他の2.4試乗動画見てもここまで踏んで下さる方が居なかったので(笑)
ご契約おめでとうございます😊👏🎉
2.4Lハイブリッドの試乗車なかなか来ませんね💦
0-100は何秒なのでしょうか?従来のクラウンより速いのでしょうか?
ありがとうございます。この動画をみて、このハイブリッドシステムのメリットデメリットが大変よく分かりました。
この、アイシン6ATの手前にモータとターボエンジン、リアにモータ、いずれのモータもEV程ではないけどそこそこ大型、そしてDRS搭載。というシステムを紐解くと・・・。
まず変速機の手前にターボエンジンとモータがあるというのは、ゼロ発進 or 20km/h以下あたりの時に無限に近いトルクを発生させます。そしてエンジン回転数があがってくると、フロントモータのトルクが薄れていくと同時にエンジンが最高トルクに達し、その先はモータは急激にトルクを失って行く代わりに、エンジンが吼えだして最高馬力に到達する・・・つまり、このシステムは、中速以下で笑っちゃうくらいのトルクを発生させます。また、エンジン回転数と共に音も盛り上がってくるので、加速感がやや減ってる事を感じさせないのでは。
また、リアには独立モータがあるため、車速が60km/h以下程度では、大きなアシストがかかります。そこからアシストが薄れて行き、100km/hになるとリアのアシスト感はかなり無くなります。
また、本システムは(8AT,10ATがあるこのご時世に)6ATであるため、スムーズさに劣ります。ただ、エンジンの回転が上がって軽いショックを伴って変速していく感じは良いものです。この辺のバランスを取るため、おそらく、加速感が中程度以下の間はリアモータが上手くアシストして、6ATのネガを隠すように動作させるのでは。
そして、全体としてみると・・・
40km/h以下程度では、圧倒的にフロントのトルクが高く、フロントが大きくリフトしてホイールスピンするほど。40~100km/hあたりは、それぞれが(全力ではないが)ちゃんと仕事をして速度を持ち上げて行く。
また、80km/h以下あたりの巡航から軽くアクセルを踏んだ時は、エンジン回転数が低いため、フロントもリアも瞬時に大トルクを発生させて瞬時にレスポンスよく加速が始まり、エンジン回転数がちょっと上がればエンジンでもグイグイ引っ張られる。
こう見るとFR車と比べると、やはり色んな意味でフロント寄りな車なので、DRSにより回頭させることで、よく頭が回ってFR的な味付けもする。
明らかな弱点は、20~60km/hの領域でアクセルを強く~ベタ踏みの時に、ハンドルを切った時に、超パワフルなフロントによって前のトラクションが抜けかけてる時に、後輪に強いトラクションがかかってパワフルに横へ動くから、オーバーステア側へのスピンする方向に動くこと。
また、速度レンジが上がって来たときかつエンジン回転数が高い時に、フロントモータはほとんどトルクが出ない事、また速度が上がれば上がるほどリアトルクも減る。これってつまり・・・レース場へいくと、案外拍子抜け・・・いいのはいいんだけど、思ったよりは、あれっ?となるかもしれないです。0-100も、物凄く速い訳ではないようですね。(ほぼ同じ機構で280kgほど重いRX500hが6.2秒なので、6秒切るか切らないかくらい? 並のスポーツカーよりはかなり速いが、ピュアEVやスーパーカーには及ばない。)
しかし公道では、本当によく出来たシステムだと思います。加速しかり、止まって曲がるのもしかり、官能性もしかり、楽しさしかり(持論ですが、下手に振り回した時に少し破綻しかけるくらいの方が、うまく乗り回してる感があって好きです)、物凄く欲張りさんなシステムです好感が持てますね。
モーター単独でも並の走行ならこなせる程のモーターが使われてるのに10速も要りませんよ。
6~7段で十二分です。
チープな補助しかしない、48Vハイブリッドではそれなりの段数が必要になりますが。
高速側でもフロント側は6速変速なのだから、段数を上げていけばモーター回転数も落ち、原理上トルクの落ち込みは少ない筈です。
リヤ側モーターはギヤ比固定だからその懸念は有りますね。
というか、前後輪でギヤ比が違うまま両方に駆動力掛けるって、ギクシャクしないのかちょっと心配ではあります。
走行中に今何速に入っているかのギア表示は出たりしますか?
最上位グレード=最高
ローグレード=最低って言う売り方なのが悔いるけどこの動画の反応的に結構よさげですね!
2.4LターボHVの性能が最高でした!
この性能を超えたレクサスの車がいつ出るか楽しみです...!
凄かったですよね👍
加速も旋回も凄すぎました(笑)
Больше подходит на спортивный автомобиль
測位しましたって声が聞こえてくる効果音だな…
カメラアングル、Aピラーが太く映りすぎ。カメラをもっと車体中央に置いていただくとよかったかも。
街で見かけるけど、クラウンではないかな カムリー!
💦
難しい言葉を使うことに越感じてそう
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