調べて分かった!【会社員の年金受給額】衝撃の実態とは!

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  • čas přidán 10. 08. 2021
  • 【動画で紹介したサイト】
     ・厚生年金保険・国民年金事業の概況
      www.mhlw.go.jp/content/000706...
    会社員の方が受け取る年金の額ですが、平均受給額を見ますと月額で144,268円となっていますが(*令和元年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況)、これは平均額ですから、人によってはこれよりも多い人もいれば少ない人もいるということになります。
    では、会社員の方が実際に受け取っている年金の額はどのくらいの幅があるのでしょうか?
    そこで今回は、いくつか切り口を変えて会社員の方が受け取る年金額のバラツキをグラフにして紹介しました。
    因みに男女別の平均受給額は、男性が164,770円で女性が103,159円となっており、男女の格差がかなり大きいんですね。
    詳細説明は、動画を参照ください。
    #会社員 #年金額 #格差

Komentáře • 114

  • @m.i.2281
    @m.i.2281 Před 2 lety +14

    令和元年度という、新しい資料で具体的かつリアルな数値を示して下さり大変参考になりました。イメージもわきやすく勉強になります。

  • @user-pj8cq5xt1u
    @user-pj8cq5xt1u Před 2 lety +7

    早めに知っておいてよかった。ありがとうございます。

  • @ryujiman007
    @ryujiman007 Před 2 lety +4

    分かり易い動画ありがとうございます😊

  • @tami6076
    @tami6076 Před 2 lety +15

    年金受給額が都道府県によって違うことは初めて知りました。
    いつもわかりやすい解説、
    ありがとうございます。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Před 2 lety +2

      Tamiさま ホントですよね、都道府県によってこれほど金額差が出るとは、僕もびっくりしました 。コメントありがとうございました。

  • @user-dp1wt3hj1q
    @user-dp1wt3hj1q Před 2 lety +12

    詳しい分析有難うございます。
    とても参考になりました😊

  • @user-cr5no6py3h
    @user-cr5no6py3h Před 2 lety +11

    いつもわかりやすくお話しくださり、ありがとうございます。自身の予想支給額が全体のどのあたりにあるかがわかり、参考になりました。

  • @yoemaofe8307
    @yoemaofe8307 Před 2 lety +3

    ありがとうございました。

  • @user-tt3oj3sp1n
    @user-tt3oj3sp1n Před 2 lety +11

    年金支給額をExcelで60,61,62,63,64,65歳それぞれで精算してみますと積算累計額が逆転するのは15,6年先になってきますから例え減額されたとしても最大30%、繰り上げ支給したほうが有利ではと思いました。

  • @martina-0616
    @martina-0616 Před 2 lety +13

    やっぱり夫婦で頑張って定年まで働かないと、
    奥様がずっとパートで扶養内では旦那様の厚生年金だけでは苦しい感じですね。。
    現実を見ましたw

    • @user-ck6kf8uv5i
      @user-ck6kf8uv5i Před 2 lety +1

      優良企業であれば年収も高く(年金も高い)退職金や企業年金もかなり充実しています。サラリーマンでもピンキリですね。

  • @user-pv3jb7hv3k
    @user-pv3jb7hv3k Před 2 lety +5

    年金の格差知って驚き😱❕ました。参考になりました。

  • @user-yy9np2hl2h
    @user-yy9np2hl2h Před 2 lety +7

    自動車の愛知県の順位がもっと上かと思ってた。業種別だと製造業より金融証券が圧倒的に多いからそんなものなのか。収入としては業界の平均と比べてまあまあだったのに年金額は大したことない。職業選択を間違ったと今更ながら思います。厚生年金基金が多いところも未だにあるようですが。年金保険と株やIDECOで頑張るしかないなあ。

  • @user-ff6pv5er6m
    @user-ff6pv5er6m Před 2 lety +9

    たくさん年金を払ったであろう65歳~75歳の世代が、あまり払ってこなかった80歳以上より
    年金額が少ないのは納得いかないね。年金受給者間でも世代間格差があるのは不公平。
    80代以上の年金額も下げていかないとね。

  • @user-hv1gq8is5j
    @user-hv1gq8is5j Před 2 lety +8

    だから大企業に行った人が
    かなり有利で底辺はまともに
    貰えません
    東京、大阪の金持ちがかなり有利です。

  • @user-dj8sb8kg8l
    @user-dj8sb8kg8l Před 2 lety +9

    独身59です、国民年金480か月分62まで満額積み立てて65から貰える年金が161万でした、積立後即繰り上げ給付で
    140.5万/年なので非課税世帯にして給付受けようと思ってます。
    繰り上げで下がる給付額分は先にもらった給付額分の投資で何とかなりそうなのでまあいいかなとw
    問題はしょっちゅう行われる法の改正ですね、140万以下非課税に変えられると何ともw
    まあ失敗しても大して困らん程度のリスクにしてるんでiDeCo、ニーサ、積立年金、株式、等いろいろ
    どうやれば得か試算しつつ楽しんでます。

  • @user-yu1eo2lm3i
    @user-yu1eo2lm3i Před rokem +1

    実際の年金現状が良くわかりましたありがとうございます。ところで私しは、厚生と共済年金を別々に受領しているのですが、令和2年10月頃厚生年金に統一されましたが現在も2系統で支払をうけるのは何故ですか?

  • @rate2783
    @rate2783 Před 2 lety +2

    年金は賞与も含めた総報酬制ですから年収で掛け金が決まりますよね。また、一般的に勤続年数も女性の方が少ないので、男女の差というより在職中の賃金の差と言うことになるのではないでしょうか。ちなみに我が家は共働きで、夫は今年65歳で満額受給となりましたがこの表の男性平均とほぼ同じ年金額、私は今年60歳で定年退職となりますが、現時点の年金見込み額は若干私の方が多いです。

  • @user-qh2iv5ho8k
    @user-qh2iv5ho8k Před 2 měsíci +1

    本当大変ですきのうは年金事務所で 確認しました。いま働けるから良いけれど。やはり夫婦元気が良いですね😅

  • @user-tp5ic3jf8o
    @user-tp5ic3jf8o Před 7 měsíci +2

    都道府県別の年金額は都会ほど多く、地方が少ないけど、生活費は逆転します。どちらが良いか解らないです。ただ、生活破綻者は確実に都会の人が多いです。

  • @toshimori7395
    @toshimori7395 Před 2 lety +3

    男性会社員の年金の最頻値が18~19万になってますが、これは高齢者の年金が高いのが反映されているからで、65才から70才の人だけでグラフを作ると2万くらい左にシフトしたものになると考えていいでしょうか?

  • @user-vt6yu7ed5e
    @user-vt6yu7ed5e Před 2 lety +1

    私はホテル関係の仕事をしてます。役職ではないから一般のサラリーマンより給与は安い。65歳から受給してるが介護、住民税等を引かれて2ヶ月で銀行振込額が28万円です。私は平均レベルなんですね。

    • @takaoando8233
      @takaoando8233 Před 6 měsíci

      28万ならば、ちょい良いかも。いくら天引きされているかが問題ですね。サラリーマンは、死ぬまで天引きされます。しかも、2割ですよ。2割も天引き、信じられません。

  • @user-lf1zx6gi7x
    @user-lf1zx6gi7x Před 10 měsíci

    現在63歳独身男性で、今年の7月までに厚生年金加入479か月、国民年金加入3か月です。
    40年前に社労士資格の受験勉強していた当時は60歳までの納付期間だということもあり、確か独身男性のモデルで月15万円程度でみていた記憶があります。
    実際の65歳からの見込みは17万円位になります。これに旧厚生年金基金の終身年金、経過的加算増額分、65歳までの保険料納付後の増加分を加えると大台を超えそうです。
    この他に企業年金基金から老齢年金とは別に僅かながら退職年金分があります。

  • @user-zu3ez6gi2e
    @user-zu3ez6gi2e Před 2 lety +4

    先生🍀おはようございます🍀🐸🍀今日から雨🌂ですねー
    カッパを🍀着て電チャリ🚲️で🍀会社に行きまーす🍀🐸🍀
    雨が最近は🍀怖いですねー👋
    心配です🍀🐸🍀ところで🍀
    先生のコメントを見ると🍀私目も勉強になるコメントが多いです🧐🍀いつもありがとうございます🙏🍀🙏

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Před 2 lety +1

      井上正子さま おはようございます!今日も出勤なんですね。ご苦労様です。こちらは今のところ降っていませんが、予報では夕方から降るようです(^^;)。こちらこそ、いつも温かいコメントありがとうございます。

  • @user-qx4ub6pm8h
    @user-qx4ub6pm8h Před 2 lety +14

    同じ年金を貰うにも都道府県でも差が出るのはなんとなく納得出来ない点もありますが、所得格差が影響しているのは歪めないかもしれないですね
    本州最北端辺りの県と私のような南方の沖縄等は少子高齢化の過疎化が激しいのでその事も年金受給額に何らかの影響が反映された結果だと思いましたね

    • @htnk7655
      @htnk7655 Před 2 lety +1

      え?、都道府県で差があるのは、単に現役時代に納付していた年金額が少ないからで、住んでいる場所の少子高齢化とか過疎化は関係ないですよ?

  • @kiankou1
    @kiankou1 Před rokem +1

    会社員独身女性の95.7%が年金だけでは暮らせないというのは衝撃的。女性の方が寿命は長いので、男性よりも更に困ったことになりそう(男は年老いてから苦労する前に、ほとんどの人が死ぬので問題ない)。

  • @AY-tx4vv
    @AY-tx4vv Před 2 lety +9

    分かりやすいので、いつも見てます。
    動画のリクエストです。
    30.40.50年後の年金受給額について知りたいです。
    財政検証を見て絶望しています。
    私が70歳から年金を受け取るであろう2060年代以降は今の水準の半分くらいかなと思っています。
    専門家からみて将来の受給額の推移はどのようになるのかお教えくださいませ。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Před 2 lety +7

      A Yさま コメントありがとうございます。ご要望の件、まだ分からない点があるのでちょっと調べてみますね。その上で、動画で解説できそうであれば投稿します。よろしくお願いいたします。

  • @user-lc9us7eg1x
    @user-lc9us7eg1x Před 2 lety +3

    会社員の年金受給額(令和元年度)のグラフで20万以上の割合には「20万」は入るので、20万の5.7%プラス16.4%で
    はなく22.1%ですよね。細かくてすみません。具体的でとても勉強になりました。
    寿命が飛躍的に伸びているんだから従来の年金制度が維持できるわけないですよね。
    自分が子供のころの60才と比べたら今の60才全然若いし。可能な限り短時間でも働きたいと思います。健康にいいですし。笑

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Před 2 lety +1

      ふくまる様 コメントありがとうございます。動画で解説しているグラフの20万円のところは「20万円未満」を意味していますので、20万円以上の割合に「20万円」は入らないことになります。グラフの見方については動画で補足説明をしておりますが、若干分かりにくくなっていたようで申し訳ございません。ふくまる様がおっしゃる通り、今の60歳は本当に元気ですよね。「可能な限り短時間でも働きたいと思います。健康にいいですし」このご意見、まったく同感でございます。いつもありがとうございます。

    • @user-lc9us7eg1x
      @user-lc9us7eg1x Před 2 lety +1

      @@図解で学ぶお金の知識 失礼いたしました。今後ともよろしくです。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Před 2 lety +1

      こちらこそよろしくお願いします。丁寧な返信、ありがとうございました。

  • @buzzbuzz899
    @buzzbuzz899 Před 2 lety +10

    企業年金を考慮すれば、年金世代の収入格差はさらに大きいと思います。

  • @a1601954
    @a1601954 Před 2 lety +9

    とても分かりやすい解説ですが、年金受給額が額面か、介護保険等の控除後の手取りかをその都度言ってもらいたいと思っています。
    また、自宅が賃貸か、ローン無しの自己所有かで可処分金額は大きく変わるので、その辺の分析と解説を期待します。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Před 2 lety +8

      aki yosiさま 動画で解説した内容は「額面金額」になります。 ご指摘の件、今後動画を作る際に参考にしたいと思います。

  • @kiti2573
    @kiti2573 Před 2 lety +3

    いつも有り難うございます🍀
    少しご質問をさせてください。
    平均年金受給額は報酬比例額と職域加算額の足し算でしょうか?また会社員(独身)の年金受給額のご紹介ですから加給年金額などは含まれていないのでしょうか🧐(65歳🙇)

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Před 2 lety +4

      ki tiさま コメントありがとうございます。今回集計した会社員の年金は、厚生年金保険(第1号)受給者の年金総額で、この受給総額には、年度末時点の受給者について決定済の年金額(年額)を合計したものになります。なので、例えば離婚して独身になった方の場合は、加給年金が含まれているケースも考えられます。よろしくお願いいたします。

    • @kiti2573
      @kiti2573 Před 2 lety +2

      @@図解で学ぶお金の知識 様
      早朝からご回答いただきありがとうございます。
      厚生年金保険には第1、第2、第3号があること。レアーケースも含まれることなど勉強することができました🙇
      これからもup主様の情報発信に刺激をもらい賢く過ごしていきたいと思います🍀🕊

  • @nanashimoheji
    @nanashimoheji Před rokem +1

    物価上昇や円安などが全く考慮されていないので、今の若い人たちはさらに厳しくなるんじゃないかな。これじゃお金使わないよね。

  • @chankaro8176
    @chankaro8176 Před 2 lety +5

    女性は65歳まで働く体力がないし、60以降の再雇用先も少ないです。独身の女性はきびしいですね。
    50代後半で、すでに65歳まで年金は1円ももらえない世代ですが、独身で受給前に亡くなったらリターン0。だから7割に減っても、もらえる時がきたら申請しようと思います。 兄弟が50代で亡くなり、人のために払うだけ払ったかたちになりました。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Před 2 lety

      本当に独身の女性の方は、特に厳しいと思いますので、できる限り貯金のどの対策をしておいた方が無難な気がいたします。

  • @douglas-uj6yc
    @douglas-uj6yc Před 2 lety +5

    年金だけで生活出来た時代は、今の80歳以上の話で、これから貰う世帯は「老後の資金がある」が前提になるのではないでしょうか。
    または年金を払っても年金が貰えるとは限らない、例えば病気で早世された場合は、計算上は年金額が高くても、実際に貰える年金の総額は少なくなると思います。
    受給者本人の人生の先までは計算が立たないので、最終的に高いのか安いのかは誰にも分からないです。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Před 2 lety

      まったく同感でございます。

    • @douglas-uj6yc
      @douglas-uj6yc Před 2 lety +2

      @@図解で学ぶお金の知識さん
      お金も、健康な体あっての物種なので、お互いに病気や怪我には気を付けましょう。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Před 2 lety +1

      本当にそうですよね。いつもありがとうございます。

    • @itaruyano42
      @itaruyano42 Před rokem

      家賃支払いがある人は都市部では年金20万でも一軒家を借りるとすると約半分の年金が家賃に飛ぶ。10万で生活は苦しい。いかに現役時代に馬車馬のように
      働き、家を持つという事が大切か、という事です。日本という国は働けど働けど貧乏人ばかりです。

  • @user-hc9qq5nk3t
    @user-hc9qq5nk3t Před 2 lety +3

    男女格差はこの先急速に縮まると思う。
    81年に社会に出ましたが、この頃は女性は残業もさせないし、婚期も今より早く結婚退社も多かった。
    86年の雇用機会均等法以降に社会に出た女性が定年を迎える来年辺りからは状況は変化する。

  • @iwatiwat989
    @iwatiwat989 Před rokem

    これに、更に退職金制度がある企業は、一括で退職金を受け取るか、年金みたいに受け取るか、加算されるから羨ましいですね。派遣社員だと、退職金は殆ど無いので、企業の正社員でいた方が老後は徳。更に歳の差配偶者がいれば、加給年金プラスで更にお徳。老後の為に結婚して長生きいましょう。あとは、事件、事故、病気で自分の命がいつ尽きるかも考えた方がいいと思います。

  • @user-pc5dd8mg3q
    @user-pc5dd8mg3q Před 2 lety +3

    分かり易いです。たまに年金の説明で国民年金と厚生年金の二階建てだから国民年金の平均額と本当は厚生年金の合計が14万の平均額なのに、国民年金の6万を14万に足して平均20万だから平均で充分暮らせる、とかとんでもない説明があって、モヤモヤしてました。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Před 2 lety

      白澤成明さま そうなんですねぇ。分かり易いと言っていただくのが何よりも嬉しいです。ありがとうございました。

    • @user-ng6dq1te7s
      @user-ng6dq1te7s Před 8 měsíci

      年金受給額)は受け取り額ですか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Před 8 měsíci

      こんにちは。額面の金額になります。よろしくお願いいたします。

  • @sekiyan9530
    @sekiyan9530 Před 2 lety +2

    年金受給額を男性、女性だけでご説明されていますが、専業主婦(第3号被保険者)の分は男性年金分に入るのでしょうか?それとも別物として、男性には含まれていないのでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Před 2 lety

      sekiyanさま コメントありがとうございます。今回の動画で紹介したグラフには、専業主婦の方は含まれていません。専業主婦の方の場合は、老齢基礎年金のみという事なりますので、 保険料の未納期間がなければ、 令和3年度は満額で780,900円/年になります。よろしくお願いいたします。

    • @user-ht4mz6xx5l
      @user-ht4mz6xx5l Před 2 lety

      @@図解で学ぶお金の知識 9

  • @hhirayama1961
    @hhirayama1961 Před 2 lety +2

    水戸市在住60歳無職男性です。今回も分かりやすい動画をアップしていただき有難うございます。
    最後の場面で「茨城県」は第11位でしたが、静岡県や広島県よりも上というのは驚きました。
    ところで、ランキング表の第33位に「その他」がありますが、どこなのでしょうか。素朴な疑問です。
    他の方もご指摘されていますが、「企業年金」や「個人年金」は入っていないようですので、実態は
    少し違うかもしれません。私は30歳の頃に東京競馬場でオケラになりましたので、自分への罰として、
    3つの個人年金に入りました。平成6年に加入した時は、毎月の掛け金は9万円で年4.75%の予定利率でした。
    当時は、個人年金の利率がかなり高かったですね。現在は1%らしいです。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Před 2 lety

      Hideaki Hirayamaさま そうなんですね。おっしゃる通り個人年金の利率は、下がりましたよね。コメントありがとうございます。ご質問の件ですが、あらためて厚生労働省年金局の統計を見ましたが、「その他」に関する言及はありませんでした。ただ、「その他」の受給者数が極端に少ないので、恐らくですが、調査時点における国内の都道府県、大都市間の転入・転出の人が該当するのではないかと思われます。よろしくお願いいたします。

  • @TY-or4ul
    @TY-or4ul Před 2 lety +1

    現在の状況であってさらに将来はもっと下がりますよね
    何で高くなってるとおもうの?

  • @user-vt9nw8ky1m
    @user-vt9nw8ky1m Před měsícem

    60歳まで計算の年金定期便181万だった。少ないなあ。経過的加算が65歳まで効くから65まで働けば増えるだろな。経過的加算10万・報酬比例部分17万・加給年金40万円・企業年金38万円、合計で65歳から286万円かあ。月23.8万円だな。手取りはいくらかな?ちなみに加給年金は12年間。60歳金融資産1億8700万借金0、専業主婦妻・娘政令市公務員・息子学生。一軒家・4LDKマンション・貸駐車場・士業事務所含まず。母の遺産・生保5500万・預金5000万・弟と山分け予定。

  • @sallyk3166
    @sallyk3166 Před 2 lety +1

    昭和の時代は国民年金、サラリーマンの額高かったのですか?
    母から満額78万というと低いなと言われました
    母は国民年金しか掛けてませんでした

  • @kei3470
    @kei3470 Před 2 lety +1

    もらう金額が多いと、保険料などいろいろかわってくる。3食たべるのと、タモリやたけし 福山雅治みたいに一日1食で生活費はかわってくる。

  • @user-ep4jt9yc1g
    @user-ep4jt9yc1g Před 11 měsíci +2

    昨年と今年の年金定期便を比べて見ると7万円ほど減額されてます。
    毎年減らされると思うときついですね。

  • @user-bh5kz3my1d
    @user-bh5kz3my1d Před 2 lety +2

    お世話様です。都道府県別年金受給額は男女会社員の平均ですか、それとも男性会社員の平均でしょうか.宜しくお願いします。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Před 2 lety

      西澤厚雄さま コメントありがとうございます。ご質問の件、男女の平均になります。よろしくお願いいたします。

  • @user-os9wk5lc1n
    @user-os9wk5lc1n Před 2 lety +6

    厚生年金の都道府県格差があるのは、首都圏と地方圏の賃金格差が大きいと思います。
    また、首都圏での厚生年金で神奈川と千葉県が東京都を上回っているのは、年金受給額の算定に
    会社員に支払われる「通勤定期券代等の通勤費」が加算されているかと思います。
    結構以前に厚生年金額算定から通勤定期券代等は組み込まない方法で検討が始まりましたが
    国の年金徴収額が下がるので議論は終わってしまったのかと考えます。
    老後の生活の基礎となる年金は、首都圏と地方との賃金の格差は仕方のないこととしても、
    年金受給額について同じ日本人として生まれたからに、老後の人生をおくるためにも
    格差縮小の方法が講じられなければならないと思います。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Před 2 lety

      山中伸一さま コメントありがとうございます。 「年金受給額の算定に
      会社員に支払われる「通勤定期券代等の通勤費」が加算されているかと思います」なるほど、とても参考になりました。補足情報ありがとうございます。

  • @user-dw3nv4yi2l
    @user-dw3nv4yi2l Před 2 lety +2

    受け入れ難い現実だよ。長生きしない方がいいな。

  • @chamie-k845
    @chamie-k845 Před rokem +1

    僕の年金受給予定額は10万円/月。
    そこから都民税、住民税、健康保険税、介護保険料など各種税金を引かれると半分の5万円/月くらいかな。。。
    それに嫁さんは外国人で年金が全く無いから二人で5万円じゃ日本では全く生活出来ない。
    更に今後も消費税や各種税金も増税されるだろうし、物価も上昇し金の価値もどんどん下がって行く。。。
    なのでそれらを考えたら老後は嫁さんの国、発展途上国へ移住すれば最低限の生活は何とか出来るのかなァ???(ToT)

  • @isozurisi5074
    @isozurisi5074 Před 2 lety +4

    70代後半から上の世代の方々の年金支給額が、高いという事!
    この年代以下の人々の中で、高年齢まで勤労が待っているのかなぁ?

  • @user-ft9jh1ic8x
    @user-ft9jh1ic8x Před 2 lety +1

    これは国民年金も含んでの額ですか?

  • @moto.s5028
    @moto.s5028 Před 4 měsíci

    中央道はいくらくらいなんですかね~?

  • @yqr01666
    @yqr01666 Před rokem

    加給年金を貰う人もいますが、平均額それを加味した金額でしょうか?
    除外した基本的な部分だと思いますが……

  • @user-wo2cl7nj2q
    @user-wo2cl7nj2q Před 2 lety +3

    男女で差が出るのは、産休期間があるからじゃないですか?
    もちろん、管理職になりたがらないという理由もあると思いますが。

  • @mcimcinakanaka414
    @mcimcinakanaka414 Před 2 lety +3

    私は65歳からもらえる年金90万ぐらいで旦那さんの年金39万ほど下がりました。なぜでしょ

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Před 2 lety +1

      NYPDさま  おっしゃる通りで、老齢厚生年金が支給される人に「一定の条件を満たす家族」がいる場合に支給される年金が加給年金になります。一定の条件については、下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。czcams.com/video/FMIOA7f_f0I/video.html

  • @makisawa7652
    @makisawa7652 Před 2 lety +2

    特別年金は仕事をしていても受給出来ますか?ちなみに笑は昭和35年生まれで、お給料はバイトもしてるので手取りで28万円ぐらいです。よろしくお願いします。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Před 2 lety +1

      Maki Sawaさま 昭和35年生まれの方は、女性の場合、64歳から特別支給の老齢厚生年金の受給権が発生し、仕事をしていても年金を受給することは可能です。 よろしくお願いいたします。

  • @user-qh2iv5ho8k
    @user-qh2iv5ho8k Před 2 měsíci +1

    あと若いかたも年金勉強しててよく理解してほしい😮

  • @user-no6vm5nh1o
    @user-no6vm5nh1o Před 2 lety +2

    青森県は、一番低い…それは私だ…(-_-;)

  • @user-sx6xe1eq1p
    @user-sx6xe1eq1p Před 2 lety +1

    ・繰り下げ制度が無かったら、私は最下位と同額でした。すでに32位(居住県)を通り越して9位までランクアップすることができました。
    ・それにしても最下位の金額は、生活保護レベル?。否!税金や社会保険料を差し引かれると、それ以下ですよね。日本の年金制度はどうなっているのでしょうか。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Před 2 lety +1

      プレリュードXさま 繰下げを選択されるんですね。確かに手取額で考えるとかなり厳しいですね。

  • @chibimell
    @chibimell Před 3 měsíci

    ここで紹介された受給額は手取り額ですか?

  • @MA-ne7mm
    @MA-ne7mm Před rokem +2

    裕福な人は大体の人が貯金額を使い切れず亡くなるらしいです
    生活が厳しい人にまで税金を徴収するのではなく、贅沢税を設けるべきだと思います
    例として、ペット税とか
    ペットショップを廃止し、命を無駄にしたり、殺処分にかかる税金を無くすべき
    ペットを養える家庭もある程度金銭的に余裕がある世帯なので、ペットを気軽に捨てたり出来ないように、ペット税を高くして、動物やそれらに係る費用も全て高めにするのが良いと思います
    あくまで一例です

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Před rokem +3

      コロナの影響で収入が減って、ペットを捨てる人が増えているようで、本当に心が痛みます。海外では、ペットショップを禁止した国もあるようです。日本の場合、犬と猫については令和4年6月1日からマイクロチップ装着が義務づけられるようですね。飼うのはいいですが、最後までしっかりお世話してほしいと思います。

  • @tamashiirei3777
    @tamashiirei3777 Před 2 lety +2

    年金額は夫婦二人の合計ですか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Před 2 lety +1

      tamashii reiさま 動画で解説した金額は、個人の金額になります。よろしくお願いいたします。

  • @wado419
    @wado419 Před rokem

    手取り額か税込みかこのグラフ表示教えてください。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Před rokem

      オカシラさま 動画で解説したグラフは、額面金額になります。よろしくお願いいたします。

  • @user-kh1tc9xm8k
    @user-kh1tc9xm8k Před rokem

    こちらのグラフの金額には、企業年金も含まれているのでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Před rokem

      ジャスミン ブルーさま このグラフの金額は、老齢基礎年金と老齢厚生年金の合計金額のみになりますので、企業年金は含まれていません。よろしくお願いいたします。

    • @user-kh1tc9xm8k
      @user-kh1tc9xm8k Před rokem +1

      @@図解で学ぶお金の知識
      お忙しい中、ご丁寧な回答ありがとうございます。

  • @user-fn8qk1io3c
    @user-fn8qk1io3c Před rokem

    控除後の年金額平均ですか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Před rokem

      雅彦 吉塚さま 控除前の金額(額面の金額)になります。よろしくお願いいたします。

  • @user-ヨウゼフ
    @user-ヨウゼフ Před 10 měsíci

    夫婦合計で、14万4268円ですか?

  • @yasutaka3787
    @yasutaka3787 Před 2 lety

    解説してください。こんにちは、いつも見て参考にしています。
    私は現在派遣で財閥系の会社で働いています2022年の2月で65歳になります。
    現在手取りで約28万前後有りますそこで
    ①年金を全額貰いながら働くほうがいいのか?
    ②国民年金のみ貰いあとは繰越しするほうがいいのか?
    ③70歳まで繰り越すつもりで手続きしてから68歳で貰うことが出来るのかその場合は年金額が増えるのか?
    すみませんが教えてください(動画にしてください)
    以上 よろしくお願いいたします。

  • @mrsakamoto8954
    @mrsakamoto8954 Před 5 měsíci

    年金給付金て何ですか?

  • @sa-oq7ci
    @sa-oq7ci Před 2 lety +1

    5:53おひとりさまの女性はきびしいな。

  • @taroukuma7125
    @taroukuma7125 Před 2 lety +4

    たくさん払い込んだ人がたくさん貰うのは当たり前。 若い人はよくわかっただろう。