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いつもありがとうございます。視聴者の期待値が高くなって素直に凄いといって貰えないようですね。トライアンドエラーを経験したことがある者からすればテツさん素晴らしい🎉
嬉しいお言葉！！ ありがとうございます♪ 頑張ります～！！
自動車整備士の専門学校に通ってるものです、最近に溶接の資格を取りました！
おめでとうございます！！！
マフラーの盛り上がり溶接跡削って滑らかにすると思ったらそのままなんですね。🤣🤣🤣スズキッドさんの1.5mm厚まで溶接できるなんてすごい。😎👍
平滑仕上げするかどうかはモノによりますかね～
初めのワイヤー引き込みの音が息子さんの悲鳴に聞こえましたwそれにしても100vでここまで溶接できるのは素晴らしいです。大変参考になりました。
「みや～～～っ」って音になりますよね(^^;) もっと綺麗に溶接できればよかったのですが、噂に違わぬ難しさでした（笑）
弘法筆を選ばずといいますか、本当はできない溶接を見事にされました。ステンレスのビードの盛り上がり具合と裏面の出具合、大変貴重で参考になります。スズキッドさん、もっとサンプル差し上げて、実用性を試してもらってください。
ひょっとしたらなのですが、熱伝導率の関係から考えるとプレヒートしたらもっと溶け込むかもしれません！
私の中の溶接は、アーク溶接⇒半自動溶接⇒Tig溶接⇒レーザー溶接に成ってます。
レーザー溶接は精密だし熱歪みが少ないのですが、気軽には使えなかったですね💦 Tigが欲しいです（笑）
１００Ｖ溶接機の電流と電圧の匙加減ムズ😓ヤッパ経験者は飲み込み何早いですね…DIY鉄👍
200Vから100Vにくると、その難易度にビビりました(^^;) 溶け具合はとにかく音で判断してます～！
電圧と電流の調整もありますが、裏波が出てるか出てないかも溶け込んで付いてるか付いてないか判断できますね。肉厚の厚い物は敢えて合面に30°〜45°∠の開先を付加してから溶接するのが一般的ですね。
なんとなくですがマフラー作っている人の動画を見るとTIGでやっている人が多いイメージがありますね😺
見た目ならぶっちぎりでTigですね。ガスシールドがやや面倒ではありますが(^^;) ただ、割れやすいんですよね～･･･💦
突合せ溶接は次回機会があれば蛇行溶接に挑戦してみます
溶接機:スズキット、ワイヤー:スズキットのステンレス用、動画と同じ仕様でまともに溶接出来ず諦めてました。参考にさしてもらいます。ただ、鉄用のファックス入りワイヤー中国製を使うとキレイに溶接出来てしまう。溶接部錆びるけど。この溶接機はかなり気に入ってますが、スズキットさんのワイヤーは、鉄用も不満がある。安い中華製ファックス入りワイヤーの方がキレイに溶接出来てしまう。
私もたまに溶接してます、ほとんどＴＩＧですが。溶接ビード削っちゃえばビードの乱れは隠せますよ。
Tigがあるのが羨ましいです～！
もぉ〜少しサンダー仕上げにしたら山が平らに成りそうですね🙂
ワイヤー送り速度を変えると結果変わりますか?
溶接の長時間撮影はカメラ壊れますよ
そうなんですか！？ これまでいろいろ撮ってますがいまのところ大丈夫ですが💦 気を付けます！
いつもありがとうございます。
視聴者の期待値が高くなって
素直に凄いといって貰えないようですね。
トライアンドエラーを経験したことがある者からすれば
テツさん素晴らしい🎉
嬉しいお言葉！！ ありがとうございます♪ 頑張ります～！！
自動車整備士の専門学校に通ってるものです、最近に溶接の資格を取りました！
おめでとうございます！！！
マフラーの盛り上がり溶接跡削って滑らかにすると思ったらそのままなんですね。
🤣🤣🤣
スズキッドさんの1.5mm厚まで溶接できるなんてすごい。
😎👍
平滑仕上げするかどうかはモノによりますかね～
初めのワイヤー引き込みの音が息子さんの悲鳴に聞こえましたw
それにしても100vでここまで溶接できるのは素晴らしいです。大変参考になりました。
「みや～～～っ」って音になりますよね(^^;) もっと綺麗に溶接できればよかったのですが、噂に違わぬ難しさでした（笑）
弘法筆を選ばずといいますか、本当はできない溶接を見事にされました。
ステンレスのビードの盛り上がり具合と裏面の出具合、大変貴重で参考になります。
スズキッドさん、もっとサンプル差し上げて、実用性を試してもらってください。
ひょっとしたらなのですが、熱伝導率の関係から考えるとプレヒートしたらもっと溶け込むかもしれません！
私の中の溶接は、アーク溶接⇒半自動溶接⇒Tig溶接⇒レーザー溶接に成ってます。
レーザー溶接は精密だし熱歪みが少ないのですが、気軽には使えなかったですね💦 Tigが欲しいです（笑）
１００Ｖ溶接機の電流と電圧の匙加減ムズ😓ヤッパ経験者は飲み込み何早いですね…DIY鉄👍
200Vから100Vにくると、その難易度にビビりました(^^;) 溶け具合はとにかく音で判断してます～！
電圧と電流の調整もありますが、裏波が出てるか出てないかも溶け込んで付いてるか付いてないか判断できますね。肉厚の厚い物は敢えて合面に30°〜45°∠の開先を付加してから溶接するのが一般的ですね。
なんとなくですがマフラー作っている人の動画を見るとTIGでやっている人が多いイメージがありますね😺
見た目ならぶっちぎりでTigですね。ガスシールドがやや面倒ではありますが(^^;) ただ、割れやすいんですよね～･･･💦
突合せ溶接は次回機会があれば蛇行溶接に挑戦してみます
溶接機:スズキット、ワイヤー:スズキットのステンレス用、動画と同じ仕様でまともに溶接出来ず諦めてました。
参考にさしてもらいます。
ただ、鉄用のファックス入りワイヤー中国製を使うとキレイに溶接出来てしまう。溶接部錆びるけど。
この溶接機はかなり気に入ってますが、スズキットさんのワイヤーは、
鉄用も不満がある。安い中華製ファックス入りワイヤーの方がキレイに溶接出来てしまう。
私もたまに溶接してます、ほとんどＴＩＧですが。溶接ビード削っちゃえばビードの乱れは隠せますよ。
Tigがあるのが羨ましいです～！
もぉ〜少しサンダー仕上げにしたら山が平らに成りそうですね🙂
ワイヤー送り速度を変えると結果変わりますか?
溶接の長時間撮影はカメラ壊れますよ
そうなんですか！？ これまでいろいろ撮ってますがいまのところ大丈夫ですが💦 気を付けます！