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0:54この湖はバグマスター討伐に行く時に、ショートカットしようとして飛び込むと高確率で蜘蛛に襲われる初見殺しの罠です。
ちなみにこのシーンの後で蜘蛛に水中で一方的に殴られ続けて、ギリギリで上陸してます。当たりどころが悪かったらホントに死んでました…！😱
はじめまして！妖夢とキャラ同士のドラマがとても面白くて、ちょっと前からこちらのシリーズをズラーと観始めてます✨️これからも楽しみにしてます(*^^*)
コメントありがとうございます!拙い編集ですが、楽しんで頂けると幸いです😊
フライングブルって気づいたらトレーダーズギルドとか遊牧民に倒されてる落ちぶれ過ぎてて目も当てられないですよ( ノД`)…
NPC同士の抗争でアッサリと死んでたら悲しすぎる…前王の側近とかいう大物なのに…ニュークラリアを見つけてすぐに行ってよかったです😅
編集お疲れ様ですゆかりさんクラル戦士団はキャラバンに蹂躙されることも多いのでこの世界ではシェクとその仲間に倒してもらえてよかったクラル戦士団はある意味ラストスタンド砦と同じでエサタを倒して革命するつもりも力もなく戦いで死ぬのを待っているんでしょうね
応援ありがとうございます😊今回はシェク王国だったのでシェクのルカさん回でした!クラル戦士団は革命を成功させる事よりも、革命の中で死ぬことを望んでいたような気がします。前王の意志に従い、最期までエサタに抗った戦士として…😢
ﾋｬｱ! ｼﾝｾﾝﾅ妖夢ﾀﾞﾐｮﾝ…!(小声)やっぱり、シェクの生き様はかっこいいみょんね…種族的に自他ともに流血は多くなりがちだろうけれど、心は砂漠の空みたいにカラカラと雲ひとつなく晴れて、侍より侍っぽい気がするみょん。それに、葉隠的な思想と思えば、シェクのご老人が死地に向かいたがるのも、それをみょんちゃんが強いて止めないのも何もおかしくはないと思うみょん。賞金首の戦利品…主君から贈られた業物を剥ぎ取らなかったことも。また、「何々の真似とて…」とはよく言ったものだと思いますみょん。心の中が素面にせよ、修羅にせよ、狂人にせよ、(日常生活で)表に出して、他人に見せている姿こそが「その人そのもの」になるんじゃないかと…作風と本人の気質が乖離してる作家なんて幾らでも居りますし、なにより「(現代基準で)常識的・倫理的な善人」しか居ない世界でどう変化を生み出し、物語を紡げというんでしょう？だから、おそらく多くの場合では難癖なんですみょん。結局何が言いたいかと申しますと…「ゆかりさん、いつもお疲れ様ですみょん！心身健やかに、マイペースにkenshiの世界を旅してくださいみょん！」
この世界の住人は、大体の人は自分の信念を持っていてカッコいいのですよ!ただ、その信念を他の人に押し付けようとする気質が強いので…うちの妖夢ちゃんは意見の押し付けに苦手意識があるのです。他人の心は読めぬもの。なら他者から見た姿がその人そのものなのでしょう。誰もが醜い欲望や過激な感情を持っていて、それを理性で抑えつけた結果が「人」なのかもしれません。創作物はそういった普段抑えつけているモノが表出した結果であり、だからこそ抑圧された感情を抱えて生きている人々にウケるのかもしれません。知らんけど。（発言責任から逃れるリーサルウェポン）応援ありがとう御座います!私は賢い人ではありませんが、偽物でも賢い人の真似をして生きてゆこうと思います😊見えてる部分が私になるので😉
重武器は室内ではとことん無力だからなぁ...誉れ高く戦ったクラル戦士団に黙祷！
一方で武術には＋８のトンデモバフがかかる模様…フライイングブル…見事な最期でした😌
0:54この湖はバグマスター討伐に行く時に、ショートカットしようとして飛び込むと
高確率で蜘蛛に襲われる初見殺しの罠です。
ちなみにこのシーンの後で蜘蛛に水中で一方的に殴られ続けて、ギリギリで上陸してます。当たりどころが悪かったらホントに死んでました…！😱
はじめまして！
妖夢とキャラ同士のドラマがとても面白くて、ちょっと前からこちらのシリーズをズラーと観始めてます✨️
これからも楽しみにしてます(*^^*)
コメントありがとうございます!
拙い編集ですが、楽しんで頂けると幸いです😊
フライングブルって気づいたらトレーダーズギルドとか遊牧民に倒されてる
落ちぶれ過ぎてて目も当てられないですよ( ノД`)…
NPC同士の抗争でアッサリと死んでたら悲しすぎる…前王の側近とかいう大物なのに…
ニュークラリアを見つけてすぐに行ってよかったです😅
編集お疲れ様ですゆかりさん
クラル戦士団はキャラバンに蹂躙されることも多いのでこの世界ではシェクとその仲間に倒してもらえてよかった
クラル戦士団はある意味ラストスタンド砦と同じでエサタを倒して革命するつもりも力もなく戦いで死ぬのを待っているんでしょうね
応援ありがとうございます😊
今回はシェク王国だったのでシェクのルカさん回でした!
クラル戦士団は革命を成功させる事よりも、革命の中で死ぬことを望んでいたような気がします。前王の意志に従い、最期までエサタに抗った戦士として…😢
ﾋｬｱ! ｼﾝｾﾝﾅ妖夢ﾀﾞﾐｮﾝ…!(小声)
やっぱり、シェクの生き様はかっこいいみょんね…
種族的に自他ともに流血は多くなりがちだろうけれど、心は砂漠の空みたいにカラカラと雲ひとつなく晴れて、侍より侍っぽい気がするみょん。
それに、葉隠的な思想と思えば、シェクのご老人が死地に向かいたがるのも、それをみょんちゃんが強いて止めないのも何もおかしくはないと思うみょん。
賞金首の戦利品…主君から贈られた業物を剥ぎ取らなかったことも。
また、「何々の真似とて…」とはよく言ったものだと思いますみょん。
心の中が素面にせよ、修羅にせよ、狂人にせよ、(日常生活で)表に出して、他人に見せている姿こそが「その人そのもの」になるんじゃないかと…
作風と本人の気質が乖離してる作家なんて幾らでも居りますし、なにより「(現代基準で)常識的・倫理的な善人」しか居ない世界でどう変化を生み出し、物語を紡げというんでしょう？
だから、おそらく多くの場合では難癖なんですみょん。
結局何が言いたいかと申しますと…
「ゆかりさん、いつもお疲れ様ですみょん！心身健やかに、マイペースにkenshiの世界を旅してくださいみょん！」
この世界の住人は、大体の人は自分の信念を持っていてカッコいいのですよ!
ただ、その信念を他の人に押し付けようとする気質が強いので…うちの妖夢ちゃんは意見の押し付けに苦手意識があるのです。
他人の心は読めぬもの。なら他者から見た姿がその人そのものなのでしょう。誰もが醜い欲望や過激な感情を持っていて、それを理性で抑えつけた結果が「人」なのかもしれません。創作物はそういった普段抑えつけているモノが表出した結果であり、だからこそ抑圧された感情を抱えて生きている人々にウケるのかもしれません。
知らんけど。（発言責任から逃れるリーサルウェポン）
応援ありがとう御座います!私は賢い人ではありませんが、偽物でも賢い人の真似をして生きてゆこうと思います😊
見えてる部分が私になるので😉
重武器は室内ではとことん無力だからなぁ...誉れ高く戦ったクラル戦士団に黙祷！
一方で武術には＋８のトンデモバフがかかる模様…
フライイングブル…見事な最期でした😌