【羽生結弦さん】世界に衝撃を与えた完全最強のプログラム!!日本が誇る伝説のフィギュアスケーター!羽生結弦さん / SEIMEI NHK杯 初見リアクション!
Vložit
- čas přidán 5. 10. 2023
- CZcamsチカログへようこそ!!
参考動画はこちら!
陰陽師 「SEIMEI」
• 陰陽師 「SEIMEI」
どうも、リョウスケです!
初の競技映像
技のスキル等は無知の為わからなかったりしますが、
やはり空気感の作り方
盛り上げていく構成
全てが考え尽くされているなと改めて実感でして!!
byリョウスケ🍥
※著作権の関係上、映像処理をさせていただいております。
あらかじめご了承ください。
チカヤとリョウスケ二人で初見リアクション、
ダンス、エンタメ等の情報を中心に配信しています。
"ココロ踊る毎日を"
をモットーに日々楽しんで活動中でして!
【みんなで語ろうYO!】
アーティストのファンの方とは"共感"を。
初めて観る方には"魅力"を。
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ご視聴いただき有難うございました🐼
by チカログ🍥♨️
#羽生結弦
#羽生くん
#hanyuyuzuru - Hudba
※編集ミスでNHK杯の文字がHNK杯となっておりました。
大変申し訳ありません🙇♂️
いつもご視聴、有難うございます✨
誰がなんと言おうと史上最高の
フィギュアスケーターでして。
あの感動をチカログともう一度🔥
ファンの皆さんの感動したポイント、
コメント欄で語ろうYO!
by チカヤ♨️
いつも動画ありがとうございます!羽生さんは日々「今が一番上手い」を更新しているので全盛期は今です👍👍😊
チカログさん大好きなSEIMEIリアクションありがとうございます❤️
全盛期は今ですよ!今!😂何故なら今の方が上手く、構成(ジャンプの難度)もこの時より高いものをやってるからです✨4回転の本数も今のが跳べます😊
スピンはキャメルスピンですね、ジャンプはトゥ系とエッジ系があります。ターンの後跳んでるとか分かってくれて嬉しいです😊❤
これだけ音楽を表現、音ハメしながら難しいことをやってる選手は羽生くんだけなんですよ✨
ちなみにこの演技の後のキスクラの羽生くんがめっちゃ可愛いです😌💓
初の競技プロのリアクションありがとうございます🙏
競技では、高難度ジャンプなどルールで決められた技をどれだけ成功させるかで点数が変わります。レゾンやifはルールに則っていないので無理やり競技でやったとしても点数は伸びません。むしろ減点だらけかも。
羽生さんは、競技で必要な技術もいまだ世界最高レベルですが、彼の本当の素晴らしさは、点数の付かないところにあると思います。
競技プロでは
2017世界選手権フリー「ホプレガ」
2020全日本選手権フリー 「天と地と」
2021世界選手権ショート「レミエン」
2021全日本選手権ショート「ロンカプ」
が素晴らしいです✨
これはロングプログラムで4分20秒位です。羽生君は陰陽師を滑る準備として映画で主役だった野村萬斎さんから色々学び、又京都の晴明神社も訪ねて安倍晴明に敬意を払っています。
羽生君が史上最高のスケーターと呼ばれるキッカケとなった演技です。歴史的瞬間に立ち会えたと泣いて喜ぶ審査員もいました。
お二人のようにマニアックで楽しい解説をテレビでしている人は、残念ながら日本では1人もいません。羽生君の競技時代は、海外の解説をよく見ていました。
すばらしいコメントありがとうございます😊審査員もレベルを上げないとというお話、その通りなんですね👍これからもたのしみにしています❤
全盛期は…今です!
ハイドロブレーディング自体には点数付かないんです。でもやる!
10:14 爪先でちょんっと突く、それだけで跳べるの?と話が出ましたが、トリプルフリップですね😊
この「フリップ」ジャンプですが、
本来のフリップはこの様に、トゥを突いて飛ぶのが特徴です。
それだけで跳べるかどうかは、正直トップクラスの選手でも出来出ない人も多いです。
トゥで耐える事が出来ず、ブレードの真ん中で踏み切る選手も多いです。更にブレードの真ん中で踏ん張りながら飛ぶ前に回転を始めてる選手も多いです。(回転、得してますよね…)
でも羽生選手はその様な事はせず、ルール通りに技を実施するんです。
それでもトゥで飛べてない選手と点差で反映されず、それでも正しい技を実施し続けてるアスリート魂に
多くのファンは応援心を突き動かされると思います。
私はそんな羽生選手を誇りに思います😊
羽生さん、この動画みてくれてるかなぁ?と期待しています⭐
フィギュアスケートのジャンプは踏切の向きやエッジによって6種類あります。「あれ?向き変わった?」と仰っていたジャンプは「フリップ」です!
競技の細かいルールは毎年のように変わります。
その中でも「自分」というものを突き詰めて「誇り」を手にした羽生結弦さん。本当に、素晴らしい人です…💫
次の動画も楽しみにしております💕
全盛期は今ですよー😊
Tコンパスはキャメルスピンです🤣
競技プロ見ていただいてありがとうございます!
羽生選手は”今の羽生結弦”が常に全盛期です!
技術も表現も進化が止まりません!
競技プログラム用のSEIMEIというタイトルは、晴明、生命、声明etc、、いろいろな意味を含ませていると仰っていました。プログラムのタイトル1つとってもこだわり抜いて作られています😊
一つ一つのプログラムが彼にとっては、大切な宝物なのです。
2012年ワールドのロミオとジュリエット、2014ソチオリンピックのパリの散歩道など、昔のものから彼の進化を見て感じるのもいいかと思います!
これからもお2人のダンサー目線、私たちと同じ観客目線での感想ぜひ聞かせてください✨✨✨
「観て泣く人おると思うで」というコメント。そう思います。2017年の世界選手権「ホープ&レガシー」などは画面上で泣いている観客を確認できます。あの時はショートでミスがあり10点以上の差を大逆転した試合というのもあったのですけど。感極まって泣いていました。
森が見える 名言
審査員のレベルも上がってないと〜などのお話まるっと同意です。
羽生くんは今の方が進化しています
全盛期は今だと思っています
チカログさんの解説は新鮮で楽しく見させていただいています
2015年NHK杯のSEIMEIのジャンプ構成は4回転サルコー、4回転トーループ、トリプルフリップ、4回転トーループ+トリプルトーループ、トリプルアクセル+ダブルトーループ、トリプルアクセル+シングルループ+トリプルサルコー、トリプルループ、トリプルルッツで、順に飛んでいます。当時のフリープログラムは8個のジャンプをとばなくてはなりませんでした。羽生結弦選手はジャンプだけでなくスピンも美しいので、スピンのところでも拍手がわきます。ジャンプの基礎点が最も高いのでジャンプが一番大事ということです。競技は勝たなくては意味がないのでジャンプを成功させたうえで、スピンやステップを規定通りやる必要があります。リョウスケさんの「試合なのに普通の演舞に見える」というのは最高の賛辞ですね。ほかの試合だったと思うのですが、ロシアのテレビ放送の解説者が羽生選手の演技が始まるときに「さあ、おしゃべりはやめて鑑賞しましょう。」という場面がありました。
感想が新鮮で楽しかったです!レゾンみたいなのとおっしゃってましたが、そもそもSEIMEIが世界でうけたのも衝撃だったんです。もともと西洋由来の競技なので勝つためには西洋音楽系という風潮があった時代に、和楽器が多用されている民族音楽で五輪も優勝しました。SEIMEI自体が新しい風で、今後もどのようになっていくか楽しみですね。もちろんお二人の今後のリアクション動画も楽しみです!
審査員も能力上げないと に👍👍👍
チカログさん。競技プログラムの解説もありがとうございます。羽生選手はアマチュア時代から「ジャンプも表現の一つとして跳びたい」と言っていたので、ジャンプと音が合っている事に気づいてもらえてとても嬉しいです✨羽生選手の理想のスケートはあくまで各要素と音楽が合っている演技。そこが大きな魅力だと思います。
ifやレゾンへの評価についてですが、競技では相対的なものになると思います。つまり、羽生君と全く同じテクニックと芸術性をもった選手がいたら(いませんけど)、ジャッジはどちらの演技が好きか、またはどちらを勝たせたいかという主観で点数をつけるでしょう。そこが採点競技の難しさであり、ルールの悪用につながるところなんです。
実際に、羽生君の突き抜けたテクニックと芸術性は、ルールの悪用により次第に正当に評価されなくなっていきます。
昨日の堂本光一さんとの対談番組で、本人解説してました。若い。勢いでやってる。雑!と仰ってましたw
いつも楽しい、コメントありがとうございます
羽生くんは、ジャンプ前後の流れもとてもこだわっていて、難しいジャンプをしているのに、ジャンプはあくまで表現の一部ととらえています。
普通のスケーターはジャンプに入る前の助走があるところ、羽生君はいっさいそういうものがありません😌
曲の編集も、羽生君が自分自身でやっています😉
曲のスピード感、音の1音を削ったり、音を聞き込む力が桁違いです。
また、晴明神社に訪れて晴明の肖像画をみせてもらいにいったり、野村萬斎さんと対談し、表現者としての考え方なども学ばれています。
対談の様子も探すと見れると思います。とても面白いです。
野村萬斎さんは唯一無二の羽生君がプロ転向を表明されたとき、「職業:羽生結弦」という言葉を贈っています。
いろんなジャンルの方が羽生くんを絶賛されていますが、最近はダンサーさんの間に羽生くんの魅力に引き込まれている方が増えて、とても嬉しく思います。
羽生くんは波の音でも踊れるとおっしゃっていましたが、風とか水の流れとか、木とかを表している「Hope and Legacy」というプログラムもあります。
キャラクター性のあるSEIMEIとは対照的でこれもお勧めで、このプログラムで世界選手権を優勝しています🎶
よかったら是非みてみてください
チカログのおふたりが、1番分かりやすくリスペクトも感じます。信じられないと思いますが、フィギュア界は羽生さんの正しい技術、美しい表現を永く否定し、その為プロ転向となりました。
常に進化し、今が1番うまい羽生さんですが、2012年ニース世界選手権のロミオ&ジュリエットをご覧下さい。捻挫のためショート7位から、このフリーの演技で初出場で銅メダルを取り、各国の解説者を虜にしました。ぜひお願いします。長文すみません。
私を含め羽生選手を応援している皆んながフィギュアスケートのルールとかエレメントを解っているわけでは無いと思います。
ただ皆んな羽生選手の演技から元気や勇気を貰っているのは間違いないです。
なのでチカログさんが「ルールとか解らへん」と言いながら盛り上がっているのは嬉しいです。
これこらも羽生選手の演技を見ながら一緒「ワーワー、キャーキャー」言ってください。
一番最初の太鼓の前、羽生くんの呼吸音を入れてるんですよ。
そして、羽生くんの凄いところは、ジャンプの着氷で音ハメするところです。
今回はまさかのSEIMEIありがとうございます!
左上のスコアはテクニカルスコア(技術点)が表示されていて、上がleader(現時点のトップの選手のスコア)、下がcurrent(現在の滑走者のスコア)です。フィギュアスケートは簡単に言うとテクニカルスコア(技術点)とPCS(演技構成点)でスコアが決まります。技術点は各要素であるジャンプ、スピン、ステップの基礎点から加点減点されて決まります。
この当時のルールでは男子のフリープログラムは4分半で、ジャンプ8本、スピン3本、ステップ2本(必須のステップ要件を盛り込んだステップ1本と比較的自由に音楽表現できるコレオシークエンスと呼ばれるステップ1本)となってます。終盤のハイドロとイナバウアー部分はコレオシークエンスです。ファンはシーズン序盤でプログラムが発表されて、そのジャンプ構成などを把握することが多いです。
そしてジャンプの種類は6種類あります。回転方向は、右利きの人は反時計回りの人が多いです。羽生くんも反時計回りです。回転が逆に見えるのはジャンプの種類や入り方の違いかもしれません。
ジャンプ6種類のうち、トウ(つま先)を付くトウ系ジャンプが3種類(トウループ、フリップ、ルッツ)とトウを使わずにエッジだけで跳ぶエッジ系ジャンプが3種類(サルコウ、ループ、アクセル)あります。それぞれ跳び方が違っていてだいたいのファンは見分けられます😅 1番見分けやすいのは唯一前向きで跳ぶアクセルジャンプなので、よかったら見分けて見てください😆
あとフィギュアスケートを会場で見る時は前のめりは厳禁ですのでそこのところはよろしくお願いいたします😂
競技時代は「儚い戦い」本当にその通りでした😭
オススメの競技プログラムは音取りでいくと、「序奏とロンドカプリチオーソ」です。羽生さん自らピアニストの清塚信也さんに編曲をお願いした競技時代最後のショートプログラムです。清塚信也さんとはそれ以前にアイスショーで「春よ、来い」のコラボされてます。
付け足しです💦おすすめの競技プログラムですが、SEIMEIという和プログラムを見ていただいたので、その流れで「天と地と」を見ていただくのもおすすめします。上杉謙信をモチーフとしたプログラムです。2020年の全日本選手権の演技は完璧すぎて震えました。
いやっチカログさん凄い!!天才!!
もービックリした、フィギュアの鑑賞十分できてますって!
何なら解説より全然深いし的確!
片足滑走の多さ、向きを変えるにも踏み変えずに片足で実施するとこまで普通はなかなか気づきませんよ。それはまさに羽生選手が飛び抜けて出来るポイントなんですが。本当にすごいわ…呆然
これも仰るとおり、フィギュアには相当難易度高い選曲です。笛すらない太鼓だけのステップパートもありますし。
審判も各国から来ているので、やはりクラシックの方が盛り上がるし審判の気持ちも乗せやすい。まして欧米の方々には解りづらい曲ですよね。これは当時大きなチャレンジだったのです。
羽生選手はこれを平昌オリンピックでも使いましたが、日本の曲をオリンピックに持ちこんだのは史上初です。それが今や欧米の子供達まで真似て使うほど浸透したのは、羽生選手の大きな功績かと。
着地の技術や膝の柔らかさも、ダンサーさんにはさすが解るんですね…凄いよ…✨
海外の解説では「氷がバターのようだ」とか言ってましたね。氷に金属の刃で降りるので凄い衝撃のはずですが。
振付師のシェイは、チカログさんが「覚醒した!」と仰った最終パートで、いつも「ユズルが黒雲をなぎ払っていくのが見える」と語っていました。共通するものがありますね。
競技はやっぱりコンクールではないので、技の1つ1つに点数があり、合計で競います。ジャンプが1番点数が高く、スピンやステップで積み上げる点数は少ないです。だからレゾンは点数、低くなりますね。
音楽性も全体の構成にもトータル評価はあるものの、チカログさんほど気づいてないな…😢
本当にチカログさんはすごい。もう今、チカログさんにこそ最&高を贈りたい!!
ありがとうございますでして!!
チカログさん!
SEIMEIの初見のご解説もう感涙ものでした。ジャンプとかスピンの名前なんてわからなくてもジャッジなんかぶっ飛んじゃうほど的確に凄さを理解出来てらっしゃることに改めて驚愕しております。チカログさんちょっと教わればジャンプなど直ぐ見分けられますよ!スルメのようなご解説まだまだ楽しませて頂きます♪幸せをくださり本当にありがとうございました♪ゆづファン報われ癒されます❤
この時はこれ以上のものは見れないだろうなと思ったほど素晴らしい演技でしたがその後羽生くんはそのハードルを軽々と超えて来ました。ジャンプも表現も今が最高峰です。
ルールをご存知ない上でここまでの解説、本当に素晴らしいしTVの解説者よりよっぽど伝わってきますよ!特に日本の解説は技名連呼だけだしなぁ…こういう解説が聞きたかったなぁ。
演技冒頭のスーって音 羽生君の息ですよ。野村萬斎さんにも会いに行って陰陽師のお話しをうかがったり演技指導も受けているんですよ
ライブビューイングとディレイビューイングのお知らせが来ましたよー。
私は、これを観て、横浜に参戦します。皆様にチケットの女神が微笑みますことを🎉
昔試合の時、私本当に緊張すぎて、プログラムを全然楽しんで見ることが出来ない😂頭の中、ジャンプのことばっか気にしてた。始めのジャンプ、次のジャンプ、次、次、次……転んでないで、傷つかないで。本当に緊張で、心臓と呼吸が止まるくらいだ、だからあの頃は楽しめない。だから今チカログさんのリアクションを見て、一緒に楽しむことが出来て、本当に嬉しいです✨ありがとうございます!💖
昨日羽生さんと堂本光一さんのインタビューの中で、このプログラム解説した時、羽生さんはこの頃の音合わせ雑って言った🤣
チカログさんのお二人のコメントが的確過ぎて怖えぇぇぇ。
凄い! 凄すぎる!!
怖えぇぇぇ。
世界初めて300点を超えたこのプログラムを解説して下さってありがとうございます。
フィギュアスケートと音楽を大切にしている羽生さんの凄さをわかってくださって嬉しいです。去年から採点方法が変わって「曲の解釈」の項目が無くなったので音に合ってなくても、音に合っていても点数には反映されなくなっています。
ジャンプも踏切足や着地する足、インサイト、アウトサイドなどによってジャンプの種類が違います。試合では飛ぶ回数も決まっています。色々ルールがある中で、素晴らしいパフォーマンスを羽生さんはされています。ちなみに
ハイドロブレーディングやイナバウワーには点数はありません。
ハイドロやイナバウアー、当時は採点の対象外だったけど、その後のルール改正ではコレオシークエンスという項目の採点対象になりましたね👍
SEIMEI!ありがとうございます。
さすがプロダンサー、音楽との同調性に触れてくれて嬉しい💕
2面性も鋭いと思いました。繊細さと力強さ、静と動、陰と陽、男と女、いろんな2面性がこのプログラムには表れてると思います。
競技プログラムでは、やるべき要素が決められてますので、ショーと同じことをするのは難しいです。
フリープログラムだと、ジャンプ8回(今は7回)、スピン3回、ステップシークエンスとコレオシークエンスが技術点の加点対象です(そのほかに演技構成点があります)。羽生さんは1つ1つの要素のクオリティも高いのですが、要素のつなぎの部分も素晴らしいです。トランジションがなく、ただ滑るだけの選手も多い中、常にステップを入れることができる人はなかなかいないです。
でもショープロに近いプログラムもありますよ!
「Let Me Entertain You」おすすめです!
このNHK杯では、フリーのSEIMEIとショートプログラムのバラード第1番で史上初めて300点を超えました。しかも322点!0.1点を争うフィギュアでは驚異的な新記録でした。しかも2週間後に330点へ更新しますが笑
外国の人には1ミリも知らない「陰陽師」を世界に知らしめたエポックメイキングなプログラム。それまで和プロは理解されないから点がでないと思われてたんですけどね。
Tコンパスもワインオープナーも気持ちはわかります🤣あれはキャメルスピンです。
ちなみに左上の点数は技術点で、Lがリーダー(その時点での最高点)Cがカレント(現在の演技者の得点)です。
りょうすけ点とちかや点もいいですね!
ステップシークエンスとコレオシークエンスの時は手拍子OKな文化ですね~
あと、前のめりに観ると後ろの人が見れなくなるのでNGです
ぜひ生で見てほしい!一般販売チャレンジしましょう!
超長文ごめんなさい
羽生さんが2012年、17歳で世界選手権で初めて銅メダルを取ったフリープログラム「ロミオとジュリエット」は世界中を震わせ、ファンの中では人気第1位です。
あまりの可愛さと技の凄さに驚いて欲しいです。
私も、 ニースのこの時の演技大好きです。 転んだシーンでさえ、 ドラマチックでした。
SEIMEIの解説ありがとうございます。チカヤ点、リョウスケ点最高です🎉フィギュアスケート解説者とのコラボは、皆さん言ってますが、派閥外の羽生君を褒めてはいけないみたいのがあるので、オススメしません。なんでしたらファンは通る道なのですが、ニコニコ動画の羽生君の演技動画、海外解説翻訳付きを見られると良いと思います。国によって美辞麗句で褒めまくってる所や、技術的にどれほど難しい事をやってるか、徹底解説してくれます。オススメはイタリア解説、ブリティッシュユーロ、ポーランド、カナダフランス語解説でしょうか。演技のオススメはやはり羽生君の軌跡を辿って頂きたいので、2012年世界選手権「ロミオとジュリエット」如何でしょう。これで世界にファンを増やしたんです。あと、リョウスケさん。「どっかアカンとこ無いんかな」ですが、アカンわけでは無いですが、羽生君は自転車に乗れないそうです。
ありがとうございます。リアクションのコメントが素晴らしくて頷くばかりです。競技には細かいルールがあるのでショーとはやっぱり違いますよねぇ。見ていただきたいプログラムはたくさんあります✨
2012Worldの「ロミジュリ」泣きます😭
2013エリック杯のエキシビション「ノートルダム・ド・パリ」美しすぎます
2014グランプリファイルの「ファントム」
2016Worldのエキシビション「天と地のレクイエム」泣きます😭
2017Worldの「ホプレガ」完璧です✨
2019スケートカナダの「origin」やばいです😆
2014は「オペラ座の怪人」です😂
書き間違いに今気づきました〜
競技プロも見てくださってありがとうございます😊✨
何度も見たNHK杯でも、チカログさんのおかげで新しい発見がありました!フィギュアの知見がないからこその新鮮な感想も良かったです😊
SEIMEIは、金メダルの平昌五輪、2019年のメダリストオンアイス(ジャンプは少なめですがとにかく美しい)、プロローグが特におすすめです🥹🥰✨
SEIMEI観ていただいてありがとうございます😭皆さんもおっしゃってますが『全盛期は今です』左上のカウンターはLが結弦君より先に滑った選手の最高技術点で、Cが結弦君の技術点です。
彼が滑るとどんどん上がっていくのが快感でした😅
ちなみにiPhone15私も買いました😂
ワインオープナーのスピンは、キャメルスピンです😃
左上に出ている数字は「TESカウンター」と呼ばれるものでして、技術点の速報値です。
LはLEADER、その時点で一番の高得点、
CはCURRENTで、いま演技している選手の点数。
最後から2番目のジャンプは3回転ループです。羽生くんは一回逆にターン入れてすぐとぶんですよね…(ここどう表現して良いかわからない)たぶん難しいんだと思います。他に同じとび方してる選手を見たことがない。
競技はいろいろとルールがあるので、ショーのダンスのようにはいきませんが、どちらも素晴らしいのが羽生選手の羽生選手たるゆえんだと思います。
試合の時は、演技前からハラハラ、ヒヤヒヤ、ワクワク、ドキドキ、キュンキュンしながらテレビの前で大喝采してました。❤❤❤
ジャンプもスピンもお手本のように美しくて、魅了されます。
これからもチカログさんと、競技の演技を見るのを楽しみにしています。
羽生選手の演技を見て、感動すること間違いないですよ。😄
正直に当たり前の評価をされる事がファンには何よりも嬉しいと思います。競技なのに蔑ろにされてきた事柄です。プロになってくれて、ちゃんと評価して貰えて本当に嬉しい😂 ありがとうございます
審査員も初見で羽生結弦くんのすごさを理解できない、もーホントそれ!!今こうやって、8年の時を経てチカログさんにSEIMEIを見ていただけて、感無量です。チカログさんの言葉ひとつひとつにうなづきまくりました。フィギュアに詳しくないからこその感想を聞けて羽生くんも嬉しいと思います。ありがとうございます♡
2020年全日本選手権FS[天と地と」。2017年世界選手権FS「ホープアンドレガシー」。2020年4大陸選手権SP「バラード第1番」。2021年全日本選手権SP[序奏とロンドカプリチオーソ」。2018年平昌オリンピックエキシ「ノッテステラータ」。名実ともに最高峰のプロです。ぜひ。お二人がどんな感想をもたれるか知りたいです。
再び投下すみません。
名言「森が見える」を聞いたからには、ゾーンに入りフィンランドの自然と一体化した2017年ヘルシンキ世界選手権の『Hope & Legacy』を挙げないわけにはいきません(もちろんノーミス)。
フリーではジャンプは連続ジャンプ3回を含む8回(現在は7回)、スピン3回、ステップシークエンス1回、コレオシークエンス1回という13個の要素で構成する必要があります。
各要素の点数が大事なので、普通の選手は各要素をこなすだけで精一杯で、要素と要素の間の滑りまで気が回らないことが多いのですが、羽生選手は要素と要素の間も、上半身の動きや足元のステップで曲をしっかり表現しています。
だから見ていて惹き込まれます。
羽生結弦君の競技会時代の『SEIMEI』取り上げてくださりありがとうございます😊お二人はフィギアスケートに詳しくなくても、ダンサー視点で彼の素晴らしさを伝えて下さるので凄く嬉しいです。むしろ私たちが気づかなかった羽生君の素晴らしさを発信してくださることで改めて羽生君の素晴しさを再確認することばかりです。これからも競技会の演技を含め羽生君の素晴らしさを一緒に感じていただけたら幸いです。
チカログのお二人も応援していますのでダンス頑張って下さいね。
高難度ジャンプを跳ぶのはとても繊細で、曲に合わせるのは至難の業。コーチによっては「曲を聴くな自分のタイミングで跳べ」と指示する程。羽生さんは、ほぼ予備動作なくJUMPを跳び完璧に(しかも着地に)音ハメしていてまさに異次元ですね。
普通の選手はジャンプの前にこんなにステップを入れません。羽生くんは4回転だろうがトリプルアクセルだろうがとぶ前に技てんこ盛りにしてきます(笑)ちなみに羽生くんはトリプルアクセルは助走なしでとべます。まじで意味がわかりません。
フィギュア界隈の解説者が取り上げてくれないような細かい動きまで、丁寧に見ていただいて、涙がでてきました。本当にありがとうございました。
羽生くんの演技の解説を楽しく視聴させて頂いてます。
私は、このNHK杯の「SEIMEI」の演技を見て羽生くんに沼落ちしました。当時の世界最高得点で、初の300点超えを叩き出した伝説の演技です。
次に競技を見るなら、平昌オリンピックのショートプログラムの「バラード1番」がオススメです。
大怪我が治りきっていない中での、完璧な演技は、心打つものがあると思いますよ!
あと、2021年の全日本選手権のショートプログラム「序奏とロンドカプリチオーソ」略して「ロンカプ」も音とりが完璧で鳥肌が立つ演技です!
羽生くんは4回転のジャンプを沢山飛びますし、スピン(その場でクルクル)も、その入り方に工夫しています。それ以外のところも、曲の表現のために絶えず動いています。演技が進むにつれて、足がパンパンになるそうです。それを見せないように、観客を演技に没頭させることは、とても体力のいることだと思われます。ハイドロの形から片足で起き上がるのも相当きついので(しかも演技の後半で)試合にハイドロを入れる選手はあまりいません。演技を終えて息を切らしていますが、足はもうパンパンで立っているのもやっとなのだそうです。
2012年ニースでの世界選手権のショートプログラム「悲壮」を見てほしいです。
3.11の震災の後、故郷を元気にしたいと、羽生くんは世界でのメダルを目指します。そして荒れ狂う海をイメージしたような表現をしています。試合の演技で、あれほどのイメージを出すのはすごいと思います。
そして同じ試合のフリープログラム「ロミオとジュリエット」多くの皆さんのリクエストがありますが、やはりこれは見てほしいです。
足の怪我を隠してショートプログラムを終え、フリーの前にもう片方の足も捻挫。故郷に元気を届けたい彼は、この世界選手権でどうしてもメダルに届きたい。でも両足の怪我。そんな中での演技をぜひ見てほしいです。
まずはここから見ていただいて、それからソチオリンピックのショート「パリの散歩道」へ続いてほしい。昔のものから見た方が、徐々にスケート技術を上げていく羽生くんの戦いが見れると思います。
チカログさん、いつも素晴らしい羽生くんの演技に対するリアクション動画をありがとうございます。
こちらの2015年11月のNHK杯は、フィギュアスケート史上初めて、羽生結弦選手がショートプログラムとフリープログラム併せて300点越えを果たした、それはそれは当時衝撃的な超高難易度プログラムをあまりに完璧に遂行した伝説的な演技です。私もこの会場の片隅で天井が吹っ飛ぶかと思うほどの大歓声の一人となることができ、一生忘れることのできない素晴らしい思い出となっています。
羽生くんがソチ五輪王者としてスタートしてから2年目のこのシーズンは立て続けにぶっちぎりの世界最高得点をたたき出し、ジャッジもこれ以上の演技はないと当時評価していたのでしょう、本当にスコアとして一番彼の演技に報いてくれていた時代だったと、今振り返ると思います。
このあと、皆彼に勝つには高難度ジャンプをたくさん飛ぶしかないと、それまで誰も飛ばなかったような4回転の難度の高い種類のジャンプを組み込む若手がどんどん出てきました。
羽生くんはその流れを真・4回転時代とTV局に促されて命名したところ、他局でも使用されるようになるほどでした。羽生くんも翌2016年にはそれまで誰も試合で成功させたことがない4回転ループジャンプを成功させ、超高難度かつ精度の高さ、音楽表現への芸術性を武器に時代を牽引し続けますが、次第にスコアを出し渋りされるようになって行きます。
羽生くんは2015年シーズンに採点上、天井点にほぼ到達してしまったために、その後も彼自身の実力はどんどん進化しているにもかかわらず、スコアが伸びないことが増え、平昌五輪後はむしろその実力に全く見合わないような低得点にされ続けて苦しむことになります。(観客としても本当に納得がいかないことが多く苦しい北京五輪までの4年間でした😢)
なので、本当に今も競技者時代と何ら変わらず、むしろ芸術性はどんどん進化し、技術的な難度も進化し続けているにもかかわらず、競技者としてはフィギュアスケート界から正当な評価を得られないために、プロに転向し、スコアに惑わされずにちゃんと評価してくれる観客を相手にスケートを極めていく道を選んだのだと思っています。
そういう理由から羽生ファンとしては「全盛期は今」と言いたくなってしまうので、競技者=全盛期は、羽生結弦には当てはまらない現象なのです。プロ=羽生結弦の全盛期、であるとファンは思っています。
羽生くんの実力に見合った採点がきちんとなされる競技であれば、また日本のスケート連盟が彼を大切にしたら、羽生くんは五輪金メダルを4つは取れただろうとロシアの名選手から言われていたほどでしたし、私もそう思います😢今すぐ試合に出ても金メダル取れると思います。
チカログさん、途中でジャンプが逆?とかおっしゃっていたところなのですが、羽生くんのジャンプはみな同じ方向に回っています。ですがそう感じられたのはジャンプの種類によって跳び方が異なるため、その跳ぶための前動作の違いでそうお感じになったのだと思います。
それで、本当に差し出がましいかもしれないのですが、ジャンプの種類の見分け方で、ただ繰り返し見るだけでなんとなくジャンプの種類が分かるようになる動画がありますので、リンク貼らせていただきますね(^▽^)/私もこれ見て、少なくとも羽生くんのジャンプはだいたいわかるようになりました。(一応競技者時代は試合前に遂行予定のプログラム表が出るのでそれを見ながら応援していたので、それでなんのジャンプを今跳んだのかとかはわかるようになっていたのですが)ジャンプがわかるようになると予定通りに飛べなかったりしたときにも別の場所でリカバリーしたことがわかったりとかして、ここで取り返すか~!みたいにわかってそれで大興奮したり、本当に楽しめるようになります。羽生くんは誰もできないような鬼リカバリーの天才でもありました!
czcams.com/video/pAwQ62Xci0s/video.html
後、感覚的にすんごいおっきなジャンプ!なんかすごいのとんだ!って思ったものはたいてい4回転か、3回転半(トリプルアクセル)のどちらかです。
ふわっと軽く飛んで見えるのが3回転か2回転で、でも2回転はたいていの場合コンビネーションジャンプの2つ目に来るジャンプとしてしか登場しません。
ジャンプの跳び方には6種類あり、アクセル、ルッツ、フリップ、ループ、サルコー、トーループです。アクセルだけ前向きで踏み切るのでわかりやすいです。あとの5つはすべて後ろ向きで踏み切ります。前向きに踏み切っててでっかいジャンプだったら大抵、羽生くんのトリプルアクセルです(^▽^)/
同じSEIMEIを別の試合で披露したものなんかを見比べると、進化がわかったりして面白いかもしれません。
今回取り上げてくださった2015年11月のNHK杯も、300点越えという本当にすごい歴史を切り開く瞬間のすごい演技だったのですが、
翌月の2015年12月のグランプリファイナルでは、さらに当時の世界最高得点を塗り替えるさらに完成された演技が見られます。
www.nicovideo.jp/watch/sm27783428
また、2018年2月の平昌五輪のSEIMEIは、右足首の大けがを乗り越え、まだ完治していないにも関わらず2連覇を決めた時の演技が見られます。
czcams.com/video/23EfsN7vEOA/video.html
長く書いてしまったのですが、チカログさんたちの動画が本当に素敵なので、もっともっと羽生くんの背景を知ってもらいたいと思って書きました(^▽^)/
ジャンプも4回転、3回転半、3回転、2回転と回転数だけでも見極められると嬉しいなと思ったのです。私なんかより動体視力が素晴らしいので慣れたらすぐわかるようになられると思います!
最後になりますが、RE_PRAYツアー埼玉スーパーアリーナ公演の一般発売が10月13日~15日でエントリーできますので、ぜひぜひ再挑戦してほしいです!
注釈付き席も追加販売されるようですので、チカログさんたちにチケットが届きますように!
羽生くんの生演技、そして新しいエンターテイメントを切り開いている姿をぜひチカログさんに見てほしいです!
長文失礼いたしましたm(__)m
また次の動画も楽しみにしています(^▽^)/
感動しました。一方でニタニタしながら視聴させてもらいました。他の人達が色々仰っているので割愛。一言だけ、羽生選手は喘息の持病があります。どれだけの努力をされてきたか想像を絶します。
ドキドキドキドキしたあの日を思い出しました。
もう本当に凄かったんです。綻びもなく最後まで演技出来るのは中々無いのです。ジャンブの着地が少し乱れる事があるのがフィギュアスケート、それにジャンブの時は音楽無視で助走長く跳ぶのがスタンダードだったのに、羽生くんは音楽を聴きそれに合わせるという今まで無かった表現をしてフィギュアスケートを変えた人です。(まだ羽生くんの様な表現をする人がいないのが現実)
2人の鋭い観察力に感動しました。ありがとうございました。
競技は本当に緊張感いっぱいで ただ成功したときの感動はショーでは中々得られないものかなーと思います
おっしゃっていたように最近の競技ではジャッジが結弦くんの演技についてこれないんだなあと感じました
まあそれだけではなくフィギュアスケートの採点の闇があるのかなーと
競技はジャンプやスピンステップにそれぞれ規定があるのでどんな曲でもというわけではありませんが結弦くんのLet
Me Entertain Youは色々をぶち破る素敵さです
是非ご覧になってみてね
大怪我からの復帰戦となった平昌オリンピックのショートプログラム「バラード第1番」とフリープログラム「SEIMEI」を2本続けて是非見ていただきたいです。羽生くんの気持ちの強さと美しさが詰まっています✨
お忙しいのにSEIMEIリアクションしてくださりありがとうございます!!チカログさん仰るポイントが本当に的を突いて、とてもフィギュア初見とは思えない鋭さです。ところで、もともと欧米のスポーツであるフィギュアにとって、この和の音楽であるSEIMEIは画期的だったんです。特に大事な試合では審査員受けのいい音楽を選ぶ人が多い中で(審査員は外国人が圧倒的に多いですし)、和の音楽で勝負し、世界最高得点を更新し、五輪金を取った羽生くんは画期的でしたし、勇気があったと思います。
素晴らしいコメント!
ゆづくんは日本の誇りですね!
毎度毎度お二人の顔と表情見てるだけで楽しい❤️❤️❤️😀
世界Iの、⛸️羽生結弦さん⛸️の舞
SEIMEIは、神が宿っている様ですね。
選手としての、戦っている時を得て、プロ転向の
現在。全て⛸️知り尽くし、縛りの無い⛸️の現在。
進化してます。プロになっての横浜公演のプロローグ
SEIMEIをお勧め致します。
完璧な滑りに見惚れてしまいますよ💖⛸️🎶
チカログさん✨ありがとうございます💎
エアリージャンプ
チカログさん、羽生君のSEIMEIリアクションありがとうございます。この時フィギアスケート初の300点越え、世界最高得点だったんです。これからもお二人のリアクション楽しみです。お勧めは、沢山あります。19歳の羽生君の初金メダルバリノ散歩道見てほしいです。
同感です、パリの散歩道はぜひ見て頂きたいですね。あと、2018のオリンピックエキシビジョンもおすすめです。
陰陽師の曲を4分30秒に紡ぎ直し世界に理解して頂く為にタイトルをセイメイとしたのも羽生君でありスタートの太鼓の前にスーッと音を入れて工夫したのも羽生君です 歴史に残る作品の一つだと思います彼の作品には魂を感じますよね
いきなり「SEMEI]にきましたね。当時本当にびっくりしたプログラムでしたし、世界で初めて300点越えでだい興奮しました。後でわかったことですが、羽生君自ら曲を選び、一音一音吟味して、音響デザイナーさんに40か所ぐらい編集してもらったそうです。彼自身もたった一秒でもわかるらしく、
それをけずったり、他の音源を入れてもらったりと音楽だけでもかなり大変な作業だったとのことです。
いつも通り楽しい解説ありがとうございます。そのままダンサー目線の素直な反応が良いです。おふたりの細かい解説で今まで何度も見ているはずの「SEIMEI」沢山の音ハメに気付かされました😊
今日も楽しく素敵なご解説をありがとうございました。
羽生さんのジャンプに浮遊感を感じるのは、力任せに跳ぶのではなく運動工学や力学を追求して、ベストな跳び方をしているからなんだと思います。
今回はNHK杯ですが、他の大会でも滞空時間が全く同じだったりするので驚愕です。
羽生さんの演技は技への追求と、何度も何度も練習して身体に沁み込ませる努力と、才能の結晶なのだといつも感じます。
チカヤさんとリョウスケさんの解説でとても好きなところは、音にどうやって合わせているかをとても丁寧に見て、感じてくださっているところです。
羽生さん曰く、上半身と足元で別の音を拾っていることもあるようです。(ピアノで言うと上半身は主旋律、下半身は伴奏など)注目して見ていただけると嬉しいです。
ダンスとフィギュア、ジャンルは違えどお二人が深いご考察と感想を持ってくださることが、毎回本当に嬉しいです。
またご興味のあるプログラムがあったら是非見てみてください!
今回も本当に有り難うございました😊
チカログさん、8年の時を経てSEIMEIの解説をしてくださりありがとうございます。
現在の羽生くんからしたら、この素晴らしいSEIMEIは雑らしいですから驚きです😲昨日放送のスイッチインタビューより
波の音だけでも演技きっとできますね。
チカログさんに、是非とも観て頂きたい、お勧めがあります。
ドームでの【GIFT】です。
今なら、まだ、ディズニープラスで視聴可能です。
終了後のお話も収録されていますし、何よりも、ゆづ君が一人で12演目を滑り切った事‼️‼️
しかも、それらが、一つ一つ表現が違っている事も、感じて頂けると思います。
ラストのSEIMEIは、なんと東京フィルハーモニー交響楽団様の生演奏で滑っているんですよ‼️‼️❕
GIFTを観ても、それでも、ゆづ君の表現力の一部でしか無いのですが、必見だと思います☘️☘️☘️🍀🍀🍀🍀
いつもながら初見とは思えない感想が出て来るお二人の感性に拍手👏
ifや阿修羅ちゃんは競技としては点が出ません。ジャンプの数が少ないし
スケートの表現としてもついていけないジャッジが多いと思います。
プロだからこそ出来る表現なんです。
私は陰陽師はコミックー夢枕獏の小説ー映画の順で楽しみましたが、正に
お二人の言われるように晴明は二面性のある人物として描かれていました。
羽生君は性別羽生結弦と言われているので、ぴったりのプログラムでしたね。
私の様に先に晴明のイメージ持ってた者にも違和感どころかドンピシャで、
更にアスリート羽生味が加わって最・高でした。
素敵な動画をありがとうございました。チケット再挑戦してみてくださいね。
チカログさんの解説コメント、最&高!!です。
これまで、羽生さんの演技に対する(特に日本の)フィギュア界の解説者のコメントに、満足を覚えたことは、ほとんどありません。それは、お二人が指摘されているように、フィギュアスケートの世界で、羽生結弦のレベルに達した人、真に理解できる人がいないからだと思います。それなのに、そういう人が羽生結弦を解説するから、ファンにはストレス以外の何ものでもない、というのが正直なところです。
お二人のリアクション、感性、感覚の方が、既存のフィギュア解説よりも、ずっと的を射ています。ですので、もし、フィギュア関係者と共に羽生結弦の演技リアクション動画をコラボするとすれば、それが出来るのは、羽生結弦本人しかいないと思います。ファンが見たいのも、それだけではないかなぁ。
競技ルールと、それぞれの技の名前なら、ファンの中にものすごく詳しい人はたくさんいるので。
おっしゃる通りですね!
ゆづくんの演技を的確に理解して下さる方が表れて救われる想いです。いつか対談出来ると嬉しいですね。チカログさんの動画解説はゆづくんを語る上で功績となると思います。
競技のリアクションありがとうございます。本当に嬉しかったです。
「羽生結弦 2012世界選手権 FS(B.ユーロ日本語字幕)」体力が今ほどなく唇が紫色になりながらも
全力で高橋大輔世代と戦った17歳のロミオとジュリエットをできればこの解説でお二人のリアクションが
観たいです。応援せずにはいられないプログラムです。いつかお願いします。
楽しい解説ありがとうございます。競技プログラムは入れなければいけないエレメンツ(ジャンプ、スピン、ステップ)が決められて、ジャンプも種類があります。これを機にルール勉強してみたら面白いと思います。
ifやレゾンはショー用のプログラムで、競技のルールには合っていません。
ダンサーさんの目線で表現を重視して見られていると思いますが、競技プロはどちらかというと技術(ジャンプなどの基礎点)重視になっています。羽生くんみたいにあそこまで音を取りながら滑ることができるスケーターは限られていて、羽生くんは本当に特別なんです。ちなみにこのNHK杯のSEIMEIは男子シングル史上初の300点越えを果たした伝説的演技です!(羽生くんは競技中伝説を作りすぎていますが 笑)
⭐️2021年世界フィギュアSP 「Let Me Entertain You」をリクエストします。
再びのコメントすみませんm(__)m
もう一度動画を見て、この演技で泣く人いると思うっておっしゃってましたが、その通りで羽生くんの演技で何回も感動して泣いたことあるんですが、
私は大げさじゃなく彼の演技で命を助けられました。今では笑い話に出きるんですけど、当時病気や不幸なこと続きで思い悩んで本気で全て終わりにしようとしてたんです、そのとき羽生くんの演技をたまたま見て感動して鳥肌って泣いて生きよう!って思えたんです。羽生くんの演技ってそのくらいのパワーとエネルギーがあります。
人の心を動かすんです😊彼の演技、言葉、生き様から皆たくさんのことを感じ自分も頑張ろうって思ってる人が世界中にいるんですよ。
こんな才能があって努力家で優しくて美しくてオーラ、スター性カリスマ性を持ち合わせた世界的スーパースター2度と現れないので羽生くんと同じ時代に生まれて応援出来てることを幸せに感じながらずっと応援していきたいと思っています😊
ついに競技映像を取り上げて下さりありがとうございます!
ルール、技名云々ではなく純粋に見たままを伝えてくれて、しかもそれが的確で嬉しい限りです。競技時代に興味を持って頂いたし見て頂きたいプログラムも山程あるのですが羽生結弦の原点「17歳ニースの奇跡!!ロミオとジュリエット」(初の世界選手権で3位でした)を見て下さい。まだ少年で荒削りだけど圧倒的スターのオーラで鳥肌物ですょ…こらからもチカログさんの配信楽しみに応援させて頂きます💕
ジャンプには基礎点が決められていますが
イナバウアーやハイドロには技そのものには得点が設定されていないみたいです
羽生くんは競技時代からジャンプも演技の一部として溶け込んだプログラムを目指していました
芸術と技術のどちらも高いレベルに到達したたぐいまれなスケーターだと思います
羽生くんのファンなら誰もが大好きな2012年世界選手権でのフランス🇫🇷ニースの会場を大熱狂させた17歳の羽生くんが演じた伝説ね演技、ロミオとジュリエットもよかったらぜひ見ていただきたいです♪ファンからはニースロミジュリと呼ばれています
詳しくないと仰っしゃりながら、やはり身体表現のプロの方の目のつけどころ、適切な言語化(+名言)、たいへん心地よく、楽しく拝見させていただきました。
「おまけ」まで見て、切なくて涙が出てきました。
ただただチカログさんには感謝しかありません。本当にありがとうございます。
今現在のフィギュアスケーターが、ジャンプも含めて全てを音楽に合わせて動くよう意識させたのは、羽生君の影響によるものです。羽生君が出るまでは、どうしてもジャンプが音楽関係なく跳んでいたので、まるでバックミュージックみたいになってましたね。後は出来るだけジャンプ前後も技(動き)を入れて、ジャンプも演技(流れ)の1つに過ぎないように見せる事を意識させたのも羽生君だし、ジャンプの助走を出来るだけ短くする事を意識させたのも羽生君がきっかけでした。ジャンプのコンボ(ジャンプを連続で跳ぶ事)の中にも、当時はルール上コンボとみなされずに点数的には低かったものもあるのですが、羽生君はそれを知っていても1人でやり続けていて、自分の信念を曲げずに挑戦し続けていました。そのお陰で、そのコンボは昨シーズンからコンボとみなされて、高得点になるようルール改正されてます。他にも羽生君によって変化して行った事は多く、ルールや見せ方、そして選手の意識を変えさせたのも羽生君がきっかけで変化して行った事が多く、海外の記者達は、歴史に名を残す人物だと言っていました
チカログさんの解説、楽しく拝見させて頂いています。
「滑っている時のしんどさ」という言葉が出ましたが、幼い頃から喘息持ちで苦労してきた羽生君にとってのしんどさは他人には測れないと思います。
本人はそれが自分にとっての普通だと言い、喘息だからとの言い訳はしませんが。
いつも鋭い気付きのあるリアクション、とても楽しいです。競技プロを取り上げて下さってありがとうございます。フィギュアは西洋主流でずっときて、東洋人が東洋の音楽で世界を征服したのは画期的でした。そのこと自体もっと評価されていい事なんです😊
競技プロでお薦めは沢山あるのですが、中でも
2017世界選手権hope&legacy
2012世界選手権ロミオとジュリエット
2020全日本選手権天と地と
2021世界選手権Let me entertein you
2021 全日本選手権ロンドカプリチオーソ
は、外せません!😅
楽しいリアクションありがとうございます。
ダンサー目線の解説が新鮮で楽しいです!
『Tコンパス』最高です👏
『森が見える』名言✨
" 羽生結弦選手の演技からスピリチュアルを感じる "わかります。
羽生選手のジャンプは、前後にステップやターンを入れているのですが、後半終わりから3つのジャンプは、ジャンプの回転方向と逆方向にターンをし直ちにジャンプを跳ぶ所が、驚愕ポイントだと思ってます!
他の選手が、試合でサラッとそんな事してるの見たことないです。
このNHK杯の頃のジャッジは演技に見合う得点で、会場中が爆発するような歓喜に溢れた幸せ空間でした💖
リアクションのリクエストは、『Origin』をお願いします🙏
ジャッジが評価しなかったプログラム🥲
でもとても素晴らしいんです🥺✨
黒い衣装バージョンと紫の衣装バージョンがあり、どちらも最高です。"壮絶美"。
海外ファンからも絶大な人気を誇るプログラム。
このプログラムも、シェイリーン・ボーンさんの振付です。
よろしくお願いします🙇
ブラボーな解説でしたぁ!
ダンサーさんの視点と感性はさすがやなぁ・・
そして断然楽しいですよ
フィギュアスケートの解説者も こうだと、もっとメジャーなスポーツになれるんだけどなぁたぶをん。
ちょっと チカログさん達 ダンサーさんの解説にはまっちゃいました
有り難う❤️
こんなに早くリアクション動画を出してくれるとは…!
この曲は羽生くん自らが編集しています。
一番最初の『スーッフッ』の息は羽生くんの息を録音したものです。
ちなみにイナバウアーですが、背中を反らすものはレイバックイナバウアーと言います。
荒川静香さんの代表的な技を羽生くんがリスペクトしています。
技名にはその技を最初に披露した人の名前が入っているんです。
アクセルジャンプは唯一前向きに飛ぶジャンプなので、分かりやすいかと思います。
ジャンプですが、羽生くんの3回転アクセルと4回転トゥーループは世界一美しい。
全ての要素でパーフェクトを取れるスケーターです。
100年に一度の逸材と言われています。
お作法が分からないとおっしゃってましたが、前後左右の方に迷惑にならなければ大丈夫ですよ。
実際観たら、リアクション忘れるので笑
あとは、演技前に羽生くんが天を仰ぐ仕草をしたら、静かにする、とかですかね。
すっごく楽しみに見ています✨
お二人の見識にほれぼれしています
チカログさま~、いつもありがとうございます💛今回の解説も感動しました。初見でこれだけの事を感じられるって、お二人の感性も本当に素晴らしいです。感動しました。一緒に解説、、、う~ん、ふさわしい方は、羽生くん本人しか思い浮かばない!!
お勧めの競技プログラムは、たくさんありますが、17歳ニースの世界選手権「ロミオとジュリエット」です。ショートで出遅れてこのフリーで表彰台にあがりました。前年度に東日本大震災で被災され、練習場所を失い、色々な葛藤の中スケートを続けられたシーズンでした。この時の魂をこめた演技は何度見ても泣けます。
8年前の演技を改めてとても新鮮な気持ちで見られました!
森が見える、昇り竜、ほんとに羽生さんの演技はいろいろな情景が見えて来ますよね!
きっとフィギュアでもダンスでも、ただ技術力があるだけでは不十分で、演者の感性、見る人の感性も大事だなぁと思いました☺️
リアクションありがとうございます。
当時、リアルタイムで(TVで)演技を見てましたが、SEIMEIは息をするのを忘れるくらい 目が離せなかったのを覚えてます。
私もフィギュアの事は全然分からない民です😅そんな自分でも「すげぇ…!」って思える 羽生くんの技術力・表現力👏ホントに素晴らしい…!
ビールマンの時のチカヤさんの顔😂
いつもいつも素晴らしい評価有難う御座います ❤
お二人も熱心に勉強している事が分かります😊
私も改めて勉強になりました。
これからも適切なコメント
宜しくお願いして🤲
コメントが名言過ぎて😢
チカログさんの解説に泣けてくる😢
チカログさん、いつも素晴らしいコメントで羽生結弦選手の演技の凄さを解説して下さってありがとうございます✨🙏フィギュアスケートは約束2分半のショートプログラムと約4分半(今は4分)の中でジャンプやスピンの種類と回数、ステップ等等細かい要素毎に点数が決められてます。特に時間の長いフリーは全ての要素を完璧にやり遂げる事は難しいとされるこの競技で、羽生選手もこのNHK杯2015でフリーのノーミス演技がやっと完璧に出来た時。更に4回転3本入る当時の最高難度要素を詰め込んでのノーミスは史上初で、だから最後の3回転ルッツジャンプが決まった時に羽生さんガッツポーズ出て観客が大沸きだったんです。点数も過去を大きく飛び越えた実に歴史的快挙の瞬間でした。しかし技術的にだけでなく、チカログさんご指摘の通り音楽に忠実に世界観を表現した動きで、和のプログラムが世界を凌駕したという、西洋的フィギュア界での下剋上的な名プログラムです🙏競技解説は織田信成さんが明確に説明して下さるんですが今現役復帰してるし💦元ペアスケーターの高橋成美ちゃんもCZcamsで感想動画上げてくれてます❤
フライングキャメルスピン
先ほど長文入れてしまったのですが、書ききれてないことをさらにコメント入れさせてくださいね(^▽^)/
フィギュアスケート解説者として日本で一番適格で詳しい方なら、やっぱり織田信成さんだと思います。ほかの方は正直…(;^_^A
羽生くんのすごさを、なぜか日本の解説者はちゃんと話してくれないことが多くて本当にモヤモヤする中、織田君だけはずっと詳しく解説して、そのすごさを伝えようという熱意も感じました。
それでも時間的な尺の問題や、ほかの選手との兼ね合いなどで、遠慮して言えない部分も多々あるんじゃないかと思っていますので、ダンサーさんたちと組んで、本気でしゃべったら絶対にすごく詳しく面白く、スケーター目線の解説をしてくれるような気がしています。
羽生くんとも仲良しで、毎年共演するファンタジーオンアイスではよく2ショット写真を挙げてくれてます(^▽^)/
以前に織田君はプロバレエダンサーのヤマカイさんという方とコラボしてユーチューブ動画上げてらっしゃったので、もしかしたらチカログさんと一緒に羽生くんの過去演技リアクション解説動画を企画乗ってくれるかもしれないですよ(^▽^)/
それから、織田君はSEIMEIを滑ってみたの動画を以前にあげてました!羽生くんと同じようにはとても再現できなくてジャンプ構成を下げているにもかかわらず息が上がって大変そうで、羽生くんの体力お化けっぷりと、技術の高さを絶賛してくれていました。
今年齢が36歳なのにも関わらず、競技者に復帰して今大会などにも出場し、表彰台にあがられてます。織田君自身も本当にすごい選手で、頭も人柄もよい方で、羽生くんにとってお友達感覚で話せるよき先輩だと思います。今は競技をされてるので時間的に厳しさもあるかもしれませんが、一番日本で素晴らしい解説をされる方と言ったら織田君を推していきたいです(^▽^)/
海外解説のほうが感情も乗っていて、情報も詳しく的確なものが多いです。
イタリア人のマッシミリアーノ・アンベージさんは羽生くんへの不当な低得点問題に対してもずっと忌憚なく訴えてくれている解説者です。
採点ルールがすごく正確に頭に入っていて、演技を見ながら妥当な点数をはじけるほどで、ものすごく的を得た解説をされます。
昔よく、ニコ動で海外解説を日本語訳してくださった動画をたくさん見ました!羽生くんの演技の海外解説は本当に素晴らしくて面白いです。
中国語解説なんかもすごく上品で名言が多くて素晴らしいです。
そこへ行くと、本当に…日本の解説は、本当にいまいちなんですよね…
織田さんも関西ノリあるし、チカログさんとの絡み、面白くなりそう
実現したらいいな❤
試合解説楽しい!ありがとうございます!そして今のSEIMEIはさらに表現力が増してやばいですよ…この試合では使ってないバックスクロールというステップなどが入っていて世界観がより強固になり安倍晴明が降臨してる!ってなります😊
何回も使われているプログラムは過去の物から順に見て頂きたいですね
技術的な進化の過程が見られていいんですよね😊
全盛期はこれからですよ! 競技演技は前世紀の素晴らしい勲章ですね❤
Lは暫定1位の技術点、Cは演技中の競技者の技術点です!これにここでは表示されない演技構成点が加わり最終スコアになります!
暫定1位は技術点94.27、対して羽生くんは技術点113.99をだしたことになります。