【心臓カテーテル】治療の流れ、合併症について
Vložit
- čas přidán 19. 09. 2022
- 冠動脈の治療PCIの手技の流れや治療に伴う合併症について解説しています。医療従事者の内容になっていますので、一般の方には分かりにくいかなと思いますが、興味のある方は
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私は67歳「不安定狭心症」です。1月17日にステント留置2カ所予定です。
コロナ第8波感染拡大の為延期されもう1カ月です。
CZcamsで勉強しています。😄
ぜひ参考にしてみて下さい！
糖尿、動脈硬化、中性脂肪高値、脂質異常症、LDLコレストロール高値、
喫煙歴15歳～55歳（40本/日）アルコール休肝日なし。
64歳時に「右網膜動脈中心閉塞症」で迅速な対応をし眼科専門病院入院しました。
失明は逃れたものの後遺症で30ｍ先の信号機が分からない（視野の中心にボカシがあって）
健康診断と早期に対処の必要性が身に沁みます🤐
こういう経験談って説得力ありますね！
はじめまして。
労作性狭心症で、カテーテル治療を受ける予定です。
正常時心電図は正常 心電CT検査で狭窄ありで、バルーンで膨らませてステント留置を提案して頂きました。
長期間のステント留置に不安があるので、セカンドオピニオンを希望したら、データを貸して頂き診断してもらいました。
セカンドオピニオンの見解は、1回目の狭心症なので再狭窄のリスクは増えるが、カテーテルを入れてみてからステント留置を決めるのでいいでしょうでした。予測だとステントを使用しないでいける可能性は50%位とのことでした。
ステントありだと再狭窄は5% ステント無しだと10〜15% 素人考えですが、大きな差は無い気がしました。
医師はカテーテルを入れて、ステントが必要かをどのように判断するのでしょうか。
CTで見つかった狭窄が、どの程度の狭窄だったかによると思いますし、セカンドオピニオンの医師が言うようにカテーテルで検査をしてみて判断することになると思います。ステント治療が必要か微妙な狭窄だった場合は、カテーテル検査中にFFRを行って治療適用を判断すると思います。ステント治療が必要なければ薬物療法になるのではないかと思います。
＊FFRについては冠動脈狭窄の評価方法の動画を参考にしてみて下さい。
ありがとうございます。
度々、すみません。
冠動脈CT画像では99%狭窄、実際には、90%位の狭窄と説明を受けました。
バルーンの前に、エキシマレーザーを使用する治療方法があると聞きました。
希望した場合は、推測90%の狭窄でも、保健適応になるのでしょうか。
@@user-we4sy2uo2i さん
保険適応だと思います。高度な石灰化病変だったんですね！
ありがとうございます。
エキシマレーザーについて、動画を作って頂けると嬉しいです。