[EURO 2020 FINAL] ANALYSIS OF DONNARUMMA [ITALY]

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  • čas přidán 12. 09. 2024
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Komentáře • 12

  • @xoxoprrrr
    @xoxoprrrr Před 3 lety +6

    編集力高くて草約I年間投稿してなかったのはこれに力を入れてたかなのかー

    • @user-qb1le5kn5r
      @user-qb1le5kn5r Před 3 lety

      決勝を予想してたのならそうなりますね

  • @MrGAKU0226
    @MrGAKU0226 Před 3 lety +4

    ドンナルンマのような背の高いGKだと、ローボールへの対応がしづらいから、あの構えなんじゃないかな。競技種目は違うけど、野球の内野はあんな感じの体勢で打球に備える。

  • @user-sm1xm8me3k
    @user-sm1xm8me3k Před 3 lety +2

    編集すごすぎない?

  • @user-sy6ir7jv6p
    @user-sy6ir7jv6p Před 3 lety +1

    ゲキサカチャンネルで林選手も仰ってましたが
    上半身は基本的にピックフォードの構えの形が正解です
    なぜなら上半身を前に倒した状態だと上のボールに手が伸びにくくなります。
    ですがドンナルンマ選手の場合上体を倒していても上に届く身長があります。
    なのでドンナルンマ選手は上体を倒した構えをしているのではないかという個人的な意見です。

  • @31em59
    @31em59 Před 3 lety

    サッカー部現役時代に見たかったチャンネルNo.1

  • @user-uo6zz8qp1i
    @user-uo6zz8qp1i Před 2 lety

    運動学的に、基底面よりも前方へ頭を出すことで、前方への重心移動はしやすくなります。ちょうどスプリントのスタート技術と同様です。結果的にボールへアタックする速度は早まると思います。もう一つは抜足を利用して重心を基底面から外すことに加えて、重心点と頭部との縦方向の距離が短縮することで、より左右への移動がしやすくなるからではないでしょうか?振り子で言えば、重心点を支点、頭を振り子とした場合、長いアームより短いアームの方が早く振れるのと同じ原理です。長身であるが故に、わざわざ短身にすることで、左右方向への移動を早くできるようにしていると考察します。ただ反面、上方への移動(ジャンプの高さ)は不利になりますが、そこは身長とウィングスパンで補っている(正確には補える)のだと考えます。

  • @user-rs1bl4yu6b
    @user-rs1bl4yu6b Před 3 lety

    意外とシンプルに…何かミスあったら足元飛び込むよ…のスタイルのGKは前屈みで、我慢して駆け引きやブロッキングのスタイルのGKは身体を起こし気味かなと思いました。又、ドリブルのタッチが大きい時は前屈みにして、タッチが細かい時は起こし気味にして…と状況や瞬間で使い分けるGKもいるのかなとも思いました。

  • @user-rs1bl4yu6b
    @user-rs1bl4yu6b Před 3 lety

    目の位置では無いかとも考えます。
    情報を取り入れるのは目からであり
    いち早く目から情報を取り入れ
    その情報に対して身体が反応するので
    そこから先は目から身体への情報伝達が
    スムーズに移行出来る、いわゆる
    ニュートラルな姿勢が人それぞれ
    違うのでは無いかなと感じます。

  • @neug8692
    @neug8692 Před 3 lety

    イタリアが勝てたのはほぼドンナルンマのおかげ

  • @pmtjdkn
    @pmtjdkn Před 3 lety

    構えの仕方とかそんなんShoot来る位置でかわるだろ