【異人たち】同じ設定でも全然違う!オリジナルとの比較

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  • čas přidán 27. 06. 2024
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    ナビゲーター:酒匂暢彦<株式会社CHANCE iN 代表取締役>
    1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)
    <ゲスト:映画宣伝プロデューサー竹内 伸治>
    石油会社を経て、1988年4月に株式会社シネマテン入社、同年9月株式会社アスミックに出向、翌89年6月同社に正式入社。当初はレンタルビデオ用の本編映像制作、宣伝材料制作などを担当。16mm文化映画の制作担当、レンタルビデオ営業なども追加され、アスミックの劇場配給進出に伴い、配給宣伝、配給営業、字幕制作、宣伝材料制作、買付などをすべて同時期に担当していたこともある。
    16mm映画製作窓口としては大澤豊監督作『さようならカバくん』(89)などを担当。宣伝プロデューサーとして、『ツルモク独身寮』(91/今関あきよし)、『ボブ・ロバーツ』(92/ティム・ロビンス)、『キリング・ゾーイ』(94/ロジャー・エイヴァリー)、『ユージュアル・サスペクツ』(95/ブライアン・シンガー)、『ファーゴ』(96/ジョエル・コーエン)、『八日目』(96/ジャコ・ヴァン・ドルマル)、『日蔭のふたり』(96/マイケル・ウィンターボトム)、『スクリーム』(96/ウェス・クレイヴン)、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96/ウディ・アレン)、『スリング・ブレイド』(96/ビリー・ボブ・ソーントン)などを担当。
    98年4月に株式会社アスミックとエース ピクチャーズ株式会社が合併、アスミック・エース エンタテインメント株式会社となる。映画宣伝グループ グループリーダー、宣伝部長、取締役宣伝部長、執行役員宣伝担当、常務執行役員映画宣伝グループ/映画製作グループ/大阪営業所担当などを歴任、09年12月31日付で同社を退社。最後の役職はエグゼクティブプロデューサー。
    アスミック・エースでの宣伝プロデュース作品に『ビッグ・リボウスキ』(98/ジョエル・コーエン)、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)、『雨あがる』(99/小泉堯史)、『ショコラ』(00/ラッセ・ハルストレム)、『ターン』(00/平山秀幸)などがあり、最後の宣伝プロデュース作品は外国映画『めぐりあう時間たち』(02/スティーヴン・ダルドリー)、日本映画『ジョゼと虎と魚たち』(03/犬童一心)。宣伝監修、宣伝統括としては、『阿弥陀堂だより』(02/小泉堯史)、『ホテル ビーナス』(04/タカハタ秀太)、『間宮兄弟』(06/森田芳光)、『アーサーとミニモイの不思議な国』(07/リュック・ベッソン)、『ソウ』シリーズ(04-11)などを担当。04年からはドリームワークス作品配給に従事、05年から日本公開が始まり、『シャーク・テイル』(04/ビボ・バージェロン、ヴィッキー・ジェンスン、ロブ・レターマン)、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(05/ブラッド・シルヴァーストーン)、『マダガスカル』(05/エリック・ダーネル、トム・マクグラス)、『ミュンヘン』(06/スティーヴン・スピルバーグ)、『森のリトル・ギャング』(06/ティム・ジョンスン、ケアリィ・カークパトリック)などの統括を手掛ける。08年にはプロデューサーとして、森田芳光監督作品『わたし出すわ』を初めて担当、翌09年に完成し公開した。
    アスミック・エース退社後の10年、11年はフリーで、アスミック・エース配給『ソウ ザ・ファイナル3D』(11/ケヴィン・グルタート)、セテラ・インターナショナル配給『あしたのパスタはアルデンテ』(11/フェルザン・オズペテク)の宣伝監修を担当。
    11年10月1日付で、株式会社スターサンズ執行役員映画事業担当に就任。ヴェルナー・ヘルツォーク監督作『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』(10)、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっと ここが帰る場所』(11)、ヤン・ヨンヒ監督作『かぞくのくに』(12)の宣伝プロデュースを担当し、翌12年同社を退社。13年1月劇場公開した、パオロ&・ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『塀の中のジュリアス・シーザー』をフリーランスの宣伝プロデューサーとして担当した。
    また、04年にはペンネームで夕刊フジの映画コラム「スクリーンの裏側から愛をこめて」を4月から9月までの半年間に亘って連載、映画コメンテーターとしてBSフジ「映画大王」(00-01)、TX「ミューズの晩餐」(10-11)などに出演している。
    #異人たち #異人たちとの夏 #レビュー #シネマサロン #映画
  • Krátké a kreslené filmy

Komentáře • 42

  • @naosan-choku
    @naosan-choku Před měsícem +7

    偉人たちの夏を観ていないせいか素直に鑑賞。子供時代にかえり、現実以上に理想の親子の時間を過ごす様は郷愁とファンタジー感がとても良かったです。また主演のスコット、監督のヘイはゲイを公表しているそうで、この映画の孤独や親との関係性などは本人らが投影されているのかも。ビターテイストの大人のファンタジーとして楽しかったです。

  • @misakitube
    @misakitube Před měsícem +6

    刺さりまくって泣きました。
    親に理解されたかどうかが生き方すら決めてしまうこと、お別れをきちんと出来ないことの影響、悲嘆を抱えた人にかける言葉の選び方…どれをとっても自分と全く無関係とは思えず、深く考え込んでしまいました。
    大きく捉えると、グリーフケアの映画とも言える気がします。
    ハリーは幽霊だったのかもしれませんが、私は「ハリーが死んでいた可能性」の幻影と解釈してました。
    両親ときちんとお別れが出来たことで、ハリーが死なない今が立ち現れたのかな…と。(言語化が下手で、意味がわからなかったらスミマセン💦)
    あるいは、そもそも両親との邂逅自体がアダムの幻想だったのかも…という見方もアリだなと思いました。
    自分は暗いテーマの映画が好きなので、フェイバリットに入るかもしれません笑

  • @TheVideoPhone7
    @TheVideoPhone7 Před měsícem +8

    山田太一さんも亡くなる直前に見ることができて、満足していらっしゃったそうですね。
    原作へのリスペクトを示しつつ、監督の人生を上手く落とし込んだ、美しい作品だなと感じました。

    • @cinemasalon
      @cinemasalon  Před měsícem

      山田さん情報ありがとうございます!

  • @tk-hsad
    @tk-hsad Před měsícem +4

    主人公の孤独感と絶望感が伝わってきました
    なんというか観たら危ない人もいるかもってのは同意します

  • @Tyra5
    @Tyra5 Před měsícem +3

    ※ネタバレになります
    余白が多い映画で、いろいろな解釈が出来る映画でしたが、私は最初
    「主人公は最初から死んでいたのだろう」
    と思っていたのですが…
    ヘイ監督にインタビューした、ある映画ライターさんも同じ感想を持ったらしく、その事をヘイ監督に質問したところ
    「主人公は、最初から最後まで生きています」
    が監督の考えのようです!
    アレは
    死んだ両親にゲイを受け入れてもらい、せっかく人生で初めて恋人になれたと思った人も亡くなってしまったけど、亡くなった恋人を見送り、やっと主人公は新しい人生を生きるんです、その希望として星になる表現をしたんです!
    と言うのが、監督の考えた内容らしく…ただ、映画は実際、いろいろな解釈が出来るようにしているのも事実なので
    最終的には観た人の解釈に委ねたいし、観た人がそれぞれの意見を交わして人間関係を深めて欲しい
    とのこと!
    まさか、最後まで生きていたとは… ビックリ‼️

    • @cinemasalon
      @cinemasalon  Před měsícem

      おっしゃる通り観た人のものです!

  • @kotarochannel2nd960
    @kotarochannel2nd960 Před měsícem +3

    『異人たち』
    〝シネマサロン〟の動画を拝見して劇場に向かいましたw
    最近鑑賞リズムが後手に回っています
    『異人たちとの夏』は
    ビデオ?かTV?で鑑賞しましたが内容はあまり憶えていませんでした
    ただ日本のウェットな夏の雰囲気が良かったと記憶しています
    今作『異人たち』はただたただ寂しい物語だと感じました
    私もフェイバリットにはならないですけど
    好きな作品です♪

  • @user-zi9wg7kb6n
    @user-zi9wg7kb6n Před měsícem +3

    オリジナルは未鑑賞なので、比較する事なく純粋に楽しめました。もう一押しで泣くところだったのですが、一歩及ばず
    ゲイ描写や薬物使用など監督の私小説的な映画だと思います
    鑑賞後に誰がどこまで生きていたのか考えるのが楽しかったです

  • @bcd798
    @bcd798 Před měsícem +4

    異人たちとの夏はホラー要素が無ければ名作だったのに。
    大林宣彦作品は転校生が最高傑作だと思う。セルフリメイク版はクソだけど。
    転校生を配信してほしいです!あの映画は邦画の宝だと思う。
    あの時代にトランスジェンダーの映画を作ったんだから先進的だった。
    ラストシーンで小林聡美がトラックを追いかけるシーンは、なぜかめっちゃ泣ける。私の生涯トップ10に入る名作です、転校生。

  • @zuzu2264
    @zuzu2264 Před měsícem +3

    偉人たちの夏があまりにも良かったので観に行くかどうか迷うところです。
    オリジナルを観た時に、まだ守られていた頃の自分の子供時代を強烈に思い出した事を覚えています。

    • @cinemasalon
      @cinemasalon  Před měsícem

      オリジナル鑑賞が影響する人とそうでない人に分かれるようで悩ましいですね。

  • @user-kp4yi7pr4u
    @user-kp4yi7pr4u Před měsícem +2

    個人的にはヘイ監督による原作改変がすごくハマってたなあと思いました。言いようのない孤独を描いた映画だけど優しいエンディングなのは良かったです。

    • @cinemasalon
      @cinemasalon  Před měsícem

      コメントありがとうございます!
      気に入られた方も多いです!

  • @musicfan5366
    @musicfan5366 Před měsícem +2

    『異人たちとの夏』は多くの観客に受け入れられるように作られた娯楽作品だと思いますが、本作は個人的な記憶を強く呼び覚ますようなお話で、最近の映画では『アフターサン』とも共通しているかもしれません。
    (以下、ネタバレあり)
    お二人は本作の結末からは前向きな要素が感じられなかったと評されましたが、『異人たちとの夏』にはなかった、セクシュアリティに起因する孤独だった子供時代をアダムが告白するシーンと、それに続く父親との和解のエピソードからは、仄かな希望の余韻を私は感じました(ただ、それはアダムの感情に通底する低温状態から微かに温まった程度の変化なので、全体的には単に暗い話にしか見えないという意見があっても当然ですが)。

    • @user-ob2zw3ty2h
      @user-ob2zw3ty2h Před měsícem +1

      前向きエンドですよねー?なんか今回は「え?」って言うご感想で狼狽えてしまいました。私は他chさんで詳しく感想を書かせていただいたので、そっ閉じしますけど…「あぁ、スランプ脱出だな…頑張って…」と、良い想いでいます。今年暫定一位です…。

    • @musicfan5366
      @musicfan5366 Před měsícem +1

      @@user-ob2zw3ty2h コメントありがとうございます。どん底からの前向き、ですよねっ。

    • @cinemasalon
      @cinemasalon  Před měsícem

      あのマンション見せられて、考え過ぎてしまったかもしれません💦

    • @user-ob2zw3ty2h
      @user-ob2zw3ty2h Před měsícem

      @@cinemasalon
      マンションの殺伐具合は大林版のが「こんなとこ住むなよ…」度が高かったですよねwいくら名取裕子でも「帰ってくださいケーサツ呼びますよ」ですw
      ポール・メスカルは「え、やだカッコイイ、何この人…しかし持ってる酒が不味そうどうしよう」くらいの怪しさでした。

  • @user-fc7fd8uh8d
    @user-fc7fd8uh8d Před měsícem +3

    主人公の同じマンションに住んでた男最初ハリーポッターのロンかと思ってしまって度々顔が映る度々これまさか同じ人?って思ってしまった。終わり方昔の映画っぽい終わり方やったな。マンションよりホテルっぽかったな。

  • @user-kl1xf4jn4c
    @user-kl1xf4jn4c Před měsícem +3

    大林版「異人たちとの夏」が好きなので観ましたが、途中から全く別物と思って観ました。「異人たち」もスゴく良かったです。
    ウイスキーはサントリーリザーブあたりがしっくりくると思います。瓶の形は違いますが。

  • @user-yt3lk1lf8b
    @user-yt3lk1lf8b Před měsícem +1

    4/23山形フォーラムで「異人たち」を観てきました。
    「異人たちとの夏」とは全然違う映画になっていました。日本のもののけ的雰囲気とは全然違い両親との触れ合いがそこまで楽しげでもなく、主人公がゲイであることにより寂しく辛い感じのストーリーになっていました。少し前の時代のゲイの生きづらさ寂しさと親との関係がとても美しく描かれていました。最後の結末が「シックスセンス」的終わりになっていましたが何とも寂しい鑑賞後感でした。

  • @ando2789
    @ando2789 Před měsícem +3

    原作はラストが恋人の恨みによるホラー的要素でドキリとしますが、この作品はその部分がパートウォーミングになっていたので、ちょっと違和感ありました。

  • @user-ku9do7tw2v
    @user-ku9do7tw2v Před měsícem +1

    オリジナルをご存じない方で”ささった”方多いようですね。私は神保町シアターで”異人たちとの夏”を観た夜に原作を読み、翌日に本作を観たので、あらすじがわかっている分感動は薄かったですが、パパとの会話では泣きました。さすがイギリス、俳優さん達の演技が素晴らしかったです。オリジナルとリメイク比較すると、どうしても初めに観た方に軍配が上がってしまいます。昭和人間の私は”異人たちとの夏”のエアコンない時代の蒸し暑さが懐かしく、あの両親と花札したくなりました。鶴太郎さんとの再会シーンも良かったです。日本映画が海外でリメイクされるのは嬉しいです。

  • @hal7633
    @hal7633 Před měsícem +1

    ネタバレです
    ハリーが中身の残っている日本のウイスキー瓶をもっているところもうまいのです
    霊の魂は飲む前のかろうじて正気を保っていた時間のハリーであるのかと。ハリーの魂の生死の境目もウイスキー量で暗に示されていることで,あの日のあの瞬間の心境が察せるようでさらにつらくなりました。
    鑑賞後あまりにつらく,信徒でもないのに教会にいってしまったほど影響がありました。

  • @TokuoShimizu
    @TokuoShimizu Před měsícem +1

    1988年版 (原作小説は未読) の印象は
    ・現代における小泉八雲の「怪談」
    ・タイトル通りの夏のノスタルジーの映画
    ・浅草、小柳の鰻
    ・秋吉久美子が抜群に良い
    今作は、ラスト、やはりこの話自体が彼のいまわの際の幻想ということなのかなと思いました。

  • @user-xu1bh9dt3u
    @user-xu1bh9dt3u Před měsícem +2

    「異人たちの夏」→「異人たちとの夏」に🙏

    • @user-xu1bh9dt3u
      @user-xu1bh9dt3u Před měsícem +2

      僕は、『異人たち』鑑賞後に、アマプラの配信(レンタル)で、『ウィークエンド』を鑑賞し、アンドリュー・ヘイ監督、そして本作への理解が深まり、腑に落ちました。
      『異人たちとの夏』とは別物だということも分かりました。

  • @tokyoR1100S
    @tokyoR1100S Před měsícem +1

    拝見して素晴らしい映画と思いましたが、どうしても大林監督版の印象も強いので、比べてしまいますね。
    大林版の解釈で「悪霊に取りつかれた主人公を助けるために両親が浅草に現れた。実際に主人公が生気を失っているのは、悪霊の前でだけ」という話を聞き、ものすごく腑に落ちていたのですが、本作だとそれが成立していないのがちょっと残念でした。

  • @user-we9fi8mc2z
    @user-we9fi8mc2z Před měsícem +3

    劇場で観ました。オリジナルは配信で観ました。
    家族関係がしっくりこないまま大人になった私にはささりまくりです。
    czcams.com/video/YPCn21yKNdM/video.html

  • @user-dz6oe9vn3m
    @user-dz6oe9vn3m Před měsícem +1

    母親役の女優さん見覚えあるなあと思ったら、ネトフリ製作のテレビドラマ「ザ・クラウン」でエリザベス女王の若き日を演じた方でしたね ウチは相当年季の入った腐女子ですが、美少年よりいかにもなおじさんのゲイが主人公の映画の方が好みです みんな美少年好きなわけではない ラストシーンのイメージ良かったなあ

    • @cinemasalon
      @cinemasalon  Před měsícem

      どうしても美少年をキャスティングしてしまいますね。

  • @kawashu30
    @kawashu30 Před měsícem +2

    異人たちに連れられてネタバレ~♪くそ笑った 今日も絶好調でしたね
    見に行くか今迷っているので 酒匂Pの鑑賞後感が気になり冒頭だけ視聴しました 迷う、、、、

    • @cinemasalon
      @cinemasalon  Před měsícem

      多くの方は満足されてるようで自分は少数派だと思います💦

  • @user-js4sq3gy1x
    @user-js4sq3gy1x Před měsícem

    酒匂さんが、言及していた映画って、イングリッシュペイシェントですかね?

    • @cinemasalon
      @cinemasalon  Před měsícem

      動画見直してないんですが違うと思います💦

  • @user-oq8gc4tn3w
    @user-oq8gc4tn3w Před měsícem +2

    人の感想は聞くものですね・・・主人公の彼が異人ということには、オリジナルの「異人たちの夏」に
    引っ張られて考え付かなかったですとはいえ、また見に行き確認するほどの気にはなれないので
    配信とかで見れればなぁと思います。

  • @user-xw9pq2mp6s
    @user-xw9pq2mp6s Před měsícem +4

    異人たちの夏を観ていると、微妙な感想なんですが、良い部分が消え去ったイメージです。

  • @user-36-naked
    @user-36-naked Před měsícem +1

    大林宣彦版「異人たちとの夏」を観たのは、’80年代後半のバブル期、当時あちこちに出来たドライブインシアターで観たので、車のフロントグラス越しの画面もあまり明瞭じゃなく、音声もハッキリ聞き取れなくて、映画の内容以前に正直あまりいい思い出がなかった(もちろんドライブインシアターもそれっきり😅)。
    なので大枠はともかく、最後の展開はすっかり忘れてたので新鮮に観れました(映画の後にBS録画してたのを見直して、あの名取裕子を思い出した😅)。
    今回の英国版映画で事故が起こったのも’80年代後半、エイズが猛威をふるった時代ですね。母親がミルクティーを飲まずに捨てたあたりに時代感出てました。ただ、その意味では普通にハグしてたのはどうかな?と、当時は「触るだけで伝染る」なんて言われ方してたから。そんな中だからこそ、ダイアナ妃がHIV感染者と素手で握手した事に大きな意味があったので。
    まぁでもあの時代を描く事で、テーマである孤独感が強調されたのは間違いないですね。
    主演のアンドリュースコット、フィルモグラフィの割に妙に親近感あるなぁと思ったら、カンバーバッチ版「SHERLOCK」のモリアーティ教授として良く見てたってオチでした😅
    あと、どうでもいいけど「DOGMAN」に続いてまたもスイングトップ着用😅。しかも今回はネイビーで裏地がタータンの超正統派😆。あれもやっぱりダサさ(今ドキ感?)の象徴なんだろうか?😅