【都市伝説】ボールの回転が見えるって本当?」プロ野球“一流と並”の線引きはどこか!?超究極の疑問に前田智徳&川上憲伸が挑む
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- čas přidán 19. 12. 2021
- レジェンド前田智徳さん対談。「100球問題」「ボールの見極め」のホントのところ!
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▼テレビ朝日スポーツチャンネル【前田智徳 野球の話をするんじゃ!】とのコラボ企画です。
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※前回コラボはこちらから
• 【祝リーグ優勝】まさかの実現!前田智徳「今年...
※コラボ第1弾はこちらから
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▼Twitter:川上憲伸【公式】カットボールチャンネル(@Kenshink2k2k2)
/ kenshink2k2k2...
【川上憲伸プロフィール】
元プロ野球選手(中日ドラゴンズ、アトランタ・ブレーブス)、野球解説者 徳島商、明治大学を経て、1997年ドラフト1位で中日入り。1年目は14勝(6敗)を挙げて新人王に。カットボールを習得した2002年にノーヒットノーラン達成。2004年には最多勝(17勝)でリーグ優勝に貢献し、沢村賞とMVPを受賞。2006年にも最多勝(17勝)でリーグ優勝に貢献。2009年にはMLBアトランタ・ブレーブス入り。先発ローテーションを担う。 2012年に中日に復帰し、2015年末に退団。 日米通算125勝。現在は野球評論家として活躍中。
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最後の前田さんのよー言うわほんまこいつ的な表情大好きだw
定期的にこれからもこの2人のイチャイチャ動画を上げ続けて欲しい
KKと井端はニコイチだと思ってたけど、前田さんとの絡みも良き。
前田さん楽しそうに好き勝手いじりまくりつつ、持論もしゃべりつつで面白いわw 川上真中とはまた違った味わいがあるすばらしさ。
こんな面白いおじさんだとは
KKと井端はニコイチだと思ってたけど、前田さんとの絡みも良き。
@@El-Kaiser1221 現役時代は「鬼の前田」とまで呼ばれてましたしね。キャンプかシーズン中の練習かは忘れましたが逆方向に引っ張った時と同じくらい強い打球を打ちたいと言う主旨でマシン打撃をしてて、あの猛練習で知られる広島コーチから「もう前田、やめとけ」と言われたのに「まだやるんじゃぁ!」って鬼の形相で言ってたのは今でも忘れません。この動画で面白くて楽しそうな前田智徳さんを見ると別人 or 二重人格とすら思います。ジキルとハイドかな??
一流が語るマネジメント。年間600打席の捉え方を聞けたのは至福。この手の現場の濃い話は最高。
前田が得点圏を意識していたと分かって感慨深い。
前田さんがここまで腹割って打者の心理や技術を語るのは貴重なのでは?川上さんの人柄の成せる業か。
前田さんは言うに及ばずKKも侍風の寡黙で質実剛健なキャラだと思ってましたが、同級生の飲み会みたいな乗りですね。得点圏打率492だった落合氏や11試合連続完投してた時の斎藤雅樹氏が抜いてたのかが気になります。
8:40
前田はん謎のリアクションそして謎の間。仲良すぎだろこの二人wwwwww
「レギュラーまでは3割目指すけど、レギュラーになってからは勝負所でいい仕事」
「手を抜くわけのではなく余力を残す。自分に余裕を持つ為」
前田さんかっこいい!
前田は手「を」抜く、私は手「で」抜く。これが一流と三流の違い。
『打つ気がない時見える』の最初言い方がwでも、めっちゃ奥深い話なんだけどな〜笑っちゃったw😂😂😂
前田さんのお話は笑いとほんとに奥深いから良いですね😊✨
3:56 「落合さんが」の続きがわたし気になります
川上さん、思い出して話して下さい
現役時代を見てたら
こんな楽しそうに話す前田さん見て
めちゃくちゃ嬉しい!
毎回とても楽しみです。仕事早く切り上げちゃった🙇♂️
前田さん準レギュで嬉しい()
前田さんでさえも、感覚で打つ時があったんですね。深い話しをありがとうございます🙇♂️
100球問題は、純粋な科学的データがあっても幅が大きいと思うので、結論は出にくく、難しい。
見送る事で、情報を得られるって事もあるでしょうしね。
いやー、面白い。
今回も出ました
めんどくさ!
ww
天才前田、構えたフリだけでカッコいい
さすが孤高のサムライ
天才2人のぶっちゃけトークめっちゃ勉強なる!
KKが天才ってのは初見。カットボールを日本に広めたKKの貢献は大きい。ダルビッシュはスライダー、スパイクスライダー、カットボールと同じ方向に似たスピードで変化するが、変化量の違う変化球を投げてた。相手打者のモリーナが「こいつは何種類のスライダーを投げるんだ??」と捕手に聞いてたそうです。
川上投手のチャンネルは、単なるOB同志の笑い話ではなく、内容が大変濃いので面白いですねえ。
川上さんはCZcamsで初めて知りましたが、大好きになりました。前田さんも話しやすいようですね。
凄い話し聞いたわ
前田さんとのコンビが一番すき
こういう話を聞くと、大谷のシーズン通しての二刀流にはかなりの負荷がかかっていることがよくわかる。
5:54 わたしと夫みたいな会話してるなと思って調べたら憲伸さん蟹座なんですね。そこで唐突に不安になる気持ちわかります😂
この二人相性いいよね。話聞いてて楽しいです。まぁ、二人ともおもろいから。
この二人仲いいな~
谷繁さんは現役時代にこのこと知りたかっただろうな。
スーパー前田状態の前田さんを狂わせるならとりあえずノーコン投手をマウンドに上げて休憩してもらいましょうって状態をつくるんだね。
前田理論面白いw
3:57前田さんにカットされた落合さんの話が気になる笑
ケーキが干からびそうでハラハラ…
ようやく野球話が本格的になってきましたね。
投打で実績を残したお二人の考え方が自分たち素人でも物凄く分かりやすくて引き込まれていきます。
江川や槇原という巨人のエースが下位打線で抜いて投げて打たれて超一流になれなかった理由が分かりました。斎藤雅樹なんかは村田真一さん曰く、常に真剣だったそうですし。オールスターで8者連続奪三振を奪った江川氏の球を見て無双してたロッテ時代の落合氏が「なんで江川が打たれるか分からない」と言ってましたが、3イニング全集中で行けるオールスターと、抜いて投げるシーズン中とは違うのでしょうね。江川氏の時でも100球めどで6イニングまでの投球で終わらせられたらもっと成績は良かったかもしれませんね。そう考えると11試合連続完投勝利の斎藤雅樹はモンスターですね。
人の集中力って訓練しても限界ありますからね
普段から全力で走り続けたら 肝心なときにギア上げできない 普通の仕事も同じ 組織も人も余力が必要な理由はそれ
やっぱり気持ちの持ち方から超一流なんだな、前田智徳
お二人のお話を、どの仕事でもプロってゆうのは同じなんだなぁと聞き入ってしまいました。「求められた仕事を8割の力で当たり前の様にこなし、ここぞとゆう時に10割の力を出せる、それが出来て初めて1人前じゃけぇの」って、昔 師匠から耳にタコってくらい言われて育てて貰いました。
でも...時代なんですかねぇ〜、8割でやってると聞くと、何故か今は「手を抜いてる」とゆう評価になるんですよね〜...
今持ってる実力以上の12割なんて、出せる人間なんて居ないのに。
8割で出来る様になる為に、鍛錬は精一杯でやる、そうして やっと余裕が持て初め成長していくってプロセスが理解されない。
この回はやばい!!
当たり前のようにおっさんふたりの前に置かれるケーキに草
全打席、全投球本気では一年通して戦えない。本当に必要な場面のためにどこかで余力を残しておく必要がある。
野球だけでない他にも通じる名言ですね。
投手の替え時の目安って、本当は投手個人でメカニック的なバロメーターで決めるべきなんでしょうね。
今回の憲伸さんの話みたいに
壊れてからじゃ遅いんで難しいですね。
この動画は京田の為にあると思った。前田さん、さすがですね!
MLBの解析データでどんな投手も30球を超えればリリースポイントがずれ始めるっての見たことあるなあ
いきなりガクッと落ちるというよりはどんな投手も少しずつ歯車がずれ始めて、その結果打者を抑えられなくなるのがほとんどの投手の場合は打者3巡目の100球くらいなんでしょうね
KKと井端はニコイチだと思ってたけど、前田さんとの絡みも良き。
バントで見逃す時はボールの音が聞こえて、当てようとすると聞こえなくなるとか、今回の話は深かったわ~。こんなこと語った人はいなかったんじゃないの?
江夏さんは相手のバッターが打ち気あるのか、どの球を狙っているかなどを読む天才だったみたいですね。
力で捻じ伏せる投手よりも、かつての山田久志や東尾修みたいな駆け引きで打者を手玉に取る投手が好きだなぁ。
山田投手は若い頃は力でねじ伏せる投手でした
同じく阪急にいたアンダースローの足立投手にシンカーの投げ方教えてくれと聞きに行ったとき「若いうちに楽することを覚えるんじゃない」と断られたエピソードがあります
東尾投手は当時西鉄が黒い霧事件で主力投手を失って他にいないからと加藤初投手と共に来る日も来る日も投げさせられたから如何に効率よく打ち取るかを覚えたという話です
その辺りは当時稲尾さんが監督だったのも大きいかもしれません
東尾修さんは根性凄いよね。当てても当てても打者のインコースにシュートを投げる。これはメンタル無双じゃないと無理。山田久志さんは歴代サブマリンでダンチで最速だったし、最強シンカーあったから駆け引きしないでも落合以外からはマズ打たれなかったよ。 閑話休題 江夏氏はとにかくスピードで奪三振記録を塗り替えた時から、怪我や疾患でコントロール重視、駆け引き重視に変わりましたね。こういう自分の怪我や衰えに対応して成績を残せる人こそが超一流なのでしょうね。
@@E46.M3 東尾投手は最初から球威でねじ伏せる投手じゃないし、シーズン25敗もするような状態でも投げていたから「これが俺の生きる道」的な覚悟はあったんだろうと思います
@@redstockings1967 東尾はスライダー投手でそれを生かすために右打者のシュートを投げてましたね。厳しい所を。縦の変化がない上にスピードも無ければああいう投球しないとエースにはなれないのでしょう。
red soxさんの仰る東尾評と山田評はレジェンドの目撃者でやってましたね。成程と合点が行きました。
現役時代は言えない話しをありがとうございました
素人の私ですが良かったです
楽しい会話ながらも
まさに一般の企業の会社員の自身のマネジメントにも通じるお話をいただけました。
1、右バッターのインロー投げる時に
インハイに抜けたときに
バテ気味ですよあなたは、、
2、レギュラーまでは3割目指すけど、レギュラーになってからは勝負所でいい仕事
手を抜くわけではなく余力を残す。
3、1年間戦う体力ではなくてコツがある。
言葉が身に染みて勇気づけられました。
私自身の近況ですが
いつも全力投球で仕事をして余裕なくやってきて管理職になり
なんとなくバテてるのに気づきながらも。
それを管理職になっても仕事を断らず結果だすために全ての仕事全力投球、、、
した結果、潰れました。
復職予定ですが、この言葉を心に刻んでいこうと思いました。
ありがとうございます。
JFK以降、もしかしたら落合英二・サムソンリー・ソンドンヨルの頃から、先発投手は6回を投げれば充分になった。球威が落ちたピッチャーを引っ張る必要はない。
そして、三連戦の兼ね合いから中6日登板が基本線に。
それなら、ピッチャーも打って走って野球を楽しんだら良いんじゃないかな、と思う。二刀流まで行かなくても、「高校時代は4番」という選手は多いんやし。今永とか秋山は6番を打てる打力があると思うし、セリーグの楽しさに繋がるのでは?
高卒の選手が中10日って皆有りだと言ってるしそれを始めたのは画期的なんでしょうね
2:20
バテている投手:球が浮く(替え時、特に制球力で勝負する投手は要交代)
ピンチで力む投手:叩きつける
が鉄板なのですがそういうカラクリだったのですね
あの川上憲伸でさえ全力は40球くらいなんですね
それを聞くと常に全力投球が求められる中継ぎの負担がバカでかいのも頷ける
前田さんのコーヒーにアルコール入ってない?w
居酒屋でよく見る絡み方なんですけどwww
もう,このお二方,コンビ結成されてはw
打つ気がない時は回転が見えるって、
要はぼんやり見る方がコンタクト率が上がるとかいう「周辺視野」の理屈なんかな?
言い方は異なりますが、前田さんの「相手投手がエースならばそれなりのことをしなきゃならない。」「大事なところでキチンと仕事をする」と言うコメントと、落合さんが「エースを潰すのが四番の役割」「メモリアルのかかった打席では常にホームランを狙っていた。」とのコメントは、ニュアンスとしては良く似ているなあと感じました。前田さんと落合さんの現役時代には同じ匂いを感じたり、前田さんが引退後の話で、当時ドラゴンズ監督の落合さんが、オープン戦だったと思うが、前田さんの打席でのたたずまいをみて、コイツはやる気がしないと見抜き、前田さんに聞こえるように「ピッチャー。ど真ん中投げとけよ。」とヤジって、前田さんが「やる気の無さまで見抜かれてると気付いてゾッとした。」と話されていたことを思い出しました。同じ匂いがするもの同士しかわからない、超一流のやりとりだったんですね。
1流の選手でもやっぱり抜くとこは抜かないと保たないんですね。だろうなとは思っていたけれど、本人たちの口から聞けるのが幸せ
前田って確かに分かりやすいぐらいやる気ない打席あったからなw
ホームランの印象が強すぎてバントしてたっけ?って感じてしまう
フォームとかにガタが来たりしたら100球じゃなくても替え時なんじゃということなんですね
お互い自分が喋ってばかりで相手の話全然聞いてないの本当笑う
私も40代で老眼来てから資格勉強してますけど、テキスト、問題集を見るとボケますが、休憩中にスマホの小さい字はクッキリ見えます。
鳥谷は回転が見えていたと言っていた。だから四球も多かったんだろうね。
昔は先発陣とそこから漏れた中継ぎ陣との実力差に歴然としたものがあったけど、今では全体的なレベルも上がって良い中継ぎが増えた
昔は先発が多少疲れてもそれでも中継ぎより良い球投げてたけど、今では多少疲れた先発とフレッシュな中継ぎなら交代による優位性が高いのかな?って気は
後、球速も変化球の質も遥かにレベルが上がった現代の100球と昔の100球の疲労度を同一視するのもも受け取った無理があるのかと
体力や握力がフレッシュなのもそうですが、中継ぎは球数少なくていいから全力で行けるのも優位性が有るのでしょう。
現代のピッチャーは、カーブ、チェンジアップ等の握力消費の少ない変化球よりも、スプリットやスライダーなど多い変化球を投げる傾向が有るので、球数は昔ほど投げられない。
加えて、現代の先発は多少質が良くなくても球種が多めで、中継ぎは自信の有る球種のみに絞って投げるのもあるでしょね。
@@rwdpostqan390
それを逆手に取って先発でパッとしないタイプや不調の選手を転換させて覚醒させる事もあるように、球数考えずに短時間に全力で投げるのがフィットするタイプの投手も居るんだって周知されて上手く組み込まれ始めたのも一因でしょうね
こんなぶっちゃけていいんでしょうか😂
というかこれ、他のバッターにも当てはまる話なんでしょうか(笑
次回荒れそうで草
「如何に勝負所でいい仕事をするか」ウチの2ゴ島さんとは真逆でワロタ
9回完封しろって言われればそう投げるし、6回でいいと分かっていればそうなりそう。
世界タイトルでボクサーが12ラウンドやってバテバテになるけど、栄養面も科学的にも劣る昔は15ラウンドやってたし。そんな感じなのかも。
へえ~~~~
音も聞こえるなんて さすがプロ!
ワンナウツの渡久地は正しかった・・・?
前田さんって素人目にも打つ気ない打席多かったのに
毎年3割打ってたんだよなあ・・・
すごい話をしてるのだが、テーブルにケーキがのってるのが笑う。
打つ気が無い時は見えるw
初球は甘くても打たないよね。
辞めてやっと言える話題だなー
100球って区切り何も考えてなさそうだよな。
前田さんの成績見たら3年目152安打19本塁打打率308 犠打30! 犠打するような成績じゃない!
当時は足が速かったから、昔のカープ野球の名残りでランナー1塁でバントが良いところに転がればヒットで、アウトなら犠打という考えでプレーしていたかもしれないですね。
@@sasacchy9033
そうなのですね
6回くらい成功したとして
打率3割になったのかもしれない
未来ある高卒投手は中10日。
素晴らしい。
奥川の状況も知らんで20球のピッチング練習を叩いてた2軍監督CZcamsrに聞いて欲しいわ。
おっさんイチャイチャ動画面白い
打つ気が無い時は見える(笑)
チーズケーキ早く食べてください😀
前田さん、その極意を堂林に教えてやってつかーさいm(_ _)m
憲伸の方がだいぶ理屈っぽいなw
あのノムさんが あいつ態度悪いな 注意しろよ でもできない 納得 前田氏(∀`*ゞ)エヘヘ
100球って江川さんの球数じゃないかな。
めんどくさw
この動画みたく前田は少しだけ威張ってて
ほしいなw腰が低い前田はあんまり見たくないよ
同感。まあケガでトップを張れなかった負い目がそうさせてるんだろうけど、周囲はそうは思ってない。村田真一、古田、谷繁ら同時代のキャッチャー達が、前田がいかに凄い打者だったか口を揃えているのを見れば分かります。何しろファールになる筈のインコースのボールをスライスさせてホームランにする技術を持っていたぐらいですからね。中村武志も絶賛してました。
サンコメ
前田が監督だったら周平も京田も評価0なんやろうなぁ…って思うような話だった