【歴史】とんでもない本が出来ました
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- čas přidán 8. 09. 2024
- あなたの知っている日本の歴史がひっくり返る!井沢元彦が新刊に込めた想いとは!?
「逆説の日本史」シリーズでお馴染みの井沢元彦がCZcamsに登場!井沢さんの面白い歴史話を聞きたい人はチャンネル登録をお忘れなく!!
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その言うのは,歴史学って言うらしいです。歴史には理由と結論あると言う意味。
暗記だけでは,わからないと思いますが
井沢元彦さんの逆説の日本史、全てを読んだ訳ではないが私的に一番面白かったのは赤穂事件が書かれたシリーズだった、今までの安い知識で知り得たイメージとのギャップに腰を抜かした感があった、正に鮮烈なカルチャーショックだった、その時思ったのは良くぞ此処まで調べ上げたな、が率直な気持ちでそれ以来井沢さんの言うことが他の誰よりも正しいと思うようになった、要するに井沢信者になったのだ、これからも歴史の真実を教えて下さいね。歴史好きの76才、日本の男です。お身体に気を付けてお過ごし下さい。❤
「逆説の日本史」はすべて読んでいます。面白い!!。歴史的真実に裏付けられているから実に説得力があります。伊沢氏の説が少しでも多くの日本人に受け入れられることを願っています。
いいぞ、いいぞ、やれ、やれー
全面的に応援してますよ~👍️
歴史学会に喧嘩を売る本!?って、もう長年喧嘩売ってますがなw
I think so too! 🤣
確かに🤭
しかし知らない人も多いので、2024年夏の喧嘩祭り、いいと思います👍✨
逆説の日本史の第一巻から喧嘩売ってるよね。
先生頑張って!
その通りだと思います。😊
歴史学会に限りません。本来は柔軟であるべきはずの技術系(工業など)でも同じです。
未だに物を切る、という現象ははっきりと分かっていません。だからこそ、色々なものが加工される工業の世界では、出来ること、出来ないことがあるんです。
ダイヤモンドを切れる刃物が無いことは明白。が、お偉い教授によれば、そんなもの50年前に切削理論は完成している、そうです。怒られた(というより鼻で笑われた)記憶が鮮明に残っています。
伊沢先生の本を読んで歴史に興味を持ち、学者さんになった方もたくさんいらっしゃると思います。これから変わると信じてます!
そうですね…
良識ある日本人がたくさんいることと信じています…🙏
名前を間違っていると説得力ないですよ。
すっごくタイムリーだな
今アサクリロックリー問題で歴史学会の資質と在り方に疑問が出始めてたので
週刊ポストで逆説の日本史が連載開始される前か後か忘れましたが、韓国の反日姿勢に疑問を抱いていた時期に井沢先生の『恨の法廷』の存在を知り購読いたしました。朝鮮・韓国人の思考パターンと言うか基本的な考え方が理解できたように思います。読んだのは何十年も前の話ですが、今でも韓国人の反応が大体読めるようになってます。民族的な感情は時代が下ってもそうそう変化しませんよね。
安土桃山ではなく安土大坂で腑に落ちました。
最近、予備校の先生が書いた日本史の参考書とか、竹田さんが書かれた「国史教科書」を読み、学校で習った教科書が詰まらなかった理由が分かったような気がしました。因果関係が書かれていなかったからなんですね。
自分にとって納得出来ない事や面白くない事でも、それが客観的に歴史的事実と認められたものであるなら、受け入れるのが学問なんだよ。
歴史の時代区分を細分化して狭い分野の専門家はいるが、通史としての歴史や変遷を理解していない人ばかりなのが日本の歴史学界の問題点だと思う。
これは日本の医学会にも言える事で、余りにも細分化されたことで全体が見えなくなり、あちら立てればこちら立たず状態に成りつつある(人は細分化された状態で生きているのでは無く、各臓器や骨・血管などが複雑に関連して生きている)。
今回初めて先生の本を購入し読ませていただきました!おもしろかったです!
福岡在住、8月1日
本屋に行って買ってきた。
2駅先しか本屋がなくて
自転車をこいでいってきた。今日は熱中症アラート
がでて、暑かった。
逆説の日本史全巻持っています!この本も楽しみにしています!
先生の本に対する学者からの批判が何回か雑誌に掲載されたものを読んだけど、どれもただのイチャモンと悪口ばかりでがっかりしたし、呆れもした。学者としての誠実さの欠如はもちろん、一般社会人としての常識の無さに驚くばかりでした。歴史に関しては、プロの学者は井沢先生に完敗ですね。あっ、人間としてもね。
学者は、本当の意味での一般社会に出た事はないので、いつまで経っても学生的思考が抜けない人が殆どです。一般常識なんて持ってません。学術会議騒動の時に晒された恥知らずな言動が答えです。
あらゆる教科で一番教えるのが難しいのが歴史だと考えるようになりました。学校の教科書や日本史の先生からは学ぶ事ができない事を井沢先生から学びました!
頑張って!
動画アップ有難うございます😊
個人的なお願いで申し訳ありませんが、最近話題の黒人の弥助を取り上げてくれたら嬉しいです。
これからも応援しています頑張って下さい
乱文失礼しました😊
歴史学者の著作を読み込む歴史ガチ勢の間ではロックリー氏を井沢氏に例える言説が多いですね
例えば以下のツイート
"ロックリーの著書が読み物で済むなら井沢元彦や百田尚樹だって許されるはずだというツイートも見かけたけど、たしかにある程度リテラシーがあれば井沢元彦や百田尚樹の著書を学術書と思う人はいないけど、先行の学術研究に対する攻撃性に満ちている点が違うんだよな、あれ"
本当にやめてくれ
歴史学会に対するケンカもそうですが、中国や韓国、そして朝日新聞に物言えぬ時代に、面と向かってケンカを売っていたことは称賛に値します🙇
やっぱりいた。
アメリカ支配層は誰を総理に指名するか
小泉とカマラの世界だって。いくら傀儡でもひど過ぎる。
水島氏は文句言うだけで、保守の大同団結なぜできない。
伊藤貫は認めても、神谷宗幣は認めない。勝手な男だ。
@@jim7140
あら!よく見ると先輩でしたか!
場所が違うので気付きませんでした😅
何のこと?と思っていたのですが…
長年の先生のファンです!、これからの益々のご活躍を期待しております!!
赤い巨塔の中にいます
学会では先輩の決めたことを覆すと出世出来ず学会にも呼んでもらえなくなる。🤔
呉座勇一先生も呆れていますが、そもそも歴史学の分野においては
皇国史観全盛の戦前ならともかく現代は大学等の教育機関を統一し支配するような「歴史学会」なる架空の存在はありません。
読みました!めちゃくちゃ面白かったです!
これから、逆説の日本史も読みたいと思います!
井沢元彦氏のファンです。
井沢さんの記事は週刊ポストでよく読んでました。日本には言霊がある。というのが印象が強かった。
今は本は図書館で読まさせてもらってます。
源頼朝の武士と朝廷の関係のことがよくわかるようになって非常に知恵がつきます。
内容が濃いので1冊読むのに1か月くらいかかります。忘れてしまうので3回くらい読んでやっと理解できます。本文には何回も歴史研究者が登場しており共感したり、否定したりしてました。
井沢さんのお話を聞いて驚いたのは歴史の見方がチャンネルくららの倉山満さんの「間違いだらけ」シリーズと全く同じ事を言われているのに驚きました。全く同感です。
井沢さんの本は逆説シリーズをはじめほとんど読んでいます。全てに賛同するわけではないのですが面白く勉強になります。あと中世の一部分が専門ながら通史の書ける著者として東大の本郷さんの本をよく読んでいます。
アサクリ騒動で歴史学者が何人かしゃしゃり出てきたけど、井沢先生の言う通り、と思った。
10年程前に先生の「誤解の日本史」「学校では教えてくれない日本史の授業」のシリーズを読み、ずっと疑問だった天皇制が続いた理由や、幕末の尊皇攘夷が何故起こったか?などが分かりやすく説明されていて、感銘を受けました。
それで「逆説の日本史」も20巻まで、「逆説の世界史」も読みました。本当に自分の中でモヤモヤしていた歴史の疑問がスッキリする事が多々有りました。ここ何年か、読書をせず、購入して読んでいない先生の作品も5冊くらいあるので、また頑張って読もうと思っています。(幕末が苦手で21巻は読み始めて挫折してしまいました。)
動画は最近知り、一気に拝見しました。これからも楽しみしております。
暑いので、体調にお気をつけ下さいませ。
本当に、日本の恩人ですよ…🙏
弥助が問題になってる中でも、この人は動き続けるのか
@@Oda_Chunidora 様!弥助問題かの大英帝国はどう思うのか?興味深々です!
10:20
スッタニパータだったかな
「犀の角のように」という中村元の訳にケチをつけてはならない
という暗黙の了解というかそういうのがあった(ある)らしいがそれに似てるのかな
買いました❗
歴史に興味がない人でも分かりやすい内容なので、知人にも勧めてみようかと思います。
購入いたしました〜
歴史って、細かく見ると「一人ひとり」の歴史まで落とし込めるんですよね
歴史って史実をもとにした「解釈」だと思う。誰一人としてその目で見たわけじゃないのだから。だから、東大のお偉いさんが権威を振り回してどうこういうものでもない。だから、井沢氏がいうように「共存する」っていうのは正解。
井沢さんの言霊読んでファンになりました。世界宗教講座で宗教の基本が理解できてから世の中の見え方が変わりましたね。滋賀県長浜市を歩いておられるところにお声かけしましたが、サイン頂く勇気がなかった。
『逆説の日本史』は私の歴史観を形作ってくれた本でした。歳を重ねて今1番の関心は古代史です。いろんなCZcamsrの動画を
楽しんでいます。そうした中で”なぜ通説となっているのか?”と思うことは多々あり学会が”白い巨塔”化し腐った体質を思わざるを
えません。正面から学会に喧嘩を売る本を待っていました。この本をきっかけに学会内部からの変化も期待したいところです。
新刊発売、おめでとうございます!🎉
逆説の日本史は1冊買うと前のも読み返してしまうので、なかなか前に進んでおりませんが、めっちゃ面白いです。☺👍✨
また言霊の話や他の作品も何冊か読ませていただきましたが、一番最初に読んだのは留学先の図書館になぜかあった『猿丸幻視行』でした。米ミシガン州のグランドラピッド市の公立図書館でしたが、どなたか読み終わった本を寄贈されたのかもですね。思い出深い物語です。(私も帰国する時に、荷物になる書籍をいくつか図書館に置いて来ました🤭)
井沢ワールド、サイコーッ!
権威に利権が引っ付くことで腐敗していく
井沢さんと同年代のお爺ィです。
17〜18年前に「逆説の日本史」手に取りましてね。其れ以来病み付きで、今では遡って縄文時代迄の古代史ファン…遺跡・古墳・神社仏閣巡りですよ♪
歴史学会に喧嘩って、井沢さんは右を切り左を切り、其の道の大家重鎮を投げ飛ばしてるのに、今更ナニを仰るですよ♪
でもね。期待しています。
今、古代史・日本史は変革期ですよ。 何せ、新資料の発見や新史跡の発掘が相次いでいる。
更には、物理工学生物学等の自然科学系の方々からの提言も有る。
此れは凄い事で、益々楽しい!
聖徳太子を厩戸皇子とより正解のためだと最近は教えてるみたいですが
それなら安土大坂と変えてもおかしくないのに不思議ですね
分かりました読んでみます!
井沢氏は日本史において「怨霊軽視」を批難されている。これ本当に正しいですね。
買いました。
今日、読み終えました。
面白かった。
約50年ぐらい昔に私の友人から逆説の日本史が面白いからと進めてくれた…30年前ってどう言う事でしょう?
伏見の木幡山伏見城が廃城になって跡地が江戸時代に桃山と呼ばれたようで、とすると秀吉は桃山という城も知らないし地名も知らない。あえていうなら岐阜安土伏見大坂時代。
逆説の日本史、こっそり読んでいる歴史学の学生、いるかも
早速、電子書籍で購入しました。楽しみです。
古代史は関裕二氏が面白かったが同じ文面が多々あり40冊位買うのを止め、小椋一葉氏の消された覇王も良かった
私の周りの人にはフェイク新聞辞めて逆説の日本史を薦めています。昭和時代早く読みたい
WW2前の日本史は林千勝氏の本を読み日教組の自虐史を理解した。焚書本で再発行本も時折見て興味深々
アレッ! 学会の先生方、批判してくるのですか?
其れは良かったですね~♪
私はテッキリ、完全に無視されているかと思ってました。
批判してくるのは、気にしている。って事ですからね!
因みに私、天智天皇「天智玉」の件、陵墓の件、凄く面白いと思いましたよ。
まあすげえタイミングで本出してきたなぁ・・・
下手なことすると井沢氏がロックリーと同列とみられたりする可能性のあるタイミングなってしまったなぁ・・・と
逆にロックリーとの違いを明確にして一気に注目を浴びて、同時にロックリー氏を表舞台から退場させられるかも・・・
歴史学界隈はロックリー問題で胡散臭いやつらが多そうなので、これを機にぶっ壊してほしいですねw
逆説日本史、殆んど無くなった本棚の一角に5冊あります。週刊紙は3分の2ぐらいは読みました、、井沢先生は私の思考の師です。そんな人間が意外といるじゃないかな?
本当に、日本の恩人だと思います…🙏
世界史と日本史を両方知らなければ…とは本当に思います
今はCGなどの技術が発展していますから、ビジュアルを織り交ぜて分かりやすく観られるようになったら…と思います。
今話題になってる弥助の話。特にwikiやブリタニカの編集とそれに連動した本を出版し、日本国内と外で史実と言ったり創作と言ったりしながら史料に無い弥助の話を広め「弥助の専門家」と呼ばれてるまでの手法をどう思われますか?
歴史学者の著作を読み込む歴史ガチ勢の間では、今回の騒動でロックリー氏を井沢氏に例える言説が多いですね
例えば以下のツイート
"ロックリーの著書が読み物で済むなら井沢元彦や百田尚樹だって許されるはずだというツイートも見かけたけど、たしかにある程度リテラシーがあれば井沢元彦や百田尚樹の著書を学術書と思う人はいないけど、先行の学術研究に対する攻撃性に満ちている点が違うんだよな、あれ"
井沢さん、日本の大学教授がチキンで🐴🫎な事を庶民は皆知ってると思うヨ❗😉それより御身体を大切にされて、絶対昭和迄は書いて下さいネ❗😔
猿丸幻視行以来のファンです
応援致しております
最近逆説の日本史合本版購入しました。新しい本も購入しました。若い時に読んで面白かったから、学び直しています。
温故知新と言いますが、古きを訪ねても因果関係がわからないと新しきはわからないですからね。応援してます。
8:33その論理で行くと、明治以降は東京時代となる
逆説の世界史文庫2巻ずっと待っているのですが、いつ出ますか?
逆説の日本史文庫本を毎年出るたびに読んでますよ
伝記SFを書いていた人で、生き残っている人は貴重
買いましたー!
大航海時代のヨーロッパやキリスト教をバックボーンに日本史を読み解くと、バテレン禁止令や鎖国政策もすんなり理解できる。
絶対、読むんぢゃけぇの!!
外人が日本のお寺が大好きなのは木造建築が珍しいから、なのかな?
歴史学会の会長以下幹部は文科省から金を貰っているのかな?😮
井沢さんの『逆説の日本史』は週刊ポストを毎週買う目的の一つでしたよ。もう一つ目的が有りましたが、それは秘密㊙️(笑)
読んでどうするかは読んだ人が決めることだわな。各社から出てるにほんの歴史シリーズは時代時代で専門家が違う事の他にその専門家の筆力に差が有ることが多いのである巻は非常に面白いがその他は読むのがつらいということも多い。
書店で見かけて今読んでいるところです!
楽しく読ませていただいているのですが、ちょくちょく誤植があるところだけ残念です!
P21 6行目「相国寺」のルビが被っている
P69 14行目「ヨーロッバ」と表記されている
※すでに修正出されていたらお節介ですみません💦
茂木さんが言っていた、歴史学界は「左巻き」!
歴史学に右も左もないよ。
読みます。
逆説、文庫で揃えています。頑張ってください!
猿丸幻視考の本から井沢さんの本はほぼ拝読しています。お陰で別の角度からの歴史に興味を持って個人的に郷土史などを研究するようになりました。郷土史を調べるにあたってはその土地の博物館や資料館に行って調べたりもするのですが、いつも実感するのは学芸員の杓子定規な説明でそれこそ教科書に載っている事しか話さず学芸員の方々は個人でモノを調べて独自研究しない人たちが多いなとも思います。 考えてみれば当たり前の話で博物館の学芸員などになるためには上の推薦などもあるでしょうから今までの学説や通説に逆らうようなことは言えるはずもなく、「学芸員」と云う名の会社員か地方公務員なんだといつも思い知らされます。
井沢さんの逆説の日本史の第一巻目の卑弥呼の時代の本を偶然に手に取って読んで以降は色々井沢さんに勉強させていただきました。
応援しています。お身体ご自愛なさっていつか「逆説の日本史」完成させてください。今私が書いている原稿が出版されたらいつか井沢さんに読んでもらうのが私の夢の一つです。
喧嘩に疲れたら息抜きに推理小説もよろしくお願いします。猿丸幻視行からのファンより。
歴史を語るのは学者よりも、物書きのほうが向いていますよね。想像力や創造力が必要ですから。
伊沢先生、自分が小学生の時NHKの歴史誕生からのファンです😊✨伊沢先生がもし宜しければ、華頂 博一 氏とのコラボ動画を見たです😊✨実現出来る日を楽しみにしております🙇♀️伊沢先生に幸あれ⸜(๑'ᵕ'๑)⸝*😊✨
逆説の日本史は面白いし、目から鱗の内容も多いんだけど、
井沢さんのこういうちょっと独善的な話し方は好きでは無い。
本でも同じ様な内容が各巻1つはある
日本史か世界史のどちらかは知らないのですが、学校用歴史教科書に日本軍がポーランド人シベリア孤児765人を救助した事実は記載され、生徒に授業で教えているのかな?
私は父の書棚にあった出版されたばかりの逆説の日本史古代黎明編を手に取って以来ずっと拝読してきました。実を言えば最初から伊沢先生は歴史学界に喧嘩を売ってるんだと思ってました(大変失礼しました)😅
竹田恒泰氏も今の歴史教科書は重要な事実に触れずに思想を押し付けるものになってるとおっしゃてましたがその通りですね。
歴史学界とは異なり考古学会はかなり柔軟なような気がします。考古学は人文社会学というよりサイエンスに近いからでしょうか?伊沢先生は考古学会についてはどう思われているか気になります。
戦後のアメリカ忖度が続いてる😢???
戦後レジームの脱却は難しい~~😂
残ってる歴史て勝者の歴史なので歴史学者もわかってるけど触れてはいけない歴史があるような・・・
例えば、万世一系の天皇とか幕末維新の闇とか?
歴史学会だけではないでしょう。日本学術会議に象徴されるように日本の学会そのものが腐敗し切ってると思います。
その惨状と経緯についても後世の人の為に残しておくべきかと。
教祖様の聖典が出ましたよ。皆買いましょうね
スペシャリスト,頑固🟰リベラル,左派です
歴史学会ってトンデモ本を売るところです、よね
仮想戦記物みたいな空想歴史小説
あんた暇なんだね!
この人ちゃんと文献読んでるのかな?
思い込みで書いてないかな?
秀吉が政権をとったのは、聚楽第→伏見城で、大坂城は言わば豊臣家の私的な空間の色合いが強い城でした。なので伏見城があった「桃山」という地名を時代区分に使用するのはそこまで大きく逸脱した表現ではないと思います。
秀吉の城=大阪城という一般的なイメージは強いですが、氏もこの固定観念に囚われて発言しているように思えてなりません。
他にも上記のようにちゃんと文献読んで書いているのか疑わしい点も多々見られます。
読者の皆様、氏の発言や文章を鵜呑みにせず、最新の学説等とよく照らし合わせて、
(上記の場合だと、逆になぜ秀吉が政権をとったイメージの強い大坂ではなく、桃山が歴史区分に使用されているのだろう、、等)
考えられることをお勧めします。
秀吉が政治をしていたのは京都の桃山では無いのですか❓️
伏見です。桃山になったのは徳川になってから
@@user-tk1kn4em6e伏見も京都でしょ❓️伊沢さんは「秀吉の本拠地は大阪であって、京都ではない 」という事を言っていたのでは❓️
@@user-ic1pz4jt8e 伏見の大名屋敷跡に桃が植えられたのです。
@@user-ic1pz4jt8e 大坂城は豊臣家 公儀は伏見の聚楽第 井沢さんは本を売りたいためのいちゃもんに過ぎない。
井沢先生がTBSに残っていらしたら、あんな放送局に為らなかったのでは?(((^_^;)
啓す
🔻………飽くまで私見です…
✤視野を拡げて見るべきです…
✤左派…時代が曼すぎた
例えが合ってるか 分からないけど 絵画だって 作者の死後に 価値が出る可能性大だしね‼️‼️物事は 俯瞰して見る人と専門家 両方必要だが⁉️⁉️
つまり自分の権威と権力と欲だけの学者が多いって事。まさに人間の愚かな歴史。
ほとんどの専門家は、肝心かなめの所で信頼できない。 これはどこの分野でも同じ。 井沢氏の説は一読の価値ありと思う。
安土大坂時代は故脇田修先生が主張されていました。
桃山も江戸期以降だから、安土伏見時代と表記すべきとの意見も有りました。
ビジネスマンです。歴史学会だけではないです。大方のビジネスマンはかたわです。その方が都合が良いからでしょう。
本人は意識がないですが🤣
おばちゃん、アマゾンで
買いきらんから、本屋に
買いにいきます。
いつ頃、本屋にでるかな。
飛鳥→奈良→平安の前に「阿波時代」が有ったと思ってます。何故「阿波」が無いのか??奈良の香具山からはカモメは見えません。隠蔽?された阿波風土記には「空から大きな山が阿波国に落ちてきた。その山が砕け散り大和国に落ちて、天香久山になったとされている」と書かれています。元の天香久山は阿波に有ったと考えられます。
万葉集を読むにも「阿波」を知らなければ理解できない。古語拾遺にも「もののあわれ」を「阿波禮」と書いてます。「阿波」は日本で重要な場所だと思います。