【まどマギ】深すぎた美樹さやかの一生。彼女が救われていくまで【ゆっくり考察】
Vložit
- čas přidán 13. 09. 2024
- ひとみ、さやか二人の話、私なりの終末です
仁美の話の後編でもあり、本編の美樹さやかの解説の後編でもありますね
これ、言ってた論文です!
ツイッター始めたのでもしよかったらフォローお願いします!
アカウント名「KIGGURUI」
◆引用した作品
【魔法少女まどか☆マギカシリーズ】©Magica Quartet/Aniplex・MadokaPartnaers・MBS
【フリーBGM音源 MusMus様】musmus.main.jp/
◆著作権について
チャンネル内における動画にて使用・掲載している画像・動画などの著作権・肖像権等は
全て各権利所有者様に帰属いたします。
使用させていただいたゆっくり
ジェルニラ式霊夢 ジェル二ラ式魔理沙
#まどマギ #まどかマギカ #ゆっくり解説 #アニメ
ちょっと入り組んだ内容で、まとめきれてない部分もあるのでTwitterの方で質問していただければ答えられる範囲で答えますのでぜひ!
mobile.twitter.com/KIGGURUI
誰も救われない物語かと思ってたけど、さやかちゃんが救われてて良かった
さやかは、想像以上に救われてるなあと改めて思いました
18:30
ここでなぜか目から汗が……
まどかがさやかのためにしたことは、言い換えればさやかに対する全肯定なのだろうと思った
さやかは、だからこそ全てを受け入れることができたんだろうし、さやか自身に最も必要なものだったんだろうな、と納得できました
「まどかも肯定してくれる自分」というエッセンスが必要だったんだなあと、動画の中では言えませんが、思いました
「あなたが信じてくれた自分を信じる」
…ナルトでこんなシーンありましたね
ああああああ!!さやかの願いがストンと初めて入ってきた!!救われた気がするー!!この考察最高!
主さんの言葉選びが小説みたいで聞いててほんと楽しい😆✨
この語り方でいいんかなあと最近思い始めてたので、そう言っていただけると励みになります!
さやかちゃんは本編からずっと天使だった。
なんか最近さやかちゃんと自分が重なる部分があって…こうやって解説してくれるとグッとくるものがあります
コメントありがとうございます
さやかは私もシンパシーを感じることが多いんですよねえ
凄く心情がリアルで改めてすごい作品ですよね、、、
描写や語りがしつこすぎないとこまでリアルなんですよねえ
毎回見てます!(コメントはできてないけど)僕自身は考察ができる人間じゃないのですが見てて参考になるしこれからも続けていってほしいです!
コメントありがとうございます!
どんな言葉も考察に繋がっていくと思うので、コメントしてくださって嬉しいです
17:10 ここからの話がなんかすごく刺さりました...
そういう言葉を聞くことができて、作れてよかったなあと感じます
そうなのよ
みんなが自分の後悔にさやかを重ねて親切にしてあげたのは分かるけど、さやかにとってはそのおせっかいは本当に邪魔で、余計に悩ませてたんだよな
でも世間ってそれをしがちで、余計なおとなの言葉がこどもたちを無駄に苦しめるんだよな
まどかがさやかを救えた意味
さやかがさやかを救えた意味を知ることができてよかった
「よかれ」ってのがきちんと厄介なものとして描写されていて、まどマギはその辺があんまり不快じゃないなあってイメージです(逆にその辺りをご都合で書かれるよりは、ですが)
30分と言う時間にかなりの濃度の内容が入ってました。魅力的な話でした。
まどマギという作品は本当に人の心に深く刺さってきますよね。挫折や苦悩を生々しく書き、人生に美しさを見出しつつも美化はしない。私はそんなふうに思います。まぁそれはそうとさやかちゃんが最後演奏を聴いている時に涙が流れるシーンは泣きながら見てました。
「美化しない」
確かにこの言葉がすとんと落ちて、自分の中でかなり納得が進みました!ありがとうございます!
「監督の計算」によって描かれたと言いますが、正直それを超えてかなり奇跡的なまでに人の心に近付く作品になってるんですよねえ
最初の一分でエモすぎて鳥肌たちました!!!
そう言っていただけて嬉しいです😊
反逆のほむらの魔女化→悪魔化はこのプロセスのもう1つの形なのかもしれないな、と思いました
まさに、それをさやかとほむらの動画で言おうと思っていました!!
せめて、最後に人魚姫を思い出した、王子様が。彼女のことを覚えていてくれたら。
そう思うことしか出来ないけど。
アンデルセンの描くような、限りのある魂を持つ事が出来る、選ばれたものになれた、円環の理の傍に遣える魔法少女になれた。サヤカちゃんを思うと。
彼女はアンデルセン版、人魚姫だったのでしょうね。
原作と結末おんなじですよね
若かりし頃の私はさやかちゃんに何故か強烈に惹かれて、その後の人生その理由を考えて生きてきました。今回の内容が何故か自分の心の中の自己紹介のように感じながら視聴しました。これは私が元来さやかちゃんのような性質だったのか、さやかちゃんと出会ったことで気付かぬうちにそう生きてしまったのか、分からなくなってしまいました…。呪いと言う言葉を使うのなら私の人生は確実にさやかちゃんに呪われているので…。
今回も面白かったです!
まどマギは、なんというか、呪ってきますよねえ(ほむらに呪われ民)
私はもうちょっと捻くれた捉え方してしまってたな。
マドカがサヤカちゃんの魔女化を止めなかった理由→一緒に円環に連れて行く為→マドカは1人になりたくないから。
サヤカちゃんに上條君のその後を見せたのは綺麗だけどかなり残酷な事だと思ったな。"嫌がらせ?"って捉えてしまったな、私は。
わかる、わかるはずなんだけど 難しい!わからない!
一部分部分はわかるような気がするんだけど やっぱり難しい!!
まあ全部わかるのは多分私には不可能なので、これをどこか心の隅にちょっと置いておいて生きてゆきます
いやあ、話の組み方にかなり無理がある部分が今回多かったんですよねえ(反省)
何者になれなくてもいい。仮に、何者かに成り果ててしまったとしても、「さやかはさやかだ」と言ってくれる人達がいて、実際にその通りだったから、さやかは報われたんだな。
ヒプマイの神宮寺寂雷とか、これに近いんだろうな。
楽曲とか聞く限り、さやかにとってのまどかみたいな人がいて、その人がいなくなったから、また自分自身という迷宮に迷い込んでいるって感じ。
そして、その事がどうしようもなく許せなくて、理不尽に感じていて、訴えずにはいられないんだろうなって思った。
声優さんのせいで、それより別のイメージが先行してしまうのが困り所だけど⋯
過去のことばかり気にしても仕方ない、とは言うけど、過去のことに気づかないと、大切なことを見失って立ち止まれなくなるんだよね。
そして、今に満足出来ないからと、更に進み続けて、取り返しのつかない結果を招くこともある。
実際、ほむらちゃんがそうな訳で⋯
本当、この二人は正反対だよ
腕治っても上条がバイオリン辞めてたらどうなってたやら
果たして…
最近の新海誠の新作の主人公もおんなじ感じだと思う。正直この動画の内容を60%くらいしか理解出来てないと思う。でも、主人公(被災者)のコンプレックスとトラウマとアイデンティティがないまぜになっている状態と、
さやかちゃんの魔法少女としての自分、魔女化する自分、仁美ちゃんに恭介が奪われる自分そのへんすべてがコンプレックスでトラウマで、でもアイデンティティで自分の核である状態が似てる!!!
新海誠の最新作もトラウマに関する話らしいですね!
まだやってるので見ようかなあ(超絶亀レス)