【日本の宇宙開発シリーズ】再配信!スペースデブリの脅威 深刻化する宇宙ごみ問題 | 第12回
Vložit
- čas přidán 26. 03. 2023
- 2011年9月放送作品
スペースデブリが、この数年で急激に増え、人類の宇宙活動にとって脅威となっている。スペースデブリとは、運用の終わった人工衛星やロケットの破片など、これまでの人類の宇宙開発によって地球軌道上に残された宇宙のごみ。10cm以下の小さなものを含めると、推定で5兆8000億個のデブリが地球の周囲を飛び交い、軌道上での宇宙船の活動はデブリの監視なしには困難になっているという。最近は、デブリ同士の連鎖衝突によって、その数が爆発的に増えていく「ケスラーシンドローム」の発生が危惧されている。番組では、地上からのデブリ観測最前線から、宇宙での最新デブリ除去技術までを追った。
主な取材先
浅見敦夫さん(日本スペースガード協会)
尾﨑浩司さん(日東製網)
河本聡美さん(JAXA未踏技術研究センター)
花田俊也さん(九州大学准教授)
松尾弘毅さん(前宇宙科学研究所所長)
山中浩二さん(JAXA HTVプロジェクトチーム)
吉冨進さん(日本宇宙フォーラム)
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<『ガリレオX』番組ウェブサイト>
www.web-wac.co.jp/program/gal... - Hudba
映画のゼログラビティが頭をよぎる
フィクションではなく現実に起きるとなると恐怖しかない
プラネテス思い出すな
スペースデブリ聞くと
ホリエモン「プラネテスのような(以下略)」
アラミド繊維のでかい布を飛ばしまくればどうなんだろね
宇宙戦闘機(無人)を操作して1つずつ破壊するしかないな…
HTVの見た目が何度見てもクリアアサヒ感がある
逆に通電して地球外方向に押しやる可能性は廃案ですか?
ケスラーシンドロームが進んで殆どのデブリが1センチ以下になるまで低軌道には衛生を打ち上げないってのは出来るのか?
2011年にはアストロスケールは有りませんでした(╹◡╹)ノ
現時点で最も実現可能な方法はこれじゃないかな
デブリをかごに収納して地球に一緒に持ち帰る時帰還の時にデブリを燃やせばよいのではと思う。
そんなに強固なカゴが存在すれば、名案ですね。
デブリと並走軌道で、網回収が必要ですね
交差では難しいでしょうから
中国が増やしたので、予算は中国に出させるべきですが
バラバラに、しかも銃弾の速度の20倍以上の速度でぶっ飛んでいるものをですか...
止まってる物じゃないからね
😂🎉😢😮😅😊
電気磁石を使う事が出来ないか⁉️。付き合ったるら電機を入れ電磁を発生して捕まえる‼️。袋でおおい、破壊する事が出来ないか⁉️。