30年以上弾きつづけたからこそ断言できる！ジャズが劇的に上達する3つのポイント【ジャズギターレッスン】高免信喜

これからジャズギターをはじめる人。なかなかジャズが上達しない。いろんな情報があふれているけど、本当に必要なことを知りたい人必見です。
この動画では、ぼくがジャズを弾きつづけてきた30年間をふりかって、上達するために絶対に欠かせないとおすすめの3つの習慣を紹介します。
プレミアムメンバーシップ限定では、ぼくの個人的な経験談を交えながら、今回の動画の内容からさらに踏みこんだ重要なポイントや、覚えるべきおすすめのスタンダード100曲についても紹介した動画を公開しています。興味のある方は『メンバーに入る』ボタンを押して詳細を確認してみてください。
目次
0:00　イントロ
2:07　仲間と一緒に演奏することの大切さ
3:50　百聞は一見にしかず
5:50　曲を覚えることの大切さ
7:21　大切なお知らせ
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• 一般動画では公開してない！パット・マルティー...
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▼プロフィール
2001年にアメリカに移住し、2004年からニューヨークを活動の拠点に演奏活動をつづける。
自己のバンドで、Iridium Jazz Club、Blue Note NY、Blues Alley（ワシントンDC）などに出演し、世界最大級のモントリオール国際ジャズ・フェスティバル、そのほか数多くのジャズ・フェスティバルからも招聘され出演する。北米やヨーロッパでのツアーも行い、2004年からは毎年日本ツアーも行っている。
グラミー賞も獲得しているアメリカの名門 Summit Recordsなどから、オリジナル曲を中心とした8枚のリーダーアルバムを発表。オールアバウトジャズ誌では5つ星を獲得し「これまでに日本が輩出した最高のジャズギタリストであることは間違いないだろう。」と絶賛される。
2019年の全米ソングライティング・コンペティションのインスト部門で第1位を受賞するなど、作曲家としても高い評価を得ている。また、世界各地でジャズワークショップや学校訪問を行うなど教育面にも力を入れている。
Acoustic Image、Raezer's Edge、ZT Amp、Eventide、JHS Pedals、Reunion Bluesのエンドースメント・アーティスト。
#ギター　#ジャズ　#レッスン

[@pseudotatsuya]

地方に住んでいるとジャズのライブは見れないし、セッションもないしジャズやってる人も全然いなくてきついですよね・・。都心に住んでれば毎日どこかでライブ見れますが。アメリカの田舎にいる人はどうやってジャズやってるのか気になります。

[@NobukiTakamen]

おっしゃる通りだと思います。やはり地方だとジャズライブやセッションの機会は、都心に比べると少ないですよね。
ただ、広島に住んでいたときは、逆に見れる機会が少なかった分、1つ1つのコンサートに行ったときにウェイトが大きかった気もします。
ちなみに、アメリカの田舎というか地方では、ジャズ・ソサエティーのような団体もあり、頻度は少ないですが、定期的なジャムセッションやコンサートも企画していることが多い気がします。