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高壁が出来たのって、薪の王達の故郷が土地ごと物理的にロスリックに寄せ集まったから、ロスリックが上へと押し上げられちゃったんじゃないかなぁ
12:00 あたりの拷問エリア歴史的には拷問官、処刑人は同時に実験解剖できる死体に事欠かず人体を知り尽くし医療の最先端を突き進む最も優れた医者でもあったからエストスープが産まれたのがここ説ワンチャンあるかもしれない
「王の器が置いてある所」を中心として流れ着くあるいは「王の器が楔」として機能していて、世界を固定する道具として設置されてる。って可能性を考えた
なんだかんだで昨日ダクソ3始めたんですけど、今日初めて侵入食らいまして、「うお人だ!」って思って咄嗟に恥部隠しだけになって手振ったら相手も恥部隠しだけになって黄金松脂両手特大剣で二撃で殺されましたダクソは面白いですね
何を思って恥部隠しだけになったんだよw
ノリのいい人や途中でうんこ漏らす人など色んな種類の人達がおります(^ω^ )
新参者から圧倒的パワーで残り火奪うのやめろォ
あとたまに残り火配って立ち去る闇霊も…
解釈かな・・・?W
鎌で思い出したけどギリシャ神話でクロノスっていう神様が自分の母親であるガイアから貰った鎌で父親であるウラノスのウラノスを鎌で切り落としたあとその恥部を大海原に投げ入れたらビーナスが誕生したって話がある鎌って怖いね〜
巡礼者がフタをしてるのは人間の澱みなどが溢れないための措置とかそんなのが確かストーリー上のどこかの会話で会った気がする。
聖職者の服のテキストだった気がする
@@CH-ji2cz 聖職者でしたっけ。自分としては火の封ってのがダークリングで、第2の封印が積む者の制約にある骨かなぁと。空にダークリングってのが実はロードランも輪の都と同じく隔離された世界なんでは、、、と思ってました(笑)
@カクシカ ダークソウル3では人の膿が溢れ出る亡者がいますよね。聖職者は人間性が多いからそうなるかもしれないと知ってたんでしょうかね
王の器聖杯説そしてプレイヤーが旅する世界聖杯ダンジョン説
子供の頃、カブト虫を飼っていて三日ほど家を開けて帰ってきたらカブト虫が死んでいて、外殻だけになっていた。ここのロスリック騎士を見るといつもそれを思い出す。
不死街考察、楽しみに待ってました!!呪腹の大樹ですが、足の間から手が出てくるのは出産を意味しているような気がしています。もしかしたら誰かが呪腹の大樹に納めた錬成炉にソウルを注ぎ込んで、何か(誰か)を産もうとしていたのかもしれません(ちょうどイザリスに自らのソウルを注いで子供を作ろうとしたグウィンのように)。
4:20 添い寝囁きニキ好き
生放送の方も楽しませていただきました本当に兄貴やリスナー兄貴の皆様方の知識量というか情報量がすごすぎて毎度脱帽致します笑生放送や動画を見ながら実際に自分でプレイして訪れたり見たりして「ホントだッ!」ってするのが楽しいです(*´艸`)
人から出た呪い→神樹に蓄積→人の形状をした神樹=呪腹の大樹…?
不市街ってだいたい大樹倒して走り抜けするけど、結構重要な物多いんだな。
13:43ごろの「崖から生えてるような建物」っていうとスペインのクエンカ旧市街を思い出しますなぁ
空っぽの鎧って言うと輪の都の沼地のハーラルドの鎧も思い出すな高壁のも中身は亡者とかじゃなくて人の膿とか人間性の類の何かだったんだろうなあ
ロスリックの聖職者の像の持つロウソクをキリスト教のグロムニツァ(白いロウソク)と見るならば雷(グウィン)との関わりも見て取れる
あなたの三幕構成の動画やカタルシスの動画めっちゃ好きでした。また見たいです。超見たいです。超参考になります。めっちゃみたいです
何時も善き知見を得られております。感謝
ブラボの「聖職者こそハッスルしたけもんちゅになる」と同じような感じで、信仰深い人こそハッスルした人の膿になるんとちゃうやろか
過去作の「聖職者は人間性を沢山持つ」って話とも対応しているように感じますなぁ
なるにぃのお陰でダクソ始めたから、これからも考察めっちゃ楽しみにしてまする
青スリック騎士は天使側に寝返ったから青色なのかなぁと思いました。(小並)以下、呪腹の大樹に関する考察(というか妄想)です。呪腹の大樹は元は普通の木だったが解呪石と同じく呪いを押し付けられ、またソウルのテキストにある「特に酷いものは神樹に封じられていた」の部分より、不死の呪いやその他呪いなどを受けていた「人そのもの」も押し込んでいった結果、溜まった呪いが人間性のように作用して異形化した(生を得た)のでは無いかなと思いました。(解呪石との違いは有機物か無機物か)そしてソウルが複数混ざり合ったようなデザインになっているのも多数の呪い、人を孕んでいたからだと考えました。
楽しみだぁ〜!!!
2:45 竜から灰が出てる話。無名の王の乗る嵐の飛竜は倒れた時から灰が舞い始めるけど、さっきの高壁の飛竜は倒れて間もない飛竜なのかな?ファランの城塞の途切れた橋に倒れてる飛竜はたしか灰が舞ってなかったけど…何かあるのかな?
この世の終わりの観光案内たすかる
ゲームプレイならふ〇、 ストーリーならなる兄、こりゃ最高だな
わちゃわちゃならら○こ
プレイの○うさん好きっす中二モードと玄人モードの差が面白い
呪腹の大樹は個人的には上に吊るされてる人の怨みや呪いが形として現れたってイメージ、吊るされてる人はなんかの生贄でだから周りのヤツが祈ってたってのと呪腹が周りのヤツも一緒に主人公とかを攻撃でなぎ倒すのだと俺は思った
金属の籠と車輪の下りはたしか両方とも拷問器具として使われた物だったはずですね…あと絵の具が血ってネタを元に拷問器具の話をするならエリザベートバートリーの話も関連してきそうですね。(火の抱擁→焼けるように熱くて痛い→アイアン・メイデンみたいなネタかなと)
7:13 の青マント赤目騎士について14:59 の青の木盾テキストより「鮮やかな青は不死となった聖職者を示す」マントが青いということはつまり、騎士兼聖職者だったんじゃないでしょうか?使ってるエンチャントも奇跡っぽいですし。間違えてたらすいません笑
それだ!
ロスリックの騎士であり聖職者...なら何を信仰していたのか...そう言えばロスリック王子も光の奇跡?みたいなの使っていたような...( ゚∀ ゚)ハッ!つまり青マントの赤目騎士はロスリック王子を厚く信仰していたガチ恋勢ってことか!?(何を言ってるのか自分でもわからん)
@@user-px4hh2fj3o 青マントはロスリック王子の親衛隊っぽい
指輪のテキストでたしかロスリックでは3つの勢力があったって書いてたのがあったはず…
それが赤、青、黒か!
なにげロスリックのマップの作りってなんとなく少ロンド遺跡と一致する所が多いんですよね。もしボルトの大扉が水門なのだとしたらそこから出た主人公は闇と火継どちらの王なのか・・・。
古来より日本において、鹿は神の御使いとして扱われて来ました。鹿角の聖職者もその当たりに起因しているのでしょうか?
うぽつです!
個人的な視点だけど、3だけ絵画世界と現実が一部混じってるんじゃないかって。ちょこちょこ「何故?」ってなる点が多いし。あとは呪いと聖職者の信仰やったりは立場逆転してんのかなぁってワイエアプかもしれない
考察の種だと試行錯誤で考察する過程見れて良いですね!途中知らんけどとか言ってるしw
添い寝囁きボイスニキわろた延々、花粉症の症状と斧処方を流して欲しい
添い寝囁きボイスめっちゃ聞きたい…聞きながら眠りにつきたい……※私は♂︎
ダクソの考察動画、なるにぃさんのやつしか見てないけどプレイした気になるレベルでたくさんあるから好き
5:04 鹿の角には癒しの力があるって考えがあるらしいので、聖職者が鹿角なのは元は人に癒しをあたえる役目を持っていたっていう伏線なのかも。
宗教的に不死とか再生の意味合いもあるみたいなのもどこかで見たし、聖職者と関連づいてるんだろうねえ
それブラボの聖職者の獣とかが鹿っぽいのも説明つくやんけ
ボルド等が深淵に纏わるなら神たちが隠したのが深淵で、その深淵には光が当たらず温度が下がって冷気になった的な感じなんですかね?後、何となく呪腹のステージがイザリスに関連してるのなら、最終的に呪腹のタマゴからは混沌の苗床が産まれる筈だった?なんて思ったりしてみたり。
お疲れ様でしたいつも動画楽しみにしていますこれからも頑張ってください(๑╹ω╹๑ )
エストスープって実は血液とか人の一部が混ざっているんじゃないかなって思いました置いてあるステージが死体が沢山あるし、すぐ横に断頭台があるし特に根拠はありませんが水にエストの力が混ざるってのは思えないので
ヨーロッパでは動画内にあった車輪に磔にする処刑方法があったけども、太陽の神に捧げる生け贄の意味もあったと受講していた講義内で教授が言っておったような。
ダクソツアーガイドと化したなるにぃさんwww
呪腹の大樹の所の花は王達の化身のボスステージにも咲いてた気が…
苦痛の梨は基本的に女性に使われて、濡れていない女性器に無理矢理突っ込んでから中で開いて膣や子宮を破壊するって言う拷問器具ですな。ちなみに熱々に熱してから使われることもあったらしいです
11:39 これは冬虫夏草モチーフかな?冬虫夏草を人に当てはめるとは…やはりこのゾクゾクがやめられない
高壁がニョキニョキ「生えた」という当り火継ぎループが繰り返される中で、その場所を再現した王の記憶と共に歪んでいって本当は不死街からつながっていた道があんなに高いとこにいっちゃったのだろうか。もしくは「近寄ってくるんじゃねえ」というロスリック王子の心理だったりしてね。
8:21 ロスリックとイルシール間で戦争があったとして、そうなると天使騎士がいた広場の罪の大剣は何なんだろうって感じ。誰だったかの考察で、ロスリック王子の魔術の師匠がサリヴァーンで、ロスリック王家とイルシールは友好関係にあった、ていう考察をしてる人もいた。確かロスリック王子のローブのテキストも引き合いに出してたかな。
なるにぃのリスナー頭良すぎてついていけん、、もちろんなるにぃも
それはどっち?(なるにぃさんについて行けないのか、なるにぃさんがついて行けないのか)
@@2345kingyo 皆さんに僕の脳が追いついていけないということです。
@@user-ol8qi4cz3z なるほど
@@user-ol8qi4cz3z すごい同感
きっとリスナーは上位者なんやろ
聖職者の甲羅みたいなのは人の膿?みたいな背中からでてるあれを抑えるためかなぁなんて思ってみたりする
なるにぃの動画ほんと良い。ダクソの世界考察めちゃくちゃ好き。ダクソのプレイできないからほんと見てて楽しい
最後に色んな物がロスリックに流れ着くなら各地の断片が高壁付近に不意に現れても不思議では無いのかも??
やべえなるにいさん獣の病かも知んねえみんな斧を用意しろー
ロスリックと天使が対立していたなら、信仰面でも対立してるのだろうから、最初にあった椅子や石像はもしかしたら城から追いやられて、取り合えず出来るだけ高いところに置いた結果なのかも知れないですね。
聖職者の青が指名を帯びたものなら青マントの青は特命を引き受ける特殊な騎士だったりしたのかな。赤が動脈、青が静脈、黒が止血って話に準えると、青が黒(濁った血=裏切り者?)を粛清していた場面とも取れる
王の器って神様の分身とかとして崇拝の対象になってたんじゃないかな、神社で例えるとこの天照大御神って書いてる札みたいな?
不死街は他作品だがまさにモズグス辺りのベルセルクの雰囲気を彷彿とさせる
0:31の小さい王の器は前の考察にあったこの世界は始まりの火から生まれた別の世界って事を暗示してるのかなって思ってます。
もうとっくに話題に出てそうだけど、恥部隠しってダークソウルの要素から創世記のイチジクの葉っぱを連想してしまう。
巡礼者の甲羅は闇が飛び出すのを封じるとかなんとかだったような
呪腹の大樹が行きついた不浄なものを受け止める神樹が変容みたいなのはデモンズのアストラエアっぽさが感じられる
呪腹の大樹はスケルトンみたいに人が木になるのなら木に地下の生贄使ってダークソウル注ぎ込んでダークソウルを多量に含んだ人を生み出そうとした実験結果なんじゃないかと今回の動画を見て思った。燃料としてのダークソウルの側面と燃料としての木の側面が合わさった人ならば火継ぎに使えるだろうし、よく燃えるだろうし…
不死街の家は崖に面して建てられんじゃなくて、平地に建てたけど地盤が崩壊したぽいです
青マントのロスリック兵聖職者だった…!?
呪腹の大樹ってソウルや呪いを溜め込んでるし錬成炉落とすしルドレスが作った魂喰いと関係あったりするかも?
呪腹の大樹の広場の正面の建物と巨人のいる塔、ピサ大聖堂のファサードとピサの斜塔に似てる気がするんだよな 少なくとも不死街の建築様式はロマネスク建築で、古竜の頂の建築様式はビザンチン建築で関係性があると思う
明日の午後から夏休みでダクソ3やるから嬉しい!! でも明日午前中はテストがある、、、
不死街の建物って確かに滅茶苦茶な形してるの多いけど、あらゆる場所がロスリックに寄せ集まってるから納得してたんですけど。でも、明らかにその地形に合わせたように建ってる物もあるから。地球の地盤みたいに数千、数百年位掛けてゆっくり動いて集まったからあんな形になったんですかね?不死街だけやたら地盤が滅茶苦茶な気がするんです。ロスリックに一番近いからモロに影響受けてるのかな?
呪腹のソウルの説明から不死街にいろいろな町の人が流れ着いていたと思っていましたが、各マップが流れ着いて不死街になっていったのかもしれませんね。
あ、そうか。城の一室から始まってる以上、外からロスリック城に来訪する為のルートってプレイヤーが見た順番の逆になるのか。地下墓の先にイルシールがあるんじゃなくて、地下墓の先にロスリック城があるのか
「もしやこれはベルカでは!?」 エースコンバットあるあるでもある
鎧だけのロスリック騎士たちは禁忌を犯して「持って行かれた」説
ダクソ2でバクスタ無効の亀みたいな騎士居たよね大槌でぶん殴って来るやべえ奴
IIIの世界だと、人が膿になったり植物になったりしてるけど、同じく植物になると言ったらダクソIIの巨人よな。無印やIIIの巨人とは見た目が違うし、同じ巨人という名でも厳密に言えば種族は違うのかもしれない。IIIだと祭祀場の裏手に巨人の木が生えてたよね。死後かどうかはわからないけど、別のものに変態するところを見るに、ダクソIIの巨人は人と同じ何かを宿してたんかな?そうだとすれば、IIIに登場する膿持ちの中に巨人が紛れ込んでたりして……
話題の為に場面を前後してくれる素敵編集
車輪に括り付けられた死体は単純にベルセルクリスペクトじゃないですかね
他のところで無印ダクソ動画を見て気が付いたんだけど、白竜シースも呪腹の大樹と同じく股間を殴って倒すんだよね。結晶要素のカケラもない呪腹の大樹が何故か錬成炉を落とす。ロスリックの賢者達が住まう大書庫で見た呪いの手。もしかしたら呪腹の大樹はシース属性の存在かもしれぬ。
4:51なんかツボったw
呪腹の大樹は人の失われた生殖機能を持ってるってことなんすかね?あの卵みたいなのは金玉説頭蓋骨から根っこが生えてたのも子孫を残すてきな?ただ人が持っていた生殖機能を呪腹の大樹が持った影響で人に種を植え付けるてきな?
屋外に置いてある、肘掛け・背もたれ付きの椅子を見ると、拷問でもしたのかと考えてしまう
ささやきボイス動画需要あるんで永遠に待ってます
ちょっと気になったんだけど、ボルドも踊り子も主人公の進みたい方向と逆(つまり背後)からぬるりと出てくるのがすげー不思議なんだよな。不意打ちとかそういう感じでもないし、単に進行を妨げたいなら、普通進行方向に……主人公の正面から立ちはだかる様に出てくるよなぁ。なんでアイツら背後から満を持して!って感じで出てきたんだろう。
進もうという意思に反応して召喚されるとかかな常時いられたら困るし
人の膿ってなんか蛇にも似てるなと。で、角も生えてるって人の中の竜がめちゃくちゃ腐るか歪んだ形でで出てきた姿なのかなって
ロスリック城の竜からも人の膿出てたね
@@user-gy3yi3ki7h そういやそうだ。全然間違ってるなじゃあ。
@カクシカ 見れば見るほど自分の間違いがきわだつ・・
呪福の大樹…股間が上か下かという部分ですが…タンポポとかの草を想像すると栄養を採取する根(人で言うなら口)が下…種を作るための花(人で言うなら生殖器)が上と考えると天地逆転していてもおかしくはないのかもしれませんね…
神樹に呪いを封じる、錬成炉、樹になる人…つまり、人(もしくは人間性)と樹で錬成した?人が、樹になったのではなく、樹が人間性を得て人の姿を模した?うーむ…
高壁が生じた後って城内に入る道が踊り子の首切り像に水盆捧げる以外に無いですよね?だとしたら行き来とかはされてなかったのかな。
ちょっとロスリック考察倒れてる竜が撒き散らしてたのは人の膿もといそれに準ずる何らかの物質、それを吸いまくった人が人の膿になってだから竜の角らしきものがある、ロスリックの上の方の金銀竜は倒れてた竜の膿が集まって形なったもの、同時に死ぬのは元は同じ存在だったから、その竜がブレスを吐くのはその形なす物が元の竜の記憶を持ってるから、記憶といい人の膿といい元は人?つまり竜血騎士団関係(戦争先が竜血騎士団を捕らえてる罪の都もといイルシールだから)?竜血騎士の中でも完璧に竜になれた存在は戦争にもちいられていた(ロスリックにしか人の膿型の的いないから、いないよね、居る気がしてきた)消えた死体関係はダークレイスの吸性じゃないかな、ダークレイスの周りも体の無い死体だらけだし中には羽騎士も死体になってるし、けど死体になってる羽騎士は剣が刺さってるのが気になる、刺さってるのがダークソードだったら当たってるかな?人間性を完全に失った人間は存在すら無くなる的な?青色の騎士達がそのダークレイスを封印した、根拠はちょっと弱いけど死体の鎧の周りにしか青色の騎士がいないから、黒いマントは黒い手の騎士、羽騎士1人をを送り込んでもダメだったから黒い手の騎士を送ったけれどそれも返り討ち、そして奇跡を使うことが出来る青マントと羽騎士を送り込んだ、そして青マントはあの倒れてた黒い手と知り合い?そして赤目になった、あの黒マントはあそこで死んだというより弔いの為に青マントが運んだ、つまりあの広場が殺戮の舞台だけだと絞れる、中央の像の謎が一層深まる気がする、それとレイピア持ってた死体も謎、裸だから罪人?でもそれだとレイピア持ってるのは謎、首も無くなってるし死刑執行済み?だとしたら広場というより下水に流して流れ着いた、だとしたら人道的じゃないよね、他のなら鎧の中身、首ないのは鎧ごと頭無い中身の無い鎧とも繋がるだとしてもしぼみ過ぎ、鎧着てもスッカスカになる、もしかしたら吸性されたら人ってしぼむ?だとしても下水道の前にあるのはなんか意味ありそう深みのバトルアックスもとい深みの武器って人を超えたというより人によく似た意思が宿って(武器自体の意思かも)自分が操る武器じゃなくて武器に操られてるから能力値が乗らなくなったと思ってる
11:58 私はやったんだー!大好き。
冷たい谷勢とロスリック勢のソウルは何か似ていますよね
個人的に大樹の卵は木の瘤だと思うんだよなぁ神樹の根元に奉納された呪物が木の成長と共に木に取り込まれて木の免疫反応として瘤となったと思うんだよしかも深淵関係で液体みたいなエフェクトが使用されてる事を考えると、奉納された呪物から滲み出た呪いや深淵が神樹周辺の土地を汚染し、その汚染された土地の水を吸い上げた神樹もまた次第に汚染された的な事もありそう神樹に取り込まれた呪物と呪物から滲み出た汚染を吸い上げた汚染が神樹を大樹に変えてしまったのではないだろうかほら、成長して呪物が樹に取り込まれると樹が呪物を封印したように見えるじゃん?
呪腹の大樹、直前で頭蓋骨から樹木が飛び出してるオブジェクトあったから上が頭で妥当かなって思うけどミスリードかなぁ
ボルドが出てくる霧?的なのは踊り子のやつと似てるし踊り子の出てき方がブラボの再誕者にしか見えない
カーサスの骸骨が鹿角の円盾を持っている聖職との関わり…骸骨は神聖によって鎮められるはず
次も楽しみに待ってます🌸
守り手は深淵に落ちやすいのかな?錬成炉に呪いが溜まりすぎた結果が呪腹の大樹を生み出したとか
ボルドの出てくる深淵っぽいやつって深みじゃない?深みの魔術も水っぽいし。それと呪腹の大樹の股の卵って「赤子」じゃないのかな。卵と赤子って意味合いとしては近しいものがあるし。
ボルドと踊り子のイベントシーンについてですが、何だか輪の都の湿り人の雰囲気を感じました
車輪に人を括りつけるのは拷問として実在しますね。主に魔女に使われたり
青マント騎士は逆にロスリック王子の見張り役(エンマの部下?)で、黒マントは黒い手とかそこら辺に関係のあるロスリック王子側と予想
ふと気づいたけどエンマ婆とロスリック王子の服って似てるよね
ロスリックの内紛にもサリヴァーンが一枚噛んでそうな気はしますね。強化状態で羽が生えるのでサリヴァーン自身が天使に関係しているのかも?
高壁が出来たのって、薪の王達の故郷が土地ごと物理的にロスリックに寄せ集まったから、ロスリックが上へと押し上げられちゃったんじゃないかなぁ
12:00 あたりの拷問エリア
歴史的には拷問官、処刑人は同時に実験解剖できる死体に事欠かず人体を知り尽くし医療の最先端を突き進む最も優れた医者でもあったから
エストスープが産まれたのがここ説ワンチャンあるかもしれない
「王の器が置いてある所」
を中心として流れ着く
あるいは
「王の器が楔」として機能していて、
世界を固定する道具として設置されてる。
って可能性を考えた
なんだかんだで昨日ダクソ3始めたんですけど、今日初めて侵入食らいまして、「うお人だ!」って思って咄嗟に恥部隠しだけになって手振ったら相手も恥部隠しだけになって黄金松脂両手特大剣で二撃で殺されました
ダクソは面白いですね
何を思って恥部隠しだけになったんだよw
ノリのいい人や途中でうんこ漏らす人など色んな種類の人達がおります(^ω^ )
新参者から圧倒的パワーで残り火奪うのやめろォ
あとたまに残り火配って立ち去る闇霊も…
解釈かな・・・?W
鎌で思い出したけど
ギリシャ神話で
クロノスっていう神様が
自分の母親であるガイアから貰った鎌で
父親であるウラノスのウラノスを鎌で切り落としたあと
その恥部を大海原に投げ入れたらビーナスが誕生したって話がある
鎌って怖いね〜
巡礼者がフタをしてるのは人間の澱みなどが溢れないための措置とかそんなのが確かストーリー上のどこかの会話で会った気がする。
聖職者の服のテキストだった気がする
@@CH-ji2cz 聖職者でしたっけ。自分としては火の封ってのがダークリングで、第2の封印が積む者の制約にある骨かなぁと。空にダークリングってのが実はロードランも輪の都と同じく隔離された世界なんでは、、、と思ってました(笑)
@カクシカ ダークソウル3では人の膿が溢れ出る亡者がいますよね。聖職者は人間性が多いからそうなるかもしれないと知ってたんでしょうかね
王の器聖杯説
そしてプレイヤーが旅する世界聖杯ダンジョン説
子供の頃、カブト虫を飼っていて三日ほど家を開けて帰ってきたら
カブト虫が死んでいて、外殻だけになっていた。
ここのロスリック騎士を見るといつもそれを思い出す。
不死街考察、楽しみに待ってました!!
呪腹の大樹ですが、足の間から手が出てくるのは出産を意味しているような気がしています。もしかしたら誰かが呪腹の大樹に納めた錬成炉にソウルを注ぎ込んで、何か(誰か)を産もうとしていたのかもしれません(ちょうどイザリスに自らのソウルを注いで子供を作ろうとしたグウィンのように)。
4:20 添い寝囁きニキ好き
生放送の方も楽しませていただきました
本当に兄貴やリスナー兄貴の皆様方の知識量というか情報量がすごすぎて毎度脱帽致します笑
生放送や動画を見ながら実際に自分でプレイして訪れたり見たりして「ホントだッ!」ってするのが楽しいです(*´艸`)
人から出た呪い→神樹に蓄積→
人の形状をした神樹=呪腹の大樹…?
不市街ってだいたい大樹倒して走り抜けするけど、結構重要な物多いんだな。
13:43ごろの「崖から生えてるような建物」っていうとスペインのクエンカ旧市街を思い出しますなぁ
空っぽの鎧って言うと輪の都の沼地のハーラルドの鎧も思い出すな
高壁のも中身は亡者とかじゃなくて人の膿とか人間性の類の何かだったんだろうなあ
ロスリックの聖職者の像の持つロウソクをキリスト教のグロムニツァ(白いロウソク)と見るならば雷(グウィン)との関わりも見て取れる
あなたの三幕構成の動画やカタルシスの動画めっちゃ好きでした。また見たいです。超見たいです。超参考になります。めっちゃみたいです
何時も善き知見を得られております。
感謝
ブラボの「聖職者こそハッスルしたけもんちゅになる」と同じような感じで、信仰深い人こそハッスルした人の膿になるんとちゃうやろか
過去作の「聖職者は人間性を沢山持つ」って話とも対応しているように感じますなぁ
なるにぃのお陰でダクソ始めたから、これからも考察めっちゃ楽しみにしてまする
青スリック騎士は天使側に寝返ったから青色なのかなぁと思いました。(小並)
以下、呪腹の大樹に関する考察(というか妄想)です。
呪腹の大樹は元は普通の木だったが解呪石と同じく呪いを押し付けられ、またソウルのテキストにある「特に酷いものは神樹に封じられていた」の部分より、不死の呪いやその他呪いなどを受けていた「人そのもの」も押し込んでいった結果、溜まった呪いが人間性のように作用して異形化した(生を得た)のでは無いかなと思いました。(解呪石との違いは有機物か無機物か)
そしてソウルが複数混ざり合ったようなデザインになっているのも多数の呪い、人を孕んでいたからだと考えました。
楽しみだぁ〜!!!
2:45 竜から灰が出てる話。
無名の王の乗る嵐の飛竜は倒れた時から灰が舞い始めるけど、さっきの高壁の飛竜は倒れて間もない飛竜なのかな?
ファランの城塞の途切れた橋に倒れてる飛竜はたしか灰が舞ってなかったけど…何かあるのかな?
この世の終わりの観光案内たすかる
ゲームプレイならふ〇、
ストーリーならなる兄、
こりゃ最高だな
わちゃわちゃならら○こ
プレイの○うさん好きっす
中二モードと玄人モードの差が面白い
呪腹の大樹は個人的には上に吊るされてる人の怨みや呪いが形として現れたってイメージ、吊るされてる人はなんかの生贄でだから周りのヤツが祈ってたってのと呪腹が周りのヤツも一緒に主人公とかを攻撃でなぎ倒すのだと俺は思った
金属の籠と車輪の下りはたしか両方とも拷問器具として使われた物だったはずですね…
あと絵の具が血ってネタを元に拷問器具の話をするならエリザベートバートリーの話も関連してきそうですね。(火の抱擁→焼けるように熱くて痛い→アイアン・メイデンみたいなネタかなと)
7:13 の青マント赤目騎士について
14:59 の青の木盾テキストより
「鮮やかな青は不死となった聖職者を示す」
マントが青いということはつまり、騎士兼聖職者だったんじゃないでしょうか?使ってるエンチャントも奇跡っぽいですし。
間違えてたらすいません笑
それだ!
ロスリックの騎士であり聖職者...なら何を信仰していたのか...そう言えばロスリック王子も光の奇跡?みたいなの使っていたような...( ゚∀ ゚)ハッ!つまり青マントの赤目騎士はロスリック王子を厚く信仰していたガチ恋勢ってことか!?(何を言ってるのか自分でもわからん)
@@user-px4hh2fj3o 青マントはロスリック王子の親衛隊っぽい
指輪のテキストでたしかロスリックでは3つの勢力があったって書いてたのがあったはず…
それが赤、青、黒か!
なにげロスリックのマップの作りってなんとなく少ロンド遺跡と一致する所が多いんですよね。もしボルトの大扉が水門なのだとしたらそこから出た主人公は闇と火継どちらの王なのか・・・。
古来より日本において、鹿は神の御使いとして扱われて来ました。鹿角の聖職者もその当たりに起因しているのでしょうか?
うぽつです!
個人的な視点だけど、
3だけ絵画世界と現実が一部混じってるんじゃないかって。
ちょこちょこ「何故?」ってなる点が多いし。
あとは呪いと聖職者の信仰やったりは立場逆転してんのかなぁって
ワイエアプかもしれない
考察の種だと試行錯誤で考察する過程見れて良いですね!途中知らんけどとか言ってるしw
添い寝囁きボイスニキわろた
延々、花粉症の症状と斧処方を流して欲しい
添い寝囁きボイスめっちゃ聞きたい…
聞きながら眠りにつきたい……
※私は♂︎
ダクソの考察動画、なるにぃさんのやつしか見てないけどプレイした気になるレベルでたくさんあるから好き
5:04 鹿の角には癒しの力があるって考えがあるらしいので、聖職者が鹿角なのは元は人に癒しをあたえる役目を持っていたっていう伏線なのかも。
宗教的に不死とか再生の意味合いもあるみたいなのもどこかで見たし、聖職者と関連づいてるんだろうねえ
それブラボの聖職者の獣とかが鹿っぽいのも説明つくやんけ
ボルド等が深淵に纏わるなら神たちが隠したのが深淵で、その深淵には光が当たらず温度が下がって冷気になった的な感じなんですかね?
後、何となく呪腹のステージがイザリスに関連してるのなら、最終的に呪腹のタマゴからは混沌の苗床が産まれる筈だった?なんて思ったりしてみたり。
お疲れ様でした
いつも動画楽しみにしています
これからも頑張ってください(๑╹ω╹๑ )
エストスープって実は血液とか人の一部が混ざっているんじゃないかなって思いました
置いてあるステージが死体が沢山あるし、すぐ横に断頭台があるし
特に根拠はありませんが水にエストの力が混ざるってのは思えないので
ヨーロッパでは動画内にあった
車輪に磔にする処刑方法が
あったけども、太陽の神に
捧げる生け贄の意味もあったと
受講していた講義内で教授が
言っておったような。
ダクソツアーガイドと化したなるにぃさんwww
呪腹の大樹の所の花は王達の化身のボスステージにも咲いてた気が…
苦痛の梨は基本的に女性に使われて、
濡れていない女性器に無理矢理突っ込んでから中で開いて膣や子宮を破壊するって言う拷問器具ですな。
ちなみに熱々に熱してから使われることもあったらしいです
11:39 これは冬虫夏草モチーフかな?冬虫夏草を人に当てはめるとは…やはりこのゾクゾクがやめられない
高壁がニョキニョキ「生えた」という当り火継ぎループが繰り返される中で、その場所を再現した王の記憶と共に歪んでいって本当は不死街からつながっていた道があんなに高いとこにいっちゃったのだろうか。もしくは「近寄ってくるんじゃねえ」というロスリック王子の心理だったりしてね。
8:21 ロスリックとイルシール間で戦争があったとして、そうなると天使騎士がいた広場の罪の大剣は何なんだろうって感じ。
誰だったかの考察で、ロスリック王子の魔術の師匠がサリヴァーンで、ロスリック王家とイルシールは友好関係にあった、ていう考察をしてる人もいた。確かロスリック王子のローブのテキストも引き合いに出してたかな。
なるにぃのリスナー頭良すぎてついていけん、、
もちろんなるにぃも
それはどっち?(なるにぃさんについて行けないのか、なるにぃさんがついて行けないのか)
@@2345kingyo 皆さんに僕の脳が追いついていけないということです。
@@user-ol8qi4cz3z なるほど
@@user-ol8qi4cz3z すごい同感
きっとリスナーは上位者なんやろ
聖職者の甲羅みたいなのは人の膿?みたいな背中からでてるあれを抑えるためかなぁなんて思ってみたりする
なるにぃの動画ほんと良い。ダクソの世界考察めちゃくちゃ好き。ダクソのプレイできないからほんと見てて楽しい
最後に色んな物がロスリックに流れ着くなら各地の断片が高壁付近に不意に現れても不思議では無いのかも??
やべえなるにいさん獣の病かも知んねえみんな斧を用意しろー
ロスリックと天使が対立していたなら、信仰面でも対立してるのだろうから、最初にあった椅子や石像はもしかしたら城から追いやられて、取り合えず出来るだけ高いところに置いた結果なのかも知れないですね。
聖職者の青が指名を帯びたものなら青マントの青は特命を引き受ける特殊な騎士だったりしたのかな。赤が動脈、青が静脈、黒が止血って話に準えると、青が黒(濁った血=裏切り者?)を粛清していた場面とも取れる
王の器って神様の分身とかとして崇拝の対象になってたんじゃないかな、
神社で例えるとこの天照大御神って書いてる札みたいな?
不死街は他作品だがまさにモズグス辺りのベルセルクの雰囲気を彷彿とさせる
0:31の小さい王の器は前の考察にあったこの世界は始まりの火から生まれた別の世界って事を暗示してるのかなって思ってます。
もうとっくに話題に出てそうだけど、恥部隠しってダークソウルの要素から創世記のイチジクの葉っぱを連想してしまう。
巡礼者の甲羅は闇が飛び出すのを封じるとかなんとかだったような
呪腹の大樹が行きついた不浄なものを受け止める神樹が変容みたいなのはデモンズのアストラエアっぽさが感じられる
呪腹の大樹はスケルトンみたいに人が木になるのなら木に地下の生贄使ってダークソウル注ぎ込んでダークソウルを多量に含んだ人を生み出そうとした実験結果なんじゃないかと今回の動画を見て思った。燃料としてのダークソウルの側面と燃料としての木の側面が合わさった人ならば火継ぎに使えるだろうし、よく燃えるだろうし…
不死街の家は崖に面して建てられんじゃなくて、平地に建てたけど地盤が崩壊したぽいです
青マントのロスリック兵聖職者だった…!?
呪腹の大樹ってソウルや呪いを溜め込んでるし錬成炉落とすしルドレスが作った魂喰いと関係あったりするかも?
呪腹の大樹の広場の正面の建物と巨人のいる塔、ピサ大聖堂のファサードとピサの斜塔に似てる気がするんだよな
少なくとも不死街の建築様式はロマネスク建築で、古竜の頂の建築様式はビザンチン建築で関係性があると思う
明日の午後から夏休みでダクソ3やるから嬉しい!! でも明日午前中はテストがある、、、
不死街の建物って確かに滅茶苦茶な形してるの多いけど、あらゆる場所がロスリックに寄せ集まってるから納得してたんですけど。
でも、明らかにその地形に合わせたように建ってる物もあるから。
地球の地盤みたいに数千、数百年位掛けてゆっくり動いて集まったからあんな形になったんですかね?
不死街だけやたら地盤が滅茶苦茶な気がするんです。
ロスリックに一番近いからモロに影響受けてるのかな?
呪腹のソウルの説明から不死街にいろいろな町の人が流れ着いていたと思っていましたが、各マップが流れ着いて不死街になっていったのかもしれませんね。
あ、そうか。城の一室から始まってる以上、外からロスリック城に来訪する為のルートってプレイヤーが見た順番の逆になるのか。地下墓の先にイルシールがあるんじゃなくて、地下墓の先にロスリック城があるのか
「もしやこれはベルカでは!?」 エースコンバットあるあるでもある
鎧だけのロスリック騎士たちは禁忌を犯して「持って行かれた」説
ダクソ2でバクスタ無効の亀みたいな騎士居たよね大槌でぶん殴って来るやべえ奴
IIIの世界だと、人が膿になったり植物になったりしてるけど、同じく植物になると言ったらダクソIIの巨人よな。無印やIIIの巨人とは見た目が違うし、同じ巨人という名でも厳密に言えば種族は違うのかもしれない。IIIだと祭祀場の裏手に巨人の木が生えてたよね。死後かどうかはわからないけど、別のものに変態するところを見るに、ダクソIIの巨人は人と同じ何かを宿してたんかな?そうだとすれば、IIIに登場する膿持ちの中に巨人が紛れ込んでたりして……
話題の為に場面を前後してくれる素敵編集
車輪に括り付けられた死体は単純にベルセルクリスペクトじゃないですかね
他のところで無印ダクソ動画を見て気が付いたんだけど、白竜シースも呪腹の大樹と同じく股間を殴って倒すんだよね。
結晶要素のカケラもない呪腹の大樹が何故か錬成炉を落とす。ロスリックの賢者達が住まう大書庫で見た呪いの手。もしかしたら呪腹の大樹はシース属性の存在かもしれぬ。
4:51
なんかツボったw
呪腹の大樹は人の失われた生殖機能を持ってるってことなんすかね?
あの卵みたいなのは金玉説
頭蓋骨から根っこが生えてたのも子孫を残すてきな?
ただ人が持っていた生殖機能を呪腹の大樹が持った影響で人に種を植え付けるてきな?
屋外に置いてある、肘掛け・背もたれ付きの椅子を見ると、拷問でもしたのかと考えてしまう
ささやきボイス動画需要あるんで永遠に待ってます
ちょっと気になったんだけど、ボルドも踊り子も主人公の進みたい方向と逆(つまり背後)からぬるりと出てくるのがすげー不思議なんだよな。
不意打ちとかそういう感じでもないし、単に進行を妨げたいなら、普通進行方向に……主人公の正面から立ちはだかる様に出てくるよなぁ。
なんでアイツら背後から満を持して!って感じで出てきたんだろう。
進もうという意思に反応して召喚されるとかかな
常時いられたら困るし
人の膿ってなんか蛇にも似てるなと。で、角も生えてるって人の中の竜がめちゃくちゃ腐るか歪んだ形でで出てきた姿なのかなって
ロスリック城の竜からも人の膿出てたね
@@user-gy3yi3ki7h そういやそうだ。全然間違ってるなじゃあ。
@カクシカ 見れば見るほど自分の間違いがきわだつ・・
呪福の大樹…股間が上か下かという部分ですが…タンポポとかの草を想像すると栄養を採取する根(人で言うなら口)が下…種を作るための花(人で言うなら生殖器)が上と考えると天地逆転していてもおかしくはないのかもしれませんね…
神樹に呪いを封じる、
錬成炉、樹になる人…
つまり、人(もしくは人間性)と樹で錬成した?
人が、樹になったのではなく、
樹が人間性を得て人の姿を模した?
うーむ…
高壁が生じた後って城内に入る道が踊り子の首切り像に水盆捧げる以外に無いですよね?だとしたら行き来とかはされてなかったのかな。
ちょっとロスリック考察
倒れてる竜が撒き散らしてたのは人の膿もといそれに準ずる何らかの物質、それを吸いまくった人が人の膿になってだから竜の角らしきものがある、ロスリックの上の方の金銀竜は倒れてた竜の膿が集まって形なったもの、同時に死ぬのは元は同じ存在だったから、その竜がブレスを吐くのはその形なす物が元の竜の記憶を持ってるから、記憶といい人の膿といい元は人?つまり竜血騎士団関係(戦争先が竜血騎士団を捕らえてる罪の都もといイルシールだから)?竜血騎士の中でも完璧に竜になれた存在は戦争にもちいられていた(ロスリックにしか人の膿型の的いないから、いないよね、居る気がしてきた)
消えた死体関係はダークレイスの吸性じゃないかな、ダークレイスの周りも体の無い死体だらけだし中には羽騎士も死体になってるし、けど死体になってる羽騎士は剣が刺さってるのが気になる、刺さってるのがダークソードだったら当たってるかな?人間性を完全に失った人間は存在すら無くなる的な?青色の騎士達がそのダークレイスを封印した、根拠はちょっと弱いけど死体の鎧の周りにしか青色の騎士がいないから、黒いマントは黒い手の騎士、羽騎士1人をを送り込んでもダメだったから黒い手の騎士を送ったけれどそれも返り討ち、そして奇跡を使うことが出来る青マントと羽騎士を送り込んだ、そして青マントはあの倒れてた黒い手と知り合い?そして赤目になった、あの黒マントはあそこで死んだというより弔いの為に青マントが運んだ、つまりあの広場が殺戮の舞台だけだと絞れる、中央の像の謎が一層深まる気がする、それとレイピア持ってた死体も謎、裸だから罪人?でもそれだとレイピア持ってるのは謎、首も無くなってるし死刑執行済み?だとしたら広場というより下水に流して流れ着いた、だとしたら人道的じゃないよね、他のなら鎧の中身、首ないのは鎧ごと頭無い中身の無い鎧とも繋がるだとしてもしぼみ過ぎ、鎧着てもスッカスカになる、もしかしたら吸性されたら人ってしぼむ?だとしても下水道の前にあるのはなんか意味ありそう
深みのバトルアックスもとい深みの武器って人を超えたというより人によく似た意思が宿って(武器自体の意思かも)自分が操る武器じゃなくて武器に操られてるから能力値が乗らなくなったと思ってる
11:58 私はやったんだー!大好き。
冷たい谷勢とロスリック勢のソウルは何か似ていますよね
個人的に大樹の卵は木の瘤だと思うんだよなぁ
神樹の根元に奉納された呪物が木の成長と共に木に取り込まれて木の免疫反応として瘤となったと思うんだよ
しかも深淵関係で液体みたいなエフェクトが使用されてる事を考えると、奉納された呪物から滲み出た呪いや深淵が神樹周辺の土地を汚染し、その汚染された土地の水を吸い上げた神樹もまた次第に汚染された的な事もありそう
神樹に取り込まれた呪物と呪物から滲み出た汚染を吸い上げた汚染が神樹を大樹に変えてしまったのではないだろうか
ほら、成長して呪物が樹に取り込まれると樹が呪物を封印したように見えるじゃん?
呪腹の大樹、直前で頭蓋骨から樹木が飛び出してるオブジェクトあったから上が頭で妥当かなって思うけどミスリードかなぁ
ボルドが出てくる霧?的なのは踊り子のやつと似てるし踊り子の出てき方がブラボの再誕者にしか見えない
カーサスの骸骨が鹿角の円盾を持っている聖職との関わり…骸骨は神聖によって鎮められるはず
次も楽しみに待ってます🌸
守り手は深淵に落ちやすいのかな?
錬成炉に呪いが溜まりすぎた結果が呪腹の大樹を生み出したとか
ボルドの出てくる深淵っぽいやつって深みじゃない?深みの魔術も水っぽいし。それと呪腹の大樹の股の卵って「赤子」じゃないのかな。卵と赤子って意味合いとしては近しいものがあるし。
ボルドと踊り子のイベントシーンについてですが、何だか輪の都の湿り人の雰囲気を感じました
車輪に人を括りつけるのは拷問として実在しますね。主に魔女に使われたり
青マント騎士は逆にロスリック王子の見張り役(エンマの部下?)で、黒マントは黒い手とかそこら辺に関係のあるロスリック王子側と予想
ふと気づいたけどエンマ婆とロスリック王子の服って似てるよね
ロスリックの内紛にもサリヴァーンが一枚噛んでそうな気はしますね。強化状態で羽が生えるのでサリヴァーン自身が天使に関係しているのかも?