【ゆっくり解説】バブル遺産となり、今や資産価値暴落…山奥の関西の軽井沢「茨木台ニュータウン」が衰退したわけ

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  • čas přidán 6. 09. 2024
  • 今回はバブル期の夢のマイホームを叶えた「茨木台ニュータウン」が衰退したワケについて追ってみたいと思います。
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    #ゆっくり解説 #しくじり都市 #ニュータウン

Komentáře • 6

  • @baronzamasu
    @baronzamasu Před 11 měsíci +1

    良いように取り扱って頂きありがとうございます😁
    これからもよろしくお願いしますー。

  • @signumsan
    @signumsan Před rokem +9

    止めようや、限界集落の可能性を無理矢理引き起こすのは。
    普通に考えて無理、自然が残ってるから良いというなら茨木台じゃなくても良い。それなりに交通の便が良くて生活必需施設もあり自然に恵まれた土地は他にもある。
    何もわざわざ無駄な苦労をしなくても良いよ。
    茨木台は終わった土地なんだよ。

  • @RS-rx8es
    @RS-rx8es Před rokem +4

    茨木台の分譲地をを購入した人の中には購入するまで住所が京都府だとは知らなかった人もいるそうですが、人生最大の買物なのだからインターネットの無い時代とはいえ、
    それくらい調べておくのが当然でしょう。また、モノレール延伸なんていつ実現するかわからない話に期待するのも考えが甘かったと思います。購入価格が安いからと移住
    してきた人達はイニシャルコストが低くてもランニングコストが都会と比べて高くつくことを知っているのでしょうか?

  • @nanaki1006
    @nanaki1006 Před 9 měsíci +2

    見捨てたんじゃなくて法律のグレーをついてるだけです。

  • @user-ng7ti8wp6f
    @user-ng7ti8wp6f Před 8 měsíci +2

    発売当時のパンフレットを保存している人がいらしてそれを見る限り「いばらぎだいニュータウン」というのが正式名称なんですよね。一方市名は「いばらきし」。この辺に開発業者の「いばらきとは言ってない」という狡さが見えます。
    悲観的なようですが、土地が傾斜しちゃってて新しく家は建てられないし、それを何とかしようと思えば擁壁をまず剥がしたあと土地を堅め治して新しい擁壁を作らないといけない。そしてそんな工事を行なうための大型車両がアクセスできるルートは限られる…少なくとも別荘地として活況、というのは夢ではないかと。