【打撃理論】大谷翔平、村上宗隆など現代の強打者に多いアッパースイングを落合博満が解説 パワーが有る選手にしか出来ない そもそもアッパースイングとは
Vložit
- čas přidán 8. 09. 2022
- ご視聴ありがとうございます。
このチャンネルは『落合博満のオレ流チャンネル』の切り抜きを通して
ミスター三冠王、天才打者、日本人初の一億円プレイヤー、名将、GMなど
様々な顔を持つ落合博満の考えの一端に触れていくチャンネルです。
【チャンネル登録&高評価お願いします。】
/ @ochiai_kirinuki
#大谷翔平 #落合 #切り抜き
=======
▼元動画リスト▼
• 2022年の大谷翔平はブレイクする?【公式】...
▼本家▼
URL→czcams.com/channels/P4O.html...
※当チャンネルはご本人様・事務所様公認の元、運営しております。
======= - Sport
落合さんは結果重視だから
結果を残してる選手は改善するようには言わない
昭和の方だけど、他のOBとは全く違うと思う
「練習時はダウンスイングで、実戦では応用(アッパースイング)」っていうのは、王さんが徹底してたよね。
落合さんの考える、理想に近い現役選手の連続写真を使った解説が、お聞きしたいです!
お歴々がアッパー云々論じてきたけど、令和6年現在ではアッパーではなくバーチカルという新概念だったという斬新な結果…
一見、アッパーに見えるのはバーチカルな中でのダウンスイング、ダウンの角度を変えればレベルスイングという整理。
それと、イチローだけはバーチカルを30年近く前からやっていたというオチ、バリーボンズも…
私は、落合博満さん、故野村克也さんの理論は好きです。
故野村克也さんは、レベルスイングだと言っていましたね‼️
落合さんの事ば事ばに重みを
感じます水は上から下に流れるように理にかなった説明だと思います
👍
山川は西武が伝統としてる土井流レベルスイングすら全く違う我流だけど、毎年洗練されてきてる
土井さんが指導してればまた違う選手になったかもね
落合さんは、仕事で僕が尊敬してる人に雰囲気が似てる!
落合さん自身にこだわり、信念はあるけど結果が出てる人に対しては変えようとはしない、結果出てない人には無駄なく簡潔にアドバイスしてくれたり、こういう柔軟性が結果名将に繋がってるんだろなと感じました
根れいさんの言うMLB流の縦振りの事ですよね、アメリカでは小さい頃からやるらしい、落合さんや前田さんにこのアメリカ流縦振りの意見を聞いてみたい。
高木豊さんのCZcamsで根鈴道場の動画の2話で表現方法が違うだけで理屈はほぼ共通してるんですよね。違うのはスイングの軌道が違うだけ。
右肘が一度真下に落ちたらダウンスイングにしかならないんですね。それは打ち急ぎにはなりにくいけど、逆にバットが出にくい気がする。ただ、ためにはなるし、高く遠くに飛ばしやすいのだろう。力があれば。
たしかに大谷選手がウェイティングサークルでスイング練習をしている時はダウンスイングですね
実際にバッターボックスに入って打つ時の大谷選手はアッパーになる傾向が多いのに何故だろうとは思っていましたが落合さんの解説で理解しました
落合 選手 確かに大打者だ でも俺はすごい 今の試合をリスペクトしない それがすごく残念
落合氏は選手として偉大な人だし、監督としてもその手法は当時目線で確信的だったけど、現代的な視点では古色蒼然としているし、今も理論が更新されていないね
その最たる証拠がGM時代の失敗
中日の停滞はその尾を引きずる形になっている
肩とバットが平行ならレベルスイング。
後ろの肩を下げてるからアッパーに見えるだけ。
メジャーも基本はレベルスイング。
昔と違って点ではなく面で捉えるのが今の流行り
落合さんのいうダウンスイング
というのは、振り下ろす事によりインパクト迄の時間を短くし、球筋を見極める為の時間を長く取れるようにしなさいと言ってるのかもしれませんね。ダウンスイングとか言うよりもスイングスピードを速くし球を的確に捕らえるにはどうしたら良いかが先にくると思いますね。
同感ですね。少年野球でダウンスイングの理論をたたき込まれた昭和のおやじです。
そもそも構えた時には手は肩の上、フォロースルーの後も肩の上って選手がほとんどだろうから
ダウンだろうがアッパーだろうが最初は振り下ろして最後は振り上げるのは変わらないと思う
ミートポイントまで振り下ろし続けて他の部分の力を十全に伝えることは人体構造上難しいからダウンを意識してもアッパーを意識してもミートポイントより前にラインに入れるのが自然に思える
素振りの時にノリさんとかは極端なダウンだし、イチローさんとかは極端なアッパーだから面白い
落合さんは自分ではダウンの意識だったのかもしれないけど、個人的にはアッパーに見える。
それであれだけの成績を残した方なのだから、やっぱりレベル〜アッパー気味のスイングが最も理にかなったフォームだと思います。
独特なスイングを許容するということに対するデメリットはスランプに陥ったときに、誰もその人に合った指導とかアドバイスができないってことかな?
自分自身でなんとかしないといけないってところをクリアできる人だけが数字を残していけるんだろうな。
06:23>力がなければ打てないだろうな
力のある人が出てきたからアッパーで打つ人も出てきたんですね。
力がないとどうしてもレベルスイングで繋いでいくしかないですから。
高めと低めで変わるから基本のレベルスイングでいいんじゃね
スイングするでの動作が、右腰が下がって、パッと見、めちゃくちゃアッパースイングに見えるけども、ダウンスイングを念頭に置いて初動の動作を抜いて改めて見たら、ダウンスイングしてた。というか、しようとしているのがわかる。
ずっとホラ吹いてるなぁと思ってたのに。
打率は厳しい
将来の変化球が高め流行になると如何かな
ここにもう一人、#前田智徳 選手のスイングも加えて欲しかったですね。落合さんの大好きな。
野球選手にしては身体が大きくなく、両アキレス腱を手術し、正に「手負い」の状態から一切の無駄も無く絞り出される美しいバッティングフォーム。
この彼ら4人がいつしか重度の故障でブランクが生まれ、年齢を重ねて筋力も動体視力も反射神経も衰えた時、この様に極端なアッパースイングで(現役を23年続けた)前田選手と同じ様に出来るのだろうか…という様な事まで仰っしゃりたかったのかも知れません。(落合さんも現役生活は結構長めの通算20年)
前田さんは(矯正なのか)ダウンスイングで素振りしつつ、レベルスイングを目指されてましたね。「レベルでも勝手に角度はつく」と、『#川上憲伸カットボールチャンネル』で仰ってました。(それでも前田選手のホームランはライトスタンド中・上段が多かった)
そもそもダウンスイングの利点は最短距離でバットを出すことだけどこれだとボールを点で捉えることになる。アッパースイング(そもそもアッパースイングって表現が好きじゃない)はボールのラインにスイングが入る時間が長くなるのが利点。
最近のプロがやってるのは縦振りというスイング。フォロースルーが振り上げてるように見えるだけでボールに当たる前から振り上げてるわけではない。
縦振りは振り下ろす時にバットの重さを使うから力のない小中学生にも有効なスイングだと思う。体を横に使わないから開きにくくなるし。指導者が最新の理論を理解して子供に教えてあげて欲しい。
普通に考えれば打点が違う。
落合さんの頃は前で捉える時代。今はかなり近いからフォローがアッパーブローの時間が長くなるだけで前で捌けばアッパーブローになる時間が短くなると思う。
オッチさんは自分の事はちゃんと理で説明するけど、他人の事は否定したくない優しさあるからかあまり語らないね💦
数字残してたらええやん♪
みたいに(^^)
おそらく他の人がどんな理論で実践してるか分からないから否定もできないって感じなんでしょうね。
落合さんは憶測で話さないってことなんでしょうね。
トップの位置がインパクトの位置より
上にあるからみーんなダウンからのレベルスイングと私は思いますね
メジャー見ると殆どの選手がアッパースイング。
最近の小中学生も指導者が古い人(昭和)じゃなければ
アッパースイングで指導されてますね。
あと最近はアッパースイングというより縦振りって言われてますね。
柳田は自分でV字スイングって言ってましたね。
本人曰く一番飛ぶらしいです。
なんでV字でボール当てれるか意味分かりませんが。
@@TL-ip3tlレベルスイング
@@user-re6ph5by1b
ノムさんはレベルスイングだって言われてましたよね
フォロースイングが振り上げてるからアッパースイングのように見えるって
ただ本人が動画ではV字って言ってるので、本人の感覚と他人からの解説に多少のズレがあるんでしょうかね
@@TL-ip3tlV字っていうのはゴルフと同じ原理らしい。ゴルフのスイングは振り上げるわけではないのに下がって上がってくる。
パワーが違うのよ
わかってよそろそろ
大谷の高校時代の目標シートにもダウンスイングと書いてありましたね
ヘッド落として加速付けて
体軸の傾きでボールのラインに入れる
見た目アッパーだけど、力み無く打てる
そう、加速による遠心力を利用しょうと体軸が左に傾くのだと思うw
落合にアルトゥーベ、ベッツ、クワン辺りのスウィング解説して欲しいな。身体小さく、率も長打も打てる選手。
これだけの体に技術があったらいう事ない。
これって、メジャーの投手や打者共通に言える事。
大半がこんな感じ。
今流行りの打ち方で、長打はあるけれど、打率的、議論はどうなるでしょうね
Mr三冠王の落合さんからすれば、紹介された方々はホームランに特化した自己流のアッパースイングであって、落合さんが現役時代常々口にされていた「三つ摂る!」ご意見からするとこの打ち方では要するに
率が稼げず三冠王の一つ(首位打者)は難しいという結論ではないでしょうか。そうなると村上選手も
三冠王に輝きましたが打率は低めでしたし(.318で本来なら首位打者は厳しい成績)、他の選手は三割すら打てませんものね🥎(銘々シーズンの三振の数が100を超えているのも気になりますね)
柳田は今年こそ3割切りましたがレギュラーになってからはほぼ3割打ってますよ
その内2回首位打者にもなってます(15年.363、18年.352)
まぁ100三振しても3割超えるバッターなんでかなり稀な部類の選手なのは間違いないですが..(^^;
実際のヘッド軌道今は丸わかりだからダウンに打ってる人は昔もまずいないんだよね。感覚の問題だしインパクト以降手が極端に変えるかあまり返さないかで縦横決まるけどなぁ。体開いて打った人は横感覚だよねー
逆にダウンスイングのホームランバッターって今いるの?
落合さんのいうことって理にかなっている。わかりやすいんですね。
従来の基本から逸脱したバッティングの解説に落合さんの悲哀を感じる
長い目で見てどうか、だろうね。今の選手は衰え始めの事は視野に入れていないんだろう。数字を残す年数が少なすぎる。そこに悲哀を感じているのかも。
そうかな?時代変わったんだねとしか思ってないし言ってないじゃん
間違っていたと本人もファンも正面から認められないのだ
それどころか検証すら真摯にできないのだ
力がいらないスイングならシーズン中に疲労が残ってても型の崩れや軌道のズレが少ないというなら引退選手から、現役選手のアッパー打ちは疲れててもそれで打てるの?という代物に見えるのでしょう
ダウンって、実は、投手から遠い方の手の動きですよね。遠い方の腕をダウンというか、を絞る。
柳田や吉田の場合は、フォロースルーだけの話だしな~。城島も言ってますが、王さんもヒットゾーンはややアッパーに入って、フォロースルーで手を放して下ろしてるだけだし。
全くアッパースイングの印象の無いイチローの素振りはアッパー・・・。
気持ちをどうも持つか、だけの話ですよね。王さん、落合さんはダウンな気持ち。山内さん、青木さん、城島さんはレベルな気持ち。
今や小学生もアッパーです
落合は小学生とかが大谷の真似してアッパーにするのは絶対辞めた方がいいって言ってる。アッパーは筋力や身体能力無いと打てないから
@@user-re6ph5by1bそれだけはマジでない。ダウンスイングこそ力込めてバックスピンかけないと飛ばないよ
少年野球のお父さん同士でも、最近はこのアメリカンな打ち方が話題になったりしますが、アッパースイングではなく「縦振り」という言い方して区別してるんですよね。小学生がやってしまう駄目なアッパースイングとは違うという。
ダウンスイングは力がいらないスイングっていうセリフはすごく納得した。
結果が全て!
ボールは、少なくても上から下へ落ちてくると考えればアッパーの方が線でとらえられるのではないでしょうか。
空振ったら修正できないから率を残すのはねぇってことじゃねーの。レベルスイングはギリギリまで修正しやすいとかって感じ?野球やったことないからわからんけど
食生活の変化で日本人も上体に力のある体形の人が増えましたからね。
野球のストライクゾーンって広いんだからアッパーだダウンだっていうのがおかしいんだよね
低めギリギリのストライクをどうやってダウンスイングで打つんだって話
私はシロートだから、こんなの聞くとわけがわからなくなります。なんのかんの言ったってバットにボールが当たらないといけないし、強い打球で野手の間を抜くか、本塁打を打つしかない。話を聞いても理解は難しいから動画を見たほうが良いかもしれませんね。速い球に瞬間的に反応しないといけないので、その感覚は人それぞれかもしれませんね。ダウンスイングは天才打者のインパクトまでの感覚のような気がしますので、あまり言葉に惑わされないようにしたほうが良いかもしれませんね。
同意、皆最初はダウンから始まってバットがボールを捕らえた後は自然に軌道は上になる、引き付けが強いほどフィニッシュの軌道はアッパ-と言われる軌道になると思うけど、体の構造上、
ダウンスイングの説明に苦しみます。
ノム産も最初は柳田をアッパースイングだと思っていたが、よく見ると振り下ろしてきてレベルでインパクトしてフォローで上がってるだけ=「変形したV字」のようだと言ってましたね。
柳田さんどっかの動画でご自身でV字と説明してました
でも結果としてゴロやラインドライブの打球を多く見ますので、V字のアッパー部分で打ってる場合も多々あると思います
でもめちゃくちゃ力が強いので当たり損ねでも打球が強くヒットになるし、すごく引き付けて打つのでコンタクト率も高いからいいバッターですね
@@pokopennnori
まったく仰る通りだと思います。
僕らの時代はアッパースイングなんかしてたら怒られてた時代。
今は時代が違うからねぇ。
ピッチャーでいうスリークォーターとアンダースローの違いだと思う
体軸から見ればどれもレベルスイング
膝を抜き
重力を味方につけてるし
上から下は変わらない
上から下に行くから腰または手は最終的に下から上にほどけるイメージ
どうしても後ろ肘の入りが気に入らないんだろうけど
それをアウトステップでさばいてる落合も変わらない
落合の分割見せる勇気無かったんね
大谷選手は強い背筋で飛距離を出しているので若年層は真似ても駄目じゃないかな?と思う😊
8:51落合が下ネタを言う貴重な映像
大谷は超人パワーでヘッドスピードがメチャ速いから、アッパースイングでも速球に振り遅れず、変化球にも対応でき、ホームランを量産している。一方、今年23年の村上は、絶不調で三振王となっている。村上は、大谷と比べてパワー・ヘッドスピードが劣るため、今のアッパースイングでは速球に振り遅れ、変化球にも対応できないため、三振がダントツに多くなっている。今のままでは、村上は大リーグに行っても、筒香と同様、活躍できない可能性が高い。
ど素人の考えなんですが、腕の力もさることながら、本人知らずに氣も入ってるんじゃないでしょうかね?
昔、合気道の達人の植芝盛平が、両手で目の前に立てた木刀に、バットをフルスイングで叩かせたそうですが、木刀はビクともしなかったそうです💦
それはつまり、足から腕までに太い筋が通っていて、そこに地面からの氣が上がって来てるんじゃないかなと。
自分が胡坐をかいてた時、下から物凄い風圧が上がって来て頭を突き抜けた事が一度あるのですが、村上は体の軸がブレてなさそうなんで、そのような下からの氣 (地気?)が腕にまで達してるのかも知れないですね 😅シランケド
すでに根鈴理論はメジャーでも古いですから、大谷もそれだと率が上がらないことに気付いたため、最短軌道のダウンにしたし、トラウトはレベルにしてる。
小学生にホームランの気持ちを味わわせたいからとアッパー覚えさせると結果、ケガ人増殖指導に繋がり、一時的に取り入れたが、昔理論に戻して非力な子こそダウンでライナーを打たせ、ボールのやや下をミートするとちゃんとフライになることを教えています。結果も明らかで、根鈴打ちはただのポップフライだらけ打線でしたが、やはり昔からの理論はたかだか数年の理論とは深みも違いました。反省しています。
今のプロも、ギータみたいな筋力の持ち主ならアッパーよろしくで良いけど、宗佑磨みたいなアヘ単が同じスイングするから大事なところでポップフライ打ち上げるってのをよく目にしますよね。選手たちも自分がどんなタイプかでスイング理論は変わるので、歴代選手と重ねてトレーニングすれば良いのにと常々思っています。
山川さんの場合は、完全に、大降りだと思う。昔の理論ではダメなんだが、結果を残してるから、オッケー🎉🎉
これ、1年前の動画だけど、もう古くなってしまっている気がする。大谷やトラウトだけでなく、体が小さいベッツのスイングも共通していて、ボールにコンタクトする距離をなるべく長くする軌道になっている。昔の基準だとアッパーに見えるのかもしれない。ダウンスイングだとコンタクトポイントが投手寄りになり、ボールに当たる距離も短くなる。極端にいえば1点になる。ベッツの軌道は、ボール8個分くらい、当たる距離があるらしくて、いわば「どこかで当たる」。落合さんの前の世代は、ベースの前でさばけと教えられたはずだけど、落合さんは体の正面でもさばけた。その革命を起こした落合さんだから、今の「縦振り理論」を(まだ解明されてはいないけど)、学び、深堀ってみてほしいと思う。
縦の変化球の時代
アッパースイング=同じ打ち上げ角の場合バックスピン量は少なくなる→パワーがある(ヘッドスピードが速い)バッターがホームラン性の打球を打った場合、過度な吹け上りが抑えられ効率よく飛距離を伸ばせる。パワーが無い(ヘッドスピードが遅い)バッターがホームラン性の打球を打った場合、スピンが少ない為浮力が足りず早い段階で落下し始めてしまいフェンスまで届かない可能性が高くなる。
ダウンスイング=同じ打ち上げ角の場合バックスピン量は多くなる→パワーがある(ヘッドスピードが速い)バッターがホームラン性の打球を打った場合、過度に吹け上りボールが失速外野フライになる可能性が高くなる。パワーが無い(ヘッドスピードが遅い)バッターがホームラン性の打球を打った場合、適正バックスピン量により適正な浮力が確保されボールが落下し始めるのが遅くなり飛距離が伸びる。
物理的にはやや落ち気味に入ってくるボールをダウンで叩いたらゴロにしかならない
だからダウンダウンと言ってはいるがホームランを打つときは上向きの角度がついた瞬間でインパクトしている
意識付けの話だと誤魔化しているが昔ながらの指導が間違っていたと認めるべきだ
落合は山田のシンカーがずっと打てなかった。ある時、頭にきて上から叩いたらホームランになった。
上から叩いてボールの下にバットを潜り込ませると、ボールは上がる、飛距離が出る。
完全に時代についていけないな。自分の実績が偉大なだけに、新しい技術が受け入れられないっていうか。
野球素人だけど、目の個人差説はない?
アッパーならバットはストライクゾーンに対して縦に進行するし、ダウンなら横に進行するイメージが湧くんだけど。
目が縦横どっちに強いかによる説とかどうん
ボールインパクトまでは最短でいってるから
その後アッパーなので問題なくホームラン。
ボールインパクトまでの間でアッパーは
プロにはいない。
MLBバッターの分析をしてほしいナ。アッパーだ、理に反しているとおっしゃるのかな?
もう70だから今の野球についてきてなくても仕方ないよねと思ってみてたら、76で縦振り習いに行って打撃理論をアップデートしようとする谷沢健一さんの動画がオススメに出てた。
名選手は名コーチならずと言うし、なまじ3冠王とか取っちゃうとそこで止まってしまうのかとも思ったけど、谷沢さんだって首位打者2回取ってるし過去の自分の栄光を否定出来るかどうかなのかな……
WBCを見る限り、日本はアッパースイングの時代。
村上のところで左手が落ちてくると言われてますが、それが自然な動きだと思います。村上こそ自然な動きです。落合さんの言う動きは申し訳ないがかなり無理がある動きだと思います。肘を胸の前に持っていく動きをしていたら下半身と連動しません。
アッパースイングは、インコースの高めと真ん中高めが打てないと思いますけどね。
私は少年野球と高校の時に、ダウンスイングを凄く教育されましたね。❨※ダウン→(レベル)→アッパー(長打を打つ時)、または、ダウン→ダウン(ゴロのヒットを打つ時)❩
柳田選手と大谷選手は、例外で阪神とロッテにいたブラゼルが典型例なアッパースイングで、インコース高めと真ん中高めのボールかストライクか分からないコースにボールを投げられた時は全く打てなかった。しかし、アッパースイングにも利点があって、やや低めのボールでも長打することが出来ると言うことですかなね⁉️
私がプロ野球を見ていた時代の典型的なダウンスイングヒッターは、原辰徳さん、中畑清さん、谷沢健一さんだと思いますけどね⁉️
もしも、今、江川投手が全盛期の選手だったら、柳田選手と大谷選手のインコース高めを軸に徹底的に快速球を投げると思いますけどね⁉️
野球経験のない人でも、新聞紙を丸めてインコースと真ん中高めをヘットを下から出せば、振り遅れることが直ぐに分かると思います。しかし、アウトローの高めは、ダウン、レベル、アッパーに関係なく腕とバットがピンーと伸びるのが実感できるのではないでしょうか?
最後に、バッテイングセンターに行って、130㎞/hまたは140㎞/のボールでヘットを下から出して、柳田選手、大谷選手、山川選手のように打てるならば、あなたは天才だと私は思いますね。
やっぱり落合さんの話は面白いなあ…
ダウンスイングの方が技術としてアッパースイングより上、という持論は本心では曲げてないのがよく分かる言いぶりでなんとも面白い。
素人の感想では、アッパーは年齢いくとダウンスイングの打法より成績がガクンと落ちる時期が早いと思う。
バットと身体の重力加速度をダウンスイングに比べて多大にロスしてる分を筋力で補ってるので。
落合さんもアッパーに振ってますよ
そうです👍
落合さんは右肩下がりやったか、腰がズレてるとかでアッパーになりやすいって言ってた様な気がします。(ちごてたらすみません)
落合さんは、それがあるために「上から」を強く意識しているのだと思います🤔
違うよ。落合さんは、ダウン→レベル→アッパーだったと思いますね。
@@user-bx9wf3tl1x
ロッテ時代の写真やったと思いますけど「これでもか❗️」って言うくらい最短でグリップが出ていますもんね🤔(巨人の時もそうでしたが)
それからボールの下に潜らせてからのフォロースルーはまさに芸術です🤩
私は40手前ですが、小学生だった頃に観ていた落合さんのホームランは「なんであんなんで入んねん⁉️」ってめっちゃ疑問でした😅
ダウンスイングはボールを
捉える範囲が狭いだから
本当はみんなレベルアッパ-スイングなんです。大谷選手はレベルスイングです。落合さん間違ってます
長島さんは監督時代レベルアッパ-が理想と言ってましたね。ダウンスイングではフォーク打てませんから
落合もどちらか言うとアッパ-ですね。くれぐれも大谷選手はレベルスイングです。掛布さんと高橋由伸さんが言ってます。
まあ落合の神主打法も結果だすまでは邪道って叩かれたし時代はめぐる
柳田はレベルでしょう落合さん!!
村上の打球的に、アッパーで引っ張っているかと言ったら、ほとんど無いからねぁ・・・・・・
流しているのも違うけど、割とダウンな用にも見える
アッパースイングする人はホームランは多くても率が悪い特徴がありますね。率が高いのは柳田くらいじゃないかと。
落合さんが打てない時期しか見てないから、好不調のナンチャラには笑える😂
かなり期待を裏切った選手の印象しかない。
全盛期の落合選手を見てないのが残念です。
記録を残した大谷が理に反してるんなら、元々の理が反してたんじゃない?
ただ打率は残してないよね。理に反してるけど、よしとしなきゃと言ってるし。
@@kenichnagata-ve5seMLBでシーズン3割打ってるんだが
@@kenichnagata-ve5seなお現在
@@yamahitsuji3209落合レベルの話をしてるんじゃないの
@@user-ct7oc6yt2k 落合がMLBでシーズン3割残せるとは思わないんだが
ピッチングは低めを···というのは最早盲目的な理論で、今は多少ホームランにされても高め主体にした方が意外と抑えられるかも知れませんね(笑)
しかしまぁ···ね、つまんない(笑)
落合の論理破綻は本当に酷い
権威と態度にまるで見合ってない
ゴルフのスイングだと思います。落合さんはゴルフのスイングもダウンスイング?ゴルフでダウンだと飛距離出ないと思います。
ちなみにお前は星野と何回くらいやりやったんや?
アッパーで落合のように40過ぎてもスタンドに放れるのなら正解なんだろうとは思うけど、今のところ居ないね。皆怪我多いし。今のところ大谷と村上だけ。
要はダウンスイングなんて嘘なんだな
ヘッドが上から落ちてダウン
アッパーはヘッド下げてから振る
事実完璧なアッパーなんていない
嘘ということはないと思いますよ
ストライクゾーンは基本トップ位置のグリップの下にあるから。
はい
王さんの打撃の真髄の動画をぜひご覧ください
地面に対してのレベルスイングを重視する指導者が多すぎる。
来るボールに対してレベルスイングをしないと。
マウンドから投げた球は、どんな豪速球だって浮き上がる「ように見える」事はあっても実際に浮き上がる事は無いんだから。
地面に対してのレベルスイングは、ボールに対してのダウンスイング。
@@anti_tanuki_face
そう言う事です💪
あくまでも落合さんは「そのイメージで降り出してる」だけですね🤔
落合さん、自分の理想のスイングと現役時代の実際のスイングに乖離あるけどな(笑)
肩のラインが平行って落合さんそんな打ち方してなかったし
大谷翔平のステイバックの取れたバッティングはお手本だけどね
肩が落ちてちゃ×ってバッティング理論のアップデートしないとダメだよ
だから落合の説明はわかりにくんだよ。
落合の言う言葉を額面通りとっていたら真面目なやつは試合でも、低めでも、何でもダウンスイングするよ〜 というか大根切りになるかも。
実際に試合で結果出てるスイングが理にかなってるんじゃないの?
相変わらず、分かりにくい解説する人だな。
先発をやりながらの大谷は、リアルに別次元。ただ、率は残せていない。
岡本も山川も、率は一流には全然届いていない。いつの時代にも一定数存在する、率の低いホームランバッターだが、本数が飛び抜けているかと言えば・・・
一番率を残している柳田は、ホームランの数で言えば昔の中距離打者の範疇で、率も安定しているとは言い難い。
落合や王、野村のように、ホームランと打率を安定して残し続けた人たちの域には程遠い。
大谷は少なくとも理論的にはダウンスイング(縦振り)です。ヘッドの重みを利用して、上から振り下ろしボールの軌道にスイング幅を持たす、日本以外の主流の打ち方ですね。子供でも出来る打ち方なので体格は関係なし。167cmのアルトゥーベもベッツも実は吉田正尚も大谷と同じ理論です。むしろ体格に恵まれなくても打てる可能性を上げるのが縦振りというかダウンスイングです。落合氏の言うダウンスイングは大根切りのイメージですね。あまりにも実際は難し過ぎる打ち方です。落合氏は正直全く論理的ではありませんが、実際の打ち方は右肩が下がり左ひじが開く「縦振り」に近いですね。まあ、世界でも稀にみる天才的な打者だと思います。論理は無茶苦茶ですが間違いなく大天才です。
基本的にはダウンスイングを練習すべき。 ダウンスイングで練習していれば、実際にボールを打つ時はレベルスイングかアッパースイング気味になる。 前の肩があれ程上を向いてしまっている。 村上のスイングは構えから一旦バットが下がっているのでダメなスイングだが、力で打って実績が出ているから何とも言えないだろう。 力で打っている感じ。 力が無ければまず打てないスイング。 基本的には、速球は打てない。 子供達は真似しない方が良い。 ソフトボールなどでは、こういうすくい上げスイングが多いが、それでは生きた速球は全く打てない。 落合さんは自分のスイングを考えに考え抜いて、自分に合った理論に到達し、あれ程の実績を残したのだろう。
野球経験者ならまずアッパーなんかで打ちません。自分も強豪高でしたが誰一人いませんでした。アッパーは小学生までです。
素人