【これは結構ヤバいかも】バイデン自滅/インフレ再燃可能性をノーベル経済学賞16人エコノミストが真剣に警告

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  • čas přidán 6. 09. 2024

Komentáře • 9

  • @blueapple1125
    @blueapple1125 Před 2 měsíci +3

    共和党のほうはトランプに変わる候補者がいなかった訳ではないですね。
    45歳のデサンテスを選ぶ選択肢もあったのに高齢のトランプを選んだんですから。

    • @-tomosdigitaleconomy2814
      @-tomosdigitaleconomy2814  Před 2 měsíci

      ご指摘の通り、デサンテスも強い対抗馬とみられていましたが、やはり共和党内ではトランプの強い集票力に依存するしかない、という現実論でまとまった模様ですね。

  • @shigekawai0512
    @shigekawai0512 Před 2 měsíci +2

    エネルギー価格が下がる見込みがないですね。再生エネルギーとEV推進では価格が上がらざるうを得ないです。いわゆるコストプッシュインフレですからね。しかも、持続的に上がる可能性がある。そしてその次は賃金インフレが続いていく。

    • @mannenfactory
      @mannenfactory Před 2 měsíci

      トランプになればテキサスの油田に補助金を入れてフル回転させるとの事なので、原油価格が下がりますよ
      再生エネルギーとEVも辞めるそうです

  • @user-tl4bb4vn4i
    @user-tl4bb4vn4i Před 2 měsíci +3

    素朴な疑問ですが、こんなにドル高なのに、アメリカの物価は、なんで下がらないのですか?
    寡占が進みすぎて、販売価格を下げないのですか?
    国外から仕入れる時に、価格交渉しないのですか?
    日本で流行った、価格破壊する小売店は出てこないのでしょうか?

    • @-tomosdigitaleconomy2814
      @-tomosdigitaleconomy2814  Před 2 měsíci +1

      米国内の消費者物価が高い水準で継続している背景には、コロナ禍で金融が緩和され金利が下げられ大量の資金が世界中から米国市場に流れ込んで株価が急上昇して可処分所得全体が増加し、さらにコロナ禍が落ち着いた後にリベンジ消費が同時発生し、金利を上げても国債が買われ株価は伸び続け、それらが続いていることが大きいと考えられます。貿易価格においてはドルが他国通貨に対して全般的に強いので、相当有利にも働いていると考えられます。異常なインフレと好景気ですが、デジタル以外はそんなに伸びておらず不動産などはマイナス成長しているいびつな構造です。

    • @-tomosdigitaleconomy2814
      @-tomosdigitaleconomy2814  Před 2 měsíci +1

      先の返信に書き忘れてしまいましたが、ロシアによるウクライナ侵攻が2022年2月という、米国がコロナ禍からリカバリーし始めた段階で始まってしまって、そこから小麦や原油をはじめとした各種原材料価格が世界的に高騰してしまったことも、米国のインフレが今に至るまで長引いている大きな要因の一つですね。これも終わりが見えていないので、インフレ沈静化見通しを難しくしている要因のひとつであります。

  • @kota4623
    @kota4623 Před 2 měsíci +1

    金利に大統領が介入して、利下げを行ったら国内のインフレ圧力はどう処理すると思われますか?実際にインフレが加速したら今度は利上げに強制介入して方向転換するなどしか考えられないような気がするのですがどうでしょうか?

    • @-tomosdigitaleconomy2814
      @-tomosdigitaleconomy2814  Před 2 měsíci

      仰る通りだと思います。高インフレ下で利下げを行ったのはトルコのエルドアン大統領でしたが、トルコ中銀も結局は利上げに転じてインフレ退治を行い始めましたね。トランプ陣営は利下げする理由や財政での穴埋め方策を、何とか探しているように思います。