【KPIは誤解だらけ】リクルートKPI講師歴11年のプロ直伝「KPIと数値管理を履き違えるな」／ダメなKPIを1秒で見分ける方法／KGIとKPIの違いを図解【MANAGEMENT SKILL SET】
Vložit
- čas přidán 23. 07. 2024
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働き方が多様化する中で「人材育成」「チームビルディング」などマネジメントにおける課題にも大きな変化が生まれつつある。そんな新時代のマネジメントにおいて必要なスキルセットをプロフェッショナルたちから学ぶ。
再生リスト▶️bit.ly/3O7RUEe
＜出演＞
中尾隆一郎(中尾マネジメント研究所 代表／リクルート在籍29年)
著書はこちら▷bit.ly/3UEC2Nc
坡山里帆（Sworkers代表／元サイバーエージェント 藤田ファンド担当)
/ hayamaritter
竹下隆一郎（PIVOTチーフ・グローバルエディター）
/ ryuichirot
Email▷ryan.takeshita@pivot.inc
【目次】
0:00 ダイジェスト
1:09 KPIと数値管理の違い
6:01 3つのトピック
12:28 ボトルネック理論で考える
14:38 KGIとKPIは4兄弟
23:05 ダメダメKPIを見分ける方法
24:51 KPIマネジメントを制するはビジネスを制す
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MCのお二人が噛み砕いてくださってるので、よりわかりやすく観れます。
とても勉強になりました、ですです。
早速本を購入しました、めちゃくちゃ腑におちましたし、このような環境下で仕事がしたいと思いました
程良く余裕がある事が一番大事だと良く思いますが、(助ける余白がある) 生産性🟰効率化の圧が強いのが難点です。マネジメントの会議に参加する機会が増え違和感を感じていました。今回の動画を見て、とても勉強になりました。ありがとうございました。😊
司会MCをしたPIVOT竹下です。
KPIなどの目標数値は、分かっちゃいるけど、増えすぎてしまう問題。また増えなくても、経営陣から下のマネジメントへと説明の流れが生じるなかで、「数字の表現」がかわって間違って伝わってしまうことも。
とても腑に落ちた「講義」でした。仕事を見直すゴールデンウィーク中におすすめです。
竹下は海外スピーカー仙人がよいなぁ…
分かりやすく あっという間に最後まで視聴させて頂きました。
この本で最初にKPIを学びました。
実際現場でもKPIの解釈が様々ですが、この理論から入れて良かったです！
これ神回です。全員が調和してるし腹落ち感すごい。
KPIとボトルネックの関係性について解像度が上がり勉強になりました！
司会MCをした竹下です！解像度があがる！！！いちばん嬉しいコメントです。
共同体なのだから弱いも守るもないですよね。事実に基づき、冷静に対応すれば良いと思います。
KGIとKPIは方程式の関係かと思っていました。したがって、きちんと方程式となっていれば、KPIが複数あって然りと思っていました。
その中でもボトルネックになっているKPIは？という意味なのかと思いましたが、違うでしょうか？非常に難しかったです。
竹下さんの引き出し方が上手なので制約理論が分かりやすかったですね。これを機にもっと制約理論が日本に浸透していくといいですね。
PIVOT竹下です。どういう方向で話を進めるか、2-3つのバージョンを頭の中で想定してからのぞみました。制約理論はおっしゃるとおりですよね。コメントありがとうございます！
大変参考になります。
後半はいつアップされますか？早く見たいです。
何度も聞き返すと、その度に理解が深まってくるから、繰り返し視聴してます！
中尾さんだ！KPI本、めちゃくちゃ学びになってます！
司会MCをした竹下です！本、面白いですよね
かなりわかりやすく話していただいてて、良かったです。
ありがとうございます。
唸ってしまうほどわかりやすいお話ありがとうございます！
自社運営に活かします！
弱いところ守るってのは正しい気はしますね。でないと、給料が大幅に変わらん限り上に行こうって人間居なくなる(優秀な人ほど見通しするだろうし)
女性の方の最後の引き出し方がとてもお上手でした！
ザ・ゴールで提唱しているTOC（制約条件理論）ですね。後半の弱みの部分はブルシット・ジョブにもつながる内容ですね。
KPIは1個で良いの文脈に同意します。皮肉なジョークとして目の前にいるお客様を見ずに「KPIを作る、達成する」ことが仕事になるんですよね。
お客様は数値でもデータでも、ましてや抽象的なKPIでもない。だから1個でいいんだと。
今日的なKPIは「KGIに影響する係数」という使い方が主流なので、中尾さんのKPI(ボトルネックの定量指標)と意味がそもそも違いますね。
KGIに影響する係数の中で、どれが1番の係数かを特定して行動に落とし込むのが重要という話では？？KPIの解釈の話では無いと思います
興味深く面白い話 100点
ですですです -1点
合計99点
ボトルネックじゃないからええやん
pivotって視聴者層いくつなんやろ？
今のレガシー企業のほとんどが50代以上で。まじでこういうの見てほしいけど、全く見てへんのちゃう？
KPIについての認識や哲学、理解の機会を、経営幹部が達成して無い事が問題。
ノールックいいねワロタw
まじでそれ！！
おもしろ。
でも 1.５倍速で聞きたい。
ですですしか頭に入りませんでした
コア視聴枠から外れていた。
DETHです
問「自分のチームが凹んでるってるってのを言い出せない場合はどうすればいいですか？」
答「弱いところを守り合う組織を作って、心理的安全性を確保する」
ってのはあまり回答になってない気がする。
例えば、集客チームが単価の低い潜在的顧客を集めた結果、営業数字が上がらなかったとする。この場合、新任の営業マネージャーが「うちの部門が凹んでるのは単価が低いのが主な原因です。個人を対象ではなく、法人を対象とした集客を希望します。」って言い出せますかね？
「絶対的な心理的安全性を提供する管理部門が、第三者意見を提供するため、常にマネージャーミーティングに参加する」
「①売上数字という全体KPIと②集客数という個別KPI、２つを設定して、評価値は7:3比率にすることで、積極的にボトルネック解消に取り組む環境をつくる」
などが回答になるのではないでしょうか。
「鍵が一つ」ここがダウト
大事な部屋へは複数の鍵を開けて入る必要もある。
全体的に国語辞典使って言葉遊びしてる感じ。
まじでこれ
最初言葉遊びでドヤ顔してんなよと思った
ただ最後まで聞くと何故１つにすべきかという理屈も話してくれてはいる
最近リクルートのプロモーションになってないですか
イノベーションの話は腹落ちする。
遊んでる人が気まぐれに訪問した先で商売の新しいネタを拾ってくるくらいの環境じゃないと難しい。
ですですって軽薄な印象受けるよね。
ただ、ボトルネックの真のボトルネックを確定させるのは、
ボトルネックの順位付け、詰まり、何かの指標(KEY)による、補正(誤差)をして、
かつ、
各ボトルネック間の相関、
各ボトルネック間の因果律を実施して、
ボトルネックとしての順位付けをすべき。
つまり、今まで感覚的主観的な指示命令下達を数値化するという経営決定過程に置き換える、翻訳する。
こんな話だと思う。
Keyは鍵ではなく、主要なという形容詞です。
それ気になってるんですよね。MBA取得してる人の回答がほしいところですね。
名刺だったら鍵という意味だと思います。
@@user-iy3qw2ey6n名刺だったら？
その指摘はごもっともなんだけど、だからKPIを一つに絞ることが間違い、というところまで言えないと意味ないんじゃない？それともただ英語を指摘したかっただけ？
この場では例え話として「鍵」を出しているだけなので、あなたの指摘は筋違いです
マイルストーンをKPIに変えてしまってんのかな？それともこの人はマイルストーンとKPIの違いが分かってないのか？
よく批判できんなお前
お前も本出せば？
脳波で言えば、
遂行＝管理β波80%と、
思考＝サボタージュα波20%で、
ビジネスを構築すべきで、
会社の業務を、社員の行動規範行動様式化して、働かさなければならない。
今後は、AIをその両面に、組み込むビジネス過程を会社が用意すべき。
だから、営業職とかの職種と言う考え方は無意味。
職種は、遂行AIとサボタージュAIに秘書的に任せて、そのコントロール運転をするのが社員の役割になる、詰まり操作員。
かんぱい？？？
なんか入ってこなかったな
関西弁が強すぎるからかな…
屁理屈^_^
どこが何だろう
タイトルからしておかしい、KPIって2個も3個もあることねーよ
うちんとこあるんです😖
うちもw
うち6個あるんですですですw
そんなバハマ
うちはKPIとして出された指標が30個以上ありました！複数の指標を更に複数切り口で分解そうなりました