FMシンセのレジェンド - 福田裕彦氏がopsixとFMシンセを解説

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  • čas přidán 5. 09. 2024

Komentáře • 71

  • @user-xi6ew6tr2w
    @user-xi6ew6tr2w Před 2 lety +33

    色んな初心者用の書籍より、このビデオ一つで理解できちゃうじゃないですか。流石、FMのレジェンド。

  • @finalr-type220
    @finalr-type220 Před 2 lety +20

    音楽界のレジェンドのお話を聞けただけで感激した。福田氏はFM音源も含めてシンセサイザーを知り尽くした神のような存在。いつまでもお元気で
    素晴らしいサウンドを世に送り出して頂きたい。ヤマハのX-DAYで聞かせて頂いた東京ガラパゴスまた聞きたいです。

  • @cozy7850
    @cozy7850 Před 4 dny

    さすが、福田さん。わかりやすく、面白い! 今後も、いろいろな解説があると嬉しいです。

  • @TheScreamingFrog916
    @TheScreamingFrog916 Před rokem +8

    Hi, Greetings from California USA 🙂
    Even though I don't speak Japanese, I enjoyed this demonstration, with automatic translation turned on.
    Your nice personality transcends the language barrier.
    Best wishes for your continued success 🎶☮🌎❤

  • @akihikoarakawa1743
    @akihikoarakawa1743 Před 2 lety +12

    雑誌のコラム、セミナーで福田さんの記事を穴が空くまで読み倒していた高校生の頃を思い出して感慨深いです。私もopsix持ってますが本当に良くできたシンセだと思います。特にあの6本のツマミとスライダーによるインターフェースを開発されたのは天才的なんじゃないか?と😊
    音を創る楽しみ、これ1台であと20年は楽しめます🎶

  • @u2usokendo949
    @u2usokendo949 Před rokem +18

    Opsixに限らず、FM音源自体の解説として素晴らしい。

  • @UKYORG
    @UKYORG Před 2 lety +11

    感動的に解りやすかったです。さすがFMのレジェンド。

  • @chi_ma_me6353
    @chi_ma_me6353 Před 2 lety +4

    うわぁ、福田さんだぁ。CSシリーズからDX7への革命的な飛躍を知ってる世代には、どこかとても懐かしい内容でした! YAMAHA渋谷店で演奏を聴いたYouの頃を思い出します。。

  • @PlasticKeys
    @PlasticKeys Před 2 lety +4

    福田先生流石です👏 👏 👏 。 多分これほど、子供でもわかる様なくらい簡単にFMシンセを説明したのは世界でも初めてではないでしょうか? BerkleeでFMシンセサイザーを習って以来FMシンセが大好きですが$800以下で十分なポリフォニーを持ったDX7/TX7以上のシンセがななかな無かったのでOpsix に大変興味が湧きました。👍

  • @user-cy6pt1yo6i
    @user-cy6pt1yo6i Před 2 lety +4

    お金とってもいいレベル。
    何より楽しそうに解説いただいてるのが、素晴らしい!

  • @KENSAMA0106
    @KENSAMA0106 Před 2 lety +15

    生福カートリッジが懐かしい世代です

    • @user-cw7zz8mo3j
      @user-cw7zz8mo3j Před 2 lety +3

      まだ持ってます
      (^o^;

    • @910aquio
      @910aquio Před 2 lety +1

      酸素でルルルとか懐かしいです

  • @aimoriizumi
    @aimoriizumi Před 2 lety +7

    FM音源、本当に深いです。 最初は2つのオペレーターだけで、直列にしたり並列にしたり、周波数を変えまくったり出力を変えたりEG変えたり、、、とにかくあり得ない設定をいじりまくって、その時に変化を観察するのが良いと思います。プリセットも良いですけど、世界に1つの自分だけの音を作るのはもっと良いと思います。 福田先生の本で勉強しまくったので、こんな生意気なコメント出来ちゃってるだけなのですけど。。。。

  • @denosoft
    @denosoft Před rokem +2

    FM音源、楽しいですね。鳴らしながら音を変えていくのが現代的で素晴らしい。勉強になりました。

  • @TheUkuleleojisan
    @TheUkuleleojisan Před 2 lety +4

    さすが福田先生❗️わかりやすい説明ありがとうございます

  • @boochastra
    @boochastra Před 2 lety +4

    Y社製品で恐縮ですが、その昔FMクリニックなるもので福田さんによるDX7IIのデモプレイを生で聴きました。生福のROMカセットも買ったなー。レジェンドですね。

  • @wstealthmusica3734
    @wstealthmusica3734 Před 2 lety +2

    ものすごく勉強になりました。福田さんそしてKORGさんありがとうございます。

  • @okaoka4576
    @okaoka4576 Před 2 lety +4

    説明がわかりやすく、しゃべりも面白い。たまたま観た動画だけど、この機械がめちゃくちゃ欲しくなった。7万円くらいの値段もこの動画観ると安く感じるし。

  • @user-lm3mw4wy1f
    @user-lm3mw4wy1f Před 2 lety +1

    いつも、お忙しいところありがとうございます。

  • @williamsjeff9048
    @williamsjeff9048 Před rokem +5

    これ、素晴らしいと思いました。
    幾ら工学的な事が解って、それが解説出来ても、所詮は楽器。美しいメロディー・ハーモニーの中でどう生かされたか、その感性が大事なのですから。
    教科書としても良い物ですから、末長く公開して欲しく思います。d(^^)

  • @casettejp
    @casettejp Před 2 lety +4

    サンプリング音源は本当の意味でシンセではないと思っていたから非常に興味あります。

  • @attz_arasawa
    @attz_arasawa Před 2 lety +5

    とてもわかりやすかったです。
    これ買ってよかった~
    この間、V2.0にアップデートしたばっかなのでこれから弄り倒していきたいと思います。

  • @user-sw3xm1ub3y
    @user-sw3xm1ub3y Před 2 lety +4

    8:08 包絡線発生器(Envelope Generator)、初めて聞きました!すこし調べると、「包絡線」と訳されるエンベロープの概念が分かってきました。VCAのADSRによって変化する周波数波形の音量頂点を繋ぐ包絡線、ですものね。(封筒折り機じゃないですわね)
    レジェンドの説明は、やはり深いです。

  • @user-mn8el9cl8y
    @user-mn8el9cl8y Před 2 lety +6

    めっちゃわかりやすい!Prolougeとかでまたやってほしい!

  • @vientoamg
    @vientoamg Před 2 lety +6

    流石FMのレジェンド!35年前にこの動画見たかったですw またFMに回帰したくなりました。同じFM音源でもメーカーによって音源を操作するアプローチが全く違うんですね。DXは適当にいじっても絶対使える音は作れませんでしたが、opsixはアナログシンセのような「出会い」が期待できそうです。秘蔵のDX7活用本が日の目を見るときが来ましたw

  • @hitacojp
    @hitacojp Před 2 lety +2

    シンセをプレイバックサンプラーとしてではなく、本当にシンセサイザーとして使いたい人にはたまらない1台でしょうね。
    キャリア波にアナログシンセみたいに色んな波形を選べ、そこにリニアなモジュレーションをかけられるのですから
    実際やってみないと想像がつきません、、。
    「くすぐり」って懐かしい〜!YAMAHAのDXの取説でFMをわかりやすく説明するのに使われていましたね。
    「ポー」しか言えない人をくすぐって違う音に変えさせるっていうのが絵付きで説明されていたのを思い出しました。

  • @ericnishi685
    @ericnishi685 Před 2 lety +3

    opsixは良く考えられたユーザーインターフェイス UIに価値があるんでは。DX7やSY77はもうボタンしかないし、視覚的にどうなってるのか確認が大変でスライダーは1つしかないし、それがOpsixは赤と青のガイドがスライダーに出るしアナログ的に触れる、FM音源をいじる上でこの上ない極上のUIなんではないでしょうか。
    DAWにソフトシンセでもやれますが、物理的にボタンやスライダーが目の前にあるのが大事。素晴らしいシンセだとおもいます。値段も素晴らしい。久々にほしいと思えるシンセに出会えました。

  • @elyad67
    @elyad67 Před 2 lety +2

    Thank you for the demonstration 👌

  • @thisisokmusic3721
    @thisisokmusic3721 Před měsícem

    What a amazing Synth 🥰

  • @stamendavid280
    @stamendavid280 Před 2 lety +3

    凄く良い動画ですね!アナログシンセの基本から、FMシンセまで学べてしまう。Minilogue xdやWavestateでの続編希望。

  • @okenak4771
    @okenak4771 Před 2 lety +3

    死ぬほど勉強になりました!

  • @user-zt5rp5qs9d
    @user-zt5rp5qs9d Před 2 lety +5

    しかし今自分が小学生だったら
    シンセやdawでいろいろやりながらyoutubeでいろんな曲をディッギングしまくる毎日だろうな。
    まじで今の子供たちは機材やソフトのハードルが極限までさがってうらやましい勝負は財力から解放されおのれのセンスとこだわり力だけになったわけだから

  • @user-qs6xv9id8n
    @user-qs6xv9id8n Před 2 lety +1

    キャリアとモジュレーターの関係と理解の仕方がこの動画でよくわかりました。
    80年代にFMシンセに憧れて、90年代にYAMAHAのDTM音源のFM音源拡張ボードを手に入れたものの、当時はFM音源に関する解説書が入手困難で挫折した私にとって、この動画を25年前に観たかったです(笑)。
    90年代初頭から半ばにかけてはFM音源関係の書籍は古本屋のメッカ、神田神保町でも見かけなかったので既にロストテクノロジーになっていました。
    YAMAHAのDX7はパラメータが小さな液晶画面に表示されるだけで、初心者泣かせのインターフェースでしたが、OPSIXは難解なFM音源をノブとフェーダーで感覚的にいじれるのが楽しそうですね。
    KORGは四半世紀前にこのシンセをリリースしてくれたら良かったのに(泣)。

  • @rhodeshammond608
    @rhodeshammond608 Před 2 lety +1

    市川市国府台の ザ楽器屋オープン(1981)オープンデモ演奏以来 のYouの福田さん。感無量です

  • @ba5r33gg3p
    @ba5r33gg3p Před 2 lety +3

    ヤマハSY77を持ってましたが、階層の深くへ入らないといけないから音色作りは難しかったなぁ。
    リアルタイムで連続で可変できるFMって凄い。

  • @user-jx3wb2td3r
    @user-jx3wb2td3r Před 2 lety +3

    FMの解説は浅倉さんも昔わかりやすい例えをしてた事ありますね。
    歌ってる人が居たとして、その人を後ろからくすぐってみたとします、そうすると歌ってる人は段々声が甲高くなって行きます。
    みたいな感じて解説してましたね。

  • @ZAPjiji
    @ZAPjiji Před 2 lety +3

    コルグが作る新世代のFM音源、時代の流れを感じますね!
    福田さんは前置きの後に初心者向けにFM音源とシンセサイザーの基礎知識をお話されています。
    いろいろ熟知している方は 18:29 あたりからが本題ですかね。
    にしてもあれから37年ですか…私はYMO世代なのでシンセサイザーというものを知ったのは中学生の頃。当時はポリシックスがまだ現役機種でプロフェット5との価格差に衝撃をうけました。その後登場したヤマハDX-7は楽器屋で触ったときに今までのシンセと確実に何かが違う新しい奴だという感じがしました。

  • @bigi665
    @bigi665 Před 2 lety +4

    やばい。 欲しくなっちゃった。

  • @brainbrown
    @brainbrown Před 2 lety +8

    こんなに楽しそうにシンセを説明する人を知らない(笑

  • @user-ji3mw5wz4u
    @user-ji3mw5wz4u Před měsícem

    福田氏を尊敬してる人が多いんだなあ?先生だね!

  • @user-tn9nd5hb1u
    @user-tn9nd5hb1u Před 2 lety +4

    操作は時間を掛ければ覚えられるし、テンプレ設定も有る。
    しかし、手の動く速度「体質」は生まれつき決まっているので、子供の時からどんなに練習しても16分音符のフレーズが弾けるように成らない。ここが楽器の問題点。弾ける人は羨ましいですね。
    あと音楽的な才能。音の設定は出来ても、それをどう音楽にするか?ここが一般人には出来ない。

  • @odryo205
    @odryo205 Před 2 lety +1

    字幕の(バーチャル)が丁寧で好感が持てます😀

  • @user-qw1mf4rw2k
    @user-qw1mf4rw2k Před 2 lety +3

    Большое спасибо к сожалению не знаю японский но каким-то образом практически все понял......

  • @rei0429
    @rei0429 Před 2 lety +4

    福田さん楽しそう〜
    編集分かりやすくて助かります!

  • @theprinceofportugal
    @theprinceofportugal Před 2 lety +7

    Can someone come up with a translation in English language, I need to learn from the japanese master, thanks.

    • @TheScreamingFrog916
      @TheScreamingFrog916 Před rokem

      I used CZcams autotranslate. It's a pretty rough translation, but gets the job done.

  • @satodatejunn4345
    @satodatejunn4345 Před 2 lety +1

    福田さんとは01/WのXSC-6S Ethnic Card(Optional Card)でお世話になっていました。

  • @unk0wn221
    @unk0wn221 Před 4 měsíci

    なんかシンセというものをよくわからん状態でバンドで使うからさっき買ってきたけど、すごい理解できた。入ってる音色はあらかじめ調整された音だったということか。

  • @raohslap
    @raohslap Před 2 lety +4

    浜省バンドの方ですよね?
    意外な所で発見(笑)
    あとは小島さんか…

  • @kaziikemura
    @kaziikemura Před 2 lety +2

    PCに繋いで波形のやりとりを視覚化できれば良さそうですね

  • @nem7578
    @nem7578 Před 2 lety +6

    opsixより福田さんが凄い笑

  • @clairpotsunen4397
    @clairpotsunen4397 Před 2 lety +2

    生福カートリッジ乱用してました。Arturia DX7 V用に生福カートリッジデータが売られてますが、原音とかなり違いますよねぇ。で、今はFMといえば専らFM8を使っています。が、最大の不満はLFO周りですかね。今時のソフトシンセではLFOの波形を自由に描ける、LFOやEGでFXのパラメータも操作できるのが当たり前でPhase Plantに至ってはLFOの数は無制限、LFOをLFOで変調とかもできます。そのあたり、opsixがどうなっているのか、興味があります。

  • @qysoundlibrary2093
    @qysoundlibrary2093 Před 2 lety +2

    QY70問答無用のビデオ、今も持ってます(^^)

  • @urausagi6414
    @urausagi6414 Před 2 lety +1

    Mちゃんが37ですか。
    うちの娘は中2と小2になりました。

  • @kwtm9087
    @kwtm9087 Před 2 lety +1

    首都圏大渋滞を弾いてほしかったです。

  • @user-ji3mw5wz4u
    @user-ji3mw5wz4u Před měsícem

    やはり夢職人の音源か?

  • @Mr.Tubster
    @Mr.Tubster Před 2 lety +2

    😎😍😎

  • @shirokumaxdub
    @shirokumaxdub Před 2 lety +1

    オペレーターが4個なら パラメーターを大きな画面で見ながら 音作りはできるが・・・それ以上のオペレーターの数を相手にするとなると・・・大きな画面でも把握しにくいし・・・難易度は高いし・・・現実的には アンビエント効果音ぐらいしかつくれない。
    潰れかけたコルグに資金提供したヤマハ製のFM基盤を積んだ コルグDS-8なんかは、今思えば操作性はよくできている。

  • @piyashirikozo
    @piyashirikozo Před 5 měsíci

    回路部分だけで言えば、
    昔と違って、デバイス超高速になってメモリーも激安になったから、音声帯域なら余裕ありすぎる位だからな。

  • @kiyota3
    @kiyota3 Před 2 lety +1

    KORGのOPSIX、気になっていたのですが、この動画を見てめっちゃ欲しくなりました!ちなみにですが、YAMAHAのMODXとかMontageでも、オシレータの波形が変えられますよね。手数は多いけど、似たようなことができたりするのでしょうか?
    ⇨自己レスですが、FMX音源の各オペレータの波形は、SIN, ODD, ALL という選択と倍音をどこまで出すかの設定ができて、矩形波・ノコギリ波を割り当てることが可能なようです。より細かい設定ができるみたいですけど、OPSIXの方が直感的に感じました。

  • @toplespecah666
    @toplespecah666 Před rokem +1

    Talk 90% play 10%

  • @shiramega
    @shiramega Před 2 lety +1

    シンセ界のマーフィー岡田ww
    夜中のテレビで見てたら買うわ奥さん

  • @pauloyoshizaki2103
    @pauloyoshizaki2103 Před 2 lety +1

    KORG ; OPSIX ; New Model ;
    Controller ; Arpeggios ; Ritmos ;
    Tons ; Timbres ; Effectos ;
    Memory ; ( 40 GB ) : interno ;
    Programming ; Ajustes ; Gráficos :
    Digitais ; Frequências ; Acompanhamentos ; de outros ;
    Instrumentos ; opsix ; KORG ;
    Manufacture : in. JAPAN ...

  • @oregonpsychedelic1186
    @oregonpsychedelic1186 Před 2 lety +2

    普通にFM入門だった

  • @mama-mt4wc
    @mama-mt4wc Před 2 lety

    16:17~自分用 わかりややすいです!!!

  • @user-tp2zb6fj7f
    @user-tp2zb6fj7f Před rokem

    24:47

  • @casettejp
    @casettejp Před 2 lety +2

    字幕はDX7をガン無視なのね。

  • @user-bz1ue2fn5z
    @user-bz1ue2fn5z Před 2 lety +2

    FMみたいな複雑なシンセほどソフトウェアの方がたくさんの情報を視覚化できていいと思いますけどね。

  • @syapeisyapei
    @syapeisyapei Před 2 lety +2

    中古のSY99を購入するほうが面白い
    という身も蓋も無い事を言ってごめんなさい