※何故日本の漫画は世界中に普及したのか..みなもと太郎先生の漫画の歴史【岡田斗司夫/切り抜き】

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  • čas přidán 12. 09. 2024

Komentáře • 4

  • @halmit
    @halmit Před měsícem +2

    2人とも漫画の事が大好きなんだろうけれど、視点がそれぞれ王様視点と職人視点で角度が異なってしまうから同じものを論じていても結局相いれない所が面白い。やはり一人は漫画を描いている人、もう一人は漫画を実際には描いていないという点で断絶があり、最後までこのギャップの解消ができないところがこの動画の面白いポイント。

  • @野良-N6k41o4O
    @野良-N6k41o4O Před měsícem +1

    5:43 普通に看板にドラえもん描いてたりしてたからな 今でも問題にはならんだろ?なる?

  • @tamotsukojima
    @tamotsukojima Před měsícem

    「物語を紙で楽しもうとする文化が昔からあった。西洋や中国では物語は人形劇となった。ヨーロッパは音楽で物語を楽しむ。日本は見る文化」みなもと太郎
    聖歌、例えばバッハのマタイ受難曲、ヨハネ受難曲は歌で聖書の内容が分かるようにしている。西洋は聞く文化なのかもしれない。聖書が一般に普及するのは15世紀中ごろ、ドイツのグーテンベルクが活版印刷術を発明してから。それまでは庶民は教会で神父の話や聖歌で旧約聖書、新約聖書の内容を知るしかなかった。

  • @user-hp5vh1qc1s
    @user-hp5vh1qc1s Před měsícem

    なんか、好きな漫画がストップしすぎ((((;゜Д゜)))もっと漫画家さん、大切にしよう。