`innotransの優位性と技術者としてイノトランスで何を見るのか

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  • čas přidán 30. 07. 2024
  • 日本の鉄道事業にすごく影響を及ぼしそうなのに、マニアが全然食いつかないイノトランスについてまだまだ語ります。
    つうか鉄道会社係員がどんなところを気にしてみてるのかという話です。
    視聴者いなかろうが徹底的にお話します。
    目標はイノトランスに行きてえと思う日本国内技術者を増やすことです。
    どうかお付き合いください

Komentáře • 4

  • @user-cg7uq5ee7j
    @user-cg7uq5ee7j Před rokem +2

    全然別業界の学生ですが、プロの目線として面白かったです!

    • @user-dn2fs4zg3e
      @user-dn2fs4zg3e  Před rokem +1

      ご視聴ありがとうございます。
      世界中にこの手の技術展があると聞いております。他業種がどのくらいコミュニケーションをとるために酒を飲む必要があるかという点に非常に興味があります。
      次はミラノで大規模な展示会がありますので、卒業旅行とかで行って、うちの業界を覗いてやってください

  • @shingo19660720
    @shingo19660720 Před rokem +1

    日本の鉄道会社で展示会に海外まで行って設備導入とか、まともにできるところって本州JRと大手私鉄ぐらいで、それらさえも運営効率化とか考えてるのか疑問です。
    計測器入れるのいいけど、校正とか消耗品購入とかモノ買っただけで済まないと思うんで、やっぱりそれなりに金持ってる会社じゃないと厳しいですね。
    展示会行って最新技術見ちゃうと自分とこ何周遅れてるんだと思って暗澹たる気持ちになることよくありますね。

    • @user-dn2fs4zg3e
      @user-dn2fs4zg3e  Před rokem

      金がないJR西日本がばんばん外国の機械買ったりして、レールの交換周期を大幅に伸ばしてコスト縮減したり。無線信号に変えれば、軌道保守が楽になったり、いろいろいいことがあるので、JRが導入して子分の第三セクターにふりまくだけで、世の中ずいぶんよくなるというか効率よくなると思うのですよ。
      お金のない会社ってだいたい運行本数も少なくてレールとか信号システム、変電所とかを大幅に入れ替える必要がない分、外国の高い機械でかりっかりに効率化する必然性があんまりないように思えます(その分かりかり節約されてると思います、お疲れ様です)
      まあ最新技術はみて、どのくらい離されているか常時確認は必要ですから、ばんばん展示会には私も行きたいです。
      また見てください