【Mr.サンデー】被災地支える“和菓子の建築家”「インスタントハウス」開発物語【リアルストーリー】
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- čas přidán 10. 03. 2024
- 「お家ができた」 被災地に笑顔を咲かせる男の思い
甚大な被害となった能登半島地震。石川県輪島市の避難所に「お菓子の家」のような「インスタントハウス」が 建てられ被災者を支えている。コンパクトで軽量、輸送や組み立てが簡単で短時間で建てられるのが特徴だ。こ れを作ったのが“和菓子職人を夢見る建築家”名古屋工業大学の北川啓介教授。斬新なアイデアはどう生まれた のか?開発のきっかけとなったのは 13 年前の東日本大震災で子供たちにかけられた“ある言葉”だった。
FNNプライムオンライン
www.fnn.jp/
天使じゃないですかこの笑顔
これは非常に良い
2011年の震災から13年、ずっと考え続けて、試し続けて、たくさんの失敗の末に、みんなに喜ばれるものを形にし続けた不撓不屈の取り組みに脱帽
断熱材で家を立てるという逆転の発想か!
感動しました
INCRIVEL❤
すごいなぁ…
仮設が早急に建たないと意味がないね。子供は素直で純粋
テントのように手軽に出来るので便利ですが、強風や火災に問題が有るようです。避難場所にはアリて思う。
キッチントイレ、お風呂もお願いいたします❤
その頃個別のボランディアは現地入りしないで下さい!ってSNSで言ってた奴らがいたんだよな
これすごいね!来年の7月に使える!
私が出てるし。😂
これを量産し保管するのは国。それにならどんどん税金使っていい思う。
先生こんにちは、70歳の市ノ瀬忠幸です、今、タイに住んで居ます、身体が悪いので、マンションを売り、日本に帰ります。先生、この中に、シャワー、トイレ、洗濯機、キッチン、エアコン、など取付け、可能ですか、それと、冬の乾燥や、ニオイ、などは、有りませんか、教えてください、住むのは、私、1人です、返信宜しくお願いします。
役所で建築確認も取らずにこんなもの建てたら違法建築ですよ 建築にはいろいろと段取りがあるんです
そして金に目が眩み、どんどん値上げ。😂🤣👎✨
モンゴルのゲルとか言うやつを持ってきたら楽だったのではないのか?