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既にさんざん指摘されている通りジェネレータのプレヒート完了前に生ガスを送ったために気化できずにあふれたことが原因ですが、その以前に燃焼が安定する前にクッカーを載せていること自体も問題。これでは燃焼状態の確認ができないのはあたりまえです。
完璧な解説ですね!!
取説ペーパーには、使用開始から10時間は、性能保証しているような記載ありますね、11時間目にジェネレーターが詰まっても、仕方無い。Oリングが熱劣化しても仕方無い。性能保証外と解釈も出来る。やたらと部品数ばかり多くて、エクスペディションで、復旧修理を部品交換無しでクリア難しそう
このようなことが起こるという事例を公開頂きありがとうございます。大変参考になりました。要因として下記2つの点について、いかがでしょうか。1.「Start」から「Run」への切り替えが早すぎたこと。2.赤い炎が出たときに「Start」に戻さずに「Run」のまま様子を見続けこと(絞ったとは言え)「Start」位置では燃料と空気の混合燃料(←取扱説明書の記述による)に着火させますが、Runの位置に切り換えると燃料のみが放出されることになり、ジェネレーターが温まっていない状態では燃料が気体にならない状態でノズルから出てくるので今回のような滴りにつながったのではないでしょうか。以下取扱説明書より。■炎の安定「Start」の位置で10~15秒燃焼させて、赤っぽい炎が青く変化したのを確認後、コントロールダイヤルを「Run」に切り替えます。(気温25℃、無風状態)警告!「Run」への切り替えが早すぎた場合、赤い炎(生火)が出続けます。その際は「Start」位置へ戻し、ジェネレーターが温まるのを待ってから、再度「Run」へ切り替えてください。
kunihiro Ogawaさん、コメントありがとうございます!😄おっしゃる通り、「Run」に切り替え後に赤い炎&液漏れのため切り替え早かったんですね😰「Start」で空気が先に出た後に燃料の放出、混合燃料とまでは理解していたのですが、「Run」で燃料のみだったり一度「Start」に戻すなど完全に失念しておりました🥺取説確認しながら原因究明、編集作業していたのに情報不足でお恥ずかしい限りです。また、ジェネレーターについても、ジェネレーターが温まらないから霧状にならないという点も目からウロコの情報です😆今回はジェネレーター交換で火力、液漏れともに復活しましたが、ジェネレーターの理解が一気に深まりました😁丁寧でわかりやすいコメントありがとうございます!🤣
ジェネレータがプレヒーット完了前に燃料調整レーバーを開けすぎて生ガスが出たと思います。灯油では必ずプレヒーットが必要ですが、ガソリンでも、外気温が低いときはプレヒーット必要です、燃料調整レーバーを開けすぎないようにプレヒーットすると良いと思います。プレヒーット完了の見極めですが、オレンジの炎が青色になったときがジェネレータが十分暖まってると思います。あと、ジェネレータの詰まりでもなります。参考までに、圧縮ポンピングのチェックバルブ固着でも、追加ポンピングで炎上します。液体燃料ストーブ全般に一緒です。
コメントありがとうございます!ジェネレーターを温めるという概念が皆さんに教えていただくまで全然わかってませんでした😰最初から青い炎ということもあり、ダイヤル回すの早くて液状のまま漏れていたのが原因だったのですね😅改めてお恥ずかしい動画を公開してしまったと感じてますが、私と同じく経験の浅い方がコメント含めて理解いただけたら本望です(笑)otsuka shigenoriさん、丁寧でわかりやすいアドバイスありがとうございます!😆
私もMUKAストーブを所有してしますが、ジェネレーターが温まっていない内に「Run」に切り替えてしまうと、普通に燃料が吸気孔から漏れ出して火だるまになります。映像を見ましたが、燃料が吸気孔から漏れているので間違いないと思います。
コメントありがとうございます😄当時はビビりましたが、仕組みがわかれば余裕持って対応できるようになりました😆
恐らく接続部の不良等ではなく、操作ミスによる物かと思います。プレヒート不要のガソリン器具の場合、冷間時にはタンク内のエアーを混入する事で、燃料飛沫の微細化と気化の促進を行うために、燃料を気化させるのに充分な温度まで暖まらないうちにエアーの供給が途絶えてしまうと、液体のままの燃料が吹き出してしまい気化する事なく溢れてしまいます。そういう意味ではプレヒート不要のガソリン器具は点火時に神経を使います。
コメントありがとうございます😄炎の色ばかり気にして操作早かったと反省です😅皆さんの知識や経験を含めたアドバイスをいただき、プレヒートやジェネレーターなど単語で理解しているつもりだったと気付けました😆コメントするひと手間も惜しみなく丁寧に教えていただき、感謝感激ですッ!ガソリンストーブの仕組みレベルで理解が深まりました!今回は点火時の炎も弱くなってきたためジェネレーター交換で復活しましたが、また調子悪くなった時に原因究明、特定がしやすくなりました。詳しい方が見たらすぐにわかる内容と感じつつも皆さんからの丁寧なアドバイスをいただき、動画投稿して本当に良かったと思います😆斉藤暁之さん、コメントありがとうございます!😆
操作ミス?ミスすると燃料漏れする品物がおかしいだろ!! MSRにした方が正しい判断です
@@bloodsucker4239SOTOがおかしいからMSRって何を根拠にしているのでしょうか?自分は両方使ってますが、間違いなくMSRの方が耐久性無いです。ポンプがプラスチックですぐダメになります。それが原因でガソリン漏れして2回も火だるまになってます。ポンプを2回も交換したが、また、ポンプが割れてガソリン漏れしたのでもうMSRは使いません。
私も似たような経験しましたw新品初使用でなりました原因はおそらく燃料の気化温度前(プレヒート前)にRUNにしたことだと思いますみなさん書いてる通りですね!僕は瞬時に強制終了ボタン押してコネクターはずし外に投げましたwボタンの矢印の位置を勘違いしていて同様な条件となっていたのに気づきましたそれからは失敗なく使えてます今となってはいい?経験でした!
コメントありがとうございます😄現役バリバリで使ってますが、炎の色だけで判断するのは危ないですね😅寒冷地では最初の点火で圧力が抜けるくらいまで熱してからRUNに切り替えるようにしてます😄使いこなせば最強の相棒です🤣
@@TuriTamu 燃料も安いしですね!炎の色!?確かに雰囲気で判断してます!
STARTで放置してると赤から青に変わるんですよー。青になってすぐ切り替えると結構やらかしちゃうんで、そのまま少し放置してから切り替えるようにしてます😁コンパクトな収納で暖かいストーブって結構助かります😆
早々のご返信ありがとうございます。実は私は来月8月に72歳になるジジイです。今月少し儲かったのでSOTOにするかMSRにするか迷ったのですがどちらもポンピングのポンプのストロークが短くポンプの径も細く小刻みにポンピングをしなくちゃならず特にSOTOはプレヒートの時ポンピングをかなりやるみたいでMSRを買いました。そしてオプティマス NOVAの動画を見てたらこれも欲しくなりAMAZONで買ってしまいました。韓国のオムニバーナーの中と小型も持ってるんですがかなり重くポンプも太く長く15~20回位でOKです。最近では一人で行くキャンプが多く他にも武井の301と201(201は40年位前は1万円で購入)もあるんですがどちらも中の灯油は抜いておき燃料キャップは落ちない程度に閉めておき(強く閉めるとキャップの中の耐油耐熱性のネオプレンパッキンがいかれる)保管してあります。私の経験からいくと発電機も使わない時は中のキャブレターのガソリンは抜いておき災害時の保管してあったガソリンは3年でダメ自分の車に入れて又災害用にガソリンを買って保管しなくてはなりません。発電機は友人にあげました。ガソリンの購入はセルフ以外のスタンドは携行缶に店員が入れてくれるけど留守番の店員が一人か二人いるセルフのスタンドは身分証明書をコピーされ自分で入れます。(何かあった時の責任逃れ)3年位前にマナスル126新品が2万円位で売っていたんですが今5万位私はこれが一番!余計なものは付いておらず火力の調節は強くする時はポンピングで弱くする時は燃料キャップでエァー抜き東京の墨田区の吉川製作所が作ってたんですが又作ればいいのにそれを期待しています。どうもすいません長々と昼間昼寝したもんだからそれにしてもガソリンバーナーはかなり気お付けて使ってください。
武井もあるんですか!😁めちゃくちゃ経験豊富で参考になる内容ありがとうございます😄ストーブ以外にもSOTOのアイテムを愛用してたので選択肢はMUKA1択でしたが、MSRのポンピング少ないのも魅力的ですね😆
SOTO MUKA持っていないけど大変参考になりました。バーナーではなく中華製のグリーン色をしたドッキリストーブを買い風呂場で火をつけてみたところ消火レバーを回しても火が消火せずえらい目にあいました。コールマンの502ですが燃料調節バルブから5㎝位の炎の出火がありうちわであおいだら消えました。
内木さん、コメントありがとうございます😄使用方法などめちゃくちゃ調べてもやらかしてしまいました😅ガソリンストーブは少し時間をかけてジェネレーター温めるのが1番安全かなと感じました。使い慣れてる方から見たら原因は一発でわかると思いますが、経験浅い内は失敗しながら理解を深めるしかないのかなと😱厳しいご意見もいただきますが、みなさんと情報共有して快適な趣味ライフを満喫していきたいと思います🤣
初めまして、いきなり失礼します。僕も最近同じ状態になりました。普段の使用はレギュラーガソリンです。原因かどうかはわかりませんが、レギュラーだとジェネレーターに煤が溜まりやすいと聞いたことがあります。ジェネレーター内部の茶こしみたいなフィルターに煤が溜まっていたので掃除すると調子良く燃焼する様になりました。参考になるかはわかりませんが安心して使えるようになるといいですね。
はじめまして!コメントありがとうございます😄ガソリンストーブは何回も使用して勝手を理解していかないと難しいですよね😅私もレギュラーガソリンは煤が溜まりやすいと聞きましたが、価格高騰しててもホワイトより安いですよね(笑)お互い使いこなして快適なアウトドアライフを楽しみましょう!😁
これぐらいのストーブで手こずるとは、昔のストーブ(ホエーブス)とか使っていたのでsotoストーブは親切で扱い易いと思いますよ
コメントありがとうございます😄未知から既知になるための大事な失敗です😁これからsotoストーブを経験される方へ情報提供、共有を趣旨に動画にしております。たまに似たようなコメントをいただきますが、熟練者の方って人を見下す発言好きですよねぇ😰
ガソリンが気化できずオーバーフローしたようですね、僕は夏でも必ずプレヒートしてますよ👍だってクッカーに煤が付いてしまいますからね〜
燃料いれすぎるとエアが不足でStartでも炎上します。ボトル容量にもよりますが、燃料は半分程度入れるくらいに抑えています
タケダさんの 奥様から チャンネル登録宜しくねって 言われたので 登録しました 動画楽しみにしてます😄
ガソリンストーブは爆発はしないが・・・炎上するんだって言うことがよく分かりました。
コメントありがとうございます😄私の知識不足が最大の要因です😱プレヒート不要でも、ジェネレーターが暖まるまで待ってからダイヤルを切り替えないと、ガソリンが気化されず液漏れ→炎上パターンでした😅ガソリンストーブに限らず、暖房器具は使う前にしっかり確認したほうが良いですね😰
俺もこれでワカサギテント燃えたので外でしか使わないようにしてますよ!笑
コメントありがとうございます😄ムカストーブに限らず、点火時にテント燃えるケース多いみたいですね😱
まさに「MUKA着火ファイヤー‼︎」
Runへの切り替えが早かったことが原因です十分にジェネレーターが暖まったことを確認して(赤火がなくなる)からRunに回しましょう
お疲れさまです!動画拝見しました❗️ゲーム実況漬けの私たちにとっては、とても魅力的な動画で気になりました✨高評価させていただきます!これからも応援していきます!引き続き、お互い動画ガンバっていきましょー😆🎶
ロボ先輩とミスターオーさん、コメントありがとうございます😆配信する側の視点で気になる動画を作成できて、光栄の極みであります🤣アウトドアにハマる前は、私もガッツリゲーム漬けでした(笑)ジャンルは違っても、自分が楽しまないと継続って難しいですよね😅とても励みになりました!お互い頑張りましょう!🤣
ガソリン漏れならSOTO社にホーバーホール願い事が出来ますよ🔧
HRK 20GTさん、コメントありがとうございます😄オーバーホール出来るみたいですね。ただ、2週間くらいかかるようなので、自分でどうにもならなくなってから依頼しようかなと(笑)
残念ながら、製品は正常です。
残念ながら、当時は理解出来てませんでした😅
私もこれでこのバーナーを売り飛ばした。この個体の欠陥ではなく、このバーナーはもともと欠陥商品なので即売却すべき。
欠陥商品とまでは言いませんが、加圧式のガソリンストーブは炎上を乗り越えて扱い方に慣れてくるのかなとも感じてます😄しかし、炎上されてる方って結構いるのも事実なので、ダイヤルの切り替えタイミングについてメーカーの方からもう少し丁寧な説明があってもいいかなとも思います😅
このストーブは、赤ガソリン非対応だったと思います。
別のストーブと勘違いされているのかもしれませんが、取説どころか商品の箱に赤白対応とはっきり記載されてますよ^^むしろMUKAストーブは、赤白どちらも使えるのが最大の魅力と感じます(笑)
ロックダイヤルのかき上げが中途半端な状態でも炎上します
コメントありがとうございます😄いつのタイミングかわかりませんが、ロックダイヤルは地味にバージョンアップされてるんですよね。私の持ってるムカストーブは中途半端な位置で止まらないように感じます。もし、使用頻度で中途半端な位置になるのであれば用心します!😄
既にさんざん指摘されている通りジェネレータのプレヒート完了前に生ガスを送ったために気化できずにあふれたことが原因ですが、その以前に燃焼が安定する前にクッカーを載せていること自体も問題。これでは燃焼状態の確認ができないのはあたりまえです。
完璧な解説ですね!!
取説ペーパーには、使用開始から10時間は、性能保証しているような記載ありますね、11時間目にジェネレーターが詰まっても、仕方無い。Oリングが熱劣化しても仕方無い。性能保証外と解釈も出来る。やたらと部品数ばかり多くて、エクスペディションで、復旧修理を部品交換無しでクリア難しそう
このようなことが起こるという事例を公開頂きありがとうございます。大変参考になりました。
要因として下記2つの点について、いかがでしょうか。
1.「Start」から「Run」への切り替えが早すぎたこと。
2.赤い炎が出たときに「Start」に戻さずに「Run」のまま様子を見続けこと(絞ったとは言え)
「Start」位置では燃料と空気の混合燃料(←取扱説明書の記述による)に着火させますが、Runの位置に切り換えると燃料のみが放出されることになり、ジェネレーターが温まっていない状態では燃料が気体にならない状態でノズルから出てくるので今回のような滴りにつながったのではないでしょうか。
以下取扱説明書より。
■炎の安定
「Start」の位置で10~15秒燃焼させて、赤っぽい炎が青く変化したのを確認後、コントロールダイヤルを「Run」に切り替えます。(気温25℃、無風状態)
警告!
「Run」への切り替えが早すぎた場合、赤い炎(生火)が出続けます。その際は「Start」位置へ戻し、ジェネレーターが温まるのを待ってから、再度「Run」へ切り替えてください。
kunihiro Ogawaさん、コメントありがとうございます!😄
おっしゃる通り、「Run」に切り替え後に赤い炎&液漏れのため切り替え早かったんですね😰
「Start」で空気が先に出た後に燃料の放出、混合燃料とまでは理解していたのですが、「Run」で燃料のみだったり一度「Start」に戻すなど完全に失念しておりました🥺
取説確認しながら原因究明、編集作業していたのに情報不足でお恥ずかしい限りです。
また、ジェネレーターについても、ジェネレーターが温まらないから霧状にならないという点も目からウロコの情報です😆
今回はジェネレーター交換で火力、液漏れともに復活しましたが、ジェネレーターの理解が一気に深まりました😁
丁寧でわかりやすいコメントありがとうございます!🤣
ジェネレータがプレヒーット完了前に燃料調整レーバーを開けすぎて生ガスが出たと思います。
灯油では必ずプレヒーットが必要ですが、ガソリンでも、外気温が低いときはプレヒーット必要です、燃料調整レーバーを開けすぎないようにプレヒーットすると良いと思います。
プレヒーット完了の見極めですが、オレンジの炎が青色になったときがジェネレータが十分暖まってると思います。
あと、ジェネレータの詰まりでもなります。
参考までに、圧縮ポンピングのチェックバルブ固着でも、追加ポンピングで炎上します。
液体燃料ストーブ全般に一緒です。
コメントありがとうございます!
ジェネレーターを温めるという概念が皆さんに教えていただくまで全然わかってませんでした😰
最初から青い炎ということもあり、ダイヤル回すの早くて液状のまま漏れていたのが原因だったのですね😅
改めてお恥ずかしい動画を公開してしまったと感じてますが、私と同じく経験の浅い方がコメント含めて理解いただけたら本望です(笑)
otsuka shigenoriさん、丁寧でわかりやすいアドバイスありがとうございます!😆
私もMUKAストーブを所有してしますが、ジェネレーターが温まっていない内に「Run」に切り替えてしまうと、普通に燃料が吸気孔から漏れ出して火だるまになります。
映像を見ましたが、燃料が吸気孔から漏れているので間違いないと思います。
コメントありがとうございます😄
当時はビビりましたが、仕組みがわかれば余裕持って対応できるようになりました😆
恐らく接続部の不良等ではなく、操作ミスによる物かと思います。プレヒート不要のガソリン器具の場合、冷間時にはタンク内のエアーを混入する事で、燃料飛沫の微細化と気化の促進を行うために、燃料を気化させるのに充分な温度まで暖まらないうちにエアーの供給が途絶えてしまうと、液体のままの燃料が吹き出してしまい気化する事なく溢れてしまいます。そういう意味ではプレヒート不要のガソリン器具は点火時に神経を使います。
コメントありがとうございます😄
炎の色ばかり気にして操作早かったと反省です😅
皆さんの知識や経験を含めたアドバイスをいただき、プレヒートやジェネレーターなど単語で理解しているつもりだったと気付けました😆
コメントするひと手間も惜しみなく丁寧に教えていただき、感謝感激ですッ!
ガソリンストーブの仕組みレベルで理解が深まりました!
今回は点火時の炎も弱くなってきたためジェネレーター交換で復活しましたが、また調子悪くなった時に原因究明、特定がしやすくなりました。
詳しい方が見たらすぐにわかる内容と感じつつも皆さんからの丁寧なアドバイスをいただき、動画投稿して本当に良かったと思います😆
斉藤暁之さん、コメントありがとうございます!😆
操作ミス?ミスすると燃料漏れする品物がおかしいだろ!! MSRにした方が正しい判断です
@@bloodsucker4239
SOTOがおかしいからMSRって何を根拠にしているのでしょうか?自分は両方使ってますが、間違いなくMSRの方が耐久性無いです。ポンプがプラスチックですぐダメになります。それが原因でガソリン漏れして2回も火だるまになってます。ポンプを2回も交換したが、また、ポンプが割れてガソリン漏れしたのでもうMSRは使いません。
私も似たような経験しましたw
新品初使用でなりました
原因はおそらく燃料の気化温度前(プレヒート前)にRUNにしたことだと思います
みなさん書いてる通りですね!
僕は瞬時に強制終了ボタン押してコネクターはずし外に投げましたw
ボタンの矢印の位置を勘違いしていて同様な条件となっていたのに気づきました
それからは失敗なく使えてます
今となってはいい?経験でした!
コメントありがとうございます😄
現役バリバリで使ってますが、炎の色だけで判断するのは危ないですね😅
寒冷地では最初の点火で圧力が抜けるくらいまで熱してからRUNに切り替えるようにしてます😄
使いこなせば最強の相棒です🤣
@@TuriTamu 燃料も安いしですね!
炎の色!?確かに雰囲気で判断してます!
STARTで放置してると赤から青に変わるんですよー。
青になってすぐ切り替えると結構やらかしちゃうんで、そのまま少し放置してから切り替えるようにしてます😁
コンパクトな収納で暖かいストーブって結構助かります😆
早々のご返信ありがとうございます。実は私は来月8月に72歳になるジジイです。今月少し儲かったのでSOTOにするかMSRにするか迷ったのですがどちらもポンピングのポンプのストロークが短くポンプの径も細く小刻みにポンピングをしなくちゃならず特にSOTOはプレヒートの時ポンピングをかなりやるみたいでMSRを買いました。そしてオプティマス NOVAの動画を見てたらこれも欲しくなりAMAZONで買ってしまいました。韓国のオムニバーナーの中と小型も持ってるんですがかなり重くポンプも太く長く15~20回位でOKです。最近では一人で行くキャンプが多く他にも武井の301と201(201は40年位前は1万円で購入)もあるんですがどちらも中の灯油は抜いておき燃料キャップは落ちない程度に閉めておき(強く閉めるとキャップの中の耐油耐熱性のネオプレンパッキンがいかれる)保管してあります。私の経験からいくと発電機も使わない時は中のキャブレターのガソリンは抜いておき災害時の保管してあったガソリンは3年でダメ自分の車に入れて又災害用にガソリンを買って保管しなくてはなりません。発電機は友人にあげました。ガソリンの購入はセルフ以外のスタンドは携行缶に店員が入れてくれるけど留守番の店員が一人か二人いるセルフのスタンドは身分証明書をコピーされ自分で入れます。(何かあった時の責任逃れ)3年位前にマナスル126新品が2万円位で売っていたんですが今5万位私はこれが一番!余計なものは付いておらず火力の調節は強くする時はポンピングで弱くする時は燃料キャップでエァー抜き東京の墨田区の吉川製作所が作ってたんですが又作ればいいのにそれを期待しています。どうもすいません長々と昼間昼寝したもんだからそれにしてもガソリンバーナーはかなり気お付けて使ってください。
武井もあるんですか!😁
めちゃくちゃ経験豊富で参考になる内容ありがとうございます😄
ストーブ以外にもSOTOのアイテムを愛用してたので選択肢はMUKA1択でしたが、MSRのポンピング少ないのも魅力的ですね😆
SOTO MUKA持っていないけど大変参考になりました。バーナーではなく中華製のグリーン色をしたドッキリストーブを買い風呂場で火をつけてみたところ消火レバーを回しても火が消火せずえらい目にあいました。コールマンの502ですが燃料調節バルブから5㎝位の炎の出火がありうちわであおいだら消えました。
内木さん、コメントありがとうございます😄
使用方法などめちゃくちゃ調べてもやらかしてしまいました😅
ガソリンストーブは少し時間をかけてジェネレーター温めるのが1番安全かなと感じました。
使い慣れてる方から見たら原因は一発でわかると思いますが、経験浅い内は失敗しながら理解を深めるしかないのかなと😱
厳しいご意見もいただきますが、みなさんと情報共有して快適な趣味ライフを満喫していきたいと思います🤣
初めまして、いきなり失礼します。
僕も最近同じ状態になりました。
普段の使用はレギュラーガソリンです。
原因かどうかはわかりませんが、レギュラーだとジェネレーターに煤が溜まりやすいと聞いたことがあります。
ジェネレーター内部の茶こしみたいなフィルターに煤が溜まっていたので掃除すると調子良く燃焼する様になりました。
参考になるかはわかりませんが安心して使えるようになるといいですね。
はじめまして!コメントありがとうございます😄
ガソリンストーブは何回も使用して勝手を理解していかないと難しいですよね😅
私もレギュラーガソリンは煤が溜まりやすいと聞きましたが、価格高騰しててもホワイトより安いですよね(笑)
お互い使いこなして快適なアウトドアライフを楽しみましょう!😁
これぐらいのストーブで手こずるとは、昔のストーブ(ホエーブス)とか使っていたのでsotoストーブは親切で扱い易いと思いますよ
コメントありがとうございます😄
未知から既知になるための大事な失敗です😁
これからsotoストーブを経験される方へ情報提供、共有を趣旨に動画にしております。
たまに似たようなコメントをいただきますが、熟練者の方って人を見下す発言好きですよねぇ😰
ガソリンが気化できずオーバーフローしたようですね、僕は夏でも必ずプレヒートしてますよ👍
だってクッカーに煤が付いてしまいますからね〜
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タケダさんの 奥様から チャンネル登録宜しくねって 言われたので 登録しました 動画楽しみにしてます😄
ガソリンストーブは爆発はしないが・・・炎上するんだって言うことがよく分かりました。
コメントありがとうございます😄
私の知識不足が最大の要因です😱
プレヒート不要でも、ジェネレーターが暖まるまで待ってからダイヤルを切り替えないと、ガソリンが気化されず液漏れ→炎上パターンでした😅
ガソリンストーブに限らず、暖房器具は使う前にしっかり確認したほうが良いですね😰
俺もこれでワカサギテント燃えたので外でしか使わないようにしてますよ!笑
コメントありがとうございます😄
ムカストーブに限らず、点火時にテント燃えるケース多いみたいですね😱
まさに「MUKA着火ファイヤー‼︎」
Runへの切り替えが早かったことが原因です
十分にジェネレーターが暖まったことを確認して(赤火がなくなる)からRunに回しましょう
お疲れさまです!動画拝見しました❗️ゲーム実況漬けの私たちにとっては、とても魅力的な動画で気になりました✨高評価させていただきます!これからも応援していきます!
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ロボ先輩とミスターオーさん、コメントありがとうございます😆
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ジャンルは違っても、自分が楽しまないと継続って難しいですよね😅
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お互い頑張りましょう!🤣
ガソリン漏れならSOTO社にホーバーホール願い事が出来ますよ🔧
HRK 20GTさん、コメントありがとうございます😄
オーバーホール出来るみたいですね。
ただ、2週間くらいかかるようなので、自分でどうにもならなくなってから依頼しようかなと(笑)
残念ながら、製品は正常です。
残念ながら、当時は理解出来てませんでした😅
私もこれでこのバーナーを売り飛ばした。この個体の欠陥ではなく、このバーナーはもともと欠陥商品なので即売却すべき。
欠陥商品とまでは言いませんが、加圧式のガソリンストーブは炎上を乗り越えて扱い方に慣れてくるのかなとも感じてます😄
しかし、炎上されてる方って結構いるのも事実なので、ダイヤルの切り替えタイミングについてメーカーの方からもう少し丁寧な説明があってもいいかなとも思います😅
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別のストーブと勘違いされているのかもしれませんが、取説どころか商品の箱に赤白対応とはっきり記載されてますよ^^
むしろMUKAストーブは、赤白どちらも使えるのが最大の魅力と感じます(笑)
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