機動戦士ガンダム 挿入歌「いまはおやすみ」光る宇宙 × めぐりあい宇宙 AMV 歌:戸田恵子 作詞:井荻麟 作曲:渡辺岳夫 編曲:松山祐士 作監:安彦良和
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- čas přidán 22. 08. 2024
- 機動戦士ガンダムのTV版(41話:光る宇宙)と劇場版(第3作:めぐりあい宇宙)の映像と音声を編集して作成したTV版挿入歌「いまはおやすみ」のAMVです。
映画版には別の曲が使われているため基本的にTV版の音声に合せて編集してあります。
また、TV版と映画版の大きな違いとしてシャアの絶叫の有無があります。映画版では「ララァ、私を導いてくれ」と涙ぐみますが、TV版のような絶叫はありません。全体的にTV版の方が感情がこもっていて映画版より感動的だと思っています。
TV版の音声に一部映画版の映像を合わせているので口パクが合っていない箇所があります。レートを調整して合わせることも出来ましたが、大きな問題ではないので放置しました。
悪く言えば単純にアムロとララァの出会いと別れの時系列を逆にして繋げただけですが、完全に曲にマッチしたと自負していいます。
なお、当動画は収益化の対象となっておりません。広告が表示された場合、その収益はCZcamsを通して著作権者に支払われますので、何卒ご理解をお願い致します。
歌：戸田恵子 作詞：井荻麟 作曲：渡辺岳夫 編曲：松山祐士 作監：安彦良和
声 アムロ：古谷徹 ララァ：潘恵子 シャア：池田秀一(敬称略)
編集(非公式)：H. Hashimoto
長期間ブロックされていたのですが、何故かブロック解除されてました。ブロック中は一部のみのバージョン(czcams.com/video/5gV651WpZi0/video.html)を公開してましたが、そちらは限定公開にして、こちらを公開します。
アニメ史上最高の名場面だと思う
ガンダムシリーズで一番の名シーンは未だにこれだと思ってる
シャアの絶叫はこれが最初で最後。ララアの存在がいかに大きいかが分かるシーンだった…
このシーンと歌の奏でるハーモニーで涙するのは歳を重ねた証拠かな……？
あぁ。ワタシも涙ながしてます…
ガンダム史上､伝説の名場面。
シャアも人の血が流れてるのが分かった。
映像がテレビ版と映画版を混ぜてますね！セリフの言い回しでわかります。あとテレビ版はGファイター、映画版はコアブースターなので！
自分は63歳。ファーストガンダム（かろうじて）再放送を見る栄誉を頂いた世代です。
人生には何度かあるね。このシーンのようにあまりにも完全で素晴らしい映像を見てしばらく思考能力を失ってしまう時というのが。
「明日二人は血みどろで風に舞う」という歌詞なんて神がからずに誰が生み出せるだろうか。
おお、63才というと岡田斗司夫さん等と同世代のアニメ第一世代ですね？私は第2世代なので、当時は小学生でリアルタイムでの視聴では感情移入できなくて不満でしたが、流石に今は「光る宇宙」がガンダムの真髄だとわかります。
ソロモン攻略戦中の対ビグ・ザム戦後に、ホワイト・ベースに帰還したアムロからスレッガーが戦死したことを伝えられたミライが、「嘘って言えないのね…」という言葉を残してブリッジを離れる際にも流れた曲
「時間さえ支配できる」「時が見える」とまで言ったアムロとララァだけど、ララァの死までは予見してなかった。人の可能性を示しながらも限界も描いてるんだよな。そのことを誰よりも理解していたからそういう夢を語らずにはいられなかったのだろう。ニュータイプも弱い人間なんだなぁとしみじみ。
この3人には
もっと違う出会い方をして
3人が真のニュータイプとして
分かりあって欲しかった。
戸田恵子さん歌がうまい！！
イデオンのコスモスに君と
も名曲
この頃のサンライズは
かなり戸田恵子さんの歌が多い
しかも名曲揃い。
もうこのシーン見るだけで涙涙の洪水ですよ😢
やっぱり、ガンダムは1stに限る！
戸田恵子さんが歌ってるなんて、40年経って知りました^^;
子供心に切なくなったシーン...
5歳の時に父に勧められてガンダムを見てはや10年。このシーンを初めて見たとき鳥肌がたった。まだ人生を20年も生きたことはないですが、あのような感覚を今後覚えるとは思えない。そのくらい印象的なシーンでした。
５才でこのシーンに感動できるとは素晴らしい感受性ですね！
初めてガンダムを見てから30数年経つ。挿入歌「いまはおやすみ」が好きでたまらなかった…
この回は悲しいけど一番印象にのこっている。シャアの偽ることのない心の叫びがいたたまれなかった…
このトラウマで、アムロとシャアは以後どんな女性をも本気で愛せなかったのは、同じ男として間違いないと感ずる。
白鳥は死ぬ時「スワンソング」という美しい歌を唄う、という言い伝えが欧州地方にありますが、この
「いまはおやすみ」は、ララァにとってのスワンソングそのものだと
思いました。
あまりにも綺麗で美しく、儚い。
おお、これは良い話を聞きました。スワンソングですかぁ。ララァ＝白鳥の化身と印象付ける描写は劇場版の方が強かった(戦闘シーンにも白鳥のフラッシュバックがあった)ように思いますが、当動画はそういうコンセプトでは作らなかったのでラストにしか入れていないのが惜しまれます。
それぞれの精神が呼応する
内宇宙を表現した作画コンテ
雨上がり後の開放
ニュータイプ同士だけが見える世界…
芸術ですわ
このシーン。
小6の時。
再放送で、見て。
泣きました。
ララァ「美しいものが嫌いな人がいて。」
自分平成生まれでまだ２０代前半ですが僕にとってファーストガンダムTV版が一番好きなシリーズです。
久々に光る宇宙の名シーンを見ましたがこの曲とマッチングしてて自然と涙が出てきました。
こういう感動の物語が好きです。😊
若いのに時流に流されずに上質のものを見極められる感性をお持ちのようですね。
友人とは話が合わずに困ることがあるかもしれませんが、その感性を大事にして欲しいです。
@@h.hashimoto はい！😊😊😊
好き以外に何がある。(Ζガンダムから見たやつ)
戦う意味を小学生ながらに考えさせられた名シーンですね。
あの頃はこの歳までガンダムを
観られるなんて考えもしなかった。
サイド6での出会いのシーンは
美しかった。
ちなみにTV版でセイラが乗ってるのはGファイターで、映画版ではコアブースターなのは皆さんご存知かと思いますが、当動画ではTV版の音声に無理矢理映画版の映像を合わせてる関係で、一部どうしてもTV版の映像を使わないと埋められない箇所があり、Gファイターの粒子砲の映像と効果音が紛れ込んだりしています。
歳とって忘れかけた感動が蘇る。
あした二人は
血みどろで
風に風に風に舞う
、、なんてスゴい歌詞なんだ！
自分の中でもガンダムと言う作品の中でララァは今も昔も一番大切で大好きな女性ですね。。。
光にならずにホントに生きていて欲しかった・・・本当に。。。涙
そして「いまはおやすみ」ほど優しさと残酷さを併せ持つ曲は自分の中では皆無です。
武田恵子(戸田恵子)さんの歌唱力あっての事ですが。
戦争なんて美しいものでもなんでもないけど、これファンタジーとしては最高。
命をかけている人にとっては、美しいものや
戦争をゼロ否定したらアカン
（敵対国のプロパガンダのサヨク教育に染まりすぎ）
This is my favorite song and my favorite scene from Gundam 0079, sadly they are not commonly associated with each other. I never thought I would see this as an AMV, let alone one this well made. Thanks a lot, cheers!
I appreciate your high evaluation of my AMV. Also, I'm happy that there are still fans overseas like you who love Gundam 0079 and its music!
何気に最高の動画だと思う。
ありがとうございます！私も最高級の編集が出来たと思っております。
屈指の名場面。アムロ、セイラ、シャア、ララァの絡み。そして恐るべきは戸田恵子の歌声(*´-`)
誰の命も大切なもの、
戦いは
フィクションの中だけにして
頂きたい🙇🙏
暫定版として公開しましたが、このまま完成版とします。
ララァは、白鳥の化身・・・
なんでこっちでやらなかったんだろうね。最初に劇場版見たとき一番納得いかなかったことの一つなんだよなあ
私もTV版の楽曲を愛してるので映画版の歌は正直嫌いです。(渡辺岳夫氏のBGMはいいですが、テーマソングや挿入歌に異物感がありすぎる)
映画版の歌を使った動画は観ててイライラします。
オッサンの声なんだもんｗｗ 菩薩様（戸田様）がありがたくも手を差し伸べて下さるはずが飲み屋で泣いてるヤツの「ボクってカワイソウでしょ」ってグチりにしか聞こえん涙声になっちゃってたっていう‥‥ボーイ・ミーツ・ガールに人類の未来を託せるかも！って場面で、あのときのガッカリ感たるや
的確な表現ですなw アレで感動できる人の感性の低さにゲンナリです。まあ他人に操作できるものではないのでしょうがないですが・・・。
ララアの生きた証。
めっちゃいい
男は涙を見せぬもの見せぬもの、だけど、当時見て泣いた
映画の時、別な曲になっててがっかりした記憶がある
ララァという女の子
ララァ亡くなったの悲しかった！もしララァが生きてたら、どうなってたかな。
シャアと付き合ってて❤️な展開になってた
ララァ「時が見える…」
全く…アムロもララァも罪な事をする。
ララァ「美しいものが嫌いな人がいて…」
アムロ「それがなんだというんだよ⁉️」
ララァ「あぁーっ‼️これが恐怖というものなの⁉️」
自分「皆んなどうしちゃったんだ、イカれたのか⁉️オーバーワークだい‼️」
♪逆転王のテーマソングである「嗚呼！逆転王」。
ゲルググ、懐かしいな～✨🎵😉
アムロの戦い方がこれ以降変わるんだよね。
機械的な殺戮マシーン
から
相手も人なんだと認識して戦っている
その前のアムロの母親カマリアのセリフも伏線なんだと思うな…
これあんまり言いたくなかったけど
よく考えたらセイラさん
めっちゃ邪魔してないか
ララァは最高の女
理想の女❣️
ララァ・スンの存在とは、一体、アムロ・レイに取って何だったのだろう？ララァの御陰でアムロはニュ━タイプとして著しく目覚めた。アムロがララァに答える。酷い出会いだよな。確かに、その答え通り、アムロがララァの命を奪う結果に成って仕舞う。シャアが嫉妬して邪魔するのは理解出来る。元々、部下だし恋人として精神的に依存し掛けて居た状態だったから。しかし、アムロとララァは敵同士で有りながら精神的に通じ合ってしまった。悲劇的な結末は当然の結果と言える。それでも、人の可能性としての未来を見出だしたと言う事だろうか？しかし、現実、戦争をして居る以上、目前の戦闘行為に集中せざるを得ない。一兵卒として、余りに開け過ぎた能力では無いか？上の存在なら可でも、一兵卒では、自分が生き残る為だけに使うしか無いだろう。其処から結論を導き出すに、アムロとララァは、余りにも、兵卒の域を越えた能力に覚醒したと言わざるを得ない。それが、この不幸の本質的な原因だろう。確かに、全人類的な視点に立てば、アムロとララァの言って居る事は正しいだろう。只、現実離れした、戦闘中の一兵卒が持つべき認識では無いだろう。悲しいけど。😭それを持ったが故に、ララァ・スンは死んだ。
R.I.P. Lalah Sune.
gundam... so good...
Thank God you have done this videoclip, Hashimoto-san. It's magnificent.
I watched some of your videos. You are also a fan of Keiko Toda! Thank you for your nice comment! Takahashi-san! (Is your ancestor Japanese??)
劇場版とテレビ版が混合なんですね
嗚呼!三冠王(三冠王の歌はシビれる)
イッパツマン31話より
血みどろてww
ララァの最期(アムロの手によって撃破される)。
やめろ。えげつない。
これが因果地平やねんな
アムロレイ、ララァスンを間違って殺害して以上。アムロレイ対シャアアズナブルと言う、対立と言う構図は。
逆襲のシャアにまで、引きずられて行ったのは言うまでも無かった。これもまた、宿命なのであろうか。
いまの時代なら五条悟、リヴァイ
マイキーみたいにアムロより強いシャアが見れたのかな
無双なシャアをみたかったわ
R.I.P. Lalah Sune.
Hi, How did you find this video? What's your most favorite anime?
@@h.hashimoto Great! So many choices.
@@isiahallison6984 Do you like Macross Do You Remember Love? I will make an AMV of it next year.
@@h.hashimoto Yes.