(2)こだわりの国産素材!協和木材の集成材製造技術:スゴいぞ!ニッポンの木のチカラ2022

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  • čas přidán 12. 01. 2023
  • 豊富にある日本の森林資源を生かし、国産材で製材品を作り続けている協和木材。国内の木材需要は国内の木だけでまかなえるという思いを創業当初から貫いてきたといいます。協和木材が力を入れているのは集成材(JAS製品)の製造です。集成材とは複数の木材を張り合わせて作る素材であり、通常の木材と比べて曲がりや反り、割れがほとんど発生しない特長があります。強度や品質が安定しているため、今や一般的な木造住宅の建築にはなくてはならない存在です。
    協和木材では使用する木材の含水率や、強度などJAS規格(日本農林規格)に基づく品質管理を徹底しており、これをクリアしたものだけが国産の集成材として世に送り出されます。佐川社長は「建材として優れた部分のみを張り合わせて造った国産の集成材を、ぜひ住宅に使っていただきたい」と語りました。
    スゴいぞ!ニッポンの木のチカラ2022
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    #JAS #製材 #国産材

Komentáře • 5

  • @user-fc1wv9dv6o
    @user-fc1wv9dv6o Před 10 měsíci +7

    国産材でまかなう姿勢すばらしいですね‼👍

  • @tatsuhikoize
    @tatsuhikoize Před 15 dny +1

    1日4000本の木材ですか!凄いですね!
    日本の杉の木は9000000000本!
    6165年で終わるまで楽しみです!

  • @user-lz7ub9yb5p
    @user-lz7ub9yb5p Před 10 měsíci +4

    面白いね!
    自動車やバイクのフレームも、様々な強度素材を組み合わせてつくっているから、
    この技術で新しい可能性が広がりそうですね。
    技術で新たな可能性を見出す日本の技術。
    凄いです。

  • @i7500t
    @i7500t Před 8 měsíci +1

    凄い社長様がいらっしゃる。

  • @user-jb5lt3bx2p
    @user-jb5lt3bx2p Před rokem +1

    石川県の運送会社で帰りの便で積荷に行った思いがあります。
    下ろし場は、石川県の加賀市のシモアラに配送しました。