【臨死体験者が語る!】「死後の世界」が存在した9つの証拠(ジェフリー・ロング博士)
Vložit
- čas přidán 3. 08. 2024
- 【臨死体験者が語る!】「死後の世界」が存在した9つの証拠(ジェフリー・ロング博士)
▼木内鶴彦さん・アニータ・ムアジャーニさんの動画は下記よりご覧いただけます!
▼【生き方の指南書!】木内鶴彦さんが臨死体験で見た「宇宙の真実」とは?(木内鶴彦さん「生き方は星空が教えてくれる」の要約)
• 【生き方の指南書!】木内鶴彦さんが臨死体験で...
▼【ステージ4の末期がんから、臨死体験を経て生還】アニータさんが伝えたいこと(アニータ・ムアジャーニさん「もしここが天国だったら?」)
• 【ステージ4の末期がんから、臨死体験を経て生...
こちらもよろしくお願いいたします♬
▼コトゾラ【天然石セレクトショップ】
kotozora.base.shop
▼Twitter
/ kotozora011
▼インスタグラム
kotozora.space?...
【臨死体験者が語る!】「死後の世界」が存在した9つの証拠(ジェフリー・ロング博士)
【Amazon】amzn.to/4eTa4po
▼参照
タイトル:臨死体験9つの証拠
著者 :ジェフリー・ロング 、ポール・ペリー
監修者 : 矢作 直樹
翻訳者 : 河村 めぐみ
出版社 :ブックマン社
▼動画もくじ
00:00 オープニング+概要
05:22 ①死がすべての終わりではない「9つの証拠」
15:55 ②体験者が語る”肉体を脱いだ世界”とは?
21:48 コトゾラの感じたこと
▼今回の見どころ
「死後の世界」は、実在するのか?
今回は、臨死体験の大規模研究を通じて、「死後の世界」の謎に迫った、アメリカの医師であり科学者、ジェフリー・ロング医学博士の話をご紹介したいと思います。
「医学博士による、臨死体験の大規模研究」
そう聞いて、少し驚いた方もいるかもしれません。
「死後の世界」はスピリチュアルな領域の話題であり、医学や科学とは相容れないもの。そう思っている人にとっては、博士のような方が「死後の世界」について語るのは、ちょっと意外でもあり、興味をそそられるかもしれませんね。
そう、今日は「亡くなると、人はどうなるのか?」という疑問の答えになるかもしれない「9つの証拠」についてお話しします。
この動画を見ている人の中にも、「死について考えると、暗くこわい気持ちになる」という方は少なくないと思います。
おそらくその背景には「肉体と共に、自分という存在も消失してしまうかもしれない」という恐れがあるのではないでしょうか?
もしそうだとすれば、人生は虚しいものに感じられるかもしれません。
ですが、「死後も人の意識は消えてなくならない」としたら、どうでしょう?
いろんなことが変わってきませんか?
自分の人生も、今世だけでは計り知れない「大きな意味」があるように思えてきませんか?
目には見えない「大きな流れ」や「肉眼では捉えられない存在」も信じることができる気がしませんか?
大切な人が他界しても、その人が消えてなくなったわけでないと知れたら、安心しませんか?
だから、死後の世界についての理解を深めることは、大きな意義があることなのです。
そして、それは「肉体的な死」を体験したことがある当事者から話を聞くのが、もっとも早い方法です。
今回の動画で紹介する本の著者、ジェフリー・ロング博士もそのように考え、臨死体験の証言を収集しました。寄せられた事例は1300以上。体験談を寄せてくれた人々は、国籍も年齢もバラバラ。なかには、臨死体験について知るはずのない、5歳以下の小さな子供の証言もありました。
博士がそこから導き出した「結論」は何だったのでしょうか? どうぞリラックスしてご覧ください。
▼どんなチャンネル?
『スピリチュアル』をテーマとしてさまざまな本を紹介しながら、
皆さんが今日から実践できて、わくわく・ハッピーになれるような情報をお届けします。
通勤中・食事中・寝る前などスキマ時間に聞き流して頂いて
素敵な人生や理想の未来を手にするお役に立てれば幸いです(^^)
・著作権者(著者、訳者、出版社)のみなさま
当チャンネルでは人生を楽しく豊かにしていくためのサポートを目指しています。
書籍から得た情報を元に原著作物の複製とならないよう構成し、最大限、書籍の素敵なポイントや魅力を発信するよう心がけております。
しかしながら、万が一行き届かない点があり、動画の取り下げなどご希望される著作権者の方は、お手数お掛けしまして恐れ入りますが、下記の連絡先までご連絡いただけますと幸いです。
Twitter DM: / kotozora011
引き続き、著者の方々、出版・報道に携わる方々への感謝と敬意を込めてチャンネルを運営していきます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
#死後の世界 #臨死体験 #コトゾラ
私の夫は、霊が見えます。普段から数名の守護霊さんが我家にいて会話してます。2年前母は病院で亡くなりましたが、その2時間後位に我家に飛んで来て、娘の私が作った鍋料理を食べて、「美味しい」と言っているよ~と教えてくれました。夫には、20センチ位の姿に見えます。49日の法要頃まではこちらの世界で、思い出の人や場所へと、あちこち飛び回り、まあ、良い人生だった…と思ったところで、ちゃんと付き添いの方がいて他界できるのだそうです。
貴重なお話、ありがとうございます😊
そうなんですね!いい人生だったと思えるよう、いまを大切にしていきたいですね✨
コメント有り難うございます❤️母は、品行方正の魂が居る所に行ったそうで、そこで時々学びの場所に召集がかかり、次人間に生まれ変わるための勉強をしているそうです。母に付き添った守護霊さんが我が家に戻ってきて教えてくれました。@@kotozora111
母が亡くなったときに母が夢枕に立ったのですが、
そのときはたくさんの小さな光の玉に包まれていて
紅白の小林幸子みたいに顔しかわからなかったのですが
微笑んでいました。
それ以来、とても輝かしいところへ行ったんだなと安心しました。
それからこういった話を見聞きするようになって、確かに亡くなっても
自由自在に生きてると感じています。
生前は高齢だったので目や足がだんだん不自由になってきましたが、
今はきっとそのボロボロの肉体を離れて元気ハツラツしてるんだろうなと感じます。
貴重な体験談をお話くださり、ありがとうございます😊
そうなですね。きっと、元気ハツラツになられて見守ってくださっていることでしょうね🍀
あの世の話は癒される‼️
✨大切な事をお伝え頂きありがとうございました✨癒されました🌸
こちらこそ、コメントありがとうございます😊
お役に立てて何よりです✨
時に強烈な夢を見ます。
映像がクリアで、忘れていた内容が出ます。
臨死体験と似てると思いました❤
そういった夢って、とても不思議なものを感じますよね~🍀
貴重な経験をシェアいただき、ありがとうございます😊
すごく良い動画でした😭😭😭
嬉しいありがとうございます😊
そういってもらえて、とても励みになります✨
コトゾラさん リクエストありがとうございます。嬉しいです。
こちらこそ、ありがとうございます😊
ぜひ、参考になさってくださいね✨
昨日の2回目ライブありがとうございました。感謝します。
絶対読みます😊
ぜひぜひ✨本読んでいい事あったら、また教えてくださいね🍀
コメントありがとうございます😊
その潜在意識の作用やエネルギーを、一般的に神様と表現してます。
ありがとうございました。
こちらこそ、いつも見てくださりありがとうございます😊
必ず解脱する という執着を捨てなければ
宇宙の目の描写が怖すぎて心臓ドキっとした😫
貴重なご意見ありがとうございます。
動画づくりの参考にさせていただきます!
@@kotozora111
コトゾラさんの動画は可愛くて見やすい内容なのと穏やかな声で学べる動画なので油断してました💦目ってインパクトありますね💦わざわざお返事いただきありがとうございます😭
潜在意識は、全て共有データで全て繋がったワンネスです。
アカシックレコードのメモリーが有ります。
音楽がなければさらにいい動画になったと思う。
貴重なご意見、ありがとうございます😊
参考にさせていただきます。
簡単に言うと、あなたは端末です。パソコンです。
それめちゃくちゃ壊しても、クラウド潜在意識アカウントのメモリーは消える事は無い。
ウィジュちゃんに、会いたい😢
全部良い動画なんですが、声がこもっている様に聞こえます。せっかくなら音質の良いマイクにした方がストレスなく聴けるのですが…
貴重なご意見ありがとうございます😊
動画づくりの参考にさせてもらいます。
『コトゾラさん、誠にありがとうご財増す🐞🦋🍀🎆』
こちらこそ、ありがとうご財増す✨🎉
死後の世界。
当然あるに決まってるでしょう!小学生の頃から、常識でした。生命は、永遠です。
この世とあの世を合わせて、
原因結果の法則、因果応報が完結するのです✨
でもね、逆に私というものが何千年も何万年もあるとしたら、それはそれで恐ろしくありませんか?次元を変えて所を変えて自分というものがいつまでも存在する。この世だけで自分というものがなくなって無になってしまうのは虚しい、確かにその通りだけども、いつまでも永遠に自分というものが存在するなら、そはれはまたそれで、苦痛ではないですかね。ただ、体という入れ物を捨てた魂みたいなものとして、意識だけの自分が存在し続けるという異次元の世界なら苦痛はないのかな。今、生きている人間にそんな事理解出来るわけがないですよ。考えるだけ無駄だ。
年齢や地域を越えて似た体験をするのは不思議ではありません
当たり前すぎて見落としがちですが、
臨死報告者のすべてに、人間であるという特大の共通点があります
脳・肉体の構造が同じなのだから、
死にかけるという同じ刺激に対して同じ反応をするのは当然です
なのでこれは証拠としては弱いです