ダウン症の青年6度の高校受験を経て普通高校へ…「いっしょに学ぶ いっしょに笑う」

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  • čas přidán 14. 07. 2022
  • 札幌の青野さん親子。ダウン症の息子は、普通学級で小中学校生活を過ごしてきた。友だちにも恵まれて充実した学校生活だったという。母親の青野さんは、障がいがあっても普通学級に通えることが知られていない現状を変えたいと、市民団体などで情報発信や就学相談を行っている。息子は普通高校にも行くことを望み、6度目の受験で恵庭市内の定時制高校に入学した。番組では、青野さんの活動や息子の高校生活に密着し、障がいを持ちながら普通学級へ通うことの難しさや、その意義を問いかける。
    第2弾はこちら↓
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    #ドキュメンタリー #tvh #テレビ北海道

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