カートリッジ交換ができるレコードプレーヤー(ターンテーブル)の、アームの調整方法(リスニング編)

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  • čas přidán 6. 09. 2024
  • カートリッジを交換可能なレコードプレーヤー(ターンテーブル)のアームのセッティング方法をご紹介いたします。
    【レコードプレーヤーって何が違うの?選び方を解説】
    • レコードプレーヤーって何が違うの?選び方を解説
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Komentáře • 6

  • @phadphord
    @phadphord Před 20 dny

    ありがとうございます

  • @user-gx4po9vv9r
    @user-gx4po9vv9r Před 15 dny

    針圧調整とウェイトのダイヤルは一緒ってことですか?

  • @user-eq6yt6wi1m
    @user-eq6yt6wi1m Před 3 lety +2

    カートリッジ(トーンアーム)のオーバーハングの調整はしないの?
    また、トーンアーム調整を行う時には、ターンテーブルにレコードは乗せず、カートリッジの針の保護カバーをつけて調整した方がレコードやカートリッジ針を痛めません。最終段階の微調整の時に保護カバーは外しても遅くはありません。

  • @gosunpapa
    @gosunpapa Před 3 lety +2

    初心者は、まず、ここからで充分です。アームの有効長やオーバーハングなんて、ほとんど関係ありませんからネ。・・・ハイエンドになるとシビアですが。

  • @sakura-information
    @sakura-information Před rokem +2

    非常に参考になります❗(*≧∀≦*)b

  • @user-rj2gl4yb2f
    @user-rj2gl4yb2f Před 2 lety +1

    どんな安価なプレーヤだろうと高級なプレーヤだろうとオーバーハング調整は超大事です。
    針圧も超重要です。ローコンプライアンスの場合は案外重め(または細かいこと無しでも可)が良いかも知れませんが、ハイコンプライアンスなカートリッジでは音質に与える影響は結構シビアです。
    例)SHURE M97xE とか
    にしても前期高齢者のワタシ(アナログ・レコードの時代を生きてきた)から言うとかなり雑な機器の扱いと説明の動画で、視ていてハラハラします。