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00:23 ベネズエラでなくコロンビアでした！すごく重要なところを間違えていました！
初めてコメントします。先日こちらの文庫本をフラッと買って1割程で積読してしまった者です。こちらの動画を見たことで、もう一度ちゃんと読もうという気になりました。ヒントを下さりありがとうございます。本の要約や読みどころ、説明がとてもお上手で素晴らしいです。これからも頑張ってください！
流行に乗って百年の孤独を購入したものの、難しそうなのでこのような解説動画を探していました。分かりやすく噛み砕いた説明と聞き取りやすい声、字幕もついていてスッと入っていけました。素晴らしい動画をありがとうございました。
最新版の山川の世界史用語集にガルシア=マルケスの見出しが出たんですよね…。今、注目が集まっているんだろうなぁと思います。
寺山修司の映画「さらば箱舟」は百年の孤独にインスパイアされて作られた映画です。寺山はタイトルを百年の孤独にしたかったそうですが、ガルシア・マルケスから断られたそうです。
今から13年前に一度読みましたが、不思議な魅力があり、ずっと忘れられない本の一冊でしたその時は、図書館で借りて読んだだけなので、今回は買って読もうと思います私は今65歳ですが、こんなにも惹きつけられたのは、貴方の解説のお陰ですもちろん、あり得ない寓話なのでしょうが、何か大きな示唆があるような気もしていますありがとうございます！
あなたの自体が素晴らしいです。誰でもが読めるわけでもないと想像する。少なくとも私は読めないなぁ。でも、この解説が本の素晴らしさと、それを語るあなたの素晴らしさを伝えてくれている。解説の内容だけじゃないよ。この本を覗き見た世界の構図を伝えるあなたの姿がいいんだ。
同じ作者の『族長の秋』（すでに文庫本化済み)は『百年の孤独』をさらにブラッシュアップしたような作品で読みやすいです。『百年の孤独』に挫折したり、難しそう……と尻込みされている方は『族長の秋』から入ることをおすすめします。また『百年の孤独』に影響を受けてチリのイザベル・アジェンデが執筆した『精霊たちの家』は、著者の叔父が実際にチリの大統領だったという件も併せ、歴史的にマジックリアリズムを楽しみたい方にはおすすめです。こちらもたいへん読みやすい作品ですし。
「精霊の家」は面白いですね 映画「愛と精霊の家」がとても良かったので原作読みました、アジャンテの「エバルーナ」「エバルーナの話」もおススメです。ガルシアマルケスは短編集「エレンディラ」は読んでる 長編は読み切る自信がなくって…
@@mamkin2029 初心者の方は南米文学は短編から入るのがいいのかもしれませんね。ボルヘスと並び高い評価を受けるカルペンティエールも長編は歯ごたえがありすぎますもの💦同じマジックリアリズムでも閻連科は中国ということで情景が頭にイメージしやすく、難しさは感じられず、すらすら読めましたが、わかりやすいぶん無慈悲な展開は南米文学より生々しく感じられ、読み進めるのが辛かったです。
族長の秋、よんでみようかな。アジェンデ、なつかしい名前ですね。サンチャゴに雨がふる？だったかな。昔、映画でみたものです。
何回も読破に挫折したのが「百年の孤独」です😅文庫本になったのと、貴方の分かりやすい解説を聞いて読破目指します‼️ありがとうございました🙇
昨年スペイン語を習い始めて、ガルシアマルケスを知りました。目標としてスペイン語版の100年の孤独を読破する為に、たいそうな金額を払い、スペイン語版と日本語版をその時買いました。ちなみにマルケスはベネズエラではなくコロンビア出身だと思います
先日書店で手に取り感動する。未だに読んでいない破格の名作だろう。当時の単行本の価格に迫る文庫本の値段だなぁ。🙄 時の流れを感じる。50年近く前に安野光雅が斎藤とも子にNHKのyouで紹介していたのが初めての出会いだなぁ。ガルシア・マルケスはファッション・ブランドじゃない。一念発起、読んでみようかなぁ。
もう20年ぐらい前かな、友人から借りて読み始めたものの、挫折しました。でも、この動画は 飛び抜けて素晴らしかった！面白かった！🥲 多分、チャレンジは出来ないと思うけれど......
カラマーゾフの兄弟に続く読むべき本ですな。いつ手に入れることが出来るか楽しみ
うちの会社にもエネルギー源みたいな人いるもう年齢的にも近々辞めるんだろうなぁその人が辞めるとたぶん雰囲気悪なって生産性落ちるのが目に見えて分かるわあとこの村の発展から衰退してく話って今の日本にもあてはまる？！意思や歴史伝えてくの大切だよねこの本読んでみたいと思いましたあなたの解説すごく面白かった
最高に面白い解説でした！！めっちゃ読みたくなりました👍👍
妄想があり心を病んでいる人は強い孤独感を持つことがあるらしいです。訳のわからない話を無理に理解しようとするとメンタルの弱い人は心のバランスを崩すことがありますので要注意です。
ガルシア・マルケスとの出会いはエレンディラ。映画も幻想的で面白かった。その後興味を持って、百年の孤独も読んだけれど、不可解で幻想的なエピソードの数々は、何かのドラッグを取り続けてるような気分だった事を覚えてる。もう30年以上前なので、物語の大きな流れは忘れてしまったけど。
まえから興味があった本なので助かります🙏🏻Magic realism 非常に興味があります
20代と30代の時に、2回読みました。おっしゃる通り、自分の年代によって感じる部分が変わります。50代の今は何を感じるのか、また読みたくなりました。以前、コロンビアに旅行する機会があったのですが、田舎の風景は全てマコンドに思えました！そしてアウレリャーノの亡霊がいるような妄想をしてました。大好きな本です。
読むか迷いますね…魅力的な小説だとは思うのですが。
ますます読んでもしょうがない小説じゃないかと思う。
なぜ？
マルケスやリョサ、ボルヘスら南米文学を読み漁るきっかけになった一冊 単行本を何冊か買って読書用と保存用にしています 文庫になったのか….
私の見た 百年の孤独 を紹介したｙoutubeで、最も価値ある内容でした。明らかに浅い読みしかできていないのに、完全解説みたいな文言が並んでいる中で、とても勉強になりました。結果として仮に同意できないとしても、見るに値すると思いました。他の本紹介も見てみます。
ありがとうございます。気になっていましたが敷居が高かったのですが、親しみもてました。パールバックの「大地」に少し似ている感じかな？
Tシャツどこで買ったか教えてください
蟹工船Tシャツで検索してみてください
感心しました。ありがとうございます。
黒木本店 幻の焼酎😂昔探すのに苦労した😅
ビジネス書的な解釈は初めて聞いた
おもろい
孤独のくせに登場人物多過ぎて草🌱
百年の孤独って、昔から有名な小説ですよ。文庫化されて手に取りやすくなっただけですよ。若い人は騒ぎすぎ。
若い人が騒いで注目が集まって名作にスポットライトが当たる。良いことじゃないですか。そう思いません？
@@rekilog そうですかあ？ 知っていた人は昔から知っていたのだし、今さら騒ぐのは、出版社の商業戦略に載せられているようで、はしたないことですよ。
俺は昔から知ってたマウントを取る人のほうがみっともないと思います。
@@rekilog マウントを取っているつもりはありませんよ。騒いでてみっともないなあとの個人的な感想を述べただけでしたが、確かにぶしつけでした。お気に障ったらゴメンんなさいね(>_
昔からあったけど読破してないなら無いのと同じです。
みんな騙されているんじゃね、こんな本によ～。
予告された殺人の記録がいいよ
00:23 ベネズエラでなくコロンビアでした！すごく重要なところを間違えていました！
初めてコメントします。
先日こちらの文庫本をフラッと買って1割程で積読してしまった者です。
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ヒントを下さりありがとうございます。
本の要約や読みどころ、説明がとてもお上手で素晴らしいです。
これからも頑張ってください！
流行に乗って百年の孤独を購入したものの、難しそうなのでこのような解説動画を探していました。分かりやすく噛み砕いた説明と聞き取りやすい声、字幕もついていてスッと入っていけました。素晴らしい動画をありがとうございました。
最新版の山川の世界史用語集にガルシア=マルケスの見出しが出たんですよね…。今、注目が集まっているんだろうなぁと思います。
寺山修司の映画「さらば箱舟」は百年の孤独にインスパイアされて作られた映画です。寺山はタイトルを百年の孤独にしたかったそうですが、ガルシア・マルケスから断られたそうです。
今から13年前に一度読みましたが、不思議な魅力があり、ずっと忘れられない本の一冊でした
その時は、図書館で借りて読んだだけなので、今回は買って読もうと思います
私は今65歳ですが、こんなにも惹きつけられたのは、貴方の解説のお陰です
もちろん、あり得ない寓話なのでしょうが、何か大きな示唆があるような気もしています
ありがとうございます！
あなたの自体が素晴らしいです。
誰でもが読めるわけでもないと想像する。少なくとも私は読めないなぁ。でも、この解説が本の素晴らしさと、それを語るあなたの素晴らしさを伝えてくれている。解説の内容だけじゃないよ。この本を覗き見た世界の構図を伝えるあなたの姿がいいんだ。
同じ作者の『族長の秋』（すでに文庫本化済み)は『百年の孤独』をさらにブラッシュアップしたような作品で読みやすいです。『百年の孤独』に挫折したり、難しそう……と尻込みされている方は『族長の秋』から入ることをおすすめします。
また『百年の孤独』に影響を受けてチリのイザベル・アジェンデが執筆した『精霊たちの家』は、著者の叔父が実際にチリの大統領だったという件も併せ、歴史的にマジックリアリズムを楽しみたい方にはおすすめです。こちらもたいへん読みやすい作品ですし。
「精霊の家」は面白いですね 映画「愛と精霊の家」がとても良かったので原作読みました、アジャンテの「エバルーナ」「エバルーナの話」もおススメです。ガルシアマルケスは短編集「エレンディラ」は読んでる 長編は読み切る自信がなくって…
@@mamkin2029 初心者の方は南米文学は短編から入るのがいいのかもしれませんね。
ボルヘスと並び高い評価を受けるカルペンティエールも長編は歯ごたえがありすぎますもの💦
同じマジックリアリズムでも閻連科は中国ということで情景が頭にイメージしやすく、難しさは感じられず、すらすら読めましたが、わかりやすいぶん無慈悲な展開は南米文学より生々しく感じられ、読み進めるのが辛かったです。
族長の秋、よんでみようかな。
アジェンデ、なつかしい名前ですね。
サンチャゴに雨がふる？だったかな。
昔、映画でみたものです。
何回も読破に挫折したのが「百年の孤独」です😅文庫本になったのと、貴方の分かりやすい解説を聞いて読破目指します‼️ありがとうございました🙇
昨年スペイン語を習い始めて、ガルシアマルケスを知りました。目標としてスペイン語版の100年の孤独を読破する為に、たいそうな金額を払い、スペイン語版と日本語版をその時買いました。
ちなみにマルケスはベネズエラではなくコロンビア出身だと思います
先日書店で手に取り感動する。未だに読んでいない破格の名作だろう。当時の単行本の価格に迫る文庫本の値段だなぁ。🙄 時の流れを感じる。50年近く前に安野光雅が斎藤とも子にNHKのyouで紹介していたのが初めての出会いだなぁ。
ガルシア・マルケスはファッション・ブランドじゃない。
一念発起、読んでみようかなぁ。
もう20年ぐらい前かな、友人から借りて読み始めたものの、挫折しました。でも、この動画は 飛び抜けて素晴らしかった！面白かった！🥲 多分、チャレンジは出来ないと思うけれど......
カラマーゾフの兄弟に続く読むべき本ですな。いつ手に入れることが出来るか楽しみ
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もう年齢的にも近々辞めるんだろうなぁ
その人が辞めると
たぶん雰囲気悪なって
生産性落ちるのが
目に見えて分かるわ
あと
この村の発展から衰退してく
話って
今の日本にもあてはまる？！
意思や歴史伝えてくの大切だよね
この本読んでみたいと思いました
あなたの解説すごく面白かった
最高に面白い解説でした！！めっちゃ読みたくなりました👍👍
妄想があり心を病んでいる人は強い孤独感を持つことがあるらしいです。訳のわからない話を無理に理解しようとするとメンタルの弱い人は心のバランスを崩すことがありますので要注意です。
ガルシア・マルケスとの出会いはエレンディラ。映画も幻想的で面白かった。その後興味を持って、百年の孤独も読んだけれど、不可解で幻想的なエピソードの数々は、何かのドラッグを取り続けてるような気分だった事を覚えてる。もう30年以上前なので、物語の大きな流れは忘れてしまったけど。
まえから興味があった本なので助かります🙏🏻
Magic realism 非常に興味があります
20代と30代の時に、2回読みました。おっしゃる通り、自分の年代によって感じる部分が変わります。50代の今は何を感じるのか、また読みたくなりました。
以前、コロンビアに旅行する機会があったのですが、田舎の風景は全てマコンドに思えました！そしてアウレリャーノの亡霊がいるような妄想をしてました。大好きな本です。
読むか迷いますね…魅力的な小説だとは思うのですが。
ますます読んでもしょうがない小説じゃないかと思う。
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マルケスやリョサ、ボルヘスら南米文学を読み漁るきっかけになった一冊 単行本を何冊か買って読書用と保存用にしています 文庫になったのか….
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明らかに浅い読みしかできていないのに、完全解説みたいな文言が並んでいる中で、とても勉強になりました。
結果として仮に同意できないとしても、見るに値すると思いました。
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ありがとうございます。気になっていましたが敷居が高かったのですが、親しみもてました。パールバックの「大地」に少し似ている感じかな？
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黒木本店 幻の焼酎😂昔探すのに苦労した😅
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孤独のくせに登場人物多過ぎて草🌱
百年の孤独って、昔から有名な小説ですよ。文庫化されて手に取りやすくなっただけですよ。若い人は騒ぎすぎ。
若い人が騒いで注目が集まって名作にスポットライトが当たる。良いことじゃないですか。そう思いません？
@@rekilog そうですかあ？ 知っていた人は昔から知っていたのだし、今さら騒ぐのは、出版社の商業戦略に載せられているようで、はしたないことですよ。
俺は昔から知ってたマウントを取る人のほうがみっともないと思います。
@@rekilog マウントを取っているつもりはありませんよ。騒いでてみっともないなあとの個人的な感想を述べただけでしたが、確かにぶしつけでした。お気に障ったらゴメンんなさいね(>_
昔からあったけど読破してないなら無いのと同じです。
みんな騙されているんじゃね、こんな本によ～。
予告された殺人の記録がいいよ