【呪術廻戦】物語終盤なのに術式反転が作中で未だに2例しかない...
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- čas přidán 20. 08. 2024
- ▼引用
芥見下々 (著)／集英社 発行『呪術廻戦』
芥見下々 (著)／集英社 発行『週刊少年ジャンプ』
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#呪術廻戦
#呪術廻戦反応集
#反応集
通常の２倍の呪力を消費して
7:3から3:7にするナナミン想像したら草
それか内分点から外分点に変わるとか?()
@@user-nn7mt8fm4b
じゃあまあまあ強くて草
@@user-xo9ox1gc8cそれは何を切ろうとしているんだ？
@@user-nn7mt8fm4b
敵視点、なんも無い空間になまくらを振ってると思ったら突然何かからクリティカルヒット食らうのは草
@@user-nn7mt8fm4bこういう発想ができなければ反転扱えないんかなやっぱ
そもそも術式が順転反転できる交流回路みたいな人と、順転しかできない直流回路みたいな人がいてそこも含めての呪術師は才能って勝手に解釈してる
家電分かりやす
電気系ワイ、交流は反転出来ない方と思ってまう
@@sincostan090まあそもそもの呪源のつくりが逆向きに呪圧を生み出せるようになってるかどうかってことやろ
@@dompian9572
言いたいことはすっげーよく分かるし多分コメ主もそれだって分かるけど
その場合交流回路じゃなくて交流電源の方がしっくり来る
@@sincostan090分かるわ〜
術式反転よりも極ノ番増やしてくれ
各術式の領域を除いた奥義なのに少なすぎるぜ
術式を極められたヤツが少ないんやろ
奥義完成したらその術式はそれ以上の発展がないことの証左になるからな。ほとんどが研究途中なんでしょ。
@@seldom242 だからこそ羂索の行動が際立つよね
夏油だって極ノ番には至ってたのに、そこから更に発展させて、術式の抽出だの極小のうずまきだのと……
@@user-jp3ii3dr1m 極の番にすら拡張術式が存在する以上、どこを終着点とすべきか定まってない術師や術式は多そう。
@@seldom242 それ考えると壊相が極ノ番を会得したのは凄いけど、少し早かったかもしれんな
あの頃の壊相って受肉して間もないからイメトレだけだっただろうし、もっと鍛えようはあったんかもしれん
難しいところだ
反転は良くも悪くも作者がまだゴジョセンにノリノリで肩入れしてた時期の産物というか名残というか､､､
スレの言うナナミン反転はもはや左利き用
そもそも見方の問題だから変わってなさそう
@@user-xq6ke9yr1n左、右から数えてとか下、上から数えてとかで7:3の位置が変わるから3分目と7分目どっちも弱点っぽいよね
外分して体の外に当たり判定作ろうぜ
初見殺し性能抜群(しかも弱点扱い)
あっちから見たら7:3、こっちから見たら3:7とか言い出して威力2倍になりそう
７：３の位置以外の全て弱点になるかもしれない
ナナミンの反転は外分点に弱点を作ったり自分の3:7部分の強度を上げたり解釈の余地があって面白い
七海の術式は解釈めっちゃ広げれそう。
7:3以外の部分全てが弱点とかは強そう
ナナミンの場合は「相手の7:3を弱点にする」から「自分の7:3を鉄壁にする」とかに変わるんじゃない？
それ2個反転させちゃってるから虚式やん（）
7：3以外が鉄壁になるでいいと思う
対象が相手から自身の肉体に変わってるから次元斬よろしく対象の拡張も重ねてる感あるな。
東堂とかはナチュラルに反転組み込まれてそうだけどな
自分を移す→順転、相手を移す→反転みたいな
なるほどな
@@SAKEKASU503それをコメ主が言ってるんじゃないの？
反転使えないのにナチュラルはワロタ
単純に呪力を帯びたものが対象範囲内にあればそれを指定してるだけやないの
いや、ブギウギは元から自分以外も入れ替えできるやん
プロペラ爺「逆回転した」
発動するタイミングとか角度ミスったら高速で地面に突っ込んでいきそう
5人に分身する覆面「人数マイナスになったわ」
高羽「失笑した😊」
@@voicon6915分の1になった！
@@voicon691まっマイナス！？
術式反転で性質を真反対にするって二次よくあるけど性質は変わらないんだよね
無限 (収束)を無限(発散)に
反重力 を重力 にしてる感じだから
氷を炎とかはできなさそう
熱い氷とか冷たい炎とかそんなん
水蒸気爆発とか？
高威力技としてはアリだな
それか宿儺の茶坊主として熱湯出すか
裏梅のは「温度を操る」として見てるから、性質は変わってないんだよなぁ
@@user-jp3ii3dr1m
裏梅の術式は、言葉としての情報は「凍らせる」ってことぐらいで、
視覚的な情報としてはやっぱ氷の具現化なんだけど、明らかに温度変化だけじゃない、それなりの水分量が無いと実現不可能な氷の量があるように思うから、
たぶん極低温の水分（氷）を生み操る術式なんじゃないかと思う。
@@HO_HA_HO_HA_HO_HA_HO-LetsGO霜凪は過冷却状態の呪力をぶつけて対象を凍りつかせる技って書いてたよ。
五条の茈のために作られた設定やろな。
ぶっちゃけ術式反転って無下限限定かと思ってた
@@Ninnzin.それな
@@Ninnzin.正直それでも困らんしな
ブギウギ反転したら入れ替わらないは草
多分裏拍手で移動するようになるんやろ
じゃあ真人戦（アニメ）の尻不義遊戯は術式反転！？
2人をその場に固定とかになりそう
@@user-UzaLeace対象の目の前で自分と固定したら見つめ合うのかな
術式反転と簡易無量空所使える東堂は実質五条
呪術は術式の解釈が重要だから逆の効果をイメージできないのは出せないんじゃないんか
七海の術式反転で7:3の点以外の全てが弱点になったら強そう
力のベクトルを反転みたいな『引く↔押す』は反転術式という扱いで出しやすいだろうけど。
概念とか定義の反転となると難しそうだよね。
生得術式が家電だとするとマイナスの電気を流すとモーター系の家電は逆回転できるけど光る系とかは何も起きなそうなのと同じと解釈してる
反転術式の+エネルギーを術式自体に流すことにもコツがいるのかも
ところどころでタフ語録が滲み出てて草
これも本人が明確にイメージできないと不可能なんだろうな
無下限と重力はイメージしやすすぎる
反転術式の＋の呪力使うから呪力消費が倍増してあんまりメリットないんだろ
九十九の質量を軽くしても意味ないだろうし
七海の3:7を7:3にしても意味ないだろうし
軽くしてから加速して速度がのったら重くすりゃ圧倒的な威力になるゾ
自身の7：3以外の場所が超硬くなるとか？
出力が上がるのは明言されてるぞ
消費2倍の火力2倍なら出力の上限突破には使えそう
@@fate2052上がるって言われてたか？最低出力が2倍とは言われてたが
反転してる以上最低出力が順転の2倍ってだけで別に呪力消費量に対する出力が上がってるとか出力の上限が順転の時より上がってるって訳じゃないのでは？
乙骨は術式ガチャのハズレ枠を強制譲渡して相手の脳のリソース埋めるとか出来そう
元主人公外道やな
AFOかな
模倣って奪ってるわけじゃないから、反転しても譲渡にはならなくないか？
いくら解釈次第の世界と言えど、その性質と法則性に則ってない。
@@seldom242 た・し・か・に☆
本をコピーしたとして、そのコピーした紙を押しつけるイメージだったけど確かに奪っては無いからちょっと変だぁね。
+の呪力を使う関係上そうポンポンやれるもんでもないってのがな。宿儺は反転して繋いだとてって感じやし。
不義遊戯の効果は「一定以上の呪力を持った物体の位置入れ替え」
このことから術式反転の効果は「呪力を持たない物体(呪術的に存在しないとされるもの)の位置入れ替え」と考えてみる
呪術的に存在しないものに対して効果を発動させるなんていう矛盾は解消することができないので実質的に不義遊戯で術式反転はできない
そしてそれが術式に最初から組み込まれた縛りとして働き、術式効果が底上げされている
だから不義遊戯はガー不技と化すほどの強力な術式になっており、東堂自身もまた自分から術式反転をやろうとはしない(縛りを破りたくない、そもそもできないから)
ってのはどうっすかね 既に誰かが思いついてそうだけど
入れ替え、の反対を解釈するのが良いんだろうけど思いつかない
御厨子の反転が繋ぐってのはイメージ的な話だから無さそう
せいぜい斬撃の向きが逆になるくらい
進行方向が変わるだけなのシュールすぎて草
マイクラのコマンドミスあるあるやんけ
出力の低い順転で頑張ってる呪いの王マジで努力の人すぎる
あれに反転なんかないやろ
??? 「あぁ…五条の勝ちだ!!」
これすき
呪言の術式反転すき笑
特級反転呪言師来たな
投射呪法の反転は秤の続行!!みたいな一秒前のリスタート(逆再生&回復)とかだったらめっちゃ面白そう
東堂の反転は、何もせずとも東堂の好きなタイミングで入れ替えができる
構築術式反転したら分解だから構築と分解でオーバーホールみたいで強い
順転ですら多い消費呪力がひたすら増えるから、結局弱いとは思う
@@seldom242 そっかー乙骨とかが使ったら強いかも
@@user-kb6so3lo2c 万ですら本来手に余るほどの呪力消費らしいし、乙骨でもさほど変わらん気はするな。
性質は変わらないから分解じゃないと思う
構築は構築だと思うよ、つまり反転しても何かを生みだす事は変わらない!!!!!
例 無下限の場合 無限（収束） 反転 無限（発散）
自分の構築した物質を分解する、ならありえそう
星の怒りを術式反転したら仮想のマイナスでNARUTOの軽重岩みたく軽くなって飛ぶとかできるのかね
星の怒りって自身は影響受けないんじゃなかったか？
@@user-ph9fq5fk6e そうだったわ
ちゃんと読まねば
相手の質量奪うとか？
掘られそうになって「っ...！ァッッ.....！......」みたいなドン引きな反応してそうなテトの表情好き
コメントするとこ間違ってない....？
@@雪yuki 間違ってるというかバグですね。なんだこれ
@@tomatosupe78 その動画気になるなぁ....
宿儺の御厨子は「斬る、捌く」だけど、虎杖の御厨子は「切る」だから解釈の違いで虎杖は術式反転で「繋ぐ」ができたら個人的にめっちゃカッコいいと思うんやけどな
宿儺の斬撃を反転したら接合になりそうだし
調理やら治療に使ってそうではある。
心臓治せるのも反転と接合を活用して
治癒力を底上げしているとかありそう
甘井とか術式反転で他人の糖分吸収マシーンになったら結構つおいのに
乙骨はコピー→ペーストでコピーした術式他人に付与出来たり、、、、？
AFOみたいだな
それつよ
乙骨「里香ちゃん、君を殴る」
物間と顔金玉の合わせ能力みたいで強
コピーの反対はデリートなんじゃないかな
相手の術式を5分間使えなく(削除)するとか
虎杖の御厨子が覚醒して宿/儺にした所で宿儺の術式反転で自分の身体を繋ぎ合わせるとかないかな(小並感)
術式反転だの極ノ番だの呪詞だの限定的なキャラしか使えない設定増やすの好きね
宿儺→繋ぐ（できると思うがやりそうにない)
七海→7:3以外を弱点にする
高羽→面白いと思ったことの真逆のことを具現化
天使→術式の付与
九十九→質量を減らす
石流→呪力の吸収
投射呪法→自分の行った動きを保存（順転のときに保存したものを使える)
構築→呪力を利用した物の削除
この辺が反転でできそう
ナナミンの術式反転は７対３のポイントを除いて防御アップとかだと好き
あえて弱点を作ることでその他を強化的な
ナナミンの反転は7:3の外分点を弱点にしてガード不可の遠隔パンチとかだったんやろな、生きてたら
不義遊戯を反転したら手を話している間常時入れ替わり続けたりしてカオスになりそう
宿儺は以前術式反転を使用していない。宿儺の術式に正のエネルギーを流すことにはあまりにも大きなリスクがあった。だが乙骨の領域に押し負け伏魔御厨子が崩壊した直後、必中効果が宿儺を襲う刹那の間。使う決心をする。
その直後宿儺は霧散した。術式反転により倍となった出力により切断の逆となる接合を自身の周りの空間を対象として減圧。その影響を受けるのは宿儺も例外ではなかった。
"対象は空間"
無量空所の影響を受ける前の減圧による宿儺の死は呪力の効果を受けなかった。再び、現代に呪霊として呪いの王が蘇る。
双子座と射手座が星座的に対極の位置に存在しているって話を聞いた時は渋谷で使った炎の弓矢が術式反転だと思ったんだけどな…普通に順転の奥の手だったからな…
ブギウギの入れ替りを入れ替わった''結果''の部分をみるのであれば、入れ代わっている途中つまり''経過''にフォーカスできる。
経過中に東堂もしくは東堂の呪力を纏ったものだけが入れ代わり対象を認識できるのであれば、お互いが交差中に必中の攻撃が一方的に可能になるから多分疑似領域展開みたいなことができる。
通常のブギウギはただ入れ替わるだけで当然の結果になるのに対し、反転すれば経過を弄ることで結果が覆る。チートがさらにチートにになる。
何言ってんだ？3つだろ
・術式反転赫・術式反転反重力機構
あとは
不義遊戯「手を叩いても、入れ替わるとは限らない」
個人的に呪霊操術の反転は
手持ちの呪霊混ぜ合わせて
強化した新しい呪霊を造り出す
的な能力だと思う
「入れ替わらない」でダメだったwww😂
明らか五条のためだけに作って持て余した設定だよな
星の怒りの術式反転は、体に負の質量を自分に加えて速く動くとかだと思う。（術式順転はスピード変わらなかったけど)
反転は実際に反転しているのではなく、術式の仕様上逆の使い方もできた例に、後から術師達が反転と呼び出したのだと思う。だからそもそも反転パターンを持つ術式とない術式があり、無下限とかはその性質が強かっただけ
東堂って領域展延も効かない必中の術式を領域なしで発動してるのえぐい的なこと誰かが言ってた。凄いよね。
術式自体が殺傷力を持たない縛りが故のメリットみたいな考察もありましたね
術式使うには具体的なイメージが必要って何度も説明あるんだから術式反転も同様にイメージが必要なんでしょ
大抵がイメージできないかできても意味ないからやらないだけ
ナナミンの術式反転は外分して、対象の外部に弱点を作り出す的なのを想像した
不義遊戯の反転は対象同士の中間に移動させるとかありそう
そもそも反転自体レアだし、
終盤で使えるやつ
虎杖
宿儺
裏梅
乙骨
っていう術式反転に向かないやつか術式と消費量的に使う必要性もないやつしかいないんだからしゃーない
強そうな術式反転
1.構築術式
全ての物質を自らの呪力に変換する。(かなり効率が良い)
使用例(想像)
•敵や敵の攻撃を呪力に変換し消滅させる
•広範囲を呪力に変換して、膨大な呪力で爆発のようなものを起こす(自分の呪力だから使用者には効きづらい)
など
2.ブギウギ
過去、未来、現代を入れ替える
使用例(想像)
•未来で死ぬ寸前の敵と現在の敵を入れ替え、現在で殺すことで未来を改変し、完全に敵を殺す。
•自らが過去の自分と入れ替わり過去を改変し仲間の死などを無かったことにする。
など
3. 芻零呪法
対象への任意の干渉が全て人形に伝播し、対象には残らない
使用例(想像)
•人形が残っている限り自分とその仲間への攻撃は全て無効化する。
•敵の呪力強化や回復などのプラスの効果を人形に伝播させることでその効果の意味をなくす。
など
4.星の怒り
自分以外から質量を奪う
使用例(想像)
•衝撃を加える瞬間に敵の質量をゼロにし、光速でぶっ飛ばす。
•敵の質量をマイナスにして、重力の力で敵を上空数万kmまで飛ばす。
など
5.付喪操術
ものの性質を自身の呪力に付与する。
使用例(想像)
•爆発性物質の性質を呪力に付与し、大規模な爆発を起こす。
•放射性物質の性質を呪力に付与し、過剰な放射線を敵に浴びせる。
など
おまけ(宿儺)
•二つの空間を繋ぐことで瞬間移動
•触れた敵を地面や建物などをくっつけて拘束
•領域で切り刻んだ物質に周囲の温度を下げる性質を持った呪力を纏わせて竈の反転で領域内を絶対零度にする。(縛りで自分は動ける)
•順転と反転を組み合わせることでメドローアを放つ
(瞬間移動からの拘束からのメドローアor絶対零度からのメドローアで多分だいたいの敵倒せるはず)
なんか結構拡張術式混ざってない？
・不義遊戯の人物対象→時間対象・星の怒りの自対象→他対象
@@palette-pw1ix7pe1b
反転を捨てる縛りで拡張してるんやで
明らかに必殺技みたいな領域展開より術式反転の方が強そうなのが渋くていいね
ブギウギはそもそもなぜ入れ替わるのかという仕組みを、自分の中で勝手にでっち上げてそれの反転と考えたらなんか出来そう
話が進む前は宿儺の術式は治癒で反転術式で斬ったり焼いたりしてるのかとか妄想してたわ
そういえば反転術式が使える=術式反転が使えると勘違いしてる勢居たよな。
反転術式は呪力を反転させてて、術式反転は術式を反転させてるからちゃんと別物なのに
宿儺の解と捌が順転と反転の可能性はないのかな？呪力と斬撃の関数関係を逆にするみたいな（呪力量→斬撃を斬撃→呪力量）
解が自分の呪力を込めてからその量に応じて威力が上下するのに対して、
捌は先に威力0の斬撃が出て、当たったものの呪力を威力の根源にする
よって捌は対象の呪力量に合った威力になる的な… さすがに無理があるか
テキトーに考えてるからこうなる
都合のいい時だけ出てくる謎設定
反転ができる術式とできない術式があるで終わりやん。別に辻褄は全然合うし不思議でもない
@@user-jz9ru2vm2h
何故できる術式とできない術式があるんや
術式に流す呪力を正の力に変えてるだけだからできない道理はないぞ
それとも正の力を流せない術式が存在するって脳内設定を公式設定だとでも思ってる？
具体的に何巻の何ページに描写されたか教えてほしい
術式反転使うために術式の解釈を広げる必要があると考えると、順転を反転させたときのイメージができない時点で術式反転は使えないんじゃないかな
加えてシンプルに反転術式使える術師が少ない
甘井「僕の術式は体の中の塩分を何らかの形で出力して増幅することが出来ます」
家入「戦地投入」
家電とか電化製品を想像すると分かりやすいのは聞いたな
電気を普通に流すことは出来ても、反対向きに流したら動くものは動くし、動かないものは動かない
そこは本人の術式次第(反転出来るものと出来ないもの)なんじゃないかな？
乙骨の術式反転は術式創造とかで出してくれればよかったのに…
あべこべ「弱い攻撃を弱く 強い攻撃を強くする」
使う必要なくなってて草
@@Ohitasi術式のタネが割れた後のフェイクになるからワンチャンある。本人が体術相当強くないといけないけど
宿儺の術式が虎杖に刻まれて、それの術式反転で「命を繋ぐ」みたいな感じで全員復活したら僕の心が救われます。単眼猫は絶対にそんな事しないとおもうけど
おもしろ設定なのに反転術式必須の高等テクニックだからほぼ出てこないの悲しい
ナナミンは7:3のとこだけ防御上げるとかありそう
ブギウギの反転は対象者以外を入れ替える(対象者は入れ替えない)になるかも
まず反転術式で自分を治せるやつしか使えないし、それが出来るやつは＋呪力を攻撃に転じずとも順転でコスパ良く戦った方が良いんじゃない？
必中のみの領域とか術式反転とかは考えるのが難しくて放棄してる感じはする
ナナミン比率を逆にしないで、｢弱点にする｣の部分を逆にしなさいよ()
｢7:3の部分の強度を上げる｣とかあったでしょうに()
ブギウギで入れ替わらないは花御戦でやってたんだよなぁw
ナナミン反転弱点じゃなくて守りが強いとこ作れるとかならおもろい
反転ブギウギは
効果範囲内の自分を除く
呪力を持ったモノの全ての
位置が入れ替わるとかか？
宿儺が使えないなんて事はなさそうだから(今は反転術式が使えない状態だから翻って術式反転も出来ないだろうけど)、ミズシの術式反転は戦闘向きじゃないのかもね
性質は変わらないから反転しても自分の方に飛んでくる斬撃とか要らんやろうしな、おまけで呪力を2倍使うし威力も高いおまけ付き！😭
どっかで言ってた気がするけど悟の無下限がたまたま吸い込みと反発で使えただけでだいたいの術式は反転してもろくに使い物にならないみたいな感じじゃなかったっけ？
ナナミンはもし反転使えたら自分を対象に何:何かの割合でダメージ減らせる所作るとかか？
元の術式の反対って感じだから
無重力が重力
引き寄せる｢蒼｣が引き離す｢赫｣
とかかんがえやすいけど斬撃は繋げるになってもう反転術式と同じだからない物もあると思う
特にナナミンなんて反転むりでしょ
裏梅の正が氷なら負は氷を溶かすほうがしっくり来ない？
個体→気体にする方が自然やおな。そもそも水の対が火ってのもよくわからんし。燃えて水は作られるのになんで対が火やんや
入れ替わらないは草
ナナミンのは逆に自分の体の7:3の点で攻撃を受けると無効化するみたいなことになりそう
術式反転は五条家が蒼の火力不足を補うために作ったもので羂索が使えるのは五条家の人間になったことがあるとかじゃね？
あべこべの術式反転とかやったら使い手によってはめちゃくちゃ強そう
要は応用性の話だもんな。それが術式なのか本人の力量なのか
反転は「物理量としてマイナスにできるもの」ってイメージ
乙骨の術式反転がペーストだとしたら相手に幻獣琥珀無理やり付与したら必ず相打ちまでは持っていけるの流石に外道すぎて好き
そもそも与えられるなら馬鹿みたいに与えて脳のキャパぶっ壊せばおk
術式反転「あべこべ」
強い攻撃をさらに強く、弱い攻撃をさらに弱く受けることができるぞ。しかも2倍
術式反転は術式を反転するんじゃなくて術式の結果を反転するんやと思う無限を(収束)無限を(反転)みたいな感じで()を反転してるだけだから無限自体が変わるわけじゃない
敵「俺の勝ちだ！」
反転狗巻「やったー！」
閉じない領域･極の番･術式反転…
弱いって言われてたりするけど、にしてもハイスペすぎるよね
多分元々技考えてたのがあって、死に際で反転術式を習得したのがその2人しかいないからなんじゃないかな？
それこそ反転呪言とかなら順転呪言の2倍の威力で、嘘が本当になるとかならシンプルに強くね。術式反転の解釈次第では、反転ならデメリットも消せるかも
構築なら分解とかになりそうだけどスカーみたいに鍛えねぇと話にならねぇんだ
斬るという動作の反転をイメージ出来るならできるんじゃない？
火の反転で冷却は出来そうだけど（厨房だし)
費用対効果悪くて練習しなさそう
単純に反転するメリットが小さい術式ばかりってだけだと思う
作中でも反転して強そうなの裏梅くらいだし
反転したら弱くなったり戦闘で使えなくなったりするから使わないだけでできるキャラは多いと思うんだよね
九十九さん反転できたらヤバかったんじゃ...
本来は架空の質量を付与だから多分架空の質量を奪うとかで軽くするものと思われるけど、パンチ1発で宇宙まで行って帰って来れないから考えるのをやめるすっくんとか見たくないよ...