甲子園の鉄柱組がスタンドに架かる照明灯、係員が隙間から双眼鏡で確認しながら手作業で得点板等を入れ替えるスコアボードも凄く味があって好きでした。
いつまでも甲子園らしさを残した球場であって欲しいです!
世界一の野球場。
お疲れ様です!
阪神ファンとしては甲子園に行ってくれたの凄く嬉しいです!!
久しぶりに行きたいなあ…!
(コロナ後もいろいろあって行けてない)
訪れたことはありませんし、もう行くことも不可能ですが、戦後の藤村冨美男の時代から応援し続けてきました。今年も是非念願を達成してもらいたい。球場の内部が色々と拝見できて大いに楽しめました。お礼の言葉と致します。
人生の大先輩とお見受けしましたが、コメント並びにご視聴頂きましてありがとうございます。近年の阪神の好調ぶりで甲子園の雰囲気も最高なので、是非見守って下さい!
お疲れ様です!
甲子園、まだ未訪問(外観だけは見てきました)ですが、歴史を感じました。確かに、閉塞感というのは感じました。
その反面新しい演出などもしていて、なかなかだなと思います。
ただ、甲子園行く時はドラゴンズ戦以外で行きたいです。他の球団なら一時的に阪神ファンになれますしw
昨日、一昨日(1、2日目)に高校野球観てきました。
今までも4〜5回甲子園には行ったことありますが、全て高校野球なのでタイガース戦となると色々な演出があるんですね!
照明がLEDになってから一気に演出のクオリティが上がりましたね!
外野席が狭いのと背もたれが無いのは改善して欲しいけど座席を広くすると収容人数が少なくなるのが…。ハマスタのウイング席みたいなのを増設して欲しいですが外にスペースがあまり無いので難しそうですね…。
今の甲子園球場の収容人数は42600人くらいですね
オーロラビジョンって言葉、初めて後楽園球場に導入された時、今まで聞いたことないすげぇかっこいい近未来な言葉だなって思いました。
甲子園のバックスクリーンが映し出される度に三菱の広告見て思い出します。
たぶん甲子園だけじゃないですかね三菱オーロラビジョンの広告があるの。
三菱製のビジョンを採用している球場は多いんでが、確かにオーロラビジョンという商品名を表示しているのは野球ではここだけな気がします。最近は社名すらないのが一般的ですからね😅
昔バイトしてました。エレベーターは足の不自由な方や資材搬入搬出用なのでスタッフに言わないと使用できません。
スコアボードは形そのものが確か登録商標になってたはずなので、あんな形にしかできなかったかと。
あと、個人的には内野席全体に大銀傘が欲しい。コンコースの狭さを考えると、ゲリラ豪雨の時の避難場所として使うのは無理があるし、日差し避けのことも考えると、もっと大きくしてほしいところ。(実際、アルプススタンドまで銀傘を延ばす計画は発表されてますが)
プロとは違う姿の甲子園、そこには缶ビンをチェックする人がいないので知ってる人
はクーラーボックスに缶ビールとペットボトルを詰めていく人多し、でも駅前の
ローソンには飲料を移すためのカップが売ってるけど「夏の甲子園」はそういう事
なのでアルプスと内野席は行き来不可です
甲子園は、日本一の野球場です!
ただ、選手、観客両方要注意な点は、14時〜18時の西陽が差し込む時間帯。3塁線、レフト線、三塁、遊撃、左中間に来るフライ・ライナーは非常に見づらく、高校野球で落球や打球見失うシーンが日没前に多いのはこのため。
また、3塁アルプスはファールボールが一番飛んでくるし、サングラスしてないと西からの直射日光で打球が全く見えない。吹奏楽隊と子連れの方は特にご注意を。
甲子園、長く行ってないな。大昔は、選手達の駐車場の出入り待ちとか出来て、話が出来る選手達もいたので、今日来てたのかと、帰りに窓開けてくれて話せたな。今じゃできないね。
阪神電車は黄色じゃなくオレンジ(巨人)色なんだ!! いつになったらジェット風船が復活するんだ?今年は阪神にとって歴史的な年になるぞ 頑張れタイガース!!
長いこと行ってないが、
随分変わったと思う。
リニューアルで残念なのは、
あの広大だったファウルゾーンが
かなり狭く縮小された事。
あと、威厳のあった大銀傘の
形状が太陽光併設で
安っぽく豹変したのも悲しい。
これ以上改悪するなと強く思う。
以前の様子はテレビでしか見たことないのですが、それでもかなりイメージが違うと感じます。ただいい意味でも変わってると思いますので、ぜひまた行って感じてみてください。
甲子園で残念なのは内野とそのファウルゾーンに芝生が敷かれてないこと。これがあれば完璧なんですが‥
アイビーちゃうし
観客のペンライトを球場側からの無線で操作し人文字も可能?みたいに色が変わる演出や、ペンライトと証明を使ったビクトリーディスコ。
六甲おろしまで演出してほしかったんで少し残念。
大正、昭和、平成、令和と一世紀の時を越えて、古さと新しさが混在する球場