24歳と53歳が同じビートの上で共鳴し合えるヒップホップって最高
なんかガラ悪い感じじゃなくてイケてる男達のカッケェオシャレラップって感じで好き。
農家に鞍替えして、家族と穏やかに暮らすっていう人生のifストーリーを思い描くけど、「まあそれは来世でいっか」と切り捨てて「ラッパー」として生きていく覚悟を謳った田我流のバース。
ユーモアの中の強烈な矜恃。
マジでバッチリ。
@@ridingHIACEeveryday
それは何故かって?それは、聞いている人間の大半若い子達だから。
このリリックでくらうのは、一人前にちゃんと生きて、夢と挫折、現実と理想と向き合った事がある人達。じゃなきゃ、あのリリックの意味にいちいち引っかからない。
共感って言うのはそういうもんだよ。
BIM
お一目が回りそう 今からのミッション 一番手担うもちろん俺BIMよ
4世代混ざるこの螺旋の渦 Skaai君、 田我流そんでBIMにBOSE
Shakken wardaaに呼ばれればくるしかね 周り気にせずブンブン飛ぶ like a ティンカーベル
10years ぶっ放す韻を 「ラタタタタ」 マイク持つ左フック ジェロムレバンナ
どこ向かうのこの先の世界は 首都高走りひとっ飛びさ俺らは
あのマンボウの様にゆっくりと空泳ぎ 今日みたいな日 二度とこない
だから大切にすごく大切に ここを大切にいらないテクニック
みがく 誰々風 過ぎ去るブーム jetでビュン 2.3分 イスタンブール 小刻み歌う 意味ない分 jetでビュン 2.3分 イスタンブール
迫り来る毎日にびびるよもう1ヶ月経った今年も
暴れる準備ならできてるぞ allday allnight 籠るスタジオ
迫り来る毎日にびびるよもう1ヶ月経った今年も
俺らならなんとか乗り越えそう どうせこんなんすぐに終わるよ
Skaai
平凡なら結構前からRisky 響かない Movie Credit, but 神のみ知る地図
昼から夜までStay hungry and young and foolish
俺のJobならMusic game game player one one
まずはメガネ (Kid)、 見てる先は5年ごしのGrammy
笑え今のうちにいずれ黙る口開けばWoah
I' ll see there
小手先のPen game all over no doubt but umm...
バリバリ働き Lucky getting money spending money
アカデミアに悔いはないが別れ際は寂しいもんだ
MommyとDaddyの目にも涙 24 I know it's time 時計の針がゼロに回る頃かな yeah
絵に描いた餅でも食べる言霊 Yeah I'm 24
I know it's time (to) blind my lose and track
trapping and tight sticking and tight
when design to open a plain plain life in the day bye-bye
T.O.K.Y.O 眠らない 心締め付ける
後ろ向きには無い正解
螺旋状に上がる階段
セロテープを剥がし釘で打ちつけるこの羽と喉
田我流
CHALLENGE
年始からギリギリ この螺旋 うちはイタチのイザナミ 抜け出せん
ついに雇うのかゴーストライター またはマジで下手くそなフリースタイルか
俺やっちゃってミームになっちゃって 叩かれ病んで農家に転向
家族との時間生きてる実感 そんなハートウォーミングな物語
ちょっと待て それはまぁまた来世時間は待たないぜてかリアルだね
ストレスとプレッシャーで焦ってる この競争社会をみんな生き急ぐ
数字に追われ薄れる幸せ 人と己比較してなるCRAZY
ないストレージ世はアウトレイジ んで老後2000万甘くねぇし
センチなお年頃どこだ落とし物 BACK TO THE BASIC あの頃に戻ろう
結局まぁラップが好きなだけそれが無ければVERSEが隙だらけ
もらい泣き M-1の錦鯉 OLD ROOKIE KEEP GOING
手なんて抜けねぇよやる必死に この脳裏にあの日のECD
BOSE
なんやかんや言ってもトリ 4コマで言うならオチ
ギャラは源泉コミコミ お会計があるならゴチ
になりたい (五)十路のベテラン第四走者 見据える人生の最終コーナー
歌う定額納税者 あのM-1王者よりも年長者
お兄さんというよりもお父さん 楽して儲けるがスローガン
トーフに濁点 半濁点 ドープなBeats乗りこなして
またflow テンポは slow and low でもちったあ進歩昨日より今日
不労所得と無縁の修行 ON AND ON からの今ここ
ここでしか見れない景色 ここでしか吸えない空気
吸って吸ってはいてはいて 登ったつもりがまた同じ風景
ここでしか見れない景色 ここでしか吸えない空気
吸って吸って はいてはいて 登ったつもりになってたこの螺旋
Skaaiはこのまま、summit周りの先輩とかに囲まれて良い環境、良い心境でラップを続けてほしいな。
Boseの「お兄さんというよりもお父さん」のとこ、錦鯉のM-1ネタサンプリングやし、リアルにSkaaiの父よりも年上らしいから、Skaaiが寄ってきてBoseを指差すのもめちゃいいし、なんか全部いい。
このあと絶対飲みいったやんってくらい仲良いな
修士課程の大学院生として勉学に涙ぐましい努力をしてきたであろうskaaiは今年で24歳
その培ってきたものとアカデミアに別れを告げ"時計の針がゼロ(24時)になるところから"と言った
音楽を続けてくれてありがとう
こういうときの雰囲気って年長者次第で決まると思うんだけど、こんだけ自然体で楽しそうなのはBOSEの人柄のおかげなんだろうなと思う。
BIMがコロナ禍の話を、skaaiが将来への覚悟を、田我流が過去の初期衝動を、Boseが更にその先の話をしてて、ひとつの物語を読み聞いた気分
@@BertBert-Sesame 「暴れる準備なら出来てるぞ」のラインもコロナ禍明けの世界を見据えてのリリックだとRed Bullのインタビューで明言してますね(概要欄から読めるかな?)
2:08 “24”という自分の年齢を入れ込んで“時計の針がゼロになるころから”
ってオシャレすぎるて
半年前は無名の大学院生だったのに、ラップスタア出てもうこのメンバーとサイファー出来るとか夢ある
ラップスタア最高だしそれを支えるレッドブルやABEMA最高
3:42 田我流の「結局はラップが好きなだけ」の所で後ろ全員映るのめっちゃ好き
なんかグッとくる
Skaaiがこのメンツで埋もれてないことに
やばさを感じる
4:35 トーフに濁点、半濁点 ドープなビート乗りこなして
おしゃれすぎ
田我流やばい。ビートとの親和性高くて聞けば聞くほど深みが増す
Boseいるのマジか
予想外の選出で、それでいて全員カマしてるのエグ過ぎる
田我流の「Challenge」の入りがかっこよすぎる(泣)
2:43 skaaiが歌い終わった後少し頷くの最高。選んだ道は何も間違ってないからそのまま突き進んで欲しい。
BOSEのラップはほんとシンプルに口ずさみたくなる心地よさがある。変に凝った意味を込めすぎたり、最近の日本のシーンに蔓延るダークさも無い。
ポップと言えばそうかもしれないけれど、ポンキッキーズ世代に染み込んだ楽しいHIPHOPがあるんだ。
全員が食い合おうとするバチバチなサイファーも良いけど、こういうピースなのもめちゃくちゃ良い
ビートも相まって雰囲気最高だわ今回
skaaiがぴょんぴょんしながらフレームインしてくるとこクッソ幸せそうでこっちも嬉しくなるわ
skaaiラップスタア時のロウよりもセロテープからの
セロテープをはがし釘で打ち付けるこの羽(翼)と喉
で覚悟入れてくるのまじ好きだ
まず、この4人を一緒にって考えてプロデュースした人が天才。
そして、生き方スタイルも違うメンバーでこんな一体感のあるグルーヴ生まれるのヤバい。
BOSEさんがトリで最高にまとまってる。的確にそして心地よい韻、フロウでまさに螺旋上のメンバーを見事に昇華した。
Big up👍
田我流の後半畳み掛けが神
それを締めくくったBoseお見事
螺旋のテーマにも最も則った4人。
Skaai入り方戸惑ってるんかなって思ったら、完璧で草
1:37 Skaai
平凡なら結構前からRisky
響かないMovie credit, but 神のみ知る地図
昼から夜までStay hungry and young and foolish
俺のJobならMusic game game player one one
まずはメガネ(Kid)、見てる先は5年ごしのGrammy
笑え今のうちにいずれ黙る口開けばWoah
I’ll see there
小手先のPen game all over no doubt but umm...
バリバリ働き Lucky getting money spending money
アカデミアに悔いはないが別れ際は寂しいもんだ
MommyとDaddyの目にも涙 24
I know it's time 時計の針がゼロに回る頃かな yeah
絵に描いた餅でも食べる言霊 Yeah I’m 24
I know it's time (to) blind my lose and track
trapping and tight sticking and tight
when design to open a plain plain life in the day bye-bye
T.O.K.Y.O 眠らない
心締め付ける
後ろ向きには無い正解
螺旋状に上がる階段
セロテープを剥がし釘で打ちつけるこの羽と喉
_______________
私の耳の限界でしたので、違う点あれば教えてください
普段の螺旋は各々のラッパーがいかに自分のかっこよさを見せつけるかっていうのでやや緊張感があって、それもクールで良いんだけど今回の螺旋はBoseというゆるいおじさんがいることによってなんだか「みんなで良いものを作ろう」って感じの雰囲気があってそれにtofubeatsのビートも相まって全体的に楽しそうな空気感が最高だった。
それに何より今回の螺旋は日本語ラップの初期から現在に至るまでの幅広い世代のラッパーが揃ってるってのでラップのクオリティとは別の何か特別な存在意義が今回の螺旋にあるように思える。
他の螺旋は再収録で違和感あったけど、今回は直で出してくれるの地味に嬉しい。
BIMって楽曲派・リリシストなイメージが先行してるけどこういう場でスキルフルなフロー見せてくんのアツい
bimのこの攻め攻めなラップかなり新鮮で気持ちいい
@@Luna-su9cj そうなんですよね!!BIMさんはルーズで自然体なラップが持ち味だと普段の楽曲で思い込んでいて、
今回惜しみなくラップスキルをぶつけてくるBIMさんを見て、ギャップで
脳味噌にガツンと衝撃が走った感覚です…!
この四人で一曲作ってくんねえかな
ってぐらいグルーブが良すぎる
2:47 [田我流]
CHALLENGE
年始からギリギリ この螺旋
うちはイタチのイザナミ 抜け出せん
ついに雇うのか ゴーストライター
またはマジで下手くそなフリースタイルか
俺やっちゃって ミームになっちゃって
叩かれ病んで農家に転向
家族との時間 生きてる実感
そんなハートウォーミングな物語
ちょっと待て
それはまぁまた来世 時間は待たないぜ てかリアルだね
ストレスとプレッシャーで焦ってる
この競争社会をみんな生き急ぐ
数字に追われ薄れる幸せ
人と己比較してなるCRAZY
ないストレージ 世はアウトレイジ
んで老後2000万 甘くねぇし
センチなお年頃 どこだ落とし物
BACK TO THE BASIC あの頃に戻ろう
結局まぁラップが好きなだけ
それが無ければVERSEが隙だらけ
もらい泣き M-1の錦鯉
OLDなROOKIE 俺もKEEP GOING
手なんて抜けねぇよ やる必死に
この脳裏にあの日のECD
3:58 [BOSE]
なんやかんや言ってもトリ
4コマで言うならオチ
ギャラは源泉コミコミ
お会計があるならゴチになりたい
(五)十路のベテラン第四走者
見据える人生の最終コーナー
歌う定額納税者
あのM-1王者よりも年長者
お兄さんというよりもお父さん
楽して儲けるがスローガン
トーフに濁点 半濁点
ドープなBeats乗りこなして
またflow テンポはslow and low
でもちったあ進歩昨日より今日
不労な所得と無縁の修行
ON AND ON からの今ここ
ここでしか見れない景色
ここでしか吸えない空気
吸って吸って はいてはいて
登ったつもりがまた同じ風景
ここでしか見れない景色
ここでしか吸えない空気
吸って吸って はいてはいて
登ったつもりになってたこの螺旋
放送中から言われてはいたけど予想以上に早いスピードで名前売れてくskaaiさん半端ないっす…
父親の影響で小さい頃から聴いてたスチャダラパーと自分の嗜好がわかってきて20になって聞いてたBIMや田我流が同じbeatsでラップしてそこにskaaiっていう新しい発見があって、最高としかいえない。楽しくて涙が出そう
skaaiがバース蹴ってる時にBIMとBOSEが「こいつやべぇ」みたいな感じで笑ってるのがほんとたまらん。
でも一番くらったのは田我流。「この脳裏にあの日のECD」は泣くって。
Boseさん、こういうチームの雰囲気作りめちゃめちゃうまいんだろうな
tofubeatsはエグすぎ笑 こりゃRapperも豪華なの確定だろ
期待の新人と天才の若手と自由で渋いベテランとレジェンドが混ざり合う不思議。
キャリアが進むにつれて聴き取れる。
4:03
BOSEが「なんとかまとめよう」から始めてラストでブギーバックのサンプリングで締めるのが最高にいい
あの番組で1番夢を見ているのはskaaiって感じがするなぁ、楽しんでるけど緊張からくる余裕のなさそうな挙動とかもなんか応援したくなる。
暖かい雰囲気を作りながらもしっかり決めるとこは決めてくる先輩方3人も流石としか言いようがない
「ここでしか見れない景色 ここでしか吸えない空気」ブギーバックのサンプリング最高でした!
たどり着いた先は「折り返し地点」じゃなくて「らせん」だったのか…
boseは無理して今風のラップをしようとしてないのが素晴らしい
若手2人の覚悟が伝わるエモーショナルなラップからリリシストの貫禄を存分に発揮する中堅から繋がれたマイクリレーで溢れるほどに向けられた期待を「なんやかんや言うてもトリ/4コマで言うならオチ」なんて躱す余裕を見せつけてしかもシリアスなワードを一切使わずにこのメンバーのメッセージを纏めきったよこのお父さん
boseさんがいるからこそこういう空気感になったんやろな
流石です
BIMのなかなか見れないスキルフルなラップもSkaaiの決意感じるリリックも田我流の生活に根ざしたコンシャスな感じもBoseの年長者バイブス感じる〆もどれも全部良かった
skaaiの 後ろ向きにはない正解 のあとに合いの手入れてくれてるBIMめちゃくちゃに好き
ただただtofubeatsが天才なことがわかる動画
スカイこんな早くどんどん露出してってくれて嬉しい
ヒップホップってUSがよしとされてる所あると思ってるけどこの日本語遊び最高。日本人でよかったしラップ聴き始めてよかった😢
詩人にラッパーが含まれるならこの4人は確実に詩人だと思う
ビシビシ伝わってくる
最高すぎる
stuts beat回が1番だと思ってたけど今回超えたかもしれない
boseがレジェンドすぎて出るの想像つかなかったから意外すぎたけどシンプルに嬉しすぎた
スチャダラでhiphopのめり込んだ身としては最高のセッションだった
最後、田我流がSkaaiに螺旋抜けたなて言ってるところグッとくる
クール系に思えて実は熱いskaaiと有無を言わさず熱い田我流の組み合わせ大好きだヨ
Boseの
豆腐に濁点半濁点
ドープなビーツ乗りこなして
のラインエグすぎるでしょ。
アカデミックの世界から音楽の世界に飛び移っていったskaaiが安心して飛び回れるような最高の場と翼をさずけるredbullは最高
Skaaiの後ろ向きにはない正解って所感情こもっててめっちゃ好き
この空気作り出してくれたBoseに感謝
30代になってから田我流のリリックに救われること多くなったんだよな。
自分の番終わったらノリノリになるBIMほんとに好き
ラップスタアでのなんとなく「二足の草鞋は甘い」みたいな雰囲気イヤだな〜とおもってたけどいざ本人が「アカデミアに悔いはないが別れ際は寂しいもんだ」ってサッパリ歌ってるの聞いてめちゃグッと来た
skaai応援 BIMも田我流もBoseも最高
@@user-wh7ii1hj5k 2足のわらじって聞くと響きはいいけどある意味「勉強(音楽)という逃げ道を作っている 甘え」と思っている人がいたって意味ではないでしょうか。
Fuji Taitoは他ラッパーの曲を作る時は
どれだけ喰えるかの勝負って言ってたけど
Skaaiがいい雰囲気でみんなで一曲
作ってるのを見てこれだけスタイルウォーズな2人だったからこそあんないい勝負になったんやなっておばあちゃんが言ってました
これくらいピースなラップが1番好き
boseさん、マジのG.O.A.Tだよな…
クラシック多数、五十路越えてなおフレッシュなリリックに色褪せないフロー、コンスタントなリリースに客演。お茶の間にも出続けたり。過去にならず最前線に居続けてるんだもん。
2:24からのBIMの合いの手気持ち良すぎる
めちゃくちゃ楽しそうにラップするな〜
仲睦まじいの見てて心あったまった
Boseさんのバースでみんな後ろでわちゃってるの最高
この脳裏にあの日のECD
すごいパンチラインだと思いました
デンガルさんのラップはスルメの如く聞くたびかっこいいです
なぜかわからないけど、
田我流の「もらい泣き、M-1の錦鯉」が好き
これ見るとSkaaiこの前まで知名度全然無かったのが信じられん…
やっぱラップスタアってめっちゃいい番組だな
今でも聞きに来るけどさ
トーフに濁点半濁点 ドープなBeats乗りこなして
って何回聞いても痺れる
skaai今んとこrasenまで最短コースできてるから本当すごいわ
1+1+1+1=10を具現化したかのよう。前例のない組み合わせで最高の一曲を完成させるキッカケとなったレッドブルに乾杯🍻
pop yours観たらまた戻ってきたくなったよね
おそらくこの空気感を作ったであろうbose流石すぎる
Skaai螺旋も出ちゃうのか!
すごい!ほんとに天才なんだな。これからも頑張ってよ!
田我流の入りと同時にカメラに向かって、チャレンジってかっけぇな
田我流の集中!集中!が大事な場面でよく脳内再生されるようになりました。
skaaiはここに並ぶんか。強い。かっけぇ。
若手と重鎮が一緒にマイクリレーやるのエモい
BOSEの後ろでワチャワチャ楽しそうな3人が可愛いい
boseえぐい。good vibesすぎ。今回皆仲良さそうで最高。
skaaiの緊張してる感じがめちゃくちゃ伝わって同世代の自分も緊張した笑
ちゃんとかましてくれてるし今後に期待!
同じ大学院生として尊敬!
🔥🔥🔥
いつも最高の音源をありがとうございます!今回も楽しみすぎます!!!
本人だ!!
最高なビートをありがとう!!
トラックとラップの化学反応ってこういうことですよね!
あなたのおかげでboseさんの濁点と半濁点の下りが聞けました