ドラえもん 感動の最終回(みんなが泣いた)「こんなに泣けたのは本当に初めて」「完成度が高くて鳥肌が立ちます」「コメント書こうとしたけど、言葉に出来ない」
Vložit
- čas přidán 25. 07. 2020
- 【ドラえもん 伝説の感動の最終回】 「こんなに泣けたのは本当に初めて」「完成度が高くて鳥肌が立ちます」「コメント書こうとしたけど、言葉に出来ない」詳しくは下記 by blog ・同人誌版。※※※から販売中止回収しろ!ネットでの公開中止、刑事告訴するぞと脅された問題作 blog.livedoor.jp/abechan_matom...
「ドラえもん最終回」に対する※※館の態度
【知はうごく】「模倣が生む才能」著作権攻防(Sankei Web)産経 Web
その感動的な結末は、ネットなどを通じたちまち評判になり、
数百部でヒットとされる愛好者向け市場では異例の1万5500部が出荷された。
以下のソースは:
www.micin.natsu.gs/conv/diarys...
この同人誌をお持ちの方は分かっておられると思うのですが、この最終回を書かれた田嶋氏のドラえもんに対する「愛」はかなりのものです。
それ以前に、※※館は始めのうちこそ黙認だったものを後からになり「悪質な著作権侵害」とまで言い放ち、刑事告訴までに踏み切らそうとするのか。
中略
日本のここ二十年くらいの漫画文化は、ある意味コミケや同人誌に関連する文化といえます。
同人からプロの方が出てきたり、最近では企業までもがコミケで独自のブースを構えるまでに成長?している分野なのです。
確かに二次創作の分野における販売がここまで巨大化すると、範囲があいまいになっている事は間違いない事実なのですが、今回のこの※※館の対応が、のちのち漫画界における新たな人材の発掘の妨げにならなければ良いのだが…、と思わずにはおられない出来事なのですが。
版元はその同人誌の内容を見た上で、協議していただきたいものです。
私の愛好する随筆・小説家である内田百間が、師である夏目漱石の作品をもじって「贋作吾輩は猫である」という作品を書いていますが、この「贋作」が一般にパスティシュの訳語とされています。「吾輩は猫である」のパロディ作品としては、曾野綾子の「ボクは猫よ」や、「井上版・吾輩は犬である」とアオリのつけられた井上ひさしの「ドン松五郎の生活」などがありますが、「贋作~」がそれらと異なる点は、主人公の「吾輩」が漱石の「吾輩」と同一の人格、いや猫格として設定され、原典「猫」の完全な続編として書かれていることでしょう。
文体も意識的に漱石のそれに近いものにしてあり、随所に原典に関連する記述がおこなわれて、原典「猫」に親しんだ読者をニヤリとさせます。出版される時も、原典「猫」の初版本を模した装釘がおこなわれました。当時から「二番煎じ」というやや的はずれの批判はあったようですが、さすがに「盗作」(今で言うなら「パクリ」)とまで非難する人は居ませんでした。漱石の遺族(そういえば前記の房之介氏は漱石のお孫さんですが)からクレームがついたという話も聞きません。
何より盛んなのは、シャーロック・ホームズのパスティシュです。
ホームズのパロディというのは、ホームズ物語が「ストランド・マガジン」誌上に連載され始めて間もなく登場し、実に多くの同業者や研究者によって書かれ続けてきました。今でも書いている人はたくさん居ます。多くは、ちょっと名前を変えたりして、皮肉や揶揄を利かせたお笑いパロディとなっていますが、中には設定を全くコナン=ドイルの原典のままにし、文体なども似せ、いわば「ワトスン博士の未発表事件簿」とでも呼ぶべき作品に仕上げているものも少なからずあります。これがパスティシュです。コナン=ドイルの次男エイドリアンが、ディクスン・カーとの共同執筆で発表した「シャーロック・ホームズの功績」が有名ですが、最近では英国の女流推理作家ジューン・トムスンによる「シャーロック・ホームズの秘密ファイル」シリーズが高い評価を得ています。
これらのパスティシュにしても、「コナン=ドイルのパクリじゃないか」などと非難する人は居ません。パスティシュというジャンルの作品として、正当に評価されています。
問題の「『ドラえもん』最終回」は、パスティシュとして見れば非常に高水準です。少なくともこれを「パクリ」などと評するのは、パスティシュのなんたるかを全くわかっていない人の弁と言わざるを得ません。
画風どころか表紙まで似せるという徹底ぶりもさることながら、作者の原典への愛情がとてもよく伝わってきます。内容もドラえもんを貶めるものでもなければ、ドラえもんの世界観を著しく破壊するものでもありません。パスティシュのお手本のような作品だったと思います。
ただ問題は、マンガの世界はまだ文学におけるようなパロディやパスティシュを許容する習慣が根付いていなかったのではないかという点にあります。
マンガは、言うまでもなく絵とセリフから成っています。セリフのほうに着目すれば文学との類縁性を主張できますが、絵のほうに着目すると、当然ながら絵画に近いとも言えるわけです。
そして、絵画となると、これはもう贋作ということにはきわめて厳しい世界です。贋作をやらかした人間は画壇から追放されても仕方がないほどの大罪と見なされます。
マンガの関係者の感覚は、文学よりもむしろこちらに近いのかもしれません。
ただ、ちょっと違和感を覚えるのは、絵画の贋作がけしからんというのが、たいてい作者の名を騙ることがセットになっているような気がすることです。ゴッホは浮世絵の贋作のようなことをしていますが、むろんそれはゴッホ自身の作品と見なされており、写楽なり北斎なりがなんらかの被害を受けたとは誰も考えません。贋作が問題になるのは、ニセモノがそれっぽく描いて本物の名を騙るという場合ではないのでしょうか。
その点を考えると、「『ドラえもん』最終回」に、もし藤子・F・不二雄の名前がクレジットされていたら、これは当然非難さるべき事態ですが、もちろんそんなことにはなっておらず、ちゃんと実際の筆者の名前が記されています。それなら何も大騒ぎすることはないように思えます。
これがあるために実際に※※館の「ドラえもん」関連の売り上げに影響が出たというのならともかく、※※館が販売中止・回収まで要求するのはやはり行き過ぎではないかと私は考えます。ドラえもんに関してはすべて自社が独占すべきだなどと考えているとすれば、むしろけしからぬ話です。
著作権の立場からあれこれ論じている意見も見かけましたが、これもなんとなく的はずれな気がしました。そんなことを言い出せば、世にあるホームズ・パロディはすべてアウトになってしまうはずです。
西村京太郎氏も「名探偵シリーズ」を販売中止・回収しなければならなくなるでしょうし、
赤川次郎氏の「三毛猫ホームズ」もダメでしょう。三毛猫ホームズは漱石の「猫」のパロディにもなっているわけですから、二重にダメということになります。
著作権ということになると、作曲家である私にも少々関係のある話になってきますが、私は基本的に「盗作ばんざい」という稿で書いたように、盗むなら大いに、堂々と盗めばいい、法的手段に訴えたりするのは、たとえ勝訴したとしても表現者としての敗北だ、という考え方ですので、著作者や出版社が恣意的に著作権の範囲を拡張するのには反対です。永遠であるべきなのは著作人格権くらいであって、先祖の著作物から子孫がいつまでも金銭的利益を得るなどというのは無理な話です。
コミケの主流が二次創作同人誌になっているような現状だと、今回のような問題は今後いくらでも起きてきそうな気がします。願わくば、同人作家のかたがたが今回の事件で萎縮してしまわれないことを。文学同様、マンガでもパスティシュが市民権を得る日が来ることを心待ちにしております。 - Komedie
「のび太くん、宿題は終わったのかい?」
この言葉の意味が深すぎて(泣
宿題という言葉でクスっとなるけど、この時間を形容するにはピッタリの言葉だと思う。
のび太「35年もかかっちゃったけど、たった今終わったよ…」
英語でホームワーク
家の仕事
のび太にはドラえもんの修理の終わり
同人なのは知ってたけど、クォリティ高過ぎるんよな
そのクォリティの高さゆえ逆に目をつけられて訴えられたのよ。コレは原作支持者でも心揺さぶられる出来だよ。
さようならドラえもんからのウソ800の流れが最終回的で好き
全部旧声優陣で脳内再生される。
F先生が「ドラえもんの最終回はちゃんと考えてある。けっして悲劇的な最期にはしない」って言ったまま亡くなったんだよなぁ。長期連載してる作家は、自分がいなくなったときのための対策もしておいてほしい
その対策がなかった、結末が明かされず終わったのも、またタイムパラドックスの一部なのかもですね
さいとうたかをもゴルゴの最終回を明かすことなく亡くなった。それでも作者亡き後も継続するようになった。
今存命中の作者で最終回が失われたら悲劇の度合い高い漫画は間違いなく名探偵コナンだろう
@@unity587
コナンとガラスの仮面の最終回は、気になるのよ…
もう、とりあえず最終回だけ、先に発表して欲しいくらい。
特にガラスの仮面。
名探偵コナンの作者は最終回の原稿を金庫に入れてるじゃなかったっけ?
個人的にはウソ800のエピソードが最終回だと勝手に思ってる
元々オムニバスなので時系列なんてないしね
藤子・F・不二雄先生はもういない。
産まれた時から聞いていた大山のぶ代さんの声ももう聞けない。
ある日を境に私の中のドラえもんは止まったままでした。小さい頃から守ってくれていた大切なものが、突然消えてしまったような、そんな消失感がずっと付きまとっていました。
この同人誌は非公式で著作権的にも違法であったかもしれません。藤子・F・不二雄先生にとって(誰も知ることはできなくても)不本意かもしれません。でも、この作品のおかげで、ある意味私の中で、小さい頃から抱いていた消失感に対して一つの区切りがつき、気持ちが昇華されたのは事実でした。
なので、法律や関係者各位の思惑など色々あるかもしれませんが、それは一旦置いといて、原作のドラえもんと同じくらい、この同人誌は読んで良かったと思っています。
影響ありすぎて公式から著作権侵害で提訴された同人誌
この当時はインターネットが今ほど普及してなくて、実際にこの同人誌がホントの最終回と思っていた人も多い
あまりにリアルで、あり得そうだったから
人生を賭けてきた宿題をやり遂げた、という部分が泣けますね
日本を代表する工学博士と総理大臣が同級生だった、というのも奇跡だけどね
非公式でも一番これが好き
創作だとしてと、本当にこれは作り込まれてる…ドラえもんで一番感動した……
ガチレスするとドラミちゃんの
集音機がリボンなのは
ドラえもんに耳がないから
コンプレックスに気を使った外装と設定されていて
耳がなくても音が聞こえるのは
補聴器のような物が
ドラえもんに内臓されているからで耳に集音以外の特別な機能は公式にないです
同人は個人の妄想の産物なので「ああ、こういう考えの人も居るんだな」と思うしかないです。
「僕が・・・」のところ、完全に覚悟が決まった男のシーンで泣ける。のび太くんのそういうところ好き
同人そのものはよかったと思うよ
問題はこの動画みたいに表紙や裏表紙を入れないでネットに公開した人のせいで本家と勘違いする人や小学館に問い合わせする人が出てきたから対応せざるを得なくなったこと
同人、創作物と言うのをはっきりと明記して「これは原作ではない」と言う事をつけなかった人が悪い。勿論勝手に違法アップロードした人は許すまじ
@@user-fy6ru1xk1t
その旨を表紙に書いてあったんよ
まあ遅かれ早かれじゃないかね。
こんなの見たらどのみち小学館に問い合わせは行くよ。
もう完璧なくらいの最終回だもの。
問題なのはコレ2次創作じゃなくていわゆる3次創作の同人誌みたいなんですよね。
ストーリー自体はウェブで公開してた方の小説をパクって漫画描いて同人誌売りまくった…作画のクオリティが高いけど、人間的にはかなり残念な人と見受けられます。
@@user-dj3zu6fl5i プロットの方じゃなくてストーリーとして書かれていたチェーンメールが元じゃないの?
いい二次創作だと思うよ。でも拡散しちゃいけないんだよ。
弁えろよって思う。
感動的ではあるし完成度も高い。
でもやはりこれは二次創作物として楽しむべきだと思う。
受け取り方は読み手次第だけど、著作物である以上これが公式でいいなんていう意見は藤子先生への敬意がなさすぎる。
最終回も公開せずに息引き取ってしまったから…
最終回は生前に仕上げて金庫にいれとくべき
コナンも初めの一歩も
交通事故とか津波とかもあるからな
@@SW-wj3wd 死なれたら、誰かが金庫を開けにゃいかんわ!
敬意がないかは、藤子先生本人じゃないとわからんのでは?
あるいはこんなにドラえもんを愛してくれてありがとうと言ってくださったかもしれないし。
ただそれももう叶わぬこと。
そして二次創作であることは結果的にほとんどの人がわかってる事。
なので今は藤子先生にも感謝して、この感動的な話も一つの世界線として、全部ひっくるめてドラえもんを愛していけば良いんじゃないかなあって思ったりもする。
少なくともこんなに感動するのはドラえもんだからだもの。
概要欄見て思うのは、こういう奴が著作権を侵害するから小学館が動かざるを得なくなったんだと思う。
小学館が悪かのように吹聴したり、これを買い取るべきだったとか言ってる奴がこの作品を葬った事を自覚するべき。
のび太が、復活したドラえもんに飛びつくラストシーン、酔ったパパがおばあちゃんとの再会に涙で飛びつく場面とオーバーラップする。
ドラえもんの動力とか設定的にツッコミどころはある上でも同人としていい作品だと思うけど、ネットに幻の最終回とか言われて転載さえされなければな……
昔フラッシュで観た時衝撃だったなこの作品
旧ドラの声優で想像して、何度も泣いた…
旧声優の声で勝手に脳内補完されるンゴねぇ!
著作権とか色々な問題もあるやろうけど、正直本家の最終回として逆輸入して欲しいぐらいの完成度と素晴らしさ。
友情が世界を変える鍵になる、、
ネタとしては珍しくないけど、当作品の原作に対するリスペクト度合いは、
その有り勝ちな傾向を補って遥かに余りあると思う。
色々異論はあるんだろうけれど、私に取ってはこれがドラえもんの最終回です。
マルチバース・パラレルワールド…
それもまたよし
泣いちまったよー。こんなん泣くわ😭感動。
何度も見てるけど、やっぱり泣けてくる。
初めてドラえもんの最終回を見ました、ありがとう。
これが噂の二次創作ドラえもん。ものすごく完成度が高くてビックリしました。
藤子プロダクションからNGが出て「ドラえもんの最終回はF先生の中に今でもあるので」と言う理由が凄くわかりました。
これは本当に二次創作なので、ドラえもんの最後はF先生とともに各自で思い描く。これが一番ですね。
2次でなくて3次です。
ストーリー原案も作画(は本家から)もパクった代物なのであとあと問題になりました。
@@user-dj3zu6fl5i 本家から注意を受け、そして「二度と書かない」と本人も言った。というモノとは違っているんですね・・・。
・・騙された~!!そうですよね・・二次創作者はそういう話で全て削除した。ってどこかのyoutuberが言ってたの思い出しました。
いつか著作権が切れたら誰かが映画化するんだろうな
そのくらいの未来にもドラえもんが残っていたら藤子先生もニッコリよ
夏休みの冒険=映画!
想像なら想う人の数だけ最終回があって、でもこちらの作品の完成度がすごいし感動しました😭
どうしよう、タイムテレビ出せるなら、タイム風呂敷で1日戻してドラえもんに『そろそろ電池切れだぞ』で終わりじゃね?とか思ってしまった。
オレの心は汚れてしまったようだ…。
まあ、ウソ800とかソノウソホントみたいなチート級のひみつ道具あるから四次元ポケットが機能すればどんな状況でもひっくり返せるんだよね
タイムテレビはドラミとの通信でキッカケを作る為にタイムパトロールが唯一、恣意的に許可したって解釈を聞いて納得しましたね〜
非公式の同人誌で、著作権問題まで発展したらしいけど、個人的にはこの作品、大好き(最初は自分も公式だと勘違いしてた)
売れすぎて公式がやべー、これ回収せなってなるレベルの完成度とか凄いですよね…
概要欄に長ったらしく「※※館は始めのうちこそ黙認だったものを後からになり「悪質な著作権侵害」とまで言い放ち、刑事告訴までに踏み切らそうとするのか。」って書いてるけど、この動画のタイトルみたいに一見したら「これが本物の最終回!」って誤解を招くようなスタンスで拡散するアホが当時も一定数いたから、危機感持って対応した一面もあるんでしょ。金銭目的説を否定したりはしないけど、少なくともこの投稿者はごちゃごちゃ言える立場じゃネイ〜。
ドラ同人だけど、子供時代がそのまま続いて大人になっているのがどこか郷愁を誘う。F先生の劇画オバQの結末と真逆なのが、なにか興味深いというか。
涙腺崩壊すばらしい最終回だ
素晴らしい作品だけど、藤子先生は書かなさそうなストーリーだよね。
F先生ならのび太に頑張らせないと思うんだ。
のび太はたしかに軟弱で情けないしどうしようもないけど…でもそれだけじゃないんだよ、って感じだよね。
あと、どんなに良くできた話でも藤子F不二雄先生のものじゃないからな…
公式とかいう話は心の中で思っといてくれと思う😢
あまりにもゆっくりとした科学の発展が急速に進んだ理由がこの出来事だった、というのは上手いアイデアですね。本家のドラえもんではあり得なさそうな話ですけどマルチバースとしてとらえたら良いのかな、と。
僕が欲しいのは点数じゃなくて知識(ドラえもん)なんだ
「僕が欲しいのは公式、非公式じゃなくて感動なんだ」
ゆっくりから来たけど
展開分かってても泣けるね だけど怒られるのも分かる 完成度高いとかの次元じゃないから
原作者の藤子氏とこの作品を作った同人作家の田嶋氏を同時に侮辱する動画
ぶっちゃけドラえもんの技術より四次元ポケットの技術がやばい。
いやドラえもんの技術もなかなかえぐくね? 痛みや感性を感じることができるロボットやぞ
@@user-fg2ey9kf4i そやで。
それでも、四次元ポケットの方が凄い。
ドラえもんは今の技術で何とかできそうだけど、時空超越の四次元ポケットは無理w
消されたって聞いたけど、またネットの海を彷徨っていたか・・・・(笑)
原作と当人はもう和解している。
今では、ファンの1人が描いた妄想が、ただクオリティが高かったから誤解を招いたという結論になっている。
悪いのは、和解したこの事故を回数稼ぎのために、悪用するやつら。
この動画も本編の最終話みたいにしている。
なぜクオリティの高い同人作品としてきちんと紹介しないのか。
いろいろあるだろうけど、、、
のび太がドラえもんのために、一緒に暮らした数年の何倍もの期間がんばって(失敗もたくさんあったでしょう)、そして再会、共有できる友、それだけで泣けました。
これが非公式なのか…
元々は個人のブログで書かれた内容だったものがチェーンメールやデマとしてネットで広がり本家が出てくる騒動にまで発展
その後本家と作者で和解が成立したところでこの作者がまた火をつけた
個人的にはかなりクロ寄りの二次創作だと思ってる
ドラえもんをちゃんと知ってる人なら幾通りも解決方法が思い浮かぶと思うし
今まで積み上げてきたのび太の未来のエピソードを台無しにするこの作品を認める気にはなれない
例えばどんな解決方法ですか?
@@thousandstone
もしもボックスは平行世界なので無しと考えても
使うと現実になる系の道具が
ウソ800、ソノウソホント、アトカラホントスピーカー、ソウナルじょう、あらかじめ日記、うそつ機、なんとかバチ、魔法事典
思いつくだけでこれだけあります
あとは有名な復元光線やタイムふろしき、思ったととおりに改造できる万能改造自動ドライバーとかもありますし
タイムマシンを使って過去に戻ればまだ健在なドラえもんと相談して色々対処できるでしょう
しかしのび太が開発者だったとすればドラえもん誕生の時系列がおかしいし
未来が変わったのなら今まで二人で積み上げて成しえた未来はなんだったのかという事になります
まぁそもそも論として
ドラえもんは電池稼働じゃなく原子力で動いてるんですがねww
@@thousandstone もしもボックスは平行世界なので無しと考えても
使うと現実になる系の道具が
ウソ800、ソノウソホント、アトカラホントスピーカー、ソウナルじょう、あらかじめ日記、うそつ機、なんとかバチ、魔法事典
思いつくだけでこれだけあります
あとは有名な復元光線やタイムふろしき、思ったととおりに改造できる万能改造自動ドライバーとかもありますし
タイムマシンを使って過去に戻ればまだ健在なドラえもんと相談して色々対処できるでしょう
しかしのび太が開発者だったとすればドラえもん誕生の時系列がおかしいし
未来が変わったのなら今まで二人で積み上げて成しえた未来はなんだったのかという事になります
まぁそもそも論として
ドラえもんは電池稼働じゃなく原子力で動いてるんですがねww
認めないのは勝手だけどいかにドラえもんが愛されているかわかるこれもエピソード。
これはすごい作品です。半年に1度見ます、、、で、結局40回は見てます。何度も見てしまいます。
のび太の仲間思いは極めて高いのか…
原作の「立派なパパになるぞ」って話あるけど
のび太は妻と子どものために不器用だけど
一生懸命頑張ってる話があることを
完全否定
ありえん
地球上で未来の超高性能マシンドラえもんを理解出来る奴が誰もいないって中で、それを1から100全てを勉強し、それであの耳を開発しなきゃならないって、のび太君偉大過ぎる・・・
ドラえもんはのび太くんを成長させるキッカケ…
公式が認めなくても、私は「最終回」の一つとして認めます。
時間を行き来してれば、タイムパラドックスだって有るんだから、パラレルワールドとして、最終回は多数あるはず。
この作品は最適解だと思います(*'▽')
ドラえもんの制作者がのび太って、まさに壊れたターミネーターを研究開発したサイバーダイン社状態
電池がなくなりそうなのに気づかないのかよとか色々ツッコミどころはあるが…
車のバッテリーもいきなりあがる。
劇画オバQが原作者本人が悲しいラストを描いたことを考えると原作者死去による未完に終わった大作の「作者が描きたかったかも?な、もしもの最終回」として受け入れています。
F先生が生きてるうちに発表されたら、、、SFの鬼F先生はどう言うたやろう。。。。
生きて連載してる最中に最終回を他人が無断で描いて売り物にするなんて、作家と作品への冒涜以外なにものでもないんでないかw
@@user-sx2ot4qs9y さま
そやなぁ。ま、それはそうなんやけどな。。。
売れる売れないの前に、同人誌やったからね。。。
同人誌として売ろうとした時に、Fセンセに贈る、という手はあったやろう。。。
ま、生きてはったら、ていうことやけどね。
いまさら言うてもせんないことなんやけどね。
@@KawaiHiromi 手塚先生だと激怒しそうだけど、F先生なら一緒に仕事しないか?とか言ってくれそうな気もしますね!
ご存命ならたぶんこの話も存在していないパラドックス
まぁ、ドラえもんは原子炉が動力だから電池切れは起こさないんだけどなw
というか、これは二次創作ですとハッキリ明記されないまま世に広げすぎたのが原因でしょう。小学館が悪みたいに書くのはちょっとどうかと思う。
脇から失礼。
この二次創作を出した人は二次創作であるということを強調して書いていたというのに、そこを併せて広めなかった人たちがいたんだもんな。
それに、この作品の完成度の高さが説得力の強さになってしまって、公式と勘違いする人たちが増えてしまって……という。
作者と公式とのどちらもにとっての不運が重なっちゃったのかもな、と思って見てる。少なくともオレは。
「ドラえもん、やっと…終わったよ…、僕の宿題」
大人になっても泣くことがあるんだと思い知ったわ
各国のトップが知っている情報を持っている出来杉くんは総理大臣
これで漫画家の人筆折った事を聞きましたが。凄いクオリティ高いですがハッキリ言って同人誌だとちゃんのアピールして同人誌だとわかる表紙タイトルにして置かなかったから公式が動いたんだよね(学校から教材にしてよいかとお問い合わせがあって発覚したとか)
ドラえもんの愛があっても同人誌界を危険にさらすのはちょっとどうなんだろうと。同人誌全てはアウトな案件で多くは公式に黙殺、お目溢しされている状態ですから、いくら愛あふれている作品でも気を付けて欲しいですわ
脱税した同人誌作家さんも全国ニュースになってたのもあったしね
同人誌本体はちゃんとわかるようになってますよ。
というか本来は内輪受けなんだからみんなわかってます。
問題はこういうサイトで表紙裏表紙などをつけず意図的に誤認させるように紹介して小学館に問い合わせ行くように仕向けてるところ。
学校で教材に使おうとして小学館に問い合わせる教師というのもナイーブすぎる馬鹿だけど。
これ本体は個人が書いた二次創作だと明記されてるし、無断転載もやめてくれと表記されてたはず。馬鹿が転載してされ続けてる間に二次創作だとか転載禁止のとこも削られてしまったんよ。
この同人誌はあまりにも出来が良すぎた。
出来が良すぎて本家が出ざるをえなくなった。
ある意味、この本の完成度は危険だと判断されるほどのクオリティだったともいえる。
のび太くん、長い宿題が終わって良かったね
凄く感動的な話だと思いました😭。但し原作者の藤子・F・不二雄先生が亡くなられて、本当の最終回は分かる手段がありません。でも自分としてはドラえもんは最終回の無いネバーエンディングストーリーでいいのでは?とも思います😌。
ドラえもんがある日、電池切れになると何が起こるのか?
を分かりやすく説明されています。
ドラえもんが無事再起動できたのは良いんだけど、肝心の「ドラえもんがやってきた未来と現在の科学力とのギャップ問題」に関しては答えになっていない。結局ドラえもんの生みの親は実はのび太くんだったとして、再起動実験に成功したのび太くんなら、スモールライトとかタイムマシンも製造できるの?って話。無理でしょう。
じゃあドラえもんはどの時点からの未来からやってきたの?と、結局問題はループして解決しない。
F先生は否定してたようだけど、F先生ならこれくらいのクオリティの最終回描けたんだよなぁ
でもドラえもんって食事でエネルギー補給してるから、動かなくなるまで食べ物を与えられなかったって事になるんだよね
発電/蓄電性能が劣化したって事なんでしょうね⚡🔋
@@user-yl4hv1jw5n 発電!?そんな可愛いもんじゃないよ、エネルギー変換出来る原子炉を搭載した超高性能中古ロボットだよ
いい話だとは思う。でもドラえもんってのは、のび太は0点を取るような人間で、それでもやさしさだけでしずかと結婚したり、ドラえもんが帰る話でもジャイアンと喧嘩して粘り強さだけで勝ったりと、優秀じゃなくても幸せになれるというのがテーマで、だからこそ誰にでも共感ができる。しかしのび太が優秀になってしまうと絶対に自分はそうはなれないのでこれはドラえもんのテーマとは違うと思う。
のび太は不器用だからこそ共感出来ますね、必死の努力かも知れないが天才を超えるのび太は違う気がします
せつそれこそ分岐した世界として出来のいい二次創作として留めておくのが正解かな
そんなテーマがあったなんて初耳だわw
なんで君が知ってるの?
作者がどっかで言ってたの?
先生ご本人が未来を描いた話だって、結局近眼がよくなっただけという事だったからね。
初めてみたが、スッゲー無理矢理な終わらせ方…。
ただ「どんな出来ない子でも、本気になれば何でも出来るんだ」と伝えたのは評価したい。
余談だけど
不二子さんの設定で
のび太がロボット工学者って
設定は一時期あったらしい
L「不二子ちゃんいつのまに漫画原作を・・・」
いつ見ても涙腺崩壊だぁああ!
みんなの中にドラえもんは残っている
みんな、宿題は終わったかい?
映画のび太の結婚前夜が最終回の役割を担える。
ああ、シリーズのいい終わり方だ
高校生になってもお風呂のぞかれてるのか
同人誌はグレーゾーンで原作者や版元が意義申し立てしたら即ダメになる物なんだよ。売れてるからとか関係なく。最終回と銘打って出した事によって、原作側が(少なくとも)これを超える物を作らないと終われなくなったと思うし、これを読んだ人は絶対に比較しちゃうから。最終回じゃなきゃよかったんだろうけどね。
このストーリーと最後の歌詞がマッチしすぎて鳥肌
投稿して下さって大変ありがたいんですが、自動スクロールじゃなく、静止画にしてもらえませんか……右側のコマ読んでる内に、左側のコマの台詞が流れてしまって読めません😭
「のび子ちゃん」も猛勉強してドラえもんを治すといってあっという間に出木杉をも追い抜いてしまう話だったが
この本を参考にしたのか大元のデマ(故障したドラえもんをのび太が科学者になって直す)があったのか。
覚えてるのは87年頃だったか「のび太が植物状態で全部夢だった」というデマが全国的に広まって
小学館が公式コメントで否定したとかいう騒動があった事だな。そのネタを揶揄したのか「あさりちゃん」が
そんな最終回(植物人間ではないが病気で入院生活してる女の子の妄想とか)だったような
こんな感動する作品やけどさ。。、少し気になるんやけど
静香ちゃんのスカート短!
よく出来てた同人誌だったよね それ故に問題作にもなってしまった
もし絵面が違ってたら面倒事にならなかったかもね その代わりここまで話題にはならなかったけど
ドラえもんのエネルギー元って人間と同じ食事をどーのこーのって話だったような。
単行本の巻末にドラえもんは原子炉で食べた物を何でもエネルギーに変える事ができるって書いてあった記憶があります
@@user-tb4tz7bc8u
それそれ、でもお話しとしてはいい終わり方。2次創作だけど。
この作品って作者の田嶋さんが各所に削除依頼を出して無断転載を1つ1つ消していってたんですよね
にも拘わらずこの動画のような悪質な無断転載行為が後を絶ちません
このチャンネル主のような、漫画という媒体を自分の飯の種にすることしか考えていない野蛮な人間が1人でも減る事を切に願います・・・
二次創作とかタイトルに付けるべきだろうね。
ニセモノだとはっきり書かないで、知らない人を釣ろうという悪意を感じる。
というかこの動画がある事事態違法。この同人作品の著作権は不二子プロに渡ってるし、不二子プロの扱い的には封印作品。しかも転載動画の削除依頼も出てる。
って事はのび太がドラえもんの開発者って事になるじゃん
初期設定でドラえもん原子炉積んでたような…。
しっ!
この おはなし✨藤子不二雄・両先生も きっと喜んで観てくれているとおもうよ🎉
出来杉君が映画でハブられていた理由が知れてよかった。
ゆっくり解説を見たからかサムネに出て来たけど、これは本物に見紛うのもムリは無い。絵が余りにも似過ぎていて完成度も高いし。
そりゃ有名にもなりますわ…
たぶん転載したフライデーのヤツをまだ持ってる
俺はこっちよりも、
のび太植物人間状態での夢のオチの方がしっくりくるんだよな。
これ同人誌の゙範疇で読まれたのも一部の人のみなら黙認してたけど(公式は認めていない)あまりに売れて広まりすぎたから著作権の面で無視出来なくなったんだったな。
ドラえもんのパロディー、オマージュとの擁護意見もあるが、キャラや世界観をそのまま使っている以上はどれだけ新たな展開を描いてもパクリでしかない。
確かこの動画みたく、本物のオフィシャルのように紹介する悪質なサイトや動画が増えすぎた事が要因じゃなかったかな
ただよく売れたというだけならお目こぼしされたかもしれない
チャンネルも最終回 (´・ω・`)かな?
まずのび太「くん」ってドラえもんは原作では死んでも言わない
因みにドラえもんは
原子炉で動いてるから
「電池切れ」はあり得ない
これは二次創作
二次創作の同人誌なのは殆どの人が知ってるやろ。
原子炉の電池サイズへの実現が問題だったって事でええやん。
コメント書いてる人に同意。
これほどの作品を描ける人ならドラえもんが原子炉で動いてるって知ってるはず。そこまで目クジラ立てる必要もない。 単なる演出を超えて、これはこれで素晴らしい。
@@user-ts8ul3ok8g 因みにこれは
カラー版もある
個人的俺はせわしがドラえもんを
連れて帰るって同人のが好きだな
嘘800とはまた違った絆を感じた
PCの電源とCMOS電池の違いみたいなもんかも。原子炉から二次電池に充電したらいいんだけど。メンテナンスさせるためにわざと切れる仕組みにしたとか理由はでっち上げられそう。
@@user-ts8ul3ok8g 勘違いしとるが
目くじらはたてとらん
このコメント欄に
原子炉で動いとるって
書き込んどる人いくらかいるのに
何故俺だけ叩く?
ドラえもんて内部に原子炉もってて、永久パワー型ではなかったかな。
ドラえもんの動力は電池じゃなくない?
内容は素晴らしいのだけど、二次創作であることが軽視されたのが残念です。本物にはなれないし、勘違いしないようにしないも