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実際の記事を読んで驚いたことが一点ある報告書に記載されているカレ博士の写真『真っ黒な写真』なんだ本当に真っ黒だった
「朝食の騒音」とか「空中がアイスクリームみたいに空気からそれを掬い上げる」とか言葉使いが平沢進みを感じる
平沢進みは草だけどものすごくよくわかる
平沢進みは草
平沢進はなんらかのSCPに暴露しているか、SCPそのものかのどちらかでしか説明つかない
DCミニとかSCPオブジェクトそのもの
634年間メモを取る博士好き
年間じゃない?
メモへの熱量だけで長寿ギネス記録を更新した博士
SCPがおかしいって頭痛が痛いと同義だと思う
個人的にはどちらかと言えば「SCPがおかしい」は「頭痛が激しい」だと思ってる
@@ReReRe1202あーなるほどね下ネタ一瞬頭よぎった人挙手
異常がおかしい的なね
アノマリーはやばいみたいな
@@otem.501_yumなぜ下ネタ?
Tanhonyの書くSCPはどれも好き。肉の天使たちとかどうして?とかは有名だけど個人的には、「SCP-5688 手」が一番難解で奥深くて好き
全く知らなかった😮
どうしたらtanhonyみたいなscpを書けるようになるかな…特にどうして?は真実を本人に聞いてみたい
肉の天使たちほんとすきあのじわじわ滲む終焉感たまらん
@@user-vo4mf7hs1e あなたの頭が螺旋状に輝いていようが全く問題ない、あなたはそれを容易く乗り越えてSCP-5688の収容室に入室し、安全な距離を取り質問のリストを読み始める。
@@user-kn1vc5if7b 知りたいけど知りたくない気もする
メモを取る時間がおかしかったのは10秒も7分も5時間も634年もイコールになってたからか
だんだんおかしくなっていく違和感モリモリSCO大好きすぎる解説うれしい……
概念や境界を捉える認識に何かしらかの影響をもたらす系なんだろうけど...何も分からないけれど何かがおかしいのは分かっている。 知ってはいけないし誰かに教えるのも推奨されない。もしコレの正体に気づいたら普段何気なく使い分けている認識能力を曖昧にされてしまう。「自分」と「他人」と「世界」の区別すらつかなくなって泡となって消えてしまう。だから封じ込めなくてはならない。たとえその理由すら忘れてしまう事になったとしても。
この人ならパラゴンプロジェクトをわかりやすく解説してくれると信じてる
この人のパラゴンプロジェクト解説すごく見たい!でも大変だろうな
あまりにも俺得過ぎるぜひやってほしい
蛇の手のやつだっけ、楽しみすぎる
@@user-qu7ki1cj5wそれ多分違うの想像してない?
プロジェクトパラゴンじゃなかった?
O5ですら「なにか」された痕跡がある時点で一回は世界滅んでそう(コナミ
真っ正直に理解しようすると頭こんがらがるタイプのSCP好き
概念というより境界かな。言葉や体も纏まりや集積なわけで、破壊されるのがドアや言葉、壁なわけだから、境界を破壊するSCP。だから纏まるもとがなくなり、拡散するということなんだろうね。
間違いなくアンニュイ・プロトコルに相当する「なにか」が一度起きてるんだよな。O5まで暴露したんなら間違いなく全人類が暴露しかかってるし、アンニュイに乗じてこの部屋の存在をなかったことにしようとしてもおかしくはない。
サムネの奴ってSCP-4982なんですけど…その9冊目の文書の名前が「バベル」、背表紙には「語彙目録」って書いてあるんだよ…
現実性低下による拡散が本人の周り含めて起きているように表現されているが検知できない部分も「なにかがおかしい」ってことか
投稿時間55分前だから思わず「あれ?」てなった。。。お昼頃にこのSCPを魔理沙と霊夢が解説してたの見たからおかしいなあと履歴見たら違う人だった。。。てっきりこのSCPに曝露されたのかとほんとに冷や汗かいた。。。
ゲームのバグをそのまま現実にもってきたみたいなSCP
このSCPめっちゃ好き。無弁別、カオス、人間の感覚器官で捉えた世界、実在の世界、東洋哲学における新たな禅の入門用短編でしょこれ
16:28 ここからもうヤバい。感染するんだよなぁ……
言葉の壁がなくなるってことで、バベルの塔で神々に奪われた世界共通語を思い出した
神に言語をバラバラにされたとき、それこそこのオブジェクトのインタビューみたいな奇怪な会話が繰り広げられていたのかもしれない
実際にはそれはリングワ・フランカのようなものではなく、単に単語や文法、言語というものの単なる崩壊でしょう。あるいは誰も言語を持たないというこのことが、共通の言語だったのかもしれません。しかし神は私達それぞれに異なる言語を与え、言葉いらずで以心伝心することのできた私達の心的な機能を永久に奪い去ったのかもしれません。
ソシュールの言語論的転回を逆にしたように感じる。世界(世界観と言い換えられるか)は本質的に言語によって切断されることにより成立する。それに対し、言語の「希釈」、つまり境界の揺らぎによって世界が再び合一化していくイメージか。直接の影響者ではないインタビューワーにも揺らぎがあることから、ある種の認識災害が伝播しているのだろう。ただ、そうなると発見経緯に謎が残る形にはなる。
このSCPにとっての最大の敵とは、恐らく自分自身なのでしょうね。つまり、このSCPがもし全ての概念を曖昧にし混沌をもたらすような異常性を持っているのだとしたら、このSCPの行き着く先は自らすらも混沌の海の藻屑にしてしまうような世界でしょう。たとえ言語や、あるいはそれを超えた物自体をすら根本から解体するような異常性を持っていたとしても、それでも尚このように「SCP-4972」と同定されえなければそれはSCPたりえず、存在たりえない。この世界における個の仕切りというのは、このSCP自体にとっても為されているものでもあり、またそれがなければこのSCPもまた個として存在しえない。故に、このSCPは自らの力を制限するような形で存在し、また存在しなければならないのでしょう。
なんか主の考察はATフィールドみたい。全人類が暴露したら、人類補完計画が完遂するってことかな。そうなったら逆に混乱なんてなくなるかも。
半ミーム感はそこはかとなくあるのに、忘れるんじゃなくて文字通りおかしくなってるからほな半ミームと違うかぁ...ってことしか分からない
反ミームですよ!ある種の情報災害、自身の存在を秘匿するという点においては反ミームかも?
反ミーム部門とか誤伝達部門とか絡んでこないあたりこのSCPの対処の仕様の無さを感じる。
主の考察通りなら部門は意味をなさないからね。
このオブジェクトが入れられているACCには反ミームが付与されていて、そのおかげで今まで財団はこのオブジェクトを認識せずに済んでいたっていう考察もあったりする「認識しないこと」がこのオブジェクトにおける最も理想的な収容方法だと結論づけた過去の財団が、反ミーム部門などの力を結集させてこのACCを作って対処したということらしい
@@user-id6pj2jy8dその反ミームの効果がある時弱まったか無くなったかして今の財団がACCの存在を認知し、今に至る…という流れなのかなとも思いました。もしかすると、サイト-22のACCがあった部屋自体に反ミーム効果を付与していたのかも知れませんね
差し支えなければよんすたさんの「廻る」の考察や解説聞きたい…
職員の記憶を復元するとかいうサラッと出てくるヤバそうなワード
死んだ人間すら復元できるしへーきへーき
めっちゃ好きなSCPの解説ありがとうございます
SCP-5000といい、作者のTanhonyさん凄すぎる…頭の中どうなってるんだろ
バベルの塔のときは言葉を乱した程度で済まされていたのにねえ
自分の記憶がおかしいのか前このSCPを解説してた気がする......
ゲームでいうバグを発生させるオブジェクトなんだろうなぁって思ってるゲームの中のNPCはバクってるプレイヤーをバグってると認識は出来ないのと一緒で財団世界のカレ博士は財団世界内でバグったDクラスをバグってると認識出来ないんだろうなでも"なにかおかしい"と感じることは出来る。的な
一番おかしいのはここまでトリを飾り続ける道草なずなファンアート
scp cn 2000カオス理論の解説お願いします
死のABCとかコンテスト入賞作品とかカノンハブの報告書紹介とかやって欲しい……死の終焉ハブとか相貌失認とかわるいざいだんとか……
わざわざ10個ぐらいと言及するあたり、影響下にあると「概念を10個くらいしか保持できなくなる」っぽい?
見てるとあれ?ってなる系は面白いなぁ
カレ博士が拡散と蒸発て言ってたから解説聞くまで「記憶と認識を沸騰させる系かなと思った」た
これ、今になって思ったけど、ソシュールの「言葉によって世界は区別される」って思想に基づいたSCPなのかなあと言葉が曖昧になるのが先で、それに伴って世界もあやふやになっていくっていうソレ
ソシュールの言う分析の概念そのものな気がする
よく分かんないけど英語圏のスラングが直訳されてるっぽく感じた。他の現象何も説明できないけど翻訳ソフトとか使って適当に他言語の言葉翻訳するとあんな文章になる。
昔から結構そういうのありそうかもどっかの朝食のオブジェクトクラスとかもそうだし
これ博士のメモを取る時間がおかしかったのも時間に存在する秒や分の壁が全部きえたからかな?そこも含めてこの解説かなり納得いった……
個人的にはバグって感じがする仮に、ACCに入ってた人がゲームのキャラなどして、そこにバグが生じてる感じ?自分もなにかがおかしい
すみません
アリソンエッカート解説して欲しいアリソンエッカート
Q:このコメ主の名前は?A:アリソン・エッカート
@userーAllison Eckhart このアリソンエッカートはぜひアリソンエッカートして欲しいものですね。
八雲紫が死んだ幻想郷ってことかこれ
考察が少ないな、これって何か他の問題を解決したりするためのSCPなんじゃないのかな概念を曖昧にするだけじゃ、なぜ突然現れて大量の電力を消費してるのか説明がつかないおほらく未来から送られてきた終焉シナリオ回避のためのパーツか、問題を先送りにするために過去に飛ばしたSCPとかなんじゃ…?
どうしても言いたいから言います「いやこれATフィールドやん!!」
人類補完計画
SCPパラゴンシリーズの解説お願いしたいです...!
2回目のインタビューでまだaccに入ってないはずのカレ博士が「600年メモを取る」とかわけのわからない事を書いてるってことはこの異常は人から人に感染する?あとaccから出てきたのが入れ替わったSCPって可能性もあるか?
このSCP人類補完計画に使えるんじゃね?
ATフィールド破壊系SCPなのか
SCP-210-JP 『金属生命体』を解説してほしいです!
デデンデンデデン
@@PICKLE-1207ターミネーターやんけ
👍I'llbe back
「響くんだよ、叫んでばかりでええ!!」
絶対に伝達されないはずなのに語り伝えられている都市伝説を具象化したみたいなscpだな
異常性の結果自分を見たものが自分について言及できなくなるだけなので反ミームではないのか...
4272の記事を見てみたら、所々文字が斜体なってるのも気になったさせて_させて_とかやばい_やばい_とか何処_何処_とか“希釈”、“あれ”、“考えて”、も斜体だったんだが、4972を表現しようとしているものが斜体になってたりするのかな
パプリカでも見てる感じしてきた
霊夢と魔理沙が解説してるのもあって境界が無くなるって言われて八雲紫が思い浮かんでしまったこのSCPの中に四季様が入ったらどうなるんだろ
番号は忘れたが意味論的分離装置の強化版みたいなものかも
統失患者のワードサラダかな❓ヒューム値めっちゃ低そう
カレ博士も実は彼(ジョン)博士で曝露された時間が長過ぎて彼と博士以外の言葉の壁を失ってる可能性すらあるな
これもしかしてやがみ(ホラーチャンネル)のサムネ文句の元ネタだったり....する....??チャージマン研とかTFの作画崩壊のノリを感じてかなり好きな話だった
なんか統合失調症に近しい何かを感じた
人類補完計画でもおっ始めるつもりなのかこのオブジェクト
ATフィールド消失みたいな
これはなかなかぶっ飛んだSCPや🤔
これ昔見てただただ怖くてトラウマになってる。いまだに不安になると壁や床に溶けていく人間のイメージが脳内に流れてきて謂れもない恐怖感に襲われるから、わからんけどミーム汚染されてる気分
これ統合失調症の症状ですね、自分と他者、現実と妄想、過去と未来などあらゆる境界が区別出来なくなるんですただSCPは自我の境界のみならず物質の境界すら曖昧にしてしまうと
個体意識がなくなったらアリのコロニーになりそう
このSCPめちゃくちゃ好き
SCP-1569-JP「おもひでころころ」の解説お願い致します🍬
区別する壁を無くすなら、細胞壁とか皮膚とかも無くなって空間と混ざるとか見た目に変化は出そうな気がする。この手を見ろってのはそういうことなのか?あと気になるのは記憶処理すれば済む事なのか?過去と現在と未来の壁が無くなると記憶もぐちゃぐちゃになるのでは?このSCPガチで難解やな。
無くすのではなくて、曝露者が認識できなくなる、と考えるとどうやろうか。本人が認識できないだけなので見た目に変化はないけど、曝露者が見ると境界が分からなくて混ざり込んでいくような感じがする。手を見ろ、というのは、実際には手はそのままやけど、その境界が認識できずに希釈されていくように感じられてしまう。
@@masakishirai3026 なるほど。認識を変えられるのか。強い認識災害による壁をすり抜けるのは現実改変みたいなことかな?
現実改変と認識災害のコンボはあり得るかもね認識内における物質的、概念的な境界を曖昧にする認識災害(曝露者のみ適用)物理空間における物質的、概念的な境界を曖昧にする現実改変(曝露者のみ適用、ただし曝露者本人の人体には直接影響しない)ってかんじでただ、認識をいじられたことによる現実改変ってわけじゃなくて、壁抜けバグもこのオブジェクトが起こしてる異常だと思う現実改変は特殊な条件が揃ってはじめて成立するものだからねさすがに認識を変質させたくらいで現実改変能力は使えないと思う
@@user-id6pj2jy8d うわー、それだ。すごい納得しました。ありがとうございます!
大好きなscpです!!up特大感謝です…!
ゲシュタルト崩壊するんですね
この本質は高次元じゃないか
境界・壁を取っ払う事が性質だとして、ACCの存在はどうなるんだろう?壁を取っ払って存在しなかったものが出てくるとも考えづらいし(そもそも収容されてるし・・・)、プロトタイプすら存在しないって話が嘘で、財団が記憶復元より強力な記憶抹消を行った?
境界の認知というか概念を失わせるSCPか、、、面白いなぁ。
つまり危険が危ないってことか。
ATフィールドが無くなったってこと???
全てのATフィールドがなくなっちゃう感じなのかな
これってもしかしてACCから出してそれがもし財団から持ち出されたら世界っていう概念…いや宇宙の概念が無くなるとか……無いよね…?
近づき過ぎるから考えるなとか蜘蛛がどうこうみたいな話もあるし逃亡者関連なんかなあ…
母の言動にそっくりで少しサムケが。統合失調症の症状で認知に問題が出るのと似てるような感じですね。
純粋に固定して欲しいんだけど多分ACCって未来で作られて過去に捩じ込まれてると思うんだそれかそもそもACCが影響を受けて時の壁を破壊して過去現在未来全てに存在してしまっているかだと思う
確かにそれ納得かも
すべておかしい
なにかお菓子い実は中に入ってるものはお菓子というメタタイトルだったんだよ
人類補完できちゃう...
これ3812みたいに上位世界実態が暴露しちまったら普通に世界終わるくね?
SCP初心者ですが、概念の壁が消えるとの考察でしたが、もう少し掘り下げるとこのSCPは物体、事象現象を表す言葉のグループを統合し、統合された元の言葉は消去されるといった性質で、このSCPを何かしらで認知すると暴露者の記憶内にSCPが他と分ける為に定義されるその後、SCPが概念の統合消去を繰り返し、全てを平等に隔たりの無い世界を作るという本質を持ったSCPだと思います(かっこいい、かわいい、美しい、素晴らしい等の言語をヤバい としか使わなくなった若者文化から着想を得たのかと思います)運び込まれた、未使用云々は分からないのでそこら辺は任せます(もしかして願望ねじ曲げ如月案件?)
追記ですが、もしかしたら統合元の選択は、記憶の時間的摩耗による1番記憶しているもので選ばれてるのかもしれません女性→慌ただしい朝食の準備からカチャカチャとの食器音をそう形容スティーブ→Dクラスの数字よりも慣れ親しんだ名前善し悪しをヤバい逆に子供の頃に見ていたアニメのキャラの名前は言えている空中が→景色がアイスクリーム〜→ワクワク夢のような→のめり込むの流れはテレビで見ていた時は景色の全てがワクワクしていてのめり込むように見ていた的な言い回しかと思いますまた、その後の買い物、ガラスは兎がお気に入りの人物と言ってるように、友達であり、買い物先でであった、外から友達が遊びに誘っていたと解釈できますカレ博士→博士の区別や2目のカレ博士も別の職員泡風呂も前述の通り、言葉(概念)が新たに生まれ、消える事の比喩拡散希釈も、SNS等で新たな言葉(ヤバい等)が拡散され、それの意味、本質を拡散された人数分の認知のされたかにより、意味を内包し(希釈)伝えたかった事の本質は薄まるそれが言葉と説明しているように捉えられる近づきすぎるも、SCPの本質を理解することにより、認知し、定義するために隔てた事をトリガーに概念の統合消去が始まり、暴露してしまう事を伝えようとしているのだと思います最後は、今までの肩書き等が私という単一の物に統合され、ここは何処は場所と、何をしているか、という意味が統合手を見ては、自身が含む物として、手。それを見てというのは自身が見ているから、私であるという自身と他人が統合されようとしている瞬間と見受けられるそしてログのナレーションは誰が書いてるか定かでない為、差異が出てると思われる他滞在時間についてはSCPの認知度合いにより統合消去の範囲が広がる、またはその進行の早さも変わると思われるそして、このSCPが本質とは別に何なのかと考えたらこの部屋(ACC)自体が、SCPであり、「パンドラの箱」の可能性が考えられます開けるな、見るなもパンドラ箱の話で出てくる為また、逸話で有名なのは、災いが出て希望が残った ですが、外からACC内に入る 事から災いが箱に戻る希望の残った箱の中に留まるこれを前述の予想に当てはめると全てを平等に隔たりの無い世界を作るから、平和のための災い→価値観の違いそれらを無くすSCP初心者なりの考察終わりです(やはりACCが部屋であり、プロトタイプすら完成してないのであれば、誰かが作った、平和という願望(予測)を捻じ曲げたというやはり如月案件なのでは)
更にダメ押しの補足カレ博士個人の名称が カレという3人称であり(争う他者を無くし1つにまとめる)レスティも調べてみると元に戻る、返還するからパンドラの箱に災いを戻す的な今回建ててみた仮説のダメ押しになると思いますまた如月案件なら依頼したのはO5-6すると概念だけ知ってるので、軽度の暴露の理由も説明がつくと思います
更にダメ押しカレ博士個人の名称が カレという3人称であり(個人と3人称の統合、争う他者という概念を無くす補足ヒント)レスティも調べてみると元に戻る、返還するからパンドラの箱に災いを戻す的な今回建ててみた仮説のダメ押しになると思いますまた如月案件なら依頼したのはO5-6すると概念だけ知ってるので、軽度の暴露の理由も説明がつくと思います記入漏れ秒数から〜年間も秒は分に帰属し、分は時間に、時間は流れれば年にと、大きな括りに統合されているのも見て取れますね壁抜け、床抜けも部屋から出る行為と覗き窓から確認し、鍵を開ける為に屈んだ等で視覚外に入った様子を、作者メタによるヒントで、概念の壁を無くすといった様を掛けているのだと思います(ここは動画主と同意見です)
SCP-3125みたいに能動的でなくて良かった。能動的だったらあれ以上に対処のしようが無い。
内側と外側などの境界をとっぱらわれたか…
ちょっと荒唐無稽な考えだけどいちおう書きとめる。「財団世界」っていわゆる「文字列の世界」でしょう?文字列といえばプログラムコード。ACCは「財団世界」と言うプログラムコードの中に突然現れた「コメントアウトによって格納されたバグプログラム」なのでは?「使用されてなかった区画に突然」とは言うが、それはプログラミング的に見れば「コードを改行して無理矢理挿入した」みたいに見える。改行で無理矢理コードを挿入してプログラムを実行したら、さも初めからそこにあったように動くだろうから。「概念」を隔てるプログラム(財団世界での物理法則)を機能不全にしてしまうバグを内包しているのかも。荒唐無稽だし、根拠も証拠もないけど、なんとなくそんな感じがしました。
めっちゃおもろいさいこう
プログラムなら引数の定義全部初期化って考えればいいのかな上位存在がデバッグしてくれる訳もないしそりゃ大混乱だわ
「最初の文書に有った指示の大部分に従って」っておかしくない……? 残っていたO5-06のメッセージには反してるけど、誰がそれを書いたというのかscp-5688との関連性から、時間を巻き戻してループさせる別の異常存在がいて、scp-4972自体は言語野を狂わせ、影響を受けた実体が言語を用いたコミュニケーションを行うと相手にも感染する異常性を持つSCP……?あと、最初の黒いカレ博士の画像のファイル名が、scpcareなのが気になる
SCP版 八雲紫!?
栗原ァァァ!なんかおかしいぞこのSCP!
個々の人間の精神は集合的無意識の海に産まれた泡のようなもの、って考え方があったような。その泡の境界を弱める界面活性剤みたいなものなのかな。物質との境界まで曖昧にしてるぽいのがあれだけど物の境界を定めるのは観測者の心って唯心論か。
これほんま怖いよなぁ…
考えるんじゃなく感じるタイプの報告書だな
強制的にローカライズを失敗させるSCPかと思った
今気づいたけれどもサムネSCP-4982では
SCP-4861とかやってくれないかなぁ
実際の記事を読んで驚いたことが一点ある
報告書に記載されているカレ博士の写真『真っ黒な写真』なんだ本当に真っ黒だった
「朝食の騒音」とか「空中がアイスクリームみたいに空気からそれを掬い上げる」とか言葉使いが平沢進みを感じる
平沢進みは草
だけどものすごくよくわかる
平沢進みは草
平沢進はなんらかのSCPに暴露しているか、SCPそのものかのどちらかでしか説明つかない
DCミニとかSCPオブジェクトそのもの
634年間メモを取る博士好き
年間じゃない?
メモへの熱量だけで長寿ギネス記録を更新した博士
SCPがおかしいって頭痛が痛いと同義だと思う
個人的にはどちらかと言えば「SCPがおかしい」は「頭痛が激しい」だと思ってる
@@ReReRe1202あーなるほどね
下ネタ一瞬頭よぎった人挙手
異常がおかしい的なね
アノマリーはやばいみたいな
@@otem.501_yumなぜ下ネタ?
Tanhonyの書くSCPはどれも好き。肉の天使たちとかどうして?とかは有名だけど個人的には、「SCP-5688 手」が一番難解で奥深くて好き
全く知らなかった😮
どうしたらtanhonyみたいなscpを書けるようになるかな…
特にどうして?は真実を本人に聞いてみたい
肉の天使たちほんとすき
あのじわじわ滲む終焉感たまらん
@@user-vo4mf7hs1e あなたの頭が螺旋状に輝いていようが全く問題ない、あなたはそれを容易く乗り越えてSCP-5688の収容室に入室し、安全な距離を取り質問のリストを読み始める。
@@user-kn1vc5if7b 知りたいけど知りたくない気もする
メモを取る時間がおかしかったのは10秒も7分も5時間も634年もイコールになってたからか
だんだんおかしくなっていく違和感モリモリSCO大好きすぎる
解説うれしい……
概念や境界を捉える認識に何かしらかの影響をもたらす系なんだろうけど...何も分からないけれど何かがおかしいのは分かっている。
知ってはいけないし誰かに教えるのも推奨されない。
もしコレの正体に気づいたら普段何気なく使い分けている認識能力を曖昧にされてしまう。「自分」と「他人」と「世界」の区別すらつかなくなって泡となって消えてしまう。
だから封じ込めなくてはならない。
たとえその理由すら忘れてしまう事になったとしても。
この人ならパラゴンプロジェクトをわかりやすく解説してくれると信じてる
この人のパラゴンプロジェクト解説すごく見たい!でも大変だろうな
あまりにも俺得過ぎる
ぜひやってほしい
蛇の手のやつだっけ、楽しみすぎる
@@user-qu7ki1cj5w
それ多分違うの想像してない?
プロジェクトパラゴンじゃなかった?
O5ですら「なにか」された痕跡がある時点で一回は世界滅んでそう(コナミ
真っ正直に理解しようすると頭こんがらがるタイプのSCP好き
概念というより境界かな。言葉や体も纏まりや集積なわけで、破壊されるのがドアや言葉、壁なわけだから、境界を破壊するSCP。だから纏まるもとがなくなり、拡散するということなんだろうね。
間違いなくアンニュイ・プロトコルに相当する「なにか」が一度起きてるんだよな。O5まで暴露したんなら間違いなく全人類が暴露しかかってるし、アンニュイに乗じてこの部屋の存在をなかったことにしようとしてもおかしくはない。
サムネの奴ってSCP-4982なんですけど…
その9冊目の文書の名前が「バベル」、背表紙には「語彙目録」って書いてあるんだよ…
現実性低下による拡散が本人の周り含めて起きているように表現されているが検知できない部分も「なにかがおかしい」ってことか
投稿時間55分前だから思わず「あれ?」てなった。。。
お昼頃にこのSCPを魔理沙と霊夢が解説してたの見たからおかしいなあと
履歴見たら違う人だった。。。てっきりこのSCPに曝露されたのかとほんとに冷や汗かいた。。。
ゲームのバグをそのまま現実にもってきたみたいなSCP
このSCPめっちゃ好き。無弁別、カオス、人間の感覚器官で捉えた世界、実在の世界、東洋哲学における新たな禅の入門用短編でしょこれ
16:28 ここからもうヤバい。感染するんだよなぁ……
言葉の壁がなくなるってことで、バベルの塔で神々に奪われた世界共通語を思い出した
神に言語をバラバラにされたとき、それこそこのオブジェクトのインタビューみたいな奇怪な会話が繰り広げられていたのかもしれない
実際にはそれはリングワ・フランカのようなものではなく、単に単語や文法、言語というものの単なる崩壊でしょう。あるいは誰も言語を持たないというこのことが、共通の言語だったのかもしれません。しかし神は私達それぞれに異なる言語を与え、言葉いらずで以心伝心することのできた私達の心的な機能を永久に奪い去ったのかもしれません。
ソシュールの言語論的転回を逆にしたように感じる。
世界(世界観と言い換えられるか)は本質的に言語によって切断されることにより成立する。
それに対し、言語の「希釈」、つまり境界の揺らぎによって世界が再び合一化していくイメージか。
直接の影響者ではないインタビューワーにも揺らぎがあることから、ある種の認識災害が伝播しているのだろう。
ただ、そうなると発見経緯に謎が残る形にはなる。
このSCPにとっての最大の敵とは、恐らく自分自身なのでしょうね。つまり、このSCPがもし全ての概念を曖昧にし混沌をもたらすような異常性を持っているのだとしたら、このSCPの行き着く先は自らすらも混沌の海の藻屑にしてしまうような世界でしょう。たとえ言語や、あるいはそれを超えた物自体をすら根本から解体するような異常性を持っていたとしても、それでも尚このように「SCP-4972」と同定されえなければそれはSCPたりえず、存在たりえない。この世界における個の仕切りというのは、このSCP自体にとっても為されているものでもあり、またそれがなければこのSCPもまた個として存在しえない。故に、このSCPは自らの力を制限するような形で存在し、また存在しなければならないのでしょう。
なんか主の考察はATフィールドみたい。全人類が暴露したら、人類補完計画が完遂するってことかな。そうなったら逆に混乱なんてなくなるかも。
半ミーム感はそこはかとなくあるのに、忘れるんじゃなくて文字通りおかしくなってるからほな半ミームと違うかぁ...ってことしか分からない
反ミームですよ!ある種の情報災害、自身の存在を秘匿するという点においては反ミームかも?
反ミーム部門とか誤伝達部門とか絡んでこないあたりこのSCPの対処の仕様の無さを感じる。
主の考察通りなら部門は意味をなさないからね。
このオブジェクトが入れられているACCには反ミームが付与されていて、そのおかげで今まで財団はこのオブジェクトを認識せずに済んでいたっていう考察もあったりする
「認識しないこと」がこのオブジェクトにおける最も理想的な収容方法だと結論づけた過去の財団が、反ミーム部門などの力を結集させてこのACCを作って対処したということらしい
@@user-id6pj2jy8d
その反ミームの効果がある時弱まったか無くなったかして今の財団がACCの存在を認知し、今に至る…という流れなのかなとも思いました。もしかすると、サイト-22のACCがあった部屋自体に反ミーム効果を付与していたのかも知れませんね
差し支えなければよんすたさんの「廻る」の考察や解説聞きたい…
職員の記憶を復元するとかいうサラッと出てくるヤバそうなワード
死んだ人間すら復元できるしへーきへーき
めっちゃ好きなSCPの解説ありがとうございます
SCP-5000といい、作者のTanhonyさん凄すぎる…頭の中どうなってるんだろ
バベルの塔のときは言葉を乱した程度で済まされていたのにねえ
自分の記憶がおかしいのか前このSCPを解説してた気がする......
ゲームでいうバグを発生させるオブジェクトなんだろうなぁって思ってる
ゲームの中のNPCはバクってるプレイヤーをバグってると認識は出来ないのと一緒で
財団世界のカレ博士は
財団世界内でバグったDクラスをバグってると認識出来ないんだろうな
でも"なにかおかしい"と感じることは出来る。
的な
一番おかしいのはここまでトリを飾り続ける道草なずなファンアート
scp cn 2000カオス理論の解説お願いします
死のABCとかコンテスト入賞作品とかカノンハブの報告書紹介とかやって欲しい……
死の終焉ハブとか相貌失認とかわるいざいだんとか……
わざわざ10個ぐらいと言及するあたり、影響下にあると「概念を10個くらいしか保持できなくなる」っぽい?
見てるとあれ?ってなる系は面白いなぁ
カレ博士が拡散と蒸発て言ってたから解説聞くまで「記憶と認識を沸騰させる系かなと思った」た
これ、今になって思ったけど、ソシュールの「言葉によって世界は区別される」って思想に基づいたSCPなのかなあと
言葉が曖昧になるのが先で、それに伴って世界もあやふやになっていくっていうソレ
ソシュールの言う分析の概念そのものな気がする
よく分かんないけど英語圏のスラングが直訳されてるっぽく感じた。
他の現象何も説明できないけど翻訳ソフトとか使って適当に他言語の言葉翻訳するとあんな文章になる。
昔から結構そういうのありそうかも
どっかの朝食のオブジェクトクラスとかもそうだし
これ博士のメモを取る時間がおかしかったのも時間に存在する秒や分の壁が全部きえたからかな?
そこも含めてこの解説かなり納得いった……
個人的にはバグって感じがする
仮に、ACCに入ってた人がゲームのキャラなどして、そこにバグが生じてる感じ?
自分もなにかがおかしい
すみません
アリソンエッカート解説して欲しいアリソンエッカート
Q:このコメ主の名前は?
A:アリソン・エッカート
@userーAllison Eckhart このアリソンエッカートはぜひアリソンエッカートして欲しいものですね。
八雲紫が死んだ幻想郷ってことかこれ
考察が少ないな、これって何か他の問題を解決したりするためのSCPなんじゃないのかな
概念を曖昧にするだけじゃ、なぜ突然現れて大量の電力を消費してるのか説明がつかない
おほらく未来から送られてきた終焉シナリオ回避のためのパーツか、問題を先送りにするために過去に飛ばしたSCPとかなんじゃ…?
どうしても言いたいから言います
「いやこれATフィールドやん!!」
人類補完計画
SCPパラゴンシリーズの解説お願いしたいです...!
2回目のインタビューでまだaccに入ってないはずのカレ博士が「600年メモを取る」とかわけのわからない事を書いてるってことはこの異常は人から人に感染する?
あとaccから出てきたのが入れ替わったSCPって可能性もあるか?
このSCP人類補完計画に使えるんじゃね?
ATフィールド破壊系SCPなのか
SCP-210-JP 『金属生命体』を解説してほしいです!
デデンデンデデン
@@PICKLE-1207ターミネーターやんけ
👍I'llbe back
「響くんだよ、叫んでばかりでええ!!」
絶対に伝達されないはずなのに語り伝えられている都市伝説を具象化したみたいなscpだな
異常性の結果自分を見たものが自分について言及できなくなるだけなので反ミームではないのか...
4272の記事を見てみたら、所々文字が斜体なってるのも気になった
させて
_させて_
とか
やばい
_やばい_
とか
何処
_何処_
とか
“希釈”、“あれ”、“考えて”、も斜体だったんだが、4972を表現しようとしているものが斜体になってたりするのかな
パプリカでも見てる感じしてきた
霊夢と魔理沙が解説してるのもあって境界が無くなるって言われて八雲紫が思い浮かんでしまった
このSCPの中に四季様が入ったらどうなるんだろ
番号は忘れたが意味論的分離装置の強化版みたいなものかも
統失患者のワードサラダかな❓
ヒューム値めっちゃ低そう
カレ博士も実は彼(ジョン)博士で曝露された時間が長過ぎて彼と博士以外の言葉の壁を失ってる可能性すらあるな
これもしかしてやがみ(ホラーチャンネル)のサムネ文句の元ネタだったり....する....??
チャージマン研とかTFの作画崩壊のノリを感じてかなり好きな話だった
なんか統合失調症に近しい何かを感じた
人類補完計画でもおっ始めるつもりなのかこのオブジェクト
ATフィールド消失みたいな
これはなかなかぶっ飛んだSCPや🤔
これ昔見てただただ怖くてトラウマになってる。いまだに不安になると壁や床に溶けていく人間のイメージが脳内に流れてきて謂れもない恐怖感に襲われるから、わからんけどミーム汚染されてる気分
これ統合失調症の症状ですね、自分と他者、現実と妄想、過去と未来などあらゆる境界が区別出来なくなるんです
ただSCPは自我の境界のみならず物質の境界すら曖昧にしてしまうと
個体意識がなくなったらアリのコロニーになりそう
このSCPめちゃくちゃ好き
SCP-1569-JP「おもひでころころ」の解説お願い致します🍬
区別する壁を無くすなら、細胞壁とか皮膚とかも無くなって空間と混ざるとか見た目に変化は出そうな気がする。この手を見ろってのはそういうことなのか?あと気になるのは記憶処理すれば済む事なのか?過去と現在と未来の壁が無くなると記憶もぐちゃぐちゃになるのでは?このSCPガチで難解やな。
無くすのではなくて、曝露者が認識できなくなる、と考えるとどうやろうか。本人が認識できないだけなので見た目に変化はないけど、曝露者が見ると境界が分からなくて混ざり込んでいくような感じがする。
手を見ろ、というのは、実際には手はそのままやけど、その境界が認識できずに希釈されていくように感じられてしまう。
@@masakishirai3026 なるほど。認識を変えられるのか。強い認識災害による壁をすり抜けるのは現実改変みたいなことかな?
現実改変と認識災害のコンボはあり得るかもね
認識内における物質的、概念的な境界を曖昧にする認識災害(曝露者のみ適用)
物理空間における物質的、概念的な境界を曖昧にする現実改変(曝露者のみ適用、ただし曝露者本人の人体には直接影響しない)
ってかんじで
ただ、認識をいじられたことによる現実改変ってわけじゃなくて、壁抜けバグもこのオブジェクトが起こしてる異常だと思う
現実改変は特殊な条件が揃ってはじめて成立するものだからね
さすがに認識を変質させたくらいで現実改変能力は使えないと思う
@@user-id6pj2jy8d うわー、それだ。すごい納得しました。ありがとうございます!
大好きなscpです!!up特大感謝です…!
ゲシュタルト崩壊するんですね
この本質は高次元じゃないか
境界・壁を取っ払う事が性質だとして、ACCの存在はどうなるんだろう?
壁を取っ払って存在しなかったものが出てくるとも考えづらいし(そもそも収容されてるし・・・)、プロトタイプすら存在しないって話が嘘で、財団が記憶復元より強力な記憶抹消を行った?
境界の認知というか概念を失わせるSCPか、、、面白いなぁ。
つまり危険が危ないってことか。
ATフィールドが無くなったってこと???
全てのATフィールドがなくなっちゃう感じなのかな
これってもしかしてACCから出してそれがもし財団から持ち出されたら世界っていう概念…いや宇宙の概念が無くなるとか……無いよね…?
近づき過ぎるから考えるなとか蜘蛛がどうこうみたいな話もあるし逃亡者関連なんかなあ…
母の言動にそっくりで少しサムケが。
統合失調症の症状で認知に問題が出るのと似てるような感じですね。
純粋に固定して欲しいんだけど
多分ACCって未来で作られて過去に捩じ込まれてると思うんだ
それかそもそもACCが影響を受けて時の壁を破壊して過去現在未来全てに存在してしまっているかだと思う
確かにそれ納得かも
すべておかしい
なにかお菓子い
実は中に入ってるものはお菓子というメタタイトルだったんだよ
人類補完できちゃう...
これ3812みたいに上位世界実態が暴露しちまったら普通に世界終わるくね?
SCP初心者ですが、概念の壁が消えるとの考察でしたが、もう少し掘り下げると
このSCPは
物体、事象現象を表す言葉のグループを統合し、統合された元の言葉は消去される
といった性質で、
このSCPを何かしらで認知すると
暴露者の記憶内にSCPが他と分ける為に定義される
その後、SCPが概念の統合消去を繰り返し、
全てを平等に隔たりの無い世界を作る
という本質を持ったSCPだと思います
(かっこいい、かわいい、美しい、素晴らしい等の言語をヤバい
としか使わなくなった若者文化から着想を得たのかと思います)
運び込まれた、未使用云々は分からないのでそこら辺は任せます
(もしかして願望ねじ曲げ如月案件?)
追記ですが、もしかしたら統合元の選択は、記憶の時間的摩耗による1番記憶しているもので選ばれてるのかもしれません
女性→慌ただしい朝食の準備
からカチャカチャとの食器音をそう形容
スティーブ→Dクラスの数字よりも慣れ親しんだ名前
善し悪しをヤバい
逆に子供の頃に見ていたアニメのキャラの名前は言えている
空中が→景色が
アイスクリーム〜→ワクワク
夢のような→のめり込む
の流れは
テレビで見ていた時は景色の全てがワクワクしていてのめり込むように見ていた
的な言い回しかと思います
また、その後の買い物、ガラスは
兎がお気に入りの人物と言ってるように、友達であり、
買い物先でであった、外から友達が遊びに誘っていたと解釈できます
カレ博士→博士の区別や2目のカレ博士も別の職員
泡風呂も前述の通り、言葉(概念)が新たに生まれ、消える事の比喩
拡散希釈も、
SNS等で新たな言葉(ヤバい等)が拡散され、それの意味、本質を拡散された人数分の認知のされたかにより、意味を内包し(希釈)
伝えたかった事の本質は薄まる
それが言葉と説明しているように捉えられる
近づきすぎるも、SCPの本質を理解することにより、認知し、定義するために隔てた事をトリガーに
概念の統合消去が始まり、暴露してしまう事を伝えようとしているのだと思います
最後は、今までの肩書き等が私という単一の物に統合され、ここは何処は場所と、何をしているか、という意味が統合
手を見ては、自身が含む物として、手。それを見てというのは自身が見ているから、私である
という
自身と他人が統合されようとしている瞬間と見受けられる
そしてログのナレーションは
誰が書いてるか定かでない為、
差異が出てると思われる
他
滞在時間についてはSCPの認知度合いにより統合消去の範囲が広がる、またはその進行の早さも変わると思われる
そして、このSCPが本質とは別に何なのかと考えたら
この部屋(ACC)自体が、SCPであり、「パンドラの箱」の可能性が考えられます
開けるな、見るなもパンドラ箱の話で出てくる為
また、逸話で有名なのは、災いが出て希望が残った ですが、
外からACC内に入る 事から
災いが箱に戻る
希望の残った箱の中に留まる
これを前述の予想に当てはめると
全てを平等に隔たりの無い世界を作る
から、平和のための災い→
価値観の違い
それらを無くすSCP
初心者なりの考察終わりです
(やはりACCが部屋であり、プロトタイプすら完成してないのであれば、誰かが作った、平和という願望(予測)を捻じ曲げたというやはり如月案件なのでは)
更にダメ押しの補足
カレ博士
個人の名称が カレという3人称
であり
(争う他者を無くし1つにまとめる)
レスティも調べてみると
元に戻る、返還する
から
パンドラの箱に災いを戻す
的な今回建ててみた仮説のダメ押しになると思います
また如月案件なら依頼したのはO5-6
すると概念だけ知ってるので、軽度の暴露の理由も説明がつくと思います
更にダメ押し
カレ博士
個人の名称が カレという3人称
であり
(個人と3人称の統合、争う他者という概念を無くす補足ヒント)
レスティも調べてみると
元に戻る、返還する
から
パンドラの箱に災いを戻す
的な今回建ててみた仮説のダメ押しになると思います
また如月案件なら依頼したのはO5-6
すると概念だけ知ってるので、軽度の暴露の理由も説明がつくと思います
記入漏れ
秒数から〜年間も
秒は分に帰属し、分は時間に、時間は流れれば年に
と、大きな括りに統合されているのも見て取れますね
壁抜け、床抜けも
部屋から出る行為と覗き窓から確認し、鍵を開ける為に屈んだ等で視覚外に入った様子を、作者メタによるヒントで、概念の壁を無くすといった様を掛けているのだと思います(ここは動画主と同意見です)
SCP-3125みたいに能動的でなくて良かった。能動的だったらあれ以上に対処のしようが無い。
内側と外側などの境界をとっぱらわれたか…
ちょっと荒唐無稽な考えだけどいちおう書きとめる。
「財団世界」っていわゆる「文字列の世界」でしょう?文字列といえばプログラムコード。
ACCは「財団世界」と言うプログラムコードの中に突然現れた「コメントアウトによって格納されたバグプログラム」なのでは?
「使用されてなかった区画に突然」とは言うが、それはプログラミング的に見れば「コードを改行して無理矢理挿入した」みたいに見える。
改行で無理矢理コードを挿入してプログラムを実行したら、さも初めからそこにあったように動くだろうから。
「概念」を隔てるプログラム(財団世界での物理法則)を機能不全にしてしまうバグを内包しているのかも。
荒唐無稽だし、根拠も証拠もないけど、なんとなくそんな感じがしました。
めっちゃおもろいさいこう
プログラムなら引数の定義全部初期化って考えればいいのかな
上位存在がデバッグしてくれる訳もないしそりゃ大混乱だわ
「最初の文書に有った指示の大部分に従って」っておかしくない……? 残っていたO5-06のメッセージには反してるけど、誰がそれを書いたというのか
scp-5688との関連性から、時間を巻き戻してループさせる別の異常存在がいて、scp-4972自体は言語野を狂わせ、影響を受けた実体が言語を用いたコミュニケーションを行うと相手にも感染する異常性を持つSCP……?
あと、最初の黒いカレ博士の画像のファイル名が、scpcareなのが気になる
SCP版 八雲紫!?
栗原ァァァ!なんかおかしいぞこのSCP!
個々の人間の精神は集合的無意識の海に産まれた泡のようなもの、って考え方があったような。
その泡の境界を弱める界面活性剤みたいなものなのかな。物質との境界まで曖昧にしてるぽいのがあれだけど物の境界を定めるのは観測者の心って唯心論か。
これほんま怖いよなぁ…
考えるんじゃなく感じるタイプの報告書だな
強制的にローカライズを失敗させるSCPかと思った
今気づいたけれどもサムネSCP-4982では
SCP-4861とかやってくれないかなぁ