全てを過去にする自作CPUクーラー計画⑧ ~虎徹との最終局面突入!温度比較前哨戦!~
Vložit
- čas přidán 8. 08. 2023
- 8回目となる「すべてを過去にする自作CPUクーラー計画」
今回は前回前回に引き続きのパイプの曲げ加工からついに2段目のパイプの取り付け加工を実施!
そして現段階での虎徹との性能比較を実施し、来る全面決戦に備えての前哨戦を実施いたしました!
果たして虎徹に匹敵する性能をたたき出すことはできるのか!?
前回動画
• 全てを過去にする自作CPUクーラー計画⑦~超...
☆動画に出てきたアイテム☆
☆☆このチャンネルで考案されたLGA1700向けCPU用固定金具☆☆
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製品化までの道のり
• 例の金具リスト
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え~っと。地味にですがトゥイットゥーやってます。
実験・作業・編集状況など配信していきたいと思っています。
CZcams動画アップに時間がかかるケースなどで途中経過を報告できるツールになればと思っています!
/ pcer24
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ありがとうございます
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アルミ塊が結構役に立ってて好き
スチールウールを巻き付けてたときから見ていると、仮説検証改善をお手本のように回してここまで来るのが見られて感動しますね......
今回のフィンはあくまでテスト製作だとお見受けします。
本番用を沢山作る際は、
1.ちょっと大きめ(1mmくらい)サイズでザックリ切り出し。外形が多少ズレても気にしない!
2.全部重ねて側面から瞬間接着剤を軽く流し込んでかたまりにする
3.ヤスリで外形を整える
4.ボール盤で下穴を開ける
5.出来上がった塊をぬるま湯に放り込んでバラバラにする
6.1枚ずつ地獄のバーリング加工
こんな感じで行けば、工数を減らしつつほぼ同じ形のフィンを量産出来るのではないかなどと愚考しました
今回我々が作った!とかユーザーと一緒に作り上げている感覚を味あわせてくれてありがとう。
きっと良いものに仕上がりますね。
締め込む時のクランプ、逆さに使ったらハンドルとヒートパイプと干渉しないんじゃ…
クランプは反対からかませばハンドルが楽に回せたろうに。
2:57 Use multiple plastic plate templates or block which has generous thickness, it will help to align and bend right angles in 3D space. With only 1 plate it is hard to fixture and also hard to assure whether multiple heatsink fins can be attached or not.
手探りながらも実製品と同じ加工にたどり着いている様子なのがさすが。
実際の製品はどうやって作られているのか興味ありますね。
メーカーさんこの人を工場見学に連れてってあげてくださいな。
すごい。ヒートパイプもしっかり形になってる。完成が楽しみだ
凄いですね!上手く行くと見てるだけでも嬉しくなります!
予想以上の結果、これは完成楽しみになりましたね!
相変わらずの スーパーフリーハンド が炸裂しているのが PCER24 のいいところですよね!
完成、期待しています! あと、お身体に無理なく動画制作頑張ってください!
実はこのシリーズ
放熱フィンを密着接合しつつ多層装てんを、どうクリアされるのかが一番楽しみにしておりました
PCER24 さん,、ホント良く思いつきますね。凄い
今回は間違いなく 虎徹Ⅱさんに勝ちますよ!!
次の最終回?が楽しみになっちゃいました。頑張って下さい。
ヒートパイプを下段、上段で同じ側から出すのではなく、互い違いに出した方が放熱効率が高くなるのではないかと予想
アルミ板曲げたのボクかも知れませんごめんなさい😭
今回はネタヒートシンクではなく割と本気で制作されてますので、今の所は虎徹MkIIに勝てそうな気がします。
削り出しのアルミ柱を直接CPUに乗っけた時には、流石に「ファッ?!」ってなりましたw
今回は期待大!!
次回が楽しみですねW
性能と見た目両立できててすごいと思った。あとはブレードの取り付け次第でいい対決にできるかが決まりそうですね
完成が楽しみですね!これはもう虎徹に勝てるでしょ!
感謝のブレード100枚
パイプにCPUグリス塗ってからフィンを押し込んだ方が効率的かつ放熱性も良さそうな気が
あとフィンを押し込む用の治具を3Dプリンタで作ると作業効率も上がりそうな妄想
これ、実験だけでなく実用しても大丈夫な出来になりそうですね。
風邪お大事に😢
3Dプリンターで、穴あけ治具とバーリング後の外周穴径に合わせた治具プレートを作ると均一な設置がしやすそうですね
14:38 こりゃいい治具だわw 頭キレッキレに冴えまくってますね
贅沢な蟹道楽ヒートパイプ→まぐれバーリング→ガバ穴補正治具
これはもう勝利確定っぽいね
ヒートパイプを壊さずに完成させることができれば虎徹を超えられそうな予感がします
ビリヤードのブリッジヘッドみたいなプレート型治具とかあると上からハンマーでコンコンできて楽ですよね。
アルミ板をサンドイッチして垂直に入れる厚みのある治具を複数枚作ると作業が楽になりそうですね。治具の穴は長穴で抜けるように。フィンの隙間も均等になりますよ。
接合部の圧着は考えましたね、3Dプリンタでペンチのような工具作ると時間短縮になるかも。
どんどん形になっていってワクワクが止まらないですね!
次は放熱フィンの量産と装着ですかね。シンプルに繰り返し作業だと思うので頑張ってください💦
フィン同士の間隔がキレイに揃っていないと見た目が残念になりそうなので、3Dプリンタで間隔を整える櫛のような治具で間隔をキープし、両端だけでも低温はんだでヒートパイプと固定した方が良いかもしれません。バーリング加工(初めて知ったので使いたい)したすき間に流し込むと熱伝導率にも寄与できそうな気がします。修正が難しいというデカめの弱点がありますが。。。
ブレードは工場依頼かと思ったらそれも自作とは・・・・アルミの板なんて売ってるんですね
穴の形状もほんとそれっぽくてすごい^^
今回の熱移動見たらもう勝ち確じゃないですか?!
横に並べると自作クーラーが結構デカくて世に出てるクーラーはすごいと思った
アナガイドの分厚いやつを作って治具にしても良さそうですね
できれば最終的にはブレードをヒートパイプに熱伝導性の物で固定したいとこですね
放熱は良さそうなので、あとは最強の14㎝ファンのどれを選ぶかですね。
ファンテクスやEKWBの厚いファンが結構冷えるらしいです
うまくいくかわからないですが ジグ的なやつはラジオペンチにキャップみたいなの付けて締め上げるやつ作ってみては
バーリング加工はメーカーさんは大量生産しているので、
プレスマシンに加工用の治具を使用して一発でガッチャンコ。
単品物では、バーリング加工を行えば出来ますね。
いずれにしても、ちゃんとした物を製作するにはプレスマシンが無いと出来ないかと思います。
1台数千万円。買いますか?AMADAさんの営業を紹介しましょうか?
アルミの切断、プラスチックカッターを使うと結構切れますね傷をつけて折るイメージ、薄いアルミならカッターナイフでも行けるかと
風邪、お大事に
最後に 愛は 勝つ‼️
フィンをヒートパイプに押し込んでいくの、3Dプリンターで治具造っちゃえば楽になるんじゃないですかね
流用板でやるんじゃいっぱいやるから大変でしょう
外が40℃超えなので30℃の冷房でも涼しい!って感じるし30℃でも10℃も温度差がある・・・
銅は酸で還元するので磨かなくても錆取りできますよ
板金に依頼したら今後もつくれますね
アルミの塊がマルチツールw
怪我しないように頑張ってください。
ファン固定用のくぼみの加工が難しそう、、、
傷つけるよりつやつやの方が馴染むの液体金属って不思議だな
ヤベェ•••何十枚とあるのに線引いてハサミで切って、叩いてハサミで切って丸まった断面図を直して、穴開けてバーリング加工して、面取りで出来たバリを取って、棒を穴に差して微調整して、広がったバーリングを一個一個ジグで挟んでって•••果てしな過ぎる•••
効果確認は抵抗に付けたプレートに電流流してハツネツリヨウ一定にして比較したほうが差が分かりやすいかなー
今更ですがパイプベンダー使うときはベンダーの内側にグリスとか最小限つけるといいですよ
クランプは樹脂の口でレバーを握って締め上げるクイックバークランプが使いやすいですよ。バーリングはハトメのポンチとか使ってうまく出来ないですかね?あと、バーリングとパイプの隙間は伝熱性の金属接着剤で埋めたら密着性が上がらないですかね?
なんだかいけそうな気がするう~。
あと問題はブレードをどれだけ等間隔に沢山挿入できるかだと思います。
手で挿入する場合ばらつくので、ブレードとブレードの間にペーサー(ワッシャー)あった方がいいかな?(ブレードを1枚挿入する度にヒートパイプにペーサーを挿入)
これだと後でブレードの穴の大きさを窄める事が出来まくなりますが。。
固定が甘いと機械的ストレスかけられないので作品の持ちどころ、ファンの取り付け方法も気を遣ってしまいます。
僕の杞憂でしたら放念ください。
お願いします。 ヒートパイプを箸にして熱々のラーメン食べてみてください!
わくわくするねぇ
市販品は大型で冷えるだけど冷却の効率化は小型で冷えるの夢が広がりそう
1mm厚のアルミ板もカッターで切れ込みを入れて折ったら切れたので0.3mmは切れると思います。
たいしたもんだ!!!!
完成した暁には、量産化も検討してほしい
アルミはカッターで切れますよ
傷をつけてポキポキ曲げるときれいに折り取れます
両面に傷を入れるとなおよし
どうせならもう少しフィンを大きくしても良い気がします。
アルミの板2枚を1ラインから取ってますが、端材が出てますので、横幅?を元のアルミ板の横の長さの2分の1にしてしまったほうが楽だろうし、それだけフィンの表面積稼げるのでは?って気がします。
切り出しも、2面だけで済みますし。
一枚目もうつけているけどヒートパイプの酸化面が気になるのですが磨かれますか?
アルミフィンを波板状に出来ないかなぁ 風の抵抗も増えそう
パチられないように注意しなきゃ・・・。
ブレードはヒートパイプにグリス塗ったら入りやすくならないだろうか。ついでに熱伝導も良くなるだろうし。
アルミフィン入れる時Crcかければいいのにー。
これ1枚1枚挿入するのをライブ配信されたらよく眠れそう!
いいね
最終的に、どのくらいの予算が、掛ったか教えてください。
性能は虎徹より良さそうだけど、市販するとなると液体金属使ってるしコスト面もろもろできついかな
3Dプリンターがあるならペンチ型の治具作ればヒートパイプにフィンを取り付けるとき楽になるのでは?
もうやってたらあしからず
ファンの取り付けは、どうなるんだろう?
パイプの長さが倍くらいあるので今回は行けそうw
ただ、クーラー部分が高いのでケースには入らなそうw
フィン部分のピッチが虎徹と同じなら枚数が多いほど冷却性能は良くなる
手作業で全部嵌めるのは精度が良くないので何らかの治具を考えた方が良さそう
テコの原理でグイ〜って詰められる方法があれば良いんだけど
完成したら販売して欲しい
仮に虎徹に負けたらブレードとパイプを全てロウ付けしましょう!
黒いのは治具(切削ガイド機能付きの固定台)ではなくて工具ですね
銅を冷凍して、556かければもう少し楽そうですけどね。556は気化するので、
ヒートパイプとアルミヒートシンクの勘合にも、液体金属を使ったら如何でせうか?
クランプ上下逆にしたらまわしやすいのでは?
これはフィンの形って全部その形?デュアルタワー型?
どうせならオリジナル形状とか作ってほしいな
総額気になります!
虎徹って、ケースに収まるように設計されているんだよね。
このパイプが中空だったら液体窒素を循環させるっていう頭おかしいヒートシンクができたりするのかな
穴のところをハンダで止めれば抜けなくなりそう
ヒートパイプで熱移動するし、フィンが増えればそこから放熱されて、後になる程半田で止められなくなる。
普通のハンダはアルミ(ブレード)にはくっつかない。
よく考えたらだめやな。
銅とアルミの異種金属の接合にはレーザー溶接が最適だそうです
これはかつる 虎徹mk2に
ドリル盤あるのになんで手動ドリル?w
正直この方法でやると冷えるのは目に見えているのでやって欲しく無かった
ファンどうやって取り付けるつもりなんだ?
大きさといいコストと言い虎徹よりノクチュアのNH-D15とかのライバルになりそう
フィンの性能で結局コテツが勝ちそうだな
フィンの両端部の風逃げ防止が無いし、そこまでファンの性能を活かせない可能性があるんだよなぁ…