桑田真澄の驚くべき指導法① 早稲田大学院との両立の中での指導法を追い求める姿（麻生ジャイアンツボーイズ）
Vložit
- čas přidán 26. 02. 2021
- 麻生ジャイアンツ時代（2004-2014）の中学硬式野球を教えていく中での指導法は、各コーチにも徹底された育成の仕方でした。
現在もＯＢが集まってＭＬＢ（軟式）へ参戦し成果を上げている。
当時の育成法が身に付いた１期生～５期生で構成される「桑田パイレーツ」で参戦。
撮影した野球の試合を中心に保存。
軟式少年野球・中学ボーイズリーグ・高校硬式野球・大学野球（首都リーグ）・社会人野球など - Sport
こんな指導していただけたら嬉しくて泣いちゃいます😭
桑田さんの暴露本があるけれど、こういう映像を視るとオーバーに書いてあるような気がする。巨人入団のスキャンダルがようやく薄まり巨人コーチに招かれたことはよいこと。桑田コーチに指導された選手が野球指導者になっていけば未来は明るい。
ジャイアンツって名前があるのがとても嬉しいこと
桑田の若いころはダーティーなイメージがあったが、この姿をみると変わりますね。野球界に恩返しをしている。
それ『かっとばせキヨハラくん』からの影響じゃない(￣▽￣ ;？
桑田監督、いや桑田会長‼️‼️‼️
色々な学校の監督に指導をしていただきたいです！
桑田って体罰絶対しない。叱りもしない。だが誉めもあまりしない。常に理論的に教えて見守る感じ
礼儀に叱ってたよ。
勿論、当然だけど。
桑田サンに教わりたかったな…
私の時代もいわゆる根性野球でした。
先輩たちの理不尽な言動、暴力を受け
監督を担当していた教諭は見て見ぬふりをする…
未だにそういう野球をしてる小学、中学、高校野球が実在しているのは残念です。
いつになっても消えないだろなそれは
私の少年時代にこんなチームがあったらな…😢
子ども時代に絶対厳しくすべきは挨拶、マナー、大切にする事。ここは徹底的に厳しくやるべき。そうすることで人して成長して行く。
桑田は褒めるのではなく道理を説いてるだけだよな。
なんか取材する側がそれ理解して無いのが歯がゆくて仕方ない。
比較論ではなく道理。
成長するにつれ勝負事だから、節目で比較結果を問われるのは当然だが、技術や成長の根底の部分はこれ。
桑田さんの人間性について尊敬している方も多いはず。私もその一人。
だけど唯一イメージからミスマッチを起こしているのが・・・息子さんの存在なんだよなぁ・・・。
別に否定している訳ではないのですが、桑田さんの人柄からは想像できないんですよねぇ。ホント不思議。
確かに奇抜ですけど、マットに自由な人生を歩ませてあげる度量があるともいえます。どこからか、美容というかああいう世界に傾倒していったということで。サラリーマンなら受け入れられないと思いますが芸能人ですからね…
確かにインパクトが強くて、びっくりはしましたけど、マットさんはああみえて家では桑田さんにご飯作ってくれたりして優しい子だそうです
挨拶のところで指導された今久留主って珍しい名字だから昔PLの同期にいたけどそのお子さんかな？
PL時代桑田氏とバッテリーのご子息
@@yuuyaken2 ありがとうございます。やはりそうでしたか。
桑田さンの野球論は自分が体験した根性野球を否定し、子供たちのことをおもっての指導は本当に共感する親も子供も多いはず。ただ、自分の息子さんについては親の考えがほとんど伝わっていない。親と子供は別人格。私も親を尊敬しているが、親の期待にこたえられなかった。これから名誉挽回しようともがいているが、とにかく他人は変えられないが自分はかえようとすることはできる。
先に言っておきますが、桑田さんのことは大好きです、尊敬しています。
子ども達への指導もとても素晴らしいと思います。
だけど、自分の息子は？あれでいいの？って思う。
野球したいってならなかったんじゃない？
そんなのはどうでも良い。何故なら親子と言えども別人なんだから
練習の考え方は落合理論と正反対の考え方ですねぇ。落合監督はちゃんと結果を残しているけど、今の子供達は桑田さんの理論の方が絶対的に合っていると思います。
すいません、別に意味は無いのですが、ちょっと感じたので書込みさせて頂きました。
落合氏は「プロ野球」の野球を職業としている大人に「仕事」としての責任を説いていることがメディアに映っているだけで、安易に正反対とは言えないです。