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The first concerto【プロセカ公式】
Vložit
- čas přidán 29. 03. 2024
- ゲーム内ストーリー「The first concerto」のアーカイブを公開!
RAD WEEKEND超えを目指し、謙の出した課題と向き合うVivid BAD SQUAD。冬弥は『イベントで自分達が歌う曲、そのすべてを作ること』を課題として言い渡され、渾身の曲を作ろうとするが--。
公式サイト:pjsekai.sega.jp
公式X(Twitter):@pj_sekai( / pj_sekai )
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(C) Crypton Future Media, INC. www.piapro.net
商品名および社名は各社の登録商標です。
49:45 ここのすみませんの言い方が、怯えているような声色で思わず口が開いてしまいました……。細かい…本当に良い話だった😭
このストーリーで好きなところ2つ
・春道は逃げを肯定していないところ。逃げた事は事実だけど向き合ってきた時間もまた事実だと伝えた事がよかった
・冬弥自身が、『仲間がいるから戦える』ではなく苦い記憶も含めて『過去を誇りとして戦う』としたところ
それはそうと、わたしもめーちゃんに言うこと聞いてちょうだいって言われてみたい
このイベントストーリーは良い話だった
RWに寂しさを感じたり、森の静けさをすぐに歌にしたり、冬弥は誰よりも感受性が豊かで、常に「周りのために」「仲間の期待に応えたい」「失望されたくない」って思いがあって、「周りの大切な人のために」を原動力にして頑張れる冬弥が本当に大好き
いつも自分の気持ちより他人を優先してしまう冬弥だけど、そんな冬弥の気持ちをMEIKOさんはじめバチャシン達が大事にしてくれるの頼もしすぎる
あと、お母さんに無理しすぎないよう声をかけられたら、休むんじゃなくて心配かけないように別の場所で作業しよう、になる思考危うすぎて不安になりました、、
春道は完璧に良い親とはいえないけれど、作曲の技術ではなく冬弥自身の誇りを春道が教えてくれたの本当に良いストーリーだったな
55:58 ここの流れメインストーリーやフェス限サイストで何度か見たけど、まさか続きがあったとは...!
指が痛くて辛いはずなのにそれでも音楽に真剣に向き合って納得がいくまでやろうとする冬弥はほんとに凄い
今回に限った話じゃないけど、MEIKOさんってどのセカイでも"気づき"を与えてくれる存在だよね
元々はあまり感情表現が豊かではなかった冬弥くんが、ここまで叫ぶのも、みんなの想いを乗せて曲を作れるようになったのも、すごい成長を感じて、めちゃくちゃいい話だなと思いました
冬弥は泣いたり叫んだりといった直接的な感情表現に慣れていなかっただけであって、その代わりに語彙力はヤバすぎるものを持っていたんだよね
(今回の発言だけでなく、過去イベではシブフェスでレオニのライブにコメントした時、RW動画から直感的に寂しさを見抜いた時、前回イベでお父さんの曲をレビューした時の台詞からも裏付けが取れる)
実際にピアノをやってると少なくとも本番中に感情が高ぶっても終わるまで泣く余裕はないだろうし、ましてやこの子の場合は練習中でさえそんな猶予もなかったんだろう
(さすがに息子がそうなったらお父さんは理解してくれるだろうけど、それ以前に物理的に忙しすぎて泣いてる暇もなかったんだろうな…)
感受性豊かでもそれを表に出しにくい分(もともと不器用なことに加えて時間的余裕がなかった)、その分語彙力や考察力を身に付けることで負担にならない上限ぎりぎりのところで心を守っていたんだろうな…
それなです
冬弥の「誰かの期待に応えたい」という在り方が丁寧に描かれた良いストーリーでした…。
春道もクラシックの道で生きる者としては子供には耐え難いくらいに厳しかったけど、
それでも父の指導に応えようとしていた冬弥の12年間を親の視点でも見続けていたことを言語化してくれたのが嬉しい。
期待値マイナスだったのをいい意味で裏切ってくれた良スト。カラフェス前なのに石溶かしてしまっても後悔ないくらいよかった
冬弥くんの"過去"が美しく咲いた瞬間でしたね。
48:58
珍しく感情をむき出しにする冬弥…好きだ……
冬弥さんが感情的に叫ぶ少し珍しい話。
途中でえぐいくらい泣きそうになったし、冬弥さんの負い目と辛さに共感しすぎて情緒おかしくなりそうやった😭
でも最終的に前を向いてくれたのなら我々豆腐は嬉しいですね、やっぱ運営最高ってことで
最後の救いの手を差し伸べてくれたのが、袂を分かった筈の父親だった
↑ここ、個人的に一番胸熱ポイント!✨
泣き喚く冬弥くんに対して「うるさい」と言うのではなく「どうした?」って声をかけるところも、やっぱり父親なんだなって思った
これで開口一番「うるさい」と言う人なら、それこそまふゆママと同じく「救いようがない人」になるところだったけど、それをせず息子を真っ先に心配したところが彼女との決定的な違いだよね
@@user-mv1if9hd4c それもあるし、言葉は厳しいけれどしっかりと息子の想いと向き合って、その上で叱咤激励しつつ「負い目」を「誇り」に変える手助けをしてくれたから、そこもポイント高いのでは
司も類も彰人もストーリーで泣いてるけど冬弥だけ涙を流さないのはほんとに私が泣いた 。
感情表現は前より凄くできてるけど 、泣くことは下手くそなの辛い 。
前回の作曲イベ序盤、お父さんの曲をレビューした時でさえあんな発言しておきながら全く泣けなかったとなると、無意識でよっぽどきつく制御がかかっているんだろうと考えられましたね…
お父さん譲りで不器用なのか、物理的に泣いてる暇もなかったからなのかはわかりませんが、これで言語化できなかったらそれこそ精神的に負担が大きくなると思ってしまいます
@@user-mv1if9hd4c
分かります 、、、🥲🥲
自分より他人優先っていうか自己犠牲が強すぎて自分のこと甘やかせてないのかなって思っちゃいます 😢
青柳冬弥には幸せになって貰わないと全私がしぬ 。
それな
私も冬弥が泣かなかったことにひっかかっていたのですが、
これが"泣けない"という伏線だったのだとしたらキャラクター設定が…すごすぎますね…。
怒り方も少しヒステリックになるような、制御が下手な印象があるので余計に。
@@krnor9015 まだ感情を表すのが苦手なのかもしれませんね 、、冬弥くんには幸せになってほしい限り 、、🥲
冬弥推しとしては、コメント欄に冬弥の考察いっぱいあって楽しいし、泣きそう
伊東さんの叫ぶ演技エグすぎる
お父さんのとの会話ほんっとに感動したな…
冬弥くんが頑張ってきた12年間を美しく誇らしく思ってるって…
やばいって😭😭大好きこのイベスト
メインストーリーだったかで、彰人が「クラッシックから逃げたとしても、音楽の道を選ぶくらい冬弥は音楽が好きじゃないか」と言っていた事を裏付けるような良いお話でした。
冬弥のお父さんは、冬弥がクラッシックから逃げた事は否定しない、クラッシック以外の音楽はあまり理解出来ないながらも、それでも『クラッシックに幼少期を捧げた過去』を誰よりも近くで見てたし、ノクターンイベ後、畑は違いながらも『音楽に青春を捧げている現在』を知っているから、「お前は戦える」の言葉が出て来たんだろうな…
私の音楽の持論では音楽に境界線は無いと思ってます。RAD WEEKEND を超えてその先の世界の音楽と出会う時、オーケストラでストリートっぽい音楽、(生粋のクラッシック音楽家には怒られるかもだけど笑)クラッシック曲をストリート風アレンジ加えた音楽も出会う事あったらいいなと思います。
当の冬弥は「期待に応えられなかった罪悪感」が心の傷になって残ってしまったのでしょうが、路線変更でストリートミュージシャンに転身したことも「いいじゃないか」「本当は最初から何も悪いことしてなかった」と個人的に思えますね
実際に、リアルのセカイでも全国のピアノ教室の発表会でクラシックではなくポップスやジャズを弾く生徒も大勢いることからもわかるように
ストーリー100点バナーイラスト100点って感じだったな
てらてらイベの咲希
「…どうしてアタシ、こんななの?」
フェニックスイベの司
「どうして僕は……こんななんだよ……!!」
今回のイベの冬弥
「どうして俺は……あの日、逃げてしまったんだ!!」
ピアノ組……😢
前々から思ってたけど
ピアノ歴の影響か、辛い過去ゆえのどちらかはわからないけど3人揃って感受性ヤバすぎるんだよね…
めちゃくちゃいい父さん持ったな冬弥…
めちゃくちゃいい息子を持ったな春道…
前の冬弥バナーと同じで作曲が〜みたいな内容と聞いてからあまり期待してなかったんだけど、想像を遥かに超えて良イベだった
父との関係もこんなに深く描かれると思ってなかったからびっくりしたな
1つだけ残す
良く頑張ったな冬弥
いつもニコニコして大抵の事は優しく励ます(悪く言えば甘い)バーチャルシンガーが真剣に叱ってくれるのが嬉しい
それが想い主の体を想ってのことなのもいい、グッとくる
スタンプカードのためにskipしてたの見ようかなって思っただけなのに、冬弥のこれまでの頑張りを1番認めてほしかった人、春パパに認めてもらえたシーンで自然と涙が出てきちゃった…ガチャ引いておけばよかったなぁあぁあ(泣)
42:28 さすがにここまで言えるほど語彙力を育てるにはそれなりに時間がかかっただろうけど「3歳で」これがわかってしまった事実には絶句するしかない…😱💦💦💦
RW動画やお父さんのオケ音源から直感的に寂しさを感じ取れるほどの感受性の持ち主というだけでもヤバすぎるのに、それが小さいうちからある程度出来上がっていたらなおさら
人によって個人差はあるだろうけど、リアルのセカイだったら3歳どころか13歳でさえわかるかどうかはワンチャンだろうに…
31:07 ここからの声の震えがしんどい😢
それな
《タイムスタンプと書き下ろし楽曲》
※ネタバレ注意
0:00:01 第1話 すべてを乗せた曲
0:07:41 第2話 冬弥のノート
0:16:30 第3話 誇り
0:23:21 第4話 俺はもう二度と
0:30:35 第5話 書かれていない想い
0:41:28 第6話 消えない負い目
0:49:29 第7話 変わらない過去こそが
1:01:21 第8話 この曲で
書き下ろし楽曲:blender
セカイver.(3DMVゲームサイズ)
czcams.com/video/BKbubrYFrGY/video.htmlsi=NOZfirIZMf-iIXkh
(2DMVフルサイズ)
czcams.com/video/bxi1UpAParc/video.htmlsi=fMzL_LltVQVswPop
バーチャル・シンガーver.
czcams.com/video/SjSlCJG4CxU/video.htmlsi=VG3TsW0QBOhkAvVJ
47:58 確かに状況によっては逃げたら勿体ないこともあるけど、いつかのGWイベでも瑞希はこう言っていたじゃないか
「もう無理だと思ったら、逃げてもいいんだよ」と…
幼馴染みかつ家族ぐるみの付き合いでずっと冬弥を見てきた繋がりがあり、ましてやピアノで繋がっていて音楽的センスの方向もレベルも完全一致してる司があの状況に物申すってよっぽどのことだったんだろう
司がいなかったら、冬弥はいつコンクールや発表会の舞台で児童劇団時代の寧々と同じ目に遭ってもおかしくなかったと思う
凄く好きなイベントでした。
以下自分の感想です。
春道さんは多分、春道さんなりに、末っ子で思い通りに育たなかった冬弥が可愛くて仕方ない方なのだと思いますよ。
ストーリー当初は嫌な父親でしたし、過去にした事は教育的に良い指導ではなかったですね。
現実のクラシック界でもあのレベルでの教育環境が横行してますから、長男から三男(冬弥)にかけて同様の指導をしたのだと思います。
それは例に漏れず春道さんも同様の環境で育てられて来たからです。
それでも自分の手を振り払い、古典音楽から現代ポップスへ進んだ冬弥。
当初は「逃げた」とむかついたものの、ポップスに全力である姿勢は見出した。
そして今日部屋を覗き込めば、ピアノに向かって作曲をしている。
それを見て思わず部屋に入り、何かを言いたくなる。
彼は決して良い父親ではありません。
父親の役割よりも、彼の個が強すぎるんですよ。
恐らく、アカデミックで権威主義の競争社会の中で勝ち残ってきた人だから。
冬弥をクラシックで苦しめた事もまた事実でもあります。
それでも冬弥の中で折り合いはついた。成長の糧になった。
冬弥が学んだものによって、一つの曲を作った。
素晴らしいイベントでした。ありがとうございました。
関係ないですが、プロセカ父親勢だと“主体は無いけど優しい父親の役割をしている人”もいますね。
自分の中ではまふゆ父が挙がります。ようやく家族と向き合い始めましたが。
動画投稿ありがとうございます!!沢山見ます✨!!!
冬弥父は話し合えばいい人っぽいんだよな...🥲
過去イベで息子の道を雑音呼ばわりした件は「聞き捨てならないなこんにゃろ😠💢」と思ったけど
さすがに凪さんのラストライブの真相を知って、それでも全否定するほど酷い人ではなかったんだよな…😢
うん
ノクターンイベから変わったんだろうな…
イベントを見て以来冬弥くんは何事も怠るやつじゃないと見直したのかもしれない…(ちょっと違うかもしれんが)
58:55 これは冬弥だけに限らず、実はリアルのセカイでのピアノ経験者にも言える話なんだよね…
個人差は人それぞれ、さすがにピアノ組3人ほどのレベルにまで至るケースは本当に一握りかもしれないけど
たとえプロ奏者の道に進まなかったとしても、ピアノと向き合ってきたことで培った音楽に対する感受性を別の方向に変換して使うことは充分可能なんだよね
(司のように演劇の脚本やアドリブに活かしたり、ダンスの振付を作ったり、SNSで小説や絵を発表したり、動画配信したり…)
問題は当の本人が自覚してるかどうかなんだろうけど…
アップお疲れ様です最推し冬弥くん泣きそうになりました
このイベントは私にたくさんの感情を与えてくれました
MEIKOさんかっこよすぎる
TOYA IS BACKKKK EVERYBODY I LOVE TOYA SM
「期待に応えられなかった罪悪感」
技術的に劣っていなくても、これが潜在意識にあったのが決定的要因で感情を解放しきれなかった今回までの冬弥は、まさに「聖なる夜にこの歌声を」の寧々に近いものを感じる
神イベだった
お父さんをがっかりさせてしまったことがトラウマだったとはいえ、そもそもこの子は最初から何も悪いことしてなかったんだよね
クラシックで長年ピアノをやってきた人が別ジャンルに転身して何が悪い、幼馴染みもそれぞれ役者とロックバンドの道に進んだし、リアルのピアノ教室でも発表会やレッスンでポップスを弾く生徒も大勢いるんだから、経験を曲作りや表現に活かせるならクラシックをやめてストリート音楽一本で生きていったっていいじゃないか
44:53 ちょっと考えてみたら
彰人や杏と違って当初は大きな夢を持っていなかったにも関わらず、路上で音楽を流し1人で歌うようになった冬弥
いくら12年間我慢してきた反動ではっちゃけたにしても、多感な年頃にこれは本来ならさすがにハードルが高かっただろうに
それでもストリートミュージシャンに転身して街で大物として評価されるようになったのは、ここで培われた舞台度胸のお陰だったのかもしれない
そりゃピアノと歌で少なからず勝手は違うだろうけど、こっちは数百人単位のお客さんを前に演奏曲を楽譜も見ないで1音も間違えず完璧に弾いてきた以上、今更緊張だの恥ずかしいだの言ってられなかったんだろう…
都心23区にあるピアノコンクールや発表会の開催場所を考えると、おそらく区のホールや音大の講堂だろうから会場もそれなりに大きいはず
箱のキャパにたとえると、中高6学年ある宮女で年に何回も単独ライブに出演し続けるようなものだよ…
(要するにインテグラルMVのソロ版)
我が推し冬弥があんなに叫んでて自然と涙が出てきました……(;;)こんなに表情豊かになったのが素直に嬉しいし、そうしてくれたビビバスのみんな、特に彰人には感謝してもしきれない🙏´-4月から高校生で忙しくなるからプロセカ辞めようかと思ってたけど、冬弥たちが伝説を超えるまでは続けることにした!!!
途中前の服になってるけど合ってるのか?って気になってた
いい話だったああ!!
多分最初の方でみんな前の服なのは、進級前最後の彰人くんバナーイベントの時の回想だからだと思います!!
@@toya_525_ui そういうことか!!
教えてくれてありがとうございます🙇♀️
過去を何度も乗り越える…か…
i’m genuinely just gonna pretend that i know what’s going on but since it’s a toya story it’s fine 👍🏻
彰人が「オーディエンスに火をつける」
冬弥が「イベントで歌う全ての曲を作る」
杏とこはねはどんなミッションなんだろう……
主催イベントに絡む内容になるから、彰人は期待を煽り、冬弥はムードを掴む曲を作り上げる、
あと重要なのは、そのイベントの骨子とファーストインパクト……
杏は『イベントの企画・運営』、
こはねはサードイベントと同じく、
『本番でのオープニングアクト』
って感じなんだろうか?
こはねと杏はフライヤーとかで宣伝かなぁ?
場所取りとか
彰人バナーにて
冬弥はわかったので割愛します
こはね「私も練習してるけどこれでいいのかなって悩みながら進めてるよ」
杏「私のほうは、まだどうやってやるか考え中だし…」
まったくわからん!!
こはねはバレンタインイベで写真撮りまくってたし……フライヤーとかかな
上のコメ達見た予想だけど、こはねちゃんがフライヤーと仮定なら、
これ杏ちゃんの方が集客とか運営の協力者集め説あるか?
こんにちは、いつもありがとうございます。拝見しました。😊
全てを活かしながらストイックに前に進む探求者冬弥くんは昔はひたすらクラシックに向きあってきましたが、全てを照らしながら素晴らしい潜在能力と演技力を開花し、スターに近づいていく表現者司くんに救われて、揺るぎない信念を持ちストイックに挑む不屈の実力者彰人くんという素敵で最高の相棒と出会いコンビを組み、パワフルで情熱的でしっかり者の杏ちゃんとテーマパーク大好きで可愛くて頑張り屋さんのこはねちゃんとチームを結成し、ミクちゃんとKAITOさんとレンくんとリンちゃんとMEIKOさんとルカちゃんと出会い、みんなを癒やすしっかり者で素晴らしい歌声を持つ歌姫寧々ちゃんとクレーンゲームとぷよぷよ友達になり、勉強は彰人くんと杏ちゃんにお説教するほど厳しいけど、綿あめ作りとサプライズショーと玉入れとキャンプとお料理とカップケーキ作りと裁縫とモデルなどを初めてのことに挑戦し、KAITOさんとMEIKOさんの支えで、冬弥くんは更に過去を向き合い、たくましく強く成長したんだなと強く感じました………。🥲☺️😌
私も昔ヴァイオリンとピアノとストリートダンスをやっていた事とぷよぷよをよくやっていた事を思い出し、私も冬弥くんと彰人くんと杏ちゃんとこはねちゃんと一緒にぷよぷよと様々な世界を冒険していく物語を考えていき、応援しながら少しずつストリートダンスを学び直し、イベント出演を目指して頑張っていきます………☺️😌。
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41:58
とおちゃんいいやつやあ…
48:58~ めっちゃ辛い
58:42~ 春道……お前良い奴やんけ……
33:30 IM SO UNWELL (just like toya fr) ANDHHSJFNZVRS SHE REALLY IS MOTHER
34:24
42:29 人との繋がりと情、楽曲分析スキルを抜きで、音楽に向き合った時の言動を総合的に考えると
根本的なところで、冬弥は司にそっくりな気がする
Xで「地雷を踏む/怒らせる」の誤用で問題になってる話だけど、仮に2人が学校で「琴線に触れる」の慣用句の意味を習ったら試験勉強で「間違えないよう気を付けないといけないな」じゃなくて「その感覚身に覚えがある」と本気で言い出しそう…
🥰
toya 😻😻
前回の虚ろを扇ぐイベで見たかった内容が見れた良いイベストだった
ただ「クラシックを12年間やってた」としたら、冬弥やクラシックを中3までやってることになって今までと話が合わなくないか?
なら尚更話合わなくないですか?
3歳から15歳までクラシックやってたなら、中学のときにクラシックを辞めてストリートで歌い出したという話と矛盾します
@@user-flower_unit
15は中学生ですよ。
@@user-flower_unit
15は中学生だし、プロセカ運営がそんなことでミスをするとは思えないんだけど...?
冬弥の誕生日が5月なので、普通に高校入学してから15歳の時期ありますよ。なので、入学して間もなくクラシックを辞めたって事なのでは…?
1!
الوحيد اني عرافي موصيني 😅
ゴメンなさいほんとに…!どうしてもお父さん好きになれない😭😭😭😭
少なくとも春道が冬弥に強いてきたことは褒められた親の在り方ではないから、好きになれなくても仕方ないよね🥲
Poo
ストーリー100点バナーイラスト0点って感じだったな