FUJIGEN(一般的なテレキャスター)とPA/LS-TK(TKシグネイチャー)の比較

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  • čas přidán 21. 05. 2024
  • 今回、比較したのはフロントピックアップのみです。
    TKさんのギターの特徴といえばフロントの音なので、こちらを比較しました。
    PA/LS-TKのボリュームポットはCTS製500kΩに変えてあります。
    TKコピーの先駆者様から音抜けの悪さを改善する方法としてボリュームポットの変更が有効であると聞いていたので、今回変更したほうがよりTKさんのギターに近づくと思い、そうしてから比較しました。
    (本当かどうか定かではありませんが、噂によればAC-TKには500kΩが用いられているようです)
    また技術的に拙い部分が多いため、参考にならない部分が多いかもしれませんがご了承ください。

Komentáře • 3

  • @tarorin0420
    @tarorin0420 Před měsícem

    非常に参考になる動画をありがとうございます!よろしければポットの交換前後でどれぐらいの変化があったか伺いたいです

    • @user-dg2kk1cs5l
      @user-dg2kk1cs5l  Před měsícem

      ご視聴ありがとうございます!
      はっきり大きく変わるわけではありませんが、音抜けが良くなる(こもった感じが軽減される)のと、少し高域が目立つ(EQでトレブルを少しあげた感じ)になりますかね

    • @tarorin0420
      @tarorin0420 Před měsícem

      @@user-dg2kk1cs5l なるほど〜 バンドで鳴らすと差が出そうですね ありがとうございます!