織戸 学 パークトレーニング『アクセルもブレーキも踏まないVゾーンで曲げる!』

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 19. 07. 2021
  • REVSPEED 2019年3月号付録DVDで大きな反響を得たドラテク企画です。MAX織戸 富士P2パークトレーニングは、そのあとも何度か取り上げていますが、映像にしたのはこのときが初めてです。「アクセルもブレーキも踏まないVゾーンで曲げる」「リアを意識せよ」……織戸 学がレースで培ってきたドライビング上達のためのアドバイスがぎっしり詰まっています。
    ・この映像は過去の付録DVDの内容をまとめたものです。
    DVD付録号 www.sun-a.com/magazine/detail...
    ※著作権上の都合により、音声が小さい部分があります。
    ※動画の無断転載・ダウンロード・二次加工を禁止します
    ドライビングテクニックとクルマのチューニング/メンテナンス/リフレッシュ情報をお届けしているDVD付き隔月刊誌『REVSPEED』。日本全国のサーキット、走行会、ショップ情報も満載!
    revspeed.jp
    / revspeed.info
    / revspeed_ch
  • Auta a dopravní prostředky

Komentáře • 7

  • @is427
    @is427 Před 3 lety +3

    助かります😊

  • @uruoiuruoi360
    @uruoiuruoi360 Před 3 lety +3

    行こっかな

  • @tomtomracingchannel8480
    @tomtomracingchannel8480 Před 3 lety +1

    筑波の1000と似てますね!あそこもいい練習になってます!

  • @LEON-ei9eh
    @LEON-ei9eh Před 2 lety +1

    織戸先生手本
    4:01 慣熟
    5:09 レーシング

  • @candysan4501
    @candysan4501 Před 2 lety +1

    ウラカンのスピード感やば笑

  • @telkor-tzm50r
    @telkor-tzm50r Před 3 lety +5

    一昔前の所謂『ハコ』の人は割と『ブレーキ残しながらターンインする』のが基本だったのと、『クリップ過ぎる前からアクセルを入れて、テールスライドさせてでもコントロールしながら立ち上がる』感じだったけど、この走らせ方は、割とレーシングカートに近いようなアプローチになりました。
    やはりタイヤの構造とかそういう部分がどんどん進化する過程で、ドラテクもそういう方向性になってきてますよね。
    それこそカートも70年代とか、グリップが低い時代はテールスライドさせて曲がるのが基本だったけど、今じゃ基本『テールスライド厳禁』だし、ハコも突き詰めればそういう方向になっていくのかなぁ…
    車体構造的な違いからそこまでにはならないと思うけど…

  • @aki4428
    @aki4428 Před 3 lety

    ストレス解消に闇雲に走るの好きだ。